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何が言えるか?

*アメリカ連邦最高裁判事は大統領の指名だけではなく、上院の過半数の賛成が必要だ。

*しかしトランプ大統領の与党共和党は過半数ギリギリの51議席。

*そこにセクハラを訴える女性が3人も現れた。大変だ。笑い

*そのため採決が遅れていた。

*しかしFBIによる追加調査で告発を裏付ける証拠が確認されなかった。
(①セクハラか否かは判断は不可能ではないが、難しい点が無いではない。
②時期も27年前などかなり前)

*賛成50反対48の賛成多数で可決
(共和党51人の内49人賛成1人棄権1人欠席民主党1人賛成)

*ギリギリだったので、カバノー氏は保守派から借りができた。笑い

*承認されたカバノー氏は保守派なので、これで保守派5人、リベラル派4人になる。
(リベラル派は80才台が二人おり、引退・死去の可能性がある。その場合はトランプ大統領は又保守派を指名すると推測される。)

*アメリカ連邦最高裁判事は定年はない。

*一方、カバノー氏は未だ53才なので、長生きするなら40年以上できるということだ。

*アメリカは英米法で、判例法主義なので、相対的に連邦最高裁判事は重要。
 
*保守派最高裁判事実現は保守派有権者への大きなアピールになるので、11月の中間選挙に向けてトランプ大統領の実績の一つになった。
 株価や失業率も良い。
(まもなくブラジル大統領選挙だが、「ブラジルのトランプ」も現時点で優勢と報道。笑い)

*しかし一方
ヘイリー国連大使辞任報道(インド系女性、年内辞任)、
ローゼンスタイン司法副長官解任検討問題(ユダヤ人、続投)等、辞任解任騒動が政権発足以来延々と続いているし、
有名女性歌手テイラースイフト氏が民主党投票を呼び掛けたら有権者登録が急増したり、
トランプ大統領の暴露本「恐れ」が出版と共に100万部になるなど、
足元が盤石であるわけでは決してない。