2007年10月

2007年10月27日

台風ですね、今日は銀座もなかなかの風雨です、みなさまお気をつけ下さい。
実はこの台風20号、ファクサイという名前だそうです。
ファクサイ??? (Faxai, 法茜, 파사이)ラオスの女性の名前に由来してます。
台風の名前は『アジア名』ということでアジア地域で決まります。1997年香港で開かれた第30回台風委員会でアジア名の採用が提案され決定したそうです。(台風に国境はないです)翌年マニラで開催された第31回委員会で加盟の各メンバーが提出した台風の基本的な呼名が採択され、各国が10個づつ出した計140個の呼名が用意されています。(あとどんな名前があるんでしょうね)

突然 話は変わりますが、本日 ワールズビスポークの新しいホームページをUPしました。今回はフランス人のモデルに着用してもらい、(少し渋めのビジュアルはいかがですか)スタッフの顔写真を掲載した『オーダー事例』のページを作成しました。

「HPの内容も充実させ、ビスポークにより親しみを持ってもらい みなさまの服飾生活にお役にたてたら良いな。」ワールズビスポークはそう考えています。

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worldsbespoke at 19:33コメント(1)トラックバック(0) 

2007年10月20日

dab12287.JPG こんにちは、前川です。有楽町マルイが12日にオープンしましたね。みなさんはもう行かれましたか?私はオープン初日にふらっと行ってきたのですが、いやー、人がすごいです!まあそれはわかっていたことなんですけどもね。ファミリーやカップル、そして業界の方々で建物内はかなりの混みようでした。エスカレーターに乗るのにも長い列に並ばなくてはいけないぐらいでした。

 私は、メンズフロアしか見て回らなかったのですが、事前に聞いてたとおり、やはり今までのマルイとは違うといった印象を受けました。マルイ初出店のブランドが並び、フロア全体の雰囲気も大人な感じでとてもオシャレだと思いました。(うまく説明できなくてすみません。。) ただ、やはり商品全体の値段も今までのマルイより上がっているように思います。銀座向けということなんでしょうか。
 
 そんなこんなでお店を順番に見て回っていると、やはり目にとまったのは、ヴィヴィアン・ウエストウッド・マンでした。ここの服を見るといつも本当にすごいなぁって思わせられます。上級者すぎて私は上手に着こなす自信がないのですけれども、いつかさりげなく着こなせるくらいになれたらいいなと思ったりもします。私の隣でシャツを見ていた2人組みのお客さんも「こんなのよく商品化できてるよね〜」と言っていました。本当にそう思います。ただ、どれもこれも相当いいお値段がしますけどね!

 そしてだいたい全部のお店を見て回り、そろそろ帰ろうかなぁと思ったとき、とあるお店で何気なく吊られているスカルのTシャツが目にとまりました。実は最近、私の中でスカル柄がブームだったので、ちょっと気になって手にとってみました。近くで見てみると、意外にそのスカルがかわいらしい顔をしていて、一気に欲しくなってしまいました。でも、値札をみてみるとこれがまたいいお値段なんです!(←私の基準ですが) そして、どうしようか必死に悩んでいる私に店員さんから信じられない情報が!
「すいません、XSはもう完売してしまいまして…。Sならご用意があるんですけれども…」
いつもならこの時点で「わかりました」と言って帰ってしまうはずなのですが、よほどそのスカルが気に入ったのでしょう、「なんとか縮まないですかね?」と真顔で質問していました。すると店員さんが、「何時間も水に浸けっぱなしにして乾燥機にかければ…、どのくらい縮むかっていうのは正直わからないんですけれども、縮むことは確かです」と答えてくれました。ここで私は覚悟を決めました。
 結局、そのTシャツを購入して帰ったのですが、いざ家で着てみると、なんとも微妙にルーズフィット…   やっぱりね…

 なんとかがんばってこのTシャツが生きるようにうまく縮めたいと思います。




 まだ行かれたことがない方は是非、有楽町マルイへ足を運んでみてください。きっと素敵な出会いがあるはずです。


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2007年10月05日

 みなさん、こんにちは。スタッフの前川です。最近涼しくなってきたなーと思っていたら、今日はまた暑くなりましたね。今朝、ベストを着てこようか迷ったのですが、結局着てきませんでした。この時期スタッフは我慢してでもスリーピースを着るべきなんですけどね…。暑いのが苦手なんです…。

 さて、今日はネクタイの起源についてお話しようと思います。みなさんは、ネクタイの起源はご存知ですか?おそらく、お洋服に詳しい方はご存知のことと思うのですが、私はこのお店に勤めるようになってから、あるファッション関係の本(友人のものですが)を読んで知りました。ところが、せっかく増えたこの豆知識を披露できる場面がなかなかないものですから、今回この場でちょっと話させていただきたいんです(笑)
 私が本で読んだのはひとつの説ですから、『それは違う』とかあまりつっこまないでくださいね。

 ネクタイの歴史は17世紀、フランスのルイ14世(たしか…。)に始まったと言われています。使いによこしたクロアチアの兵士が首に白い布を巻いていたそうなんです。この布は、兵士の家族や恋人が『無事に帰ってきてね』という祈りを込めて巻いたものなんだそうです。その白い布にルイ14世は興味を示したのです。というのも、この当時、フランス(ヨーロッパ全体かも…。)の上流階級の人々のあいだでは、カツラをかぶるという風潮がありました。そのカツラがどんどん巨大化していったため、それに伴って洋服の形が変化していきました。大きかった衿は次第に小さくなり、最終的には完全に無くなってしまったのです。そうなると胸元が非常に寂しい状態の服ができあがったのです。そこで、ルイ14世がクロアチア兵の真似をして、首に布を巻いたのがネクタイの始まりなんだそうです。
 念を押しますが、これはあくまでひとつの説ですので。

 ちなみに、ネクタイは英語でクラヴァット(Cravat)ですが、この語源についてはルイ14世の勘違いだとする説などがあるみたいですね。

 洋服の歴史を調べてみると、上着のディティールをひとつとっても、それは実用性からきているものであったり、装飾性からきているものであったりと、起源は様々でおもしろいですよね。
 以上、私の精一杯の豆知識を話させていただきました!みなさんもきっと洋服の豆知識をたくさんお持ちだと思いますので、今度お店に来たときは、私の知らないことをいろいろ教えてください。
 
 それでは今日はこのへんで失礼します。


worldsbespoke at 16:04コメント(0)トラックバック(0) 
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