完全に私の事情ですが、最近、ブログを書くのに時間がかかっています。
以前は、毎日とにかく書く、みたいな感じだったのですが、最近は、一つ一つの記事の精度を高められればなと思うようになりまして、なので、文章の構成を考えたり、表現を推敲したりとしているうちに、余裕で3~4日かかってしまうという状況になりつつあります。

もっとサクサク文章を書けるようになりたいです…


さて、、、

1.男女が付き合う上で持っておくべき視点

この前の記事で、女性が男性に真に求めていることは、「私(女性)のことを大事にすること」ではないかと書きました。

が、そういうふうに書いたのですが、後になって、必ずしもそうでもないかも、、、と思い直しました。女性の年齢や恋愛経験、価値観によっては、そう考えない女性もいるだろうと思ったからです。

たとえば、同じ女性としては信じられない人もいるかもしれませんが、「結婚とか恋愛よりも、セッ◯スが好きで、男性には、恋愛よりもそっちを求める」という女性がいます。その場合、その女性は、パートナーである男性に、「自分(女性)のことを大事にすること」よりも「セッ◯スの相性・快感」を求めることになるかと思います。

同様に、女性が男性に対して求めているものは全員同じだということはないはずなので、「女性が全員◯◯だ」みたいなことは言えないなと。。。


とはいえ、そういう例も含め、どのような男女関係であっても、一つ意識しておくべきことがあると思っています。

それは、

女性が男性に何かを求める代わりに女性も男性に何かを与えなければいけない

ということです。
たとえば女性が男性に「自分のことを大事にすること」を求めるのであれば、それと同じ程度の何かをリターンとして男性に提供する必要があるということです。

この辺りで拒否反応が出てくる人もいるかもしれませんが(笑)

でもね?
これは、男女の立場が逆でも同じだと思うんですよ。

男女の価値の等価交換、とでも言えば良いでしょうか。
(無理に難しそうに言ってる感がしなくもないですが)

どちらかだけがもらっている、あるいは多くもらっている、という関係は、大体破綻します。
与えている側が「なんで、俺(私)ばっかり・・・!?」と考えるようになるからです。

だから、男性であれ、女性であれ、相手に何かをしてもらっているのであれば、それに対して相手が喜ぶものをお返ししてあげる、という考えは必要だと思うわけです。


2.男も女も、相手に「魅力」を感じているから、付き合っている

ところで、女性には大変ショックな話かもしれませんが、「男性が女性のことを大事にする」というのは、必ずしも「当たり前のこと」ではありません
もっと言ってしまえば、女性との付き合いで何もメリットを感じなくなってくると、大事にしようという気持ちがどんどんなくなっていきます。
つまり、何らかの理由・動機・メリットがあるから、男性はその女性を大事にする、のです。


私、ひどいこと言ってますよね(笑)
「メリット」とか、「価値」とか、違う言い方もあるだろって話ですが、ここでは敢えて。

でも、これは女性でも一緒だと思うんです。

親が、自分の子どものことを無条件に愛する。
男女関係は、そういう愛情で繋がっているわけではありません。
自分にとってメリットがなければ、他の男に乗り換えるのが、女性にしても普通ではないでしょうか。

付き合ってしばらくしたら、自分(女性)に対する彼氏の扱いが雑になってきたら、その彼氏はその女性に対して価値を感じなくなってきているってことです。


しかし、逆の立場でもきっとそうでしょう。
付き合う前は「いいな」と思っていても、その男性と付き合い始めたら「あれ?」「え?」「ありえない!」みたいなことが積み重なっていくと、その彼氏の価値は女性の中でも急降下していくはずです。
で、そのタイミングで、もっと良さそうな男性から口説かれたら、そりゃ、乗り換えますよ。
間違いなく。
むしろ、乗り換えてしまえ!と、私だったら応援します。
価値が急落している彼氏よりも、もっと良さそうな新たな可能性を模索しようとする方が正常です。
男性も女性も一緒です。


と考えると、女性が今付き合っている彼氏・旦那さんに「大事にしてもらい続ける」ためには、その男性に価値を提供し続ける必要があります。
別の言い方をするならば、男性を魅了し続ける必要がある、ということでしょうか。


よく思うのですが、
「付き合っているのだから、彼氏が私のことを大事にするのが当たり前」
って考えてたりしませんか。


大事にしてくれることを「期待」するのは良いんです。
でも、「当たり前」ではないと思います。
女性が男性に価値・魅力を提供しなければ、男性だって、その女性と一緒にいる理由が分からなくなってしまいますから。


3.男性が女性に求めている二つの性質

こんなこと考えたくない女性は多いんじゃないかと思いますが、男だって女だって心変わりします。
そして、その心変わりには原因がありますし、それは明らかな場合が多いと思われます。
なので、もし今付き合っている相手とずっと付き合っていきたいのであれば、その原因を潰したり、予防したりすることが大事です。

