2007年12月

2007年12月28日

a21ae36e.JPG こんばんは、前川です。ワールズビスポークの年内の営業は今日でおしまいです。来年の営業は1月4日(金)からとなります。そう、明日からは約1週間の冬休みです。スノーボードに行って体中アザだらけにしてこようかと思います!でも、ケガには気をつけないといけないですね。万が一、手や指を怪我しようものなら採寸ができなくなってしまうかもしれないですし(転ぶときは要注意)。

 さて、ワールズビスポークは今年2年目のシーズンでした。1年目よりも本当に多くのお客様にご来店いただくことができ、私をはじめスタッフ全員、心から感謝しています。スーツをご注文してくださったお客様、近況報告をしに来てくださったお客様、遊びに来てくださったお客様、そしてホームページを見ていただいた全ての方々に、この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。本当にどうもありがとうございました。
 ワールズビスポークが歩んできた道を三段跳びで例えると、1年目はまさにスタート地点から走り出した年でした。そして今年はホップの年でした。(一番下っ端の私がこんな事言っていいものかどうかわかりませんが…、正直な気持ちです) 来年はいよいよステップの年です。(いきなりジャンプしようとしちゃいけないんです)

 今年、銀座の街も大きく変化しました。夏にはマロニエゲートがオープンし、プランタンもリニューアル。そして秋には有楽町マルイがオープンしました。(過去のブログに私の『有楽町マルイ体験談』がありますので、是非!) アルマーニやブルガリなどの旗艦店ラッシュもありました。さらに来年はH&Mやアバクロの銀座進出の噂まであります。きっと来年は、今年以上に多くの人たちが銀座へお買い物に訪れるハズです。
 ワールズビスポークもより多くのお客様に素敵な商品を提供し、1人でも多くの方に満足していただけるようにスタッフ全員でがんばっていきたいと思います!今年1年本当にありがとうございました!


 それではみなさん、よいお年を!

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2007年12月20日

c99554a4.JPG こんにちは、前川です。時間が経つのは早いもので、今年も残すところあとわずかとなりましたね。みなさんやり残していることはございませんか?ちなみに私は読みかけの本が3冊ほどありますのでちゃんと読み切って、新たな気持ちで新年を迎えたいと思います。(正直、全部読めるかな…)

 さて、只今開催中の『British Fair』大変ご好評をいただいております。まだまだ生地のご用意はございますので(店長が気合をいれていつもより大量に仕入れしましたので)、是非この機会にご来店下さいませ。皆様のご来店、心よりお待ちしております。

 そして今回も『British Fair』ということで、また英国がらみのお話をしようと思います!
 前回はスーツの発祥は英国であるというお話をさせていただきました。今回は、一般に英国調と言われるディティールについて少し紹介させていただこうと思います。

・『チェンジポケット』…みなさんご存知ですよね?英国調のスーツ特有のデザインで、本来は小銭(コインと言ったほうがいいですかね笑)を入れるために考案されたものなんです。

・『サイドベンツ』…英国調スーツといえばサイドベンツですよね。これは、昔に剣を吊り下げるのに便利なように両脇をあけたのが始まりとされています。(でも、センターベントも、もともとは英国人が馬に乗る際、裾を割って乗りやすくしたことに始まるとされていますが…?)

・『スラントポケット』…斜めにカットしたポケットの総称ですが、これも英国人が手を入れやすいようにということで考えたデザインなんです。

とまぁ、代表的なものだけご紹介させていただきました。(というより私がわかるものだけ。。)スーツのデザインには英国調の他に、イタリアやフレンチといったものもありますので、興味を持たれた方は是非調べてみてください。由来がわかると結構おもしろいですよ。
 それでは今日はこの辺で。


 写真は、『British Fair』用に店長が仕入れた生地の中から、私が勝手にピックアップしたものです。上はダンヒルのグレーのヘリンボーン(ちょっとわかりずらくてすみません)です。クラシカルな柄ですが、かなり上品な肌触りです!下はジョン・フォスターのブラックのシャドーストライプです。今年大人気だったシャドーストライプは1着持っておいて損はないです!ちょいとしたパーティなんかにも大活躍です。
 
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2007年12月08日

17719f80.JPG こんにちは、前川です。12月ですね。12月と言えばみなさん思い浮かべるのはやはりクリスマスではないでしょうか?レストランやホテルの予約など、みなさんもうお済みでしょうか?のんびりしていると、どこも予約でいっぱい!なんてことになってしまうかもしれないですよね。ちなみに私のクリスマスの予定はといいますと…、店長にお願いして24日、25日とも出勤にしてもらいました!いやー良かったです。これで、「クリスマス何してたの?」と聞かれても堂々と「仕事だったよ」って言えますからね。(あー寂しい。)

