アラサー女性の婚活を男目線で考える

アラサーの女友達が婚活をしていて、「彼氏ができない」と言っているのを聞いて、男として思うこと・考えることを書いていくブログです。

カテゴリ: 外見・見た目

この前の記事で「モテる」努力はした方が良い、ということを書きました。

ただ、「モテる」努力をした方が良いとは思いますが、全員が全員モデルや芸能人のような顔の女性になる必要はないと思います。
というか、むしろ、そうはなれないですし、それを目指す必要もないということです。
綺麗な顔、可愛い顔になるために、人によっては整形をしたり、それほどでなくても自分のすっぴんからかけ離れた濃いメイクをする人も結構います。また、自身の体型を見直す前にメイクや服で可愛さを上げようと頑張っている。私個人としてはそれは努力の方向性が間違っているんじゃないかと感じています。
もちろん、一部にはそれでも良いという男性もいるかもしれませんが・・・。


1.「モテる」努力の方向性を間違ってしまう理由

外見を取り上げて、努力の方向性が正しいとか間違っているとか言われると、「はぁ?」と思う人もいるかもしれません。

「別に、自分がメイクするのは『努力』じゃない」
「自分はしたいメイクをして、着たいものを着ているだけで、別に男ウケを狙っているわけじゃない」

のように。
まあ、男ウケなんか全く狙っていなくて、あくまでも自分の自尊心を満たすためだけにメイクや整形をする、というのであれば、それはそれで良いんです。男性でも、髪が薄い人がカツラしたり、色白の男性が日サロで黒く焼くことで自信を持てるようになりますし、それと近いかなと感じます。また、男ウケの良くない服を着るのも、女ウケの良くない服を着るのも、それはそれで本人が良ければ良いと思っています。異性に好かれるよりも、自尊心を満たすことの方が大事な場合だってあると思いますので、それ自体は否定しません。

ただ、問題はそこではなくて、男性に好かれる、男性と付き合う、ゆくゆくは結婚する、ということを考えた場合、ちょっと方向性が違うかなという話です。特に濃いメイク、詐欺メイクなどは、完全にフェイクだと思うので。そのメイクを使って第一印象で惹き付けるところまでは良いとしても、その後の関係の進展には影響が出ると思うので、得策ではないだろうなと思います。


「モテる」ための努力の方向性を間違ってしまうのは、二つの理由によるものだと考えています。

一つは、特に深く考えなくても、男女関係はなんとかなるだろうと高をくくっているから。
今、上手くいっていない(彼氏がいないなど)としても、きっとなんとかなるだろうと考えている。
そうだとすれば、特に現状を変える必要性・危機感を感じることがないはずです。だから「努力」をするというモチベーションは湧きづらい。

そしてもう一つは、「モテる」方法を誰にも教えてもらっていないから。
男性も女性も、顔面も違えば身長も違い、外見的なスペックは千差万別です。そのため、その人にとってベストの外見というのは一人ひとり違いますし、方向性も違うかと思います(可愛い系と綺麗系のどちらを目指すのか、とか、短髪の方が良いのか長髪の方が良いのか、など)でも、自分専属のスタイリストでも雇っていない限り、どうすれば「モテる」ようになるのかなんて誰も教えてくれないので、結局、流行やファッションの中から自分が手探りで考えることになります。そして、それが上手くハマる人もいればハマらない人もいます。

なんとなくやっても合格するだろうと思って、戦略性もなく自分で勉強していても受験に失敗するのと一緒で、なんとなく自己流のメイクや自分が好きで選んだ服を着ているだけではモテないだろうな、ということです。
周りの男性を見てください。彼らも女性に見られてることを意識してないから、あんなヨレヨレのジャケット着てたりするんですよ。


