2010年08月02日

【at.PITTI 】

DSC00869
先日、ワールズビスポークの恩師・山本さんより貴重なお話をお聞きしました。自分だけでは、もったいないので簡単にご紹介します。

世界の市場・トレンドを左右するイタリアメンズファッション見本市=ピッティ・イマジネ・ウオモ(以下ピッティ)。イギリスをお手本としているワールズビスポークでもトレンドは不可欠です。今回で76回目を迎える見本市から帰ってきたばかりで店に足を運んで下さいました山本さん。
「貴重なお話ありがとうございました。」

イタリアのピッティから帰ってきたばかりとお聞きしたので、すかさず現地の状況がどうだったかをリポートしてしまいました。

今回の2010年春夏展への出展は734社、889ブランド。そのうち276ブランド(全体の約31%)が海外からの出展だったそうです。

ここ数年、ジャケット&スラックスの着こなしが注目され、じわじわと現実的に浸透しつつあるように思います。お話によると、今回のピッティでは今まで以上にカジュル化傾向が強く、当然ジャケット&スラックスはトレンドスタイルの中心に位置していたという事でした。

ピッティ全体の印象は「カラフル」で「さし色コーディネート」は健在。
パワーを増していたようです。

※キーワードアイテムとしては

1 根強い人気の紺(ネイビー)ジャケット
2 ホワイトパンツ(スラックス)
3 ストール、スカーフ

特にNo.3のストール、スカーフはコーディネートに欠かす事の出来ないアイテムとして会場でも多く提案されていたとの事でした。
その兆候は今季の市場でも見られますよね!
ストール、スカーフにとどまらず新アイテムとして、スカーフ用の生地を使用した「スカーフネクタイ」も市場にはお目見えしていますから…。

素材面で目立っていたのは、綿のジャケット。ボタンの色をあわせる等して、見た目にも着ても軽い服が多く見られたようです。

カジュアル化に伴いコーディネートの幅が広がって、ジャケット、シャツ、カットソー、スラックス、靴、小物(ストールetc.)、アクセサリ-等のアイテムをいかにモテるコーディネートに出来るかが重要な鍵だと思われます!

気楽にお話をお聞きしていたのですが、山本さんが言った一言が強く印象に残りました。
山本さん「クラシックがクラシックじゃ無くなったなぁ~。」
良いか悪いかはふれずに私の「名言ファイル」に加えておこうと思います。

来年2011年春夏のトレンド情報ですので今年の夏が終わっていない今日ではイマイチぴんと来ないかもしれないですが一年先の参考になれば嬉しいです。

写真のコーディネートはワールズビスポークでオーダー頂けますシャツジャケット(生地はシャツジャケット用でご用意しております。)に私物の麻のストールをまいてみました。紺のジャケットではありませんが…。胸のチーフは「Seaward&Stearn LONDON」の商品です(※8月13日まで開催の恒例サンプルセールにて50%オフの5,775円(税込み)でご購入頂ける商品ですので気になりましたらお早めに!!!)。                   

<OHKAWA>

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worldsbespoke at 15:03コメント(0)トラックバック(0) 

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