Inside "Symphony"

噴火で観光への影響が懸念されている箱根エリアですが、温泉や美術館など見どころの多い観光地です。今回はピカソを多く収蔵していることでも知られる箱根・彫刻の森美術館の感想をお届けします。

"The Hakone Open-Air Museum"
★★★★☆(平均レビュー 4.5 / 総レビュー数 938)
---------------------------------------------------
★★★★★純粋に美しい!Monicakatharina(ジュネーヴ)

現代美術が好きなので、今までにたくさんの美しい展示や美術館を見てきた。でも箱根彫刻の森美術館は言葉通り美しさという点において群を抜いている。ほとんどが屋外で、驚くほどちゃんと手入れされており、広大な敷地で、箱根国立公園の丘にある。だから100以上の彫刻を鑑賞しながら自然の中で時間を過ごせる。ピカソ館も同様に美しく、どちらかといえばあまり一般的でない作品を展示していた。私が行った時はとても印象的な「オトノフウケイ」展をやっていて、たくさんの異なる種類の竹の音が聞けた。そして、勿論ここには足湯があり、疲れた足を浸して休憩できる。全部見て回るのに3時間かかったけれど、ずっと楽しめた。とてもとてもお勧め。


---------------------------------------------------
★★★★★日射病になるだけの価値はあるBetsylis(バーミンガム)

こんなに素敵な庭園に、こんなに素晴らしい美しい風景一面広がるに驚くような作品があるなんて、殺人的な暑さだけの価値はあった。大きな鯉にエサをあげられる日陰の道があり、ピカソ館はとても面白くて素敵なオープンカフェもあったけれど、最後の方にあった足湯は一味違った。12歳以下の子どもにとって素晴らしい - 登れる枠のついた木でできた大きなドームがあるし(言葉で説明するよりもっと楽しい)、プラスチック製の大きな蜂の巣状のドーム内で遊ぶにはそれほど暑くなかった。箱根フリーパスを持っているなら入口で割引が受けられる。


---------------------------------------------------
★★★★☆くつろいでアートを鑑賞するのに素晴らしいところDenaliHao(デンヴァー)

緑や水がある大きな園内にたくさんのとても興味深い彫刻がある。散歩するのに良いくつろげるところだ。またピカソの作品も所蔵しており、スペインのピカソ美術館でも見なかったような物を見られたので良かった。入場料は高め。


---------------------------------------------------
★★★★☆素晴らしい場所だが、自分が何を見出すかは自分次第だartyemm(ロンドン)

世界的に価値のある芸術作品(例えば驚いて開いた口がふさがらないようなピカソ作品のコレクション - 「ゲルニカ」の習作はどこへ行ったんだろうと疑問に思っているのなら、ここだ)がある。たくさんの誰でも知っているような有名芸術家(ムーア、ヘプワース、エプスタイン、ゴームリー、フラナガンなどなど)。立地は素晴らしく、おそらく世界で最高の彫刻公園だろうし、他との激戦にも打ち勝つだろう。

そして……奇妙なくらい落ち着いている。いいことなのだろう - 平穏で、けばけばしいところは少しもない。多分我々はどこを見て何に注目し、どこに立つのかさえも指示するような、爆発のような激しい芸術展示に慣れ過ぎてしまったのだろう。ここは一切が素晴らしく自由で、ただ好きに歩き回り驚いたり感心したりすればいい。

ちょっと混乱したことをメモしておく。これだけの広さと質だと、どこかに軽食が食べられる場所があるんじゃないかと期待するかもしれない。ホットドッグが好きな限りは - あー、うーーん、選択肢がとても偏っていて - 少なくともお腹はちょっと物足りないような気分になるだろう。多分館長は、既に目に沢山ごちそうを食べさせたんだからいいと思っているんだろうね。


---------------------------------------------------
★★★★★必見の場所Sebastian R(キャンベラ)

山の斜面にあるずば抜けた庭園で、彫刻や芸術作品の素晴らしいコレクションがあり、東京から新幹線(小田原経由)でたった1時間かそのくらいだ。この説明でも不十分ならば、この美術館はパリにあるのと勝るとも劣らないほどのピカソの常設展がある。僕たちが行った時は日本の楽器を利用した度肝を抜かれる展示もやっており、風や揺らぎで動いていた。とても素晴らしかった。箱根に近く、やはり最高の温泉があり、1日で文化体験も息抜きもできる。


---------------------------------------------------
★★★★★今回旅行した中で一番だった、必見!Colourphill(トロント)

最近日本を旅行した時に、箱根彫刻の森に行けたのは幸運だった - 近代から現代までの彫刻の傑作がある息を飲むような庭園で、箱根の山々の絵のような風景の中に完璧に展示されている。

簡単な沿革 - この美術館は1969年に、環境芸術としての彫刻を広め、日本の芸術文化に新たな風を吹き込むことを目的として設立された。「屋外美術館の真の喜びは、芸術への興味と無関心とを同時に提供し、家族や友人たちと共に、楽しく芸術の世界を散策して親しく語り合うことができる点です」

最近の地震の所為で、美術館は人が少なくなっていたので、私は夫を各彫刻の大きさを示す人体モデルとして活用して動画を撮った。

動画は言葉よりも多くを伝えると思う -- ぜひこの動画を楽しんで、ここへ行き魔法を楽しむ機会を持ってくれるといいな!


Open Air Museum from Colourphill Design on Vimeo.


------------------------------------------------------------------------
公園と自然とアートという、欧米の外国人観光客が好きそうなものが詰め込まれているのできっと好きなんだろうなと思っていましたら実際に高評価でした。イギリスやアメリカの方が多い印象です。

なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?
山口 揚平
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 76,704


 --------------------------------------------------

外国人観光客の受け入れをお考えの方、ご不安な点はありませんか?まずはご相談を!