週末、挙式でした。

そのため、先週はバタバタしていて、
また、その直後はエネルギーを使い果たして、昨日などは疲れ果てておりました。

結婚式は仕事です(笑)

女性的には「憧れ」みたいなのがあると思うんですが、
色々とお金もかかりますし、事前にやっておかなければいけないこともたくさんですし、
当日は当日で、ちゃんとやらなければいけませんし・・・

まあ、疲れました。

奥さんも「もう二度とやりたくないね」と言っておりました(笑)

ちなみに、「結婚式は仕事」は、奥さんとの共通見解です(笑)



結婚式に際しては、色々と奥さんと協力してやりましたので、
全体的には喧嘩することもなく、比較的楽しくできました。


ケーキ入刀の時に「初めての共同作業」みたいに言われますが、

実際は、結婚式の準備そのものが、多くのカップルにとって「初めての共同作業」なんじゃないかと思ったりしました。
それぐらい、やることがたくさんあるし、調整も必要になるなと。
二人で作るイベントみたいなもんですからね。

そして、男性側の認識が甘く、準備段階や式の直前で男性が手伝わず、喧嘩する、というパターンも結構あるみたいです。

めっちゃ分かりますね。
私なんかは、奥さんの仕事を手伝ったりもしていてずっと一緒に仕事してますが、同じような感じで結婚式の準備も考えられないと、男性はその作業を軽視するだろうなと。


もっと言うと、家事を手伝わない、育児を手伝わない、という男性も多いらしいですが、そういう男性は、結婚式の準備の時点、いや、それよりも前の段階で予想できるかもしれません。

なので、女性側としては、そういう男性と結婚するのは避けるか、逆に、どうしても結婚したいのであれば、手伝ってくれるように、そんな男性を早い段階から「調教」(笑) しておかねばなりません。



ところで、最近男女関係から派生して、メンタリズムに興味を持ち始めました。
もちろん、発端は DaiGo ですが(笑)
あの人のパフォーマンス、すごすぎでしょ。
そして、YouTube とかでもチャンネル登録して話しているのを見ているんですが、知識量がハンパない。


そういうこともあって、メンタリズムに関する本が何冊も出版されていたので、まとめて数冊購入しました。そして、最初にこの本を読んでいて、その中の一部に特に興味を引かれたので引用してみます。

男性を誘導する方法についてです。



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男性に買い物に付き合ってもらうには

 一般的に、男性は女性の買い物に付き合うのが苦手。なぜなら、男性は「目的」のはっきりしないことが非常に苦手だからです。
 男性は買い物をするときはしっかりと「目的」があり、それに向かって行動をしたいのです。一方、女性には「目的」がなく、雑貨を見ていたかと思うと、今度はアクセサリーを見て、はたまた洋服の試着をして……と一貫性がないので、男性はついていけないのです。男性は1つのことに集中する傾向が強く、あれこれと吟味しながら見て回ることを非常に苦痛に感じるのです。
 ただし、男性は買い物が嫌いなわけではなく、女性と同じように好きなのです。もし、女性の読者が「デート中にいろいろ買い物をしてみたい」と思っているのなら、彼を少し誘導してみましょう。
 「パーパススイッチ」という心理術があります。これは意訳すると「目的をすり替える」。男性が目的を持たない買い物に苦手意識を抱くのなら、目的を持たせられればいいわけです。
 男性は分析が好きなので、たとえば買い物中に値段などの比較検討を担当してもらいましょう
 女性が気に入った2つの服があれば、「この素材とあの素材で、これだけの値段が違うけど、どっちがいいかな?」と尋ねましょう。「素材ならこっちのほうがいいだろ、だって……」とうんちくが始まるはずです。買い物を「分析と比較検討」という目的にすり替えるだけで、付き合ってくれるようになるでしょう。

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上に書いた、手伝わない男性、を手伝うようにするということとも、基本的に考え方は同じです。

まあ、家事育児を手伝わない男性の中には、「それは女性がやるものだ」みたいな時代錯誤な考え方の人もいるかもしれませんが、そういう人については除外します。
その人は、発想が女性軽視ですし、現代人とはいえないので、どうせ結婚しても上手くいきません。女性が耐え忍ぶ以外には。


男性の思考回路を一言で言うと、目的合理的
そして、自分なんかは特にそうですが、人によってはマイペースだったりします。

目的合理的、というのは、「ある目的があって、その目的を達成するために一番良い方法を考える」ということです。ビジネスみたいですね。


だから、男性を誘導する時は、

1.まずは目的を明確にする (何をするか、を明確にする)
2.その達成 (解決) 方法を考えてもらう、または提示する
3.それを達成する中で、その男性に何をしてもらうかを明確にする (役割分担を決める)

というフレームに落とし込むことです。
もっと言ってしまえば、仕事のような感じにしてしまう方が、男性としては動きやすい、ということです。


服を買いに行く、ということについても、

1.女性が新しい服を買いたい (目的を明確に)
2.どういうのがその女性にとってベストなのかを一緒に考えてほしい (一緒に考えるという方法の提示)
3.男性には、アドバイザーになってもらう (アドバイザーという役割)

みたいな感じで、男性を上手く動機付けできれば、一緒に買い物に行ってくれると思います。
彼女の服を買いに行くというモチベーションを持って。

明確な目的がないと、男性ってやる気が出ないのです。



私も、奥さんが服を買いに行く時、大体付き合うんですが、
それでも、彼女が「服を買う」というふうに、目的を明確にしている時だけです。
彼女がぶらぶら色んな店を見て回るみたいな感じだったら、多分付き合いません(笑)
だって、女性が色んなお店をぶらぶら見て回るなんて、単なる女性の自己満足ですから(笑)

そんなのは、ネットサーフィンと一緒で、気になったページとか動画があったら次から次へと気の向くままに観るのと同じで、そういうことは自分一人やればいいんですよ。
他人を巻き込む必要はない。


家事や育児でも一緒かと思います。

男性もやりたくないと思っているわけではない。
でも、役割分担が不明確だと、自分の「仕事」だという認識を持てないので、率先してやってくれない可能性の方が高いです。
だから、その仕事は旦那さんの仕事、男性側の仕事、と明確になっている方が良いです。


あと、マイペースという部分についても触れておきます。

これは自分の例ですが、

自分は、自分の仕事、自分のやりたいこと、との兼ね合いで、どの仕事・作業をいつやる、というのを考えています。
頭が働いていない時は、ブログだって書けませんし、仕事のパフォーマンスも落ちます。


なので、家事でやらなければいけないことがあったとしても、自分の精神状態が大丈夫な時にしかできません。


一番嫌なのは、突発的に仕事を依頼される場合ですね。

「これ、今日中にやっといて」

みたいな。
職場でも、そんな仕事の振られ方されたら、イラっとしますよね。


男性も一緒です。

なので、もし男性がやるべきタスクがあるのであれば、それをいつまでにやるのか二人で決めた方が良いのです。
男性にとって無理がない「納期」であれば、男性だって遂行するのは吝かではないですし、ちゃんと動いてくれると思います。


男女関係も「やらなきゃいけない」ということが出てくれば、それはもう「仕事」ですから。


男女で遂行しなければいけない「共同作業」だと認識して、二人で解決しようとできれば、
喧嘩の勃発をだいぶ減らせるような気がします。