aamall

February 02, 2010

Mrs.organicは遊園地を知らない

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Mrs.organic
                    詩:saori yamada.


冷えた水を、
コップ一杯の冷えた水を、
二度の息継ぎで飲み干したアナタは
何かを洗浄したがっているのか

Mrs.organic
夕焼けを知っているか
春の高揚を知っているか
真夜中の雨の安息を知っているか
朝食の匂いのある暮らしを知っているか

冷えた水を、
コップ一杯の冷えた水を、
細い指で震わせているアナタは
何かに凍えているのか

Mrs.organic
踊り方を知っているか
落雷の美しさを知っているか
夏場の無邪気な水浴びを知っているか
夕食後の談笑のある暮らしを知っているか

一緒に水を飲み干し、新しい色を覚えていこう
明日も世界は眩しいのだ
明日も世界は眩しいのだ



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□diary


オーガニック【organic】 … 1. 有機体の。2. 化学肥料や農薬を使用しない純粋なもの。
ゆう-き【有機】 … 生命力を有すること。生活機能を有すること。


つき3



















混雑するフロアの一角に、大きな水槽がひとつ。
赤、黄、オレンジの熱帯魚たちが 有り余るスペースを優雅に泳いでいる。

天井を見上げると ”控えめなシャンデリア”といった照明が三つ。
後ろを見ると ガラス張りの向こうに庭園。
足元を見ると 歩き心地の良いフカフカなカーペット。
ここは、近代的な心療内科だ。

母は 数年前、ここに入院していた。 


つき2



















母が入院して、よくお見舞いに通っていた頃の病院の姿はもう無く
すっかり改装されてしまっていた。

壁は コンクリートとガラスで覆われていて美術館のようで、
入り口を抜けると 立派な生け花が大きく飾られていて、
おまけに お洒落な喫茶店まで併設されているのだ。

精神科・心療内科としての病院が、
ここまで盛大にリニューアル出来てしまうほどに利益があるというのも
なんだか、ひどい話しだ。


今では母は すっかり良くなって、
念のため、年に何回かの診察を受けている状態。
よく笑うし、よく喋る。

今日ここへやって来た理由は、
母が入院中、仲良くしてもらっていた患者さん達に会うため。


つき1



















中へ入るとすぐ、「さおりちゃん」と名前を呼んでくれた。
母だけでなく私の事までちゃんと覚えてくれていて、
懐かしい顔ばかりで、
とても穏やかな気持ちになったけれど とても寂しい気持ちになった。
みんなが まだ入院している。

面会時間は短いもので、
近況報告を終えると もう退室時間になってしまった。


病院の帰り、
母と二人で喫茶店へ寄った。

母は、花のような人だ。
だから煙草は似合わないのに、目の前でケムリを「ふぅ」と吐いている。


次に、病院で過ごす彼女たちに会うのは いつだろう。
今度行ったときは 誰一人とも会いませんように。
誰一人残らず 家へ帰れていますように。



帰り際、もう一度 フロアの熱帯魚たちに目をやると
異常なほど丁寧に水槽を磨いてもらっている最中だった。


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□BGM

 haruka nakamura ::: 「Opus」



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January 30, 2010

花は燃える。

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mathematics
                    詩:saori yamada.


午後一時
花が燃える。散る。雨が降る。「0」。
午後二時
子供が拾う。燃えた花の残りを拾う。虹が浮かぶ。透かす。笑う。「1」
午後九時
子供は眠る。燃えた花の残りを握り。夢を見る。マーガレットの匂い。「2」

私達の変化は、引き算のような足し算だろう
煙草のケムリを目で追い、
ピンヒールを履き慣らし、
カクテルで揺れた時、
やさしく加算されるだろう

深夜一時
花が返る。咲く。月が素敵。「3」
深夜二時
彼女は水をやる。咲いた花に水をやる。夢の途中。”おかえりなさい”。「4」
深夜三時
私は眺める。咲いた花を眺める。夢の途中。”ただいま”。「5」



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□diary


ビビットカラーな夜の街で、私は、手を振ったのです。


まち1



















「ガヤガヤ」 は 人々の唇から、 「カツカツ」 は 女性の足元から、
「ゴォゴォ」 は 車のタイヤから、 「チカチカ」 は 看板や信号やスクリーンから。
とても賑やかな街は PM19:00。
私は友人と4人で そんなサイケデリックな夜を歩いている。