 さて、『ニュース』ページおよび前回のブログ等でお伝えしているのですが、本日からBritish Fairがスタートです。英国の最高級服地を揃えました。この機会に是非一度お立ち寄り下さいませ。
 ところで、みなさんスーツ発祥の地は英国であるということご存知でしたか?(私はこの業界に入るまで知りませんでした…)イギリスはロンドンにサヴィルロウという一画があります。そこには伝統と格式を持つ一流の仕立て屋が立ち並んでいます。このサヴィルロウの流暢な発音『セヴィルロウ』がなまって日本に『背広』という言葉が生まれたのはあまりにも有名な話ですよね。

 しかし、とある本には上記とは違う説が紹介されていました。それは以下のようなものでした。

『背が広く見えるからという説』…それまでの日常服であったフロックコート(モーニングの前の昼の正礼装)などのやたら細腹の入った服と比べると背中が広く見え、背中が広い服という意味で『背広』と言われるようになった。

『シビルクローズ説』…スーツはそもそも市民の服であったことから英語で『シビルクローズ(civil clothes)』もしくは『シビリアンクローズ(civilian clothes)』と言われていた。それがなまって日本に『背広』と伝わった。

う〜ん…、なるほどという感じがしますね。でもやはり『サヴィルロウ説』が一番説得力のある気がします。みなさんはどう思いますか?

 写真はBritish Fair期間中ワールズビスポークで展示している英国王室のユニフォームです。(上手に撮れませんでした。すみません。)
 それでは今日はこの辺で失礼します。

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2007年12月07日

dbbc852d.jpgHPのニュースのページ書き換えました。
スーツの歴史の画像です。
私たちが着ているスーツの歴史が少し面白く分かるように
エドワーディアンスタイル、
オックスフォードバックス、
イングリッシュドレープ、
ズートスーツ、
コンチネンタル、
モッズ、
コンケーブ、
この画像に掲載されている7種類のサンプルを作成しました。
フェア期間中ショップに置いております。
ニッカポッカの上にはいたというオックスフォードバックスなど
なかなか興味深いです。
ぜひ一度見に来て下さい、お待ちいたしております。

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2007年12月03日

4273719c.jpgおしゃれな各界の著名人に贈られるベストドレッサー賞、11月27日高輪プリンスホテルで授賞式が開かれました。映画作家の河瀬直美さん、俳優の役所広司さん、女優の栗山千明さん、リコー会長の桜井正光さん、バイオリニスト古澤巌さん、カーデザイナー奥山清行さんの6人の皆様が受賞され、また、歌舞伎役者の市川海老蔵さんも特別賞に選ばれました。
ベージュのドレスに着物の帯というスタイルで登場された河瀬さん「装うこと、自分を表現すること、表現したいこと」を意識されていてすばらしいなと感じました。海老蔵さんはキャラどおりの登場をされましたが、ストイックな鍛錬を感じさせる引き締まったボディと鋭い眼光から醸し出されるオーラは、只者ではないな、という印象でした。ブラック バリエーションのクールなスタイリングで登場された役所広司さん、優しい落ち着いた物腰、気配りが感じられる受け答えはファッションだけではなく心配りも完璧、さすがベストドレッサー!と感心したしだいです。
会場には以前の受賞者有森さんも来られ楽しい授賞式でした。ワールズビスポークのスーツも誰かすばらしい受賞者、ベストドレッサーに着ていただけるようになりたいですね。

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2007年12月01日

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ボーカル【牧野竜太郎さん】&ピアノ【楠直孝さん】のDUO、表参道【Jazz Bird】でのライブに行ってきました。(最近、友人に誘われて行って以来 彼らのステージにはまっています!)私たちはあつかましくもピアノがテーブルになっている間近の最高の席に陣取って盛り上がってしまいました。お店はニューヨークから来たグループもいらっしゃっててなかなか良い雰囲気、竜太郎氏の留学話なんかもあり、演奏はもちろん、ステージの合間もアットホームな雰囲気で愉快なトークとなり楽しい時間をすごしました。やっぱり音楽はライブが一番!仕事を忘れハッピーな気分になりました。ベスト フォーマリストのときにも思ったんですが、実際に直接お会いしてお話することは大事ですね、つくづく実感です。
時代はますます国際化しています。地下鉄に乗っていても、レストラン、居酒屋に入っても多くの外国の方々にお会いします。仕事でも突然上司がフランス人!なんてことが起こるかもしれません。
“No Communication, No Love ”
シャルル・シリングの印象的なフレーズ。言語、肌の色、髪の毛の色、文化背景の違う様々な人達と理解しあえたらどんなに楽しいことでしょう。音楽もファッションも言葉を超えた重要なコミュニケーション ツール、精一杯楽しんでください。
 両氏の承諾を得てリンクを貼らせていただきました、機会があれば、ライブ、イベント行ってみて下さい、きっと気に入っていただけると思います。(すいません、今回は良い画像が撮れなかったのでワールズビスポークのビジュアルです。2人ともなかなかイケメンなので次回掲載します、ご期待下さい。)
【牧野竜太郎さん】
【楠直孝さん】

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