それと、これもよく思うんですが、
何も考えなくても、恋愛は上手くいくものだし、ずっと仲良くいられる、、、
みたいに考えている男性・女性って、意外と多い気がするんですよね。
あるいは、そんなこと考えさえしないか。

でも、そういう調子で上手くいくようであれば、こんなに多くのカップルが別れたり、夫婦が離婚したりしてないわけで。
もちろん、学生時代のように、勢いで付き合うみたいな感じであれば、別にまだまだ結婚なんて考えなくても良いわけですから、それでもいいんですが・・・
でも、もし今付き合っている相手とずっと付き合っていきたい、とか、結婚したいというのであれば、やはり、そのあたりは考えた方が良いだろうと思います。

もちろん、その部分も男性にリードして欲しい、男性に考えてほしい、全部男性に任せたい、みたいに考える方もいるかもしれませんが・・・
でも、そうなってしまうと、もはや努力放棄ですので。。。
それに、それだと相手の男性任せの付き合い、男性任せの人生ってことになってしまいますよね。
そして、そこまで主体性のない女性は付き合っても疲れるので、付き合いたくなくなる男性は多いんじゃないかと思います。


で、、、男性が心変わりしてしまう原因ですが、主に二つあるんじゃないかと考えています。
そして、男性によってそのバランスが違います。

つまり、男性を魅了するためには、そのポイントやバランスをちゃんと分かっておくが第一で、その相手(男性)が自分のどこに魅力を感じているのか、を絶対に知っておく必要があるということです。
自分にはそんなことできなそうだと思う人もいるかもしれませんが、とりあえず意識しておくだけでも違ってくるだろうと思いますので、是非。

その二つの原因・魅力というのは、一つがメス性。もう一つが母性です。


4.メス性とオス性、母性と父性

ちなみに、メス性なる言葉は造語です。
言葉だけでなんとなくニュアンスは察していただけるかと思いますが、簡単に言えば、女性にセッ◯スの相手として魅力を感じるということです。
これまでの記事でも同様のことを何回か書いてきたかと思うんですが、男からすると女性は「セッ◯スしたい、またはできる女性」と「セッ◯スしたいと思わない(できない)女性」の二つに分けられます。これは、女性にとっての「生理的に男性としてアリな人」と「生理的にムリな男性」みたいなものでしょうか。

ここで、男性が女性に感じる魅力の一つがメス性だというわけですが、逆に女性が男性に対して感じる魅力の一つがオス性です。「イケメンが好き」「細マッチョが好き」のような見た目の部分や、「セッ◯スが上手いから好き」「雰囲気や振る舞いが頼もしいから好き」のような場合もあります。あるいは、「頭が良い」「金を持っている」「権力がある」などもそうかもしれません。
他の男にはない優位性オスとしての強さみたいなものは、かなりの割合の女性に刺さっていると思います。もちろん、そのうちのどの点に刺さるかは、その女性次第ですが。
いずれにしても、こういうオスとしての強さ、社会の中で生き残っていける優位性みたいな魅力は、ある意味分かりやすいもので、男性とそこまで深く付き合ったことがない学生時代くらいまでは特にこういう部分に惹かれる傾向にあります。(一部、二十歳ぐらいで既に色々と大人の事情を知りすぎてしまって、この部分に刺さらなくなっている女子もいますが…)

と、女性が感じるオス性は分かりやすい魅力だと書きましたが、男性が女性に感じるメス性というものも同じく分かりやすいものです。
つまり、簡単に言えば外見
もっと言えば「セックスしたいかしたくないか」「その男性の好みの顔か+身体か」です。
男性が女性に感じる魅力の一つは、「外見が良いか」「セックスしたいか」だということです。
でも、これは生理現象です。
外見的要素が魅力的=メスとして魅力的、ってことで、誰でも知ってます。
女性側もこれを本能的に知っているので、可愛い・綺麗な同性の女性のことを羨ましいと思ったりしますし、自分も可愛くなりたい、美人になりたいと思ってメイクを学んだり、そう見えるように服装などの外見のクオリティを高めようとします。

そして、こういう生理現象を理由に女性と付き合い始めた男性は、そこに魅力を感じなくなってしまえば、その女性に対して興味を無くしていきます。
付き合う段階では濃い目のメイクをしていた女性が付き合っていく中で気を抜いてどすっぴんを見せたり、付き合っているうちに太ったり。
もともと外見(またはセッ◯ス)を理由に付き合い始めているので、外見的魅力の切れ目が縁の切れ目、みたいな感じになります。