こんなにも眩しい夜なのに、
数時間後には ”元気でね” と言わなければならない。

また一人、大好きな友人が遠くへ行ってしまうのです。


まち2



















ビールに、リキュールに、ハイボールに、果実酒。
たくさんのお酒を準備して向かった先は、カラオケ。
私が普段聴いている音楽はインストのものが多かったり、カラオケに入っていない曲が
ほとんどだったりするのだけれど、
ちょっぴり懐かしいTHE YELLOW MONKEYまで歌ってみたりして
皆が笑って・踊って・はしゃいでいる空間を「心地良いなぁ」と感じたりして過ごした。

ふと、隣に座っている今日の送別会の主役を見てみると
いつものキラキラな笑顔がそこにはあって、私は彼女の笑顔が大好きなんだと思った。

太陽のような、夏のような、そんな人だ。


まち3



















それからは、
別のお店へ場所を移して 飲み直しながら喋り合った。

一年前の今頃は こうして集まっても学校の話題が中心だったけれど
今は、こんなふうに仕事の話をしている。
やはり”時間”だとか”成長”だとか、そういったものは瞬間的に意識させられるようです。


彼女には、とにかく、たくさん笑わせてもらった。
ふざけて冗談を飛ばすけれど、本当は人一倍 真面目で熱心で
だけれどすごく純粋だから、人一倍傷ついてしまう。
そんな姿は可愛らしさも、儚さも、強さも、すべてを兼ね備えていて
私はいつだって憧れていた。


別れ際は、だいぶ酔っていたせいで、いつもと同じように接してしまった。
「じゃあね」 と言うと、
彼女は「明日もお仕事がんばってね」 と笑いながら言ってくれた。
最後まで、優しい。

また会って、馬鹿げた冗談を言い合う日まで
しばらくの間は思い出として見えてくるだろうけれど
それは引き算なんかじゃなくて、足し算なんだろう と思う。
一緒に過ごしてきた時間のなかで築いたモノたちは、
時間を越えて そのパワーを発揮してくれるでしょう。


こんなに特別な夜も、街は何食わぬ顔をして ただただ光っていた。



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□BGM

 saori yamada. ::: 「girls」



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January 22, 2010

愛を食べろ

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愛を食べろ
                     詩:saori yamada.


「この拳銃は、月を撃ち抜くためにある。」 と
言い放つ きみの目は
優しいじゃないか。

たぶん、その拳銃の弾丸は”まあるい孤独”で
たぶん、巣を欲しがっているのだろう

「この雨は、世界を溺れさせるために降る。」 と
言い放つ きみの目は
穏やかじゃないか。

たぶん、その雨の成分は”孤独のハチミツ”で
たぶん、愛とか情とか、呼んでいるのだろう

「あの虹に、黒を塗りつけてやる。」と
ペンキを握る きみの手は
美しいじゃないか。
美しいじゃないか。
今 この目に 美しいじゃないか。



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□diary


07年、ロシアのオムスク州に オレンジ色の雪が降ったらしい。


にゅーいやー3



















どうやら、そのオレンジ色の原因は ”鉄分” らしい。
通常の4倍もの量が雪に含まれていたんだとか。

「なんだかなぁ」 と考えている頭上には、それはそれは美しい空が広がっていたが
そこは駅のホーム。
ついさっきまで降っていた豪雪のせいで、随分とダイヤが乱れているのでした。


夕焼けで染まる雲が、まるでマシュマロのように可愛らしかったので
落ち着いた気分で電車の到着を待っていられた。


にゅーいやー1



















しかし、駅で友人を待たせてしまっているのには変わりないわけで
私は電車を降りると 急いで待ち合わせ場所へ向かった。

友人と合流し、地下街で果実酒と 軽いおつまみ類を購入する。
今日は待ちに待った新年会なのです。


ひさしぶりに訪れた友人の部屋は、
スタンドライトの電球がカラフルになっていたり、小さな変化はあったけれど
いつ来ても落ち着く。

会えなかった期間に起こった出来事を、それぞれが話していく。
好きな人のことや、仕事のこと、家族のこと。
特別めずらしい会話をしているわけではないけれど、
当たり前のように こうしていつものメンバーで集まれる時間が とても嬉しくて
ついつい、お酒を飲みすぎて酔っ払ってしまった。