2.なんとなくやっていても、なんともならない

男女関係なんて、なんとなくやっていてもなんとかなるんじゃないか、と考えてしまいがちなのは、恐らく一昔前までの「国民総婚」の印象が強いからかもしれません。
それこそ20~30年ぐらい前までは、日本人の結婚率は90%以上でしたし、それこそ当時は「結婚するのが当たり前」「結婚したら離婚しないのが普通」でした。だから、男女関係なんか深く考えなくてもなんとかなっていました。

が、今の日本社会は、男女関係のすべてが20~30年前とはまったく違います。
今では、多くの男性女性が「結婚はいつかしたいけど、素敵な人がいなければ、別に付き合ったり結婚しなくてもいいかな」とか考えています。
これは、結婚しなくても、とりあえず自分の力で生きていくことができるだろうと思っている人が結構多いから。一昔前は、特に女性側は結婚をしないと自分一人で生きていくことができませんでした。でも、今ではそんなことはありません。むしろ、女性の方が生活力があるかもしれないぐらいです。
こんなふうに考えると、結婚というものが自分の生存に与える影響が弱くなっていると分かるでしょう。30代くらいになってくると、結婚することにメリットを感じる人も増えてくると思いますが、20代なら、まだ結婚はリアルじゃない人の方が多いですから。

ちなみに、多くの人は学生の頃に就職活動を必死でやると思うのですが、その理由は、職に就かないと生活していけない、生きていけないと思っているからです。自分の生存に関わると思っているから必死でやるわけです。
でも、結婚活動(婚活)は自分の生存に就職ほどは影響しないので、ユルい感じになります。多くの人にとっては、「良い人が見つかれば良いな…」という先に、ぼんやりと「お付き合い」や「結婚」がある、そんな状態じゃないかと思います。

私、いわゆる婚活と就職って似ていると思っているんですが、結婚・婚活に対するこういう考え方を就職活動に置き換えるとどういう状況かというと、
「とりあえずどこかの会社に入れれば良いかな~」と思って、自己分析もろくにせず、エントリーシートも適当に書いて、面接に行けたら適当に面接する、、、
そんな感じじゃないかなと思います。

まあ、普通に考えて、これでは受からないですよ。どの会社からも採用されないです。
もともとスペックの高い学生、たとえば、TOEIC 900ぐらい持ってる慶應大学の学生とかだったら、そんな感じでやっていても、恐らくどこかに入社できると思います。
婚活中の女性で言えば、美人とか可愛い部類の女性ですね。放っておいても多くの男性からオファーが来ますので、女性のすべきことはその中から選別するだけです。(とはいえ、その女性が自分から見つけに行っているわけではないので、一番マッチした相手と結ばれるかは不明ですが)
ですが、Fラン大学のフツーレベルの学生が、こんなスタンスで就活したら多分上手くいきません。
上手く就職できたとしても、人手が足りてないブラック企業でしょう。入社してから、すぐに退職・転職を考えることになりそうです。
婚活中の女性で言えば、モラハラ男に捕まってしまうみたいな感じでしょうか。こちらも、結婚してからが大変で、すぐに離婚を考えることになりそうです。


こういうふうに考えてみると、「良い人が見つかれば良いな」となんとなく思っている間は、付き合うのも結婚するのも上手くいかないんじゃないかと思うんですね。
だって、男性側も同じように「素敵な人がいなければ、別に結婚は先送りでもいいかな」とか思っているんですから。男女ともにどちらも主体性がない。自分の人生の一大事のはずなのに、ちゃんと考えてないですし、完全に運任せの状態だからです。
運だけで、自分にマッチする素敵な相手に出会うなんて、就活で言えば、数万ある会社の中から自分にマッチした会社とオファーされて採用されるようなもんです。その人に特別な能力・経歴でもない限り、普通に考えたらあり得ません。

