8bb041d3.jpgデヴィッド・ボウイを取り上げるにあたって、どれにしようか悩んでしまったが、初めて買ったボウイのアルバムにすることに決めた。賛否両論あったアルバムだが、「理屈ぬきのエネルギー」を感じるこのアルバムが大好きだ。
なんか鬱陶しいとき普段より少し音量を上げて聴いてみる。...「チャイナ・ガール」ナイル・ロジャースのイントロから炸裂するオマー・ハキムのドラムス、そしてたっぷり間をおいたブルージーなギターソロは、夭折の天才スティーヴィー・レイ・ヴォーン。軽薄短小の80’sMTV時代にボウイが世界に解き放ったLet's Danceは全編シンプルなビートが広い空間に響き渡る手放しのリズムポップだが20年経った現在(!)でも安易なノスタルジアを一切拒否するピカピカの音世界の印象が増すのは、やはりボウイの底力と頭のよさの証明だと思う。
オススメは、「China Girl」「Let's Dance」「Cat Peaple」

「LET'S DANCE」 1983

Modern Love
China Girl
Let's Dance
Without You
Ricochet
Criminal World
Cat People(Putting On Fire)
Shake It

Produce:David Bowie,Nile Rodgers

※参加ミュージシャンは、続きからご覧下さい。
  Vocal:David Bowie
  Bass:Carmine Rojas
  Drum:Omar Hakim, Tony Thompson
  Guitar:Nile Rodgers
  Lead Guitar:Stevie Ray Vaughn
  Key Boards:Rob Sarino
  Trumpet:Mac Gollehon
  Tenor,Flute:Robert Arron,Stan Harrison
  Baritone,Flute:Steve Elson
  Percussion:Sammy Figueroa
  Vocals:Frank Simms,George Simms, David Spinner