昨日、早稲田大学は野球で日本一になったし、最近、稲門会に行ったので、あらゆる分野で実績が素晴らしい早稲田の魅力を改めて振り返りたい。
 稲門会で、「都の西北」は3番まで、応援歌「紺碧の空」も2番まで大声で歌った。
(①私は都の西北・紺碧の空をフルに歌える。 ②「早稲田の栄光」も4番まで概ね歌える。 ③某理由で、稲門会入会が認められた。)
 今日も、稲門国会議員15人と共に、都の西北を大声で歌った。

 
 早稲田の魅力・慶応の魅力は広く多面的で簡単には言えないが、早稲田の魅力・慶応の魅力の一端を誤解曲解を恐れず語るとどう言えるか?


[批判を許す度量]
相対的に、早稲田の方が批判を許す度量は大きく良いと思う。

[中心人物を支える態度]
その代わり、中心人物を支える態度については、相対的に、慶応が良いと思う。


[オープンマインド・閉鎖性]
相対的に、早稲田の方がオープンで、誰でも認め、閉鎖的でなく、良いと思う。


[内部の結束力・愛校心]
その代わり、内部の結束力・団結度については、相対的に、慶応が良いと思う。
(愛校心は慶応も早稲田も他校に優りかなり強く、引き分けということにする。)


[たくましさ・バイタリテイ]
逞しさ・バイタリテイについては、相対的に、早稲田の方が良いと思う。

[スマートさ・ソフトさ]
その代わり、スマートさ・丸さ・ソフトさについては、相対的に、慶応が良いと思う。

[貧しい者、地方出身者、非権力者、労働者、中退者、庶民等弱者への配慮]
相対的に、早稲田の方が弱者への配慮が有り良いと思う。

[リアリスト性]
その代わり、頭脳レベル尊重、経済力尊重、社会的地位尊重等リアリスト性については、相対的に、慶応が良いと思う。

[一般性・多様性・幅の広さ・大衆性・数]
相対的に、早稲田は多様性・幅の広さが有り、数で優っている。

[効率重視、質重視]
その代わり、
効率重視、質重視、結束力については、相対的に、慶応が良く、これで数に対抗する。


[分野別比較]

《法》
  2014年の司法試験で早稲田が1位、慶応は2013年で1位を取っているし2014年も合格率では優るので、引き分けとする。

《政治》
  
創立者の大隈老公ご自身が首相も務めた政治家だったので、大隈重信、石橋湛山、竹下登、海部俊樹、小渕恵三、森喜朗、福田康夫、野田佳彦と首相も多く出しており、早稲田が良い。
 (でも慶応も、吉田茂(中退)、犬養毅(中退)、橋本龍太郎、小泉純一郎等の首相を出したし、首相と同格の三権の長衆議院議長も、堀切善兵衛、田村元、桜内義雄、綿貫民輔、大島理森など結構いるし、憲政の神様尾崎行雄もいるし、現在に限れば早稲田78人を凌ぐ国会議員84人を擁する。)

《経済》
 上場企業の社長の数では、慶応の方が良い(160人ー2014年)。
 公認会計士の数も慶応の方が良い。
(でも早稲田も
上場企業の社長の数では2位112人、公認会計士の数も2位につけている。

《マスコミ》
 伝統的に早稲田はマスコミに強い。
 (しかし慶応も早稲田に次いでマスコミに強い。 女子アナに限れば慶応の方がずっと多い。)

《医》
 早稲田は医学部がないので、慶應の方が良い。
 (しかし、早稲田は既に医学部を創る布石を打っているという話も有る。)

《教育》
 慶応は教育学部がないので、早稲田の方が良い。
 (しかし、慶応も半学半教等の優れた教育の伝統が有る。)


《就職》
 相対的に、就職は慶応の方が良い。
 (しかし早稲田もとても良い。 多くの一流企業において早稲田と慶応が入社人数の1位2位を少なからず占めている。)

《文学》
 芥川賞、直木賞の受賞者は早稲田の方が多い。
 (しかし、慶応も芥川賞3位、直木賞2位(東大と同率2位)につけている。)

《タレント》
 早稲田の方が優勢だと思う。

《スポーツ》
 早稲田は、早慶戦では野球を始め、過半数の種目で勝ち越している。



 長所と表裏一体である短所を改めることが向上の最短距離だと思う。
その際、短所を教えてくれるライバルは、甘い味方以上に大きなプラスの存在である。
 そのため慶応あっての早稲田、早稲田あっての慶応だと思う。
お互いに掛け替えの無い重要な存在だと思う。


早稲田・都の西北

https://www.youtube.com/watch?v=uQmSr7_b9_U

慶応義塾・塾歌
http://www.youtube.com/watch?v=36rINljg43o





☆法の早慶戦・法曹早慶戦や各体育会の早慶戦については他日に待ちたい。
☆早稲田法学部の特色や早稲田の魅力や稲門会の良さや稲門法曹会や新しい早稲田等については他日に待ちたい。