今の男女関係は、自分が相手にどう見られているか、どこを評価されるかを把握することが必要ですし、その上で自分の価値を上げるために努力することが重要です。

内面や人間性の方が大事?
いえ、男女の出会いのフェーズでは、外見の方が大事なんです。特に男性に評価される側である女性は。


3.モテの基本は、「見せる」「見られる」という意識

これまでに、色んなマッチングアプリを使ったり、見てきたりしました。
そこで表示されている女性のプロフィールを見ているとつくづく思うのは、自分の見せ方や見られ方が下手な女性が多いなということです。
これは女性だけでなく、男性も同じなのですが。

男性でも女性でも、それまでに「周りの人よりはモテる」って自覚したことがない人は、他の人に見られることに慣れていません。だから、どんな写真を載せれば良いか分からないし、どんなプロフィールを書けば良いのか分からない。
マッチングアプリは、メルカリに出品するのと同じです。
メルカリではモノを売りますが、マッチングアプリでは自分という商品を売り込みます。そのために魅力的な写真を載せ、魅力的に見えるようにプロフィールを書く。セルフプレゼン能力の問題です。

でも、このセルフプレゼンというのは、マッチングアプリに限った話ではなくて、普段の生活での立ち振る舞いでも一緒です。
その髪型にしているのは? その髪の色にしているのは? その服(トップス・ボトムスなど)にしているのは? その靴にしているのは? そのバッグにしているのは? そしてそういうメイクにしているのは? 何故でしょうか。周りに自分をどう見てほしいのか、どういうイメージを与えようとしているのか、意図が必要です。
いわゆる、綺麗な女性、可愛い女性は、これをほぼ無意識でできているから、周りに対して「綺麗」「可愛い」という印象を与えることができています。なぜなら、モテる女性の方が、これまでずっとたくさんの人に評価されてきたから。「綺麗」「可愛い」と言われ続けてきたから。どれが一番自分にハマるかを常に気にしているから。だから、小さい頃からそういうことを意識し続けてきて、もはや無意識で自分の可愛さを演出できるようになっているのではないかと思います。

「清潔感のない男性は生理的に受け付けない」という女性も多いと思いますが、男視点からすると、女性だって似たような感じの人はいますよ。外出しているのに、飲食店のアルバイト帰りみたいな服装をしている女性とか、スタバとか電車とかにでもいますしね。
でも、そんな服を着ているタイミングで素敵な男性に出会ったとしても、それは出会いのチャンスを自ら潰してますからね。

男性が女性に魅了されるのは、目に入ったその一瞬のタイミングです。その一瞬で「アリ」か「ナシ」かが決まります。
「ナシ」な格好・外見をしている時間が長ければ長いほど、チャンスは確実に減ります。減っています。デートの時だけ気合いを入れた格好していけば良いって話じゃないわけです。

繰り返しますが、男性が女性を「アリ」「ナシ」を判断するのは、見た目の要素が一番大きいです。そして、そこをクリアした上で、次の内面のステップに進むわけで、そう考えると、今のベストの自分を見せる、という意識が、何より大事ではないかと考えます。

女性が男性を見ているのと同様、いやむしろ、それ以上に、男性は女性の外見を見ています。


4.デブであることは、モテる可能性を限りなく低くする

前の記事の冒頭で、私の奥さんの言葉を引用しました。

「男の人って、ブスとデブの女に厳しいよね~」

これ、事実です。
そして、男が意識的にブスやデブを「ナシ」と判断しているのではなく、本能的に「ナシ」と判断してしまっている、とも書きました。
これは、男としての自己弁護でもなんでもなく、性的な対象・恋愛としての対象として脳が判断しないのです。厳しいことを言えば、そういう女性が裸で目の前に立ったとしても、セッ◯スしたいと思わない場合もあると思います。


ただ、デブはともかく、ブスは相対評価だと思うんですね。

確かにすっぴんでも顔立ちが綺麗な人はいます。一方で、すっぴんだと比較的美人度が低いという女性もいます。

例えばですが、、、菜々緒さん。
私は結構好きなんです。なんなら彼女にしたいとは思うレベルです。
好きなんですが、この人、別に美人だとは思いません。結構普通の人間の顔してませんか?