もう、それはひどいもので
「劇的ビフォーアフター」で爆笑してしまった。
「サザエさん」のマスオさんの鼻の角度が絶妙に思えて爆笑してしまった。


にゅーいやー2



















夜中に目が覚めて、ふと 横を見ると
いつもと同じ順番に布団を並べて友人たちが眠っている。
一年前と変わらない光景に 何だか ほっとした。

変わっていないようだが、当然、私達の暮らしにいくつかの変化はある。

去年、「どうしよう、無理だ」 と恋に悩む友人の話を聞いていたが
彼女は今、この部屋で その彼と一緒に生活している。
私が寝ている布団の横にある”二つの座椅子”を見ていて、そんなことを思い出していた。


こう考えてみると、どうやら私は、人間的に少しは成長出来たらしい。
まぁ、ほんの少しだけれど。
高校生までの自分は、あまり心から喜ぶことを知らなかった。
だけれど今、自分以外の友人が嬉しそうに何かを話しているのを見ていると
「しあわせだなぁ」 と感じる。

来年も、再来年も、
くだらないことや、真面目なことや、どんなに些細なことでも
こんなふうに集いを設けて 彼女たちと喋っていたい と思った。


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□BGM

 ar ::: 「i+i」




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□ News

Web Site:::
http://saoriyamada.aikotoba.jp/

「WORKS」内にある、「音楽」ページを更新しました。
お暇があれば、ぜひ。

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January 14, 2010

Thanksという惑星を見つけた夜に

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踊る蝶は、待つ花は
                       詩:saori yamada.


おはよう。
       ―  おはよう。

昨晩の月を知っている?
       ―  はい、きれいな満月。

その周りに、
       ―  いくつか星がみえました。

0時を過ぎると、雨が、
       ―  雨が、

降ったね。
       ―  降ったね。


男は 蝶になり、踊り
女は 花になり、待ち
ブクブク と 今にも沸騰しそうな水たまりへ
桃色のインクを垂らしていく

育み 休み 途切れ 育む

さようなら。
       ―  はじめまして。



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□diary


月の事情を、考えている。


よる1



















月はキレイな球形かと思いきや、厳密には ”西洋梨”型 らしい。
レゴリスという砂で表面は覆われていて、それらは超微粒子のため、時には宇宙服や
精密機械に入り込んで問題を起こしてしまうらしい。


部屋のカーテンの向こうに、真っ白い月が輝いていたので
前に購入した「月の本」やウェブ上の資料を読みあさったりして
こんな事を、ただただ調べる夜。

わくわくして眠れないのは
翌日、久々に会う友人との約束を控えていたからかもしれない。


よる3



















昨晩、あんなにも月のことばかり考えて眠ったせいか
とても壮大な夢を見てしまった。

もうぼんやりとしか覚えていないのだけれど、
宇宙空間をフワフワ浮遊していたことだけは確か。
たまにはこんなふうに、SFチックな夢もいいものだ。


駅の改札口で、友人と合流。
別の友人の誕生日プレゼントを合同であげよう という事になり、
今日はその買い物をしに街へやって来た。

何を買うか作戦会議をする為、
お昼ご飯も兼ねて イタリアンレストランへ入った。


よる4



















悩みに悩み、なんとかプレゼントを買い終えた頃、
本屋さんの一角で素敵な手帳に出会った。

厚い生地の表紙・背表紙に細い五線譜が描かれていて
よく見ると忠実な楽譜になっている。
ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番のよう。

年が明けたら手帳を買おうと考えていたので、すぐに購入。


この手帳はスケジュール帳などではなくて、罫線のみのメモ帳。
「Thanks Note」と名付けようと思うのです。

何故かというと
年末、過去にもらった手紙やメールを読み返しているとき
とても素敵な言葉を貰ったというのに 忘れてしまっている事がいくつかあるのに気付いた。
当時は相当励まされ、「苦しくなったときはこの言葉を思い出そう」と決めていたのに
時間というのは やはり膨大で、すべてを完全に覚えているのは難しいようなのです。
だからといって、ほんの数ミリグラムだとしても、人からもらった有難いモノたちを
忘れてしまうのは酷だ。