だから、付き合っている彼氏が、付き合い始めは私のことを大事にしてくれていたのに、だんだん冷たくなってくる、ということは、そういうことです。
その彼氏は、貴女の外見しか魅力を感じていない。あるいは、内面を魅力的だと思っていない。
外見的にも、内面的にも、魅力的に見える人はたくさんいますからね。
貴女の価値が下がってしまった時に、それよりも価値が高そうな女性が現れれば、目移りしてしまうのもまた生理的反応です。残念ながら。女性でも同じだと思いますが。


とはいえ、こういう話をされても、「男が性欲で突っ走ってるとか、今更やん」と思われる方もいると思いますし、そもそも男性に対してオス性をあまり求めたことがない女性からすればピンと来ないでしょう。

「あまりイケメンとかどうでもいい」「別にそこまでお金持ってなくても大丈夫」

みたいな方も結構いますし。

女性のメス性を求める男性に比べると、男性のオス性を求める女性は少ないというのは、その通りで、特にアラサーぐらいになってくると、イケメンなんかよりも、私により長期的に安心感を提供してくれる男性の方がよっぽど魅力的だと感じる方が増えます。言うならば、父性ですね。


実際、男性でもそういう人はいます。
つまり、女性のメス性にはそれほど魅力を感じていないものの、癒しや安心感のような女性的な部分、母性の方に魅力を感じるような男性です。
別にマザコンという意味ではなく、女性に対して、自分を包み込んでくれる安心感や癒しを求めているだけです。仕事で疲れて家に帰ってきたら、彼女とか奥さんが癒してくれたら、やっぱり嬉しいじゃないですか。
すべての男性が女性のことを性の道具としてしか見てないわけじゃないってことです。

ただ、女性でも同じだと思いますが、女性に対して完全にメス性しか求めていない男、完全に母性しか求めていない男、というのも少ないです。
最初は女性に対してセッ◯スを求めていたが、しばらく付き合っていく中でその女性に癒しを感じるようになって、セッ◯ス無しでも居心地の良さを感じるようになる、ということもありますし、その男性が女性に何を求めるかは、その時々で違ってきます。

これは、先に言った通り、メス性母性の求めるバランスは男性一人ひとりで違うからなんですが。

たとえば、若くても結婚を強く意識している男性は、女性の持っている母性の部分、安心感や癒しに価値を置きます。逆に、40代~50代になっても20代の女の子しか付き合う相手として見られないような男性は、恐らくセッ◯ス経験が少ないとか女に飢えていて、自分の性欲を解消したいという欲求が強いので、女性にメス性を求めるようになりますし、そういうタイプの男性は、結局結婚できないでしょうね。


5.大事にされ続けるためには、女性としての魅力を提供し続けること

結局、相手の男性がどういうタイプの人なのかを見抜くことです。
そして、その男性が自分に対してどんな部分を求めているのかを見抜くことです。

若いうちとかはよくありますが、デートしているとセッ◯スのことしか考えていないような態度を取る男の子もいますよね。
そんな男の子は、自分(女性)と一緒にいる居心地の良さとか安心感みたいなものは、はっきり言って求めてないんです。でも、女の子が男子に対して求めるものは、「自分を大事にしてくれること」だったり、安心感だったりします。
そうなると、男女間で意識のギャップが生まれますよね。

「彼氏は、私とセッ◯スしたがるけど、終わったらさっさとシャワーを浴びに行っちゃう」

みたいなのは、まさにそれです。
女性からセッ◯スは搾取するけど、男性からは安心感や安らぎみたいなものを提供していない。
なので、女性的には不満が溜まるんです。
そして、こういう男性は、自分がやらかしていることをちゃんと理解して態度を改めない限り、結婚しても苦労するでしょうね。男女ともに。


一方で、今の時点で彼氏や旦那さんから大事にされている場合、それを持続させるには、女性側の努力の方が大きいと思います。
「男性が女性のことを大事にする」というのは、「当たり前のこと」ではありません。
男性が女性のことを大事にするのは、女性が大事にされるに値する価値を男性に提供できているからです。

そして、その価値というのは、どちらかといえばメス性ではありません母性です。(もちろん、メス性ゼロだと、そもそも男性を惹き付けられないかもしれませんが)
性欲の塊みたいな若い男の子ではなく、一人の女性をちゃんと大事にしたいと思うような男性は、自分を癒してくれる、心を支えてくれる部分を求めています。

「男性が女性のことを大事にする」というのが「当たり前」と思っていると、
「大事にするのは男性、大事にされるのは女性」みたいに考えてしまうかもしれませんが、そうではないんだよと。
仕事できる女性とか、自立している女性にはよくあるのかなと思いますが、「男なんだから、それぐらいで甘えてくるなよ」というのも、程度問題です。
男性を適度に甘えさせられない女性は、結局、自分も甘えさせてもらえなくなりますから。


「大事にし、大事にされる」という関係を作っていけるカップルだけが、幸せになっていけるんじゃないでしょうか。