菜々緒4

まずこれ。メイクが薄いバージョンの菜々緒さんですが、失礼ながらこの顔立ちを「美人」と言うかどうかは賛否別れると思います。まあ、平均よりは上かもしれませんが。

菜々緒3

こうなると、結構モテそうな雰囲気です。写真写りもあると思いますが、これこそ見せ方の問題ですよね。セルフプレゼンの問題です。



菜々緒

更に、こうなってくると、左はもはや誰だ?って感じですし、右側のメイクが濃いバージョンもだいぶ賛否が分かれそうです。少なくとも同じ人の顔には見えないです。
ちなみに私は、これだったら、あまり付き合いたくないかもしれません。


これ、全部同じ人のはずなんですが、それぞれの顔の第一印象で刺さる人と刺さらない人が分かれますし、顔の作り方次第で「ブス」にでも「美人」にでもなるな、と言えるのではないでしょうか。
だから、どんな人でも頑張ればブスと呼ばれなくなる可能性はあるし、自分の顔面に自信がなかったとしても、意外と男た性は「アリ」と思ってくれることもあるわけです。

もっと言ってしまえば、女性全員が福士蒼汰レベルのイケメンを狙ってるというわけではないですよね。だったら、自分の顔だって北川景子みたいにならなくて良いわけですよ。
自分の生まれ持った顔面でベストを出せるだけで、正真正銘の美人にはなれないとしても、「モテそうな良い顔」になることは十分可能だと思うわけです。
そして、その方が、化粧した偽物の顔で惹きつけるような相手よりも、自分の人柄に合った相手を惹きつける可能性が高いと思います。(別にだからといって、濃いメイクが好きで、それが自分らしいのであれば、それはそれで問題はないですけども)

ただ、ここまで顔面について色々書いていますが、顔面なんかよりも重要なことがあります。
それは、太っていれば、確実に全て「ブス」カテゴリーに入ってしまうということです。上の写真の菜々緒さんでも、太っていれば、恐らく全部「ブス」です。
その意味で、太っているということは外見的要素の中で一番深刻度が高いわけです。


一番分かりやすいんじゃないかと思う例を出します。
CMでやってますが、ライザップを始める前の佐藤仁美さんと、ライザップ後の佐藤仁美さんです。

 

ライザップ後は、年齢相応に美人だと思いますが・・・
ライザップ前は、完全にただのおばさんじゃないですか?


佐藤仁美さん、ライザップ始める前に、「痩せて、モテて、結婚したい」と言ってましたが・・・
確かに、ライザップ前の状態だったらモテるのは不可能かと思います。芸能人ですし、元々のスペックは高いはずですが、太ったら一巻の終わりですね。
でも、痩せた状態なら、かなりの男性がアプローチしてきそうですよね。

というわけで、別にライザップやれというわけではありませんが、とりあえず「モテる」ための第一ステップは痩せることだと思います。これは絶対。痩せることによって、自分のことを魅力的だと思ってくれる男性の人数が10~100倍になることは確実ですから。
太っている人が、マッチングアプリの体型ステータスで「ぽっちゃり」とかにして婚活するよりも、まずは痩せましょう。太った状態のまま付き合う相手を探し始めるよりも、ライザップに行って2~3か月でがっつり体重を落としてから始めた方が圧倒的に効率が良いです。


それと、注意していただきたいことなのですが…

女性が男性を評価する時、多少太っていることはそれほどネガティブ要素にはならないかもしれません。そうだとすると、自分(女性)も多少太っていてもそれほどネガティブ要素にならないのでは?と思ってしまうかもしれないですよね。

この考えは危険です。

男性のちょいポチャぐらいは女性的にOKでも、女性のちょいポチャに対して男性は厳しいです。

「男の人って、デブの女に厳しいよね~」っていうのは、そういうことなんです。
もしかすると、「私自身は、それほど太っているとは思っていない」と自覚している人が、一番自分の可能性に気付いていないかもしれないですね。