だから、この手帳は
覚えていたいと思った出来事や・言葉や・場面などを記録する一冊にしようと思う。

ページがどんどん増えていくことを願って、2010年は今まで以上に大事に生きたい。



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□お知らせ


札幌に住む皆さんに、特に読んでほしいお知らせです。


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札幌にライブ等で訪れたアーティストへのインタビューを中心に、
「ミュージシャンがどのような思いで音楽を創り、贈り届けているか」を伝える音楽情報WEBマガジン、SAPPORO MUSIC NAKEDhttp://www.sapporo-mn.com/


私はその中にある「RECOMMENDED TUNE」という、
毎月オススメの楽曲を紹介するコーナーで流れる動画を制作させてもらっているのですが、
今回 HMVに特設コーナーが出来ました。

■店舗
 HMV 札幌ステラプレイス 店
      (JRタワー札幌ステラプレイス4F)
■設置場所
 レジ前(レジに向かって立ち、右側)

とても奥まで入り込んだインタビュー記事が、魅力的なWEBマガジンです。
アーティスト自身の考えやスタイルまで読み取ることが出来るので、色々な情報を身近に感じられると思います。
特設コーナーには、PICK UP3曲の試聴、最新インタビュー10アーティストの特集、記事の一部が展示されています。

お近くの方は、ぜひ見に行ってみてくださいね◎


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□BGM

 キセル … 「ハナレバナレ」



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December 31, 2009

計算だろうが漂流だろうが、すべてダイアモンド

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Hagukumu
                             詩:saori yamada.


あの男性は、育まれた。
甘いサイダーからジンジャーエールへと
             ジンジャーエールからジントニックへと

あの女性は、育まれた。
鳴るサンダルからスニーカーへと
             スニーカーからハイヒールへと

あの湖は、育まれた。
うつくしい水から埋め立て地へと
            埋め立て地から高層マンションへと

+、−、=
プラス、マイナス、イコール
「飛行訓練を終えたひな鳥たちよ。どうか、絶望を知りませんように」 と
私は、煙草のケムリを吐き出しながら願っているのだった
−、−、=
マイナス、マイナス、イコール



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□diary


これらは去っていって、それらがやって来るのです


ふゆ1




















「フゥ」 と吐いた息が、冬によって白く塗られ、ぐんぐん と 上昇してゆきます。

ゆっくりと昇っていく姿に見惚れようと思ったら
それは すぐに分解されて透明になってしまいました。
こんなにも瞬間的な儚さは、どこかで感じたような気がします。


考えていくと それは ”2009” という暮らし。

毎年ながら365日というものは、凄まじい速さで通り過ぎていきます。



ふゆ2




















一年の終わりということで、色々な片付けをしていく。

部屋の電球を拭いたり、
窓をピカピカに磨いたり、
念入りに洗ったカーテンは予想以上に真っ白になって 気分的にも”シャン”としてしまう。


整理をしていると、たくさんの懐かしい物たちを発見した。

昔の恋人からの誕生日プレゼントや、
憧れの人に渡せずホコリをかぶっているだけの手紙や、
ノイズしか聞こえなくなってしまったラジオ。

味わい深い思い出を漂わせているそれらを
もちろん捨てる気になどなれず、きれいにして再度 クローゼットへ閉まっておいた。



ふゆ3




















2009年は、出会いも別れも とても多い一年だった。


東京、中国、遠い場所へ離れてしまった友人たち、
相変わらず近くに居てくれる友人たち、
この一年で知り合ったいろいろな方々、
不器用ながらも胸を張って言います。大切です。

どんな距離であれ、どんな形であれ、関わってくれている皆が大好きです。
今年こそは 素直になって 大事な人たちに気持ちを伝えて過ごしたいなぁ。


そして
いつもこの場所へコメントを残してくれる方々、
書き込みはしないけれど気になっていつも見てるよって方々、
心から どうもありがとうございます。
ブログを見てもらえているか分からないけれど、
背中を押してくれた東洋出版の方々、本当にありがとうございます。

ここに立ち寄ってくれているみんなに、
自信を持って良い報告が出来るように
今年は色んなことに挑んでみようと考えています。


必要以上に抱え込みすぎるせいで 時にはグシャッとなってしまう私だけれど、
やりたい事を叶えるために頑張ります。

これからもよろしくお願いします。
よい一年を


                                                                     saori yamada.



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□BGM

 メレンゲ ::: 「underworld」



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