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「日大アメフト部の危...」の画像検索結果

「日大アメフト部反則...」の画像検索結果
日大内田監督・日大常務理事

何が言えるか?

*スポーツに於いても法の支配は当然有る。
 例えばボクシングで相手の顔を殴っても違法性が阻却され正当業務行為になるのはボクシングのルールを守ることが前提だ。

*今回日大の選手は、関学の選手がプレイが終わった後なのに、しかも背後から、しかも猛烈な勢いで襲う危険な反則で、全治3週間の大ケガを負わせた
 アメフトのルールを破っているので、違法性が阻却されず正当業務行為にならず、傷害罪になる
(関学大のクオーターバック(QB)がボールを投げ終わってから約2秒後、日大の選手が背後からタックルして全治3週間の怪我を負わせた。日大の選手は、このタックルの数十秒後に、もう一度悪質なタックルを決行。同選手はさらに、その数十秒後に関学大の選手を殴打した。連続して3度のファウルをしたことで退場処分となった。クォーターバック (QB)は、アメリカンフットボール、カナディアンフットボール、アリーナフットボールで、攻撃の選手にプレーを指示する攻撃側のリーダーの役目を負うポジションであり、ほとんどのプレーコールで攻撃の起点となる「司令塔」のポジションである。


*日大側は「意図的な乱暴行為を行うことを選手へ教えることは全くない」とした上で「弊部の指導方針はルールに基づいた『厳しさ』を求めるものでありますが、今回、指導者による指導と選手の受け取り方に乖離(かいり)が起きていたことが問題の本質と認識しており、深く反省している」などと回答したが、試合当日のシーンの映像を見返すと、驚くべきことに無謀なタックルを仕掛けた日大の選手を首脳陣は叱責するどころか「よくやった」と言わんばかりにねぎらう場面が克明に映し出されており、日大側のコメントの信用性は低い。

*しかも日大アメフト部の監督は日大の常務理事でもあるようだが、内田監督は試合前のミーティングで『相手を殺れ』とか『何が何でもぶっ壊せ』といった物騒な指示を飛ばしていたらしい
 (①監督だけでなく、コーチも同様の指示をしたらしい 
 「クオーターバックがケガをして秋の試合に出られなくなったら、こっちの得だろう」
問題だ。笑い

*スポーツ自体は素晴らしいもので、大半はルールを守ってやっている。
 日大の行為は全てのスポーツマン・スポーツガール・スポーツ愛好家・スポーツ全体の名誉を汚す行為である。
 速やかな日大側の善処を求めたい。

*しかし5/18に日大の理事会が開かれたようだが、アメフト反則の話は出なかったようだ。
(内田氏は人事担当の常務理事で実質日大NO 2)

*日大は何のためにスポーツをやっているのか?
 勝利のためだけなのか?
そうであってはならない。
 少なくとも対戦相手に敬意を持たなければならないし、勝利の向こうにあるものを主目的で目指してスポーツを行うのでなければスポーツをする資格はない。
(早慶戦の良き伝統・長い伝統の基礎には、お互いに相手に対する深い敬意やフェアプレイが大前提にある。)
 スポーツは単なる勝ち負けが目的ではないし、体力の向上や健康増進にもとどまらない。

 ルール(≒法)を守る精神や他者を敬う気持ちを培ったり、協調性や根性や忍耐力や正義感や責任感や友情等を育む貴重な機会であり、それらが勝利に優先する目的であることを日大は認識してもらいたい。