ブスは相対的なものですが、デブについては絶対的なものです。
一目見れば分かってしまう。
脇のくびれがあって、ヒップが引き締まっていて、あごの下の肉がない状態。
個人的には、その三点がデブかデブか否かの基準だと考えています。

ただ、顔の作りは整形手術しなければ根本的には変えられませんが、贅肉と筋肉は食事制限と運動という自分の努力で変えられるのです。また、外見を変えることで男性の食いつきが10~100倍変わるということは、出会える男性の選択肢、人生のパートナーの選択肢がそれだけ増えるということです。
ダイエットという努力は、確かに大変だと思いますが、その大変さを圧倒的に凌駕する人生のリターンがあります。そう考えると、数か月で結果にコミットしてくれるライザップもアリかもしれませんね。数十万かかるみたいですが、人生を変える投資としては安いはずです。


そういえば、下のブログを書いているルカさんという方、以前からフォローしていたのですが、参考になるかもしれません。彼女自身のビフォーアフターの写真も載せていたような気がしますが、まさにダイエットでご自身の人生を変えている女性で、素晴らしいなと思っています。

 ルカルカダイエット - もっと綺麗になりたい女の子のためのリアルなブログ


でも、私は「ぽっちゃり」を全否定するつもりはありません。
努力をしたくない。別にダイエットをすることにそこまでの意義を感じない。モテたいと思うなんて、男性に媚びているようで嫌だ。
考え方は、それぞれだと思います。

でも、「男がデブに厳しい」のは事実ですし、それによって素敵な男性と出会える可能性が下がってしまうのであれば、デブを脱却するのは、メイクや服装について考えるよりも圧倒的に大事です。


5.一人ひとり顔面が違うのだから、自分の顔面に合ったメイクをするべき

最後にメイクについて書きます。
でも、メイクとか服装なんて、ぶっちゃけダイエットに比べれば、重要度はかなり低いです。

再び菜々緒さんの例を出しますが、

菜々緒

この右のようにくっきりメイクをするよりも、

菜々緒4

こういう自分の顔のそのままの色を出すようなメイクの方が、ウケは良いです。
何が言いたいかというと、「隠すな」「盛るな」ってことです。

濃くするということは、本来の自分の顔からかけ離れていきますよね。
自分の顔としては偽物の状態になっていくわけです。
偽物の自分で勝負したとして、最初は男性を惹き付けられるかもしれませんが、自分のすっぴんを受け入れてもらえるだろうか、みたいな恐怖感が残ってしまいませんか?
むしろ、自分の顔を活かすようなナチュラルなメイクをして、それを最初の時点で受け入れてもらえない相手であれば、濃いメイクをして最初上手く付き合えたとしてもどこかで上手くいかなくなってしまうと思います。

なので、基本的には、自分の顔のパーツを上手く使ったニセモノにならないメイクが一番ではないかと。

尚、ちなみに、整形はアリです。
整形して二重まぶたにしたりしても、ずっとそれを維持できるわけですから、それは本物だと思いますし、綺麗になるための努力だと思いますので。(相手の男性がそれを受け入れられない場合を除き)



男性はみんな美人や可愛い女性が好きですが、それでも、それぞれ自分の身の程というものを知っています。
また、顔の良い女性が全員素敵な女性であるわけではないということも知っています。
なので、顔が全てで女性を選ぶわけではありません。

でも、一目見た時に「この女性として、すべき努力をしていないな」と感じてしまえば、やっぱり本能的に除外してしまうんです。
だから、どんな女性にも、本人のベストになろうという努力をして欲しいなという思っています。

私のためでも男性のためでもなく、女性自身のためにですね。

(この記事は、モテる女性なんてアホくさいと思っている女性向けです。既に頑張っている方には関係ないかもしれません)

