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ヒュンダイ(現代自動車)は、最新デザイン哲学 "Sensuous Sportiness (センシュアス スポーティネス)" デザインを具現化した最初のプロダクションモデルとなる同社のフラッグシップDセグメントセダン "Sonata (ソナタ)" の新世代モデルを、2019年4月19日~28日の日程で米国・ニューヨークで開催されるニューヨーク国際オートショー2019でのお披露目に先駆けて先行公開した。


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よりスポーティーな4ドアクーペスタイルへと生まれ変わったこの新世代「ソナタ」は、昨年3月のジュネーブモーターショーで披露されたコンセプトモデル "Le Fil Rouge Concept (ル・フィル・ ルージュ コンセプト)" でプレビューされている。

そして、上述したように同コンセプトモデルでプレビューされた最新デザイン哲学 "Sensuous Sportiness(センシュアス スポーティネス)—感性的なスポーティーさ" と、最新デザイン言語 "Fluidic Sc​​ulpture 3.0—流体の彫刻3.0" を初めて流用する他、同社のデザインアイデンティティーである "Cascading (カスケーディング)" グリルと呼ばれる大型のラジエーターグリルや一直線に繋がるテールライト、おそらくは次世代「ソナタ」のハイブリッドモデルないしはプラグインハイブリッドモデルでのみルーフに装着することが可能となるソーラーパネルなども初採用する。


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また興味深いことに、デイタイムランニングライト(DLR)としても機能する "トリックライト" も採用するという。これは、消灯時はクロミック素材と同化して見え、点灯時は完全なLEDライトに変化して見えるというものである。

更に、スマートフォンベースのデジタルキーも初採用する。オーナーはスマートフォンアプリをダウンロードし、そのアプリでスマートフォンと連動させ、車両のロック解除・エンジン始動を行うことが可能であるという優れもの。 

ボディサイズに関しては、現行モデル比で全高が−30mm低く、全幅が+25mmワイドに、ホイールベースは+35mm、全長も+45mm延伸されたそうだ。

 なお、シニアバイスプレジデント兼ヘッドを務めるSang Yup Lee氏はこの新世代「ソナタ」について、「短いオーバーハング、傾斜したルーフライン、低いデッキのリッドがバランスのとれた雰囲気を生み出し、さらに弊社のシグネチャークロームアクセントがフードの奥深くまで入り込んでいます。また、LEDライティングが組み込まれており、これらのデザインキューは "センシュアス スポーティネス" デザインを活気づけます。」と述べている。


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