こんばんは。

本日は、オフィスに行かなければいけない用事があったため、朝から仕事に行きました。
午前中から通勤するのは久しぶりだったのですが、、、

もう二度と朝通勤するというライフスタイルには戻りたくないなと、改めて思った朝でした。

先日、『林先生の初耳学』で話されていた「結婚は気の迷いだ」というような内容で記事を書いたのですが、今日は『女子SPA!』で面白い記事を見つけたので、これについて。


題して、

 結婚してラクになりたい…「逃げ婚」した女性に待ち受ける罠とは


なんとも挑戦的なタイトルじゃないですか。

「逃げ婚」だそうですよ。

読んで字のごとく、結婚を逃げに使うこと、かと思います。


これは、ちょっと男性にはあまりない発想ですね。

男性は、

「結婚しても働かなければいけない」
「自分が大黒柱にならなければいけない」

という固定概念 (と、周りからの無言の圧力) が強いので、「結婚しても逃げられない」と思ってます。
むしろ、相手によっては「相手女性の人生も引き受けなきゃいけない」ぐらいに思ってます。
なので、この「逃げ婚」という考え方は、ほぼ女性特有のものです。

この流れで言うと、「結婚は人生の墓場」みたいなのは、逆に男性的な考え方なのかもしれません。
結婚を「逃げ場」として考える余地のある女性と、結婚によって「自分以外の人間の責任を持たなければいけない」と怯える男性。


全ての男女がこういう感じだということではありませんが、
いずれにしても、結婚を「逃げ場」として考えている女性がいることも事実のようです。


また、この記事の最後の方でも書かれていることですが、

過酷な状況にいればいるほど、これ[結婚]で未来が開けると信じてしまう。

こういう側面は強いかと思います。



また、お金がない人に限らず、今では多くの人が考えているかと思いますが、

 「副業」

も、その内容によっては、これと似ている気がします。


よくあるじゃないですか。
「◯◯すれば、毎月10万円くらいは稼げる!」
のようなやつ。


副業で人生一発逆転というやつです。



似てます。


結婚で人生一発逆転、という考え方です。


もちろん、すべての「副業」がそうだということではありません。
「副業」にも2つのパターンがありまして、

一つは「攻めの副業」、もう一つが「逃げの副業」です。

「攻めの副業」というのは、比較的余裕があるけども、もう少しゆとりを作るために、目標を立てて、いつまでにこうしようという戦略を持って取り組む副業です。

「逃げの副業」というのは、現状家計がマイナス状態で、今の稼ぎだけではやっていけないので、それを埋め合わせるために、嫌々の気持ちでやる副業です。
極端な例は「宝くじ」ですが、あれは誰もが「当たるはずがない」と思いながらやってるので、より近いのは「FX」とかですね。あれも、かなり運に左右される「博打」的な要素が強いので、一攫千金を狙って「副業」として始める方もいると思います。
でも、正直、FXは余剰資金を使って取り組むべきもので、自分の残り少ない資産をオールイン (全賭け) するようなものではございません。それこそ、外れたら無一文になりますので。
かといって貯金が100万円もない人が、10万円使ってやっても、月々のプラスは大した金額になりません。むしろバイトしてコツコツ溜めた方が、時間対効果は高いわけです。



「逃げ婚」は、この「逃げの副業」に似てます。

というよりも、「博打」ですね。
それも、「自分の人生を賭けた博打」です。


結婚で人生一発逆転!!


でも、FXとかよりも、恐らくリスクは高いと思うんです。


「結婚に逃げる」ということは、

「結婚」=「結婚相手と残りの人生 (50年ぐらい) をずっと一緒に生きる」
ということなので、
「残りの自分の人生を、その相手に賭ける」ということと、ほぼ同じです。

一時期「FX」で負けて無一文になったり借金を作るよりも、人生全体で考えればよほどリスクが高いでしょう。



なので、「言われなくとも分かってるわ!」とお思いかもしれませんが、

結婚が「逃げ」であってはなりません
むしろ、「攻め」であっていただきたい



では、「攻めの結婚」とは何か。

「守り」でもなく、「逃げ」でもない。
人生は、「自らつかみ取る」ものでございます。


ここで人生論を語ってもしゃあないといえばしゃあないのですが、

「結婚」=「結婚相手と残りの人生 (50年ぐらい) をずっと一緒に生きる」
ということなのであれば、

「結婚」=「結婚相手との人生」
と言い換えても差し支えないでしょう。

なので、「自分で選ぶ」というアクションがまず大事なのかなと思います。


もう以前にも同じ趣旨のことは書いていて、なんや当たり前のことやんけ、みたいな部分ではあるんですが、「選ぶ」ためには2つのステップがあります。

1.まずは、自分の価値観の中で、譲れない部分を決めること
相手を選ぶ前に、選ぶための基準を決めていないと、決めることができません。

2.その上で、その自分の価値観に合う人を探す、見つけること。
あなたがもし「モテない女性」なのであれば、もうマッチングアプリで探してしまった方が手っ取り早いです。
あなたがもし「モテる女性」なのであれば、周りから素敵な男性からたくさんアプローチされるでしょうから、その中から選ぶのでも良いと思います。

ぶっちゃけ、30過ぎたら、もうマッチングアプリで選ぶ方が結婚するためには現実的だとは思いますけども。


たとえば100人ぐらいマッチングしたとして、
その中から20人ぐらいに絞り込みましょう。

その20人に会ってみて、その中で一番合っていると思った人が、多分一番結婚できる相手だと思いますよ。
その時点でもう100人ぐらいの選別をしているわけで、それ以上探しても、多分それほど変わらないと思います。



そして、相手を「選んだ」ら、あとは「相手を育てること」ですね。


これについても、同じ趣旨のことをこれまでにも書いたのですが、
別の言い方をすれば、
「相手に自分という人間を知ってもらい、すり合わせてくれるように働きかける」
とでも言いましょうか。

以前、「相手を自分にカスタマイズする」みたいな表現も使いましたが、それだと相手男性が女性に合わせるのが前提みたいな話になってしまうので。


あくまでも、

「男性があなたのことをよく知ってくれるように、理解してくれるように、時にはすり合わせてくれるように、女性から働きかける」
「女性も、男性の考え方を理解して、相手に合わせられるところは、自分自身を変えて相手に合わせる」

という双方向のアプローチが必要じゃないかと思います。


相手と一緒に過ごしていると、価値観や考え方がすれ違うことがあるので、我慢しないでちゃんと伝えてすり合わせていくことです。

でも、そうすると男性からも反論されたり、喧嘩になったりします。

決定的に価値観が合わない相手とは多分別れますが、でも、それは遅かれ早かれです(笑)


そして、こういう過程で、自分自身も成長していくと思うんですね。
「相手を育てる」つもりでいて、結局「自分自身も人間的に育つ」みたいな。


「逃げ」でもなく、「守り」でもなく、

こういう努力をできることと、そのために時間をかけることが大事なのかなと思います。