私の奥さんが、時々こんなことを言います。

「男の人って、ブスとデブの女に厳しいよね~」


えーと・・・
そんなこと言われても、私としては「うん」としか答えようがないのですが、これは残念ながら事実かと思います。ただ、これは生物学的・生理学的な現象なので、男性に「どうにかしろ!」「えこひいきするな!」とか言ったとしても、どうしようもないんですけどね。

私たち男性は、意識的に好きな女性と好きじゃない女性を選んでいるわけではなくて、脳が勝手に判断して、女性の外見だけでアリかナシかのフィルターを掛けてしまっているんです。
ごめんなさい。悪いのは(?)、男の脳なんです。

ただ、一部(大部分?)の女性はそのことをちゃんと分かっているので、自分の外見的なスペックを客観的に把握し、それが足りないと思えば、メイクするなりダイエットするなりして、自分のバリューを上げるべく頑張っています。
男からの評価を意識しているとか、男のために努力している、とは恐らく言わないと思いますが。

こうした結果として、モテる女性とモテない女性の差が出てきます。
そして、ここでは女性について書いていますが、逆も同じ。
男の場合でも、モテる男性とモテない男性がありますが、これも努力によるものです。
先日、こんな情報を入手しました。
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apishの方は、本来女性が行くような場所ですが、実際は男性も受け入れているわけで、実際、ここまでやる男性もいるということに、最近この情報を仕入れてびっくりした次第です。
モテる男は日焼けサロンだけではなく、眉毛のサロンにだって行くってことですね。

男性ですらこういうことをやっている人がいるわけですから、女性のモテ努力というのは、恐らくハンパないことは想像に難くありません。
恐れ入ります。


ただ、モテるからといって、その女性が相手の男性に「大事にされる」かというとまた別の問題なんですよね。
「モテる」ということはあくまでも外見の話。「大事にされる」というのは内面の話だからです。


1.モテたとしても、大事にされる保証はないし、結婚できるということでもない

「モテる」「大事にされる」「結婚できる」ということは、全て違う次元の話です。
なので、モテる女性が、イコール、男性に大事にされる女性というわけでもありませんし、ましてや結婚できる女性だというわけでもありません。

たとえば、女性のファッション雑誌などで「モテ◯◯」「愛され◯◯」というフレーズがあります。
こういう場合、「モテメイク」というものはあり得ます。
メイクを変えたら、男性からモテるようになる、ということは十分あり得るので。
でも、「愛されメイク」という言葉については微妙なところです(そういう言葉があればですが)。
メイクを変えて、男性から「愛される」可能性が高まるかどうかは微妙だからです。

メイクは、外見を魅力的に見せるための技術です。
もっと言ってしまえば、自分の魅力を【かさ増し】する技術、【盛る】技術です。
相手の第一印象を良くし、男性を自分に惹き付けるために威力を発揮しますが、基本的にはプリクラなどを加工するのと同じです。

だから、それで「モテる」ようになったとしても、すっぴんになった時でも「愛してくれるか」、あるいは「大事にしてくれるか」は分からないわけです。

正直に言うと、女性慣れしていなくて、女性がすっぴんになった時のイメージができない男性相手であれば、メイクは有効に作用します。ただ、そういう男性は女性のメイクという幻想を理解していないので、付き合ってからすっぴんを見た瞬間に絶望する可能性も高いですが。そして、そういう目に遭った男性は「メイク=詐欺」みたいな反応をしがちです。
逆に、女性のすっぴんを見慣れている、またはイメージできる男性からしてみると、メイクを頑張っている女性のことは分かりますし、その女性と付き合うとなれば、そのことを理解した上で付き合うと思うので、すっぴんも好きでいてくれている場合が多いではないかと思います。恐らく。

つまり、メイクは一つの「モテる」ためのテクニックであって、このようにメイクをして「モテる」としても、そのメイクで「愛される」とか「大事にされる」というわけではないということです。

では、「モテる」と「愛される」「大事にされる」の差は何か、です。


2.「モテる」は上っ面で惹き付けていること、「愛される」は心を大事にされていること

「モテる」というのは上っ面を評価され、チヤホヤされることです。男性の場合でも女性の場合でも、あくまでも男女関係の取っ掛かりの部分の話でしかないと思います。
なので、「モテる」技術というのは、多くの異性を引き寄せるための技術です。
より正確に言えば、引き寄せるためだけの技術です。
動物がフェロモンを振りまいてオス(メス)をたくさん引き寄せるのと一緒です。たくさんオスを引き寄せられれば、より多く交尾でき、より高い確率で子どもを産めるからです。

人間の場合、動物ほど単純ではありません。他の動物ではあり得ないほど、人間の子育てには時間がかかるからです。
馬だとかキリンだとかについて言えば、子どもは産まれて間もなくしたら歩き始めますが、こういう場合、オスの親は「子育てに参加」する必要がありません。あとは、子どもが勝手に成長するので。
人間の場合、特に現代人は社会の中で生きているので、食べ物を取ってくるにも、住む場所を確保するにも、労働したり経済活動をしたりしなければなりません。馬のように裸で生活するというわけにもいきません。
つまり、男親が長い間、子どもや母親を庇護する必要があるわけです。

こうなってくると、女性としても、モテて多くの男性を惹き付けるだけではどうにもなりません。
モテるだけの男性とセッ◯スして子どもを産んだのに、その男に逃げられてしまったら、自分で働いて子育てもしなければならなくなります。
だから、男性を選ぶ時は、自分(女性)を「大事にしてくれる」ことが大事になってくるわけなのですが、一方で逆の立場の男性からしても、同じことが言えます。
男性は、結婚してしまったら、その女性だけを愛さなければいけないという社会的な束縛に遭ってしまうので、変な女(一緒に暮らすに値しない女)とだけは結婚したくないと思っています。(時々、変な女に捕まって結婚し、結婚生活を通して生命力を吸い取られる男もいますが、それはその男性に女を見る目が無かったということです)

なので、「大事されること」というのが「愛されること」だとするならば、「モテること」と「愛されること」の間には大きなギャップがあります。

 「モテる」>>>「      」>>>「愛される」

こんな状態です。

この真ん中の空欄に入るのは、
 「自分の内面を深く理解してもらうこと」
といったようなことでしょうか。
つまり、表面的にモテても、その相手が好ましいと思ってくれる人間性を自分自身が持っていて、それを上手く伝えることができなければ、相手から愛してもらえない、大事にしてもらえないということです。
なんとも当たり前のようなことを言っていますが、

 外見的な好ましさ(モテ)+内面的な好ましさ(人間性)

が、相手に愛されたり、大事にされるための必要最低条件です。


3.「モテる」努力は大切なのか

このように書くと、外見的にそれほど綺麗じゃなくても彼氏がいる人はいる、とか、モテる努力よりも内面の方が大事なんじゃないですか、とか、そういうことを言う人もいるのですが(モテない男性はよくこういうことを言います)、

実際、私もその考え方自体には賛成です。

モテるタイプでないとしても、彼氏(彼女)を作れる可能性はありますし、
引き寄せるためだけの技術であるモテ力を磨くことは、人間が生きていく上では本質的なことではありません。


が。

それでも、モテるための努力は大切です。
つまり、外見のレベルを上げて、より多くの異性を惹き付けるために、意識的に努力するということは大切、ということです。
必要以上に盛って、男性を騙すような詐欺メイクまでして多くの男性を惹き付ける必要はありませんが、詐欺にならない程度で自分の魅力を最大化するのは、自分がすべき努力の範疇です。


というか、特に男性の場合、好みの女性を選ぶ時、外見という最初のハードルが高いので、それを超えない限り、女性の内面を見ようとか深く理解しよう、となりません
女性の場合でも、男性を選ぶ時に、男性の外見も選択基準になると思いますが、男性の女性に対する外見ハードルはそれ以上に高いです。

そういう意味で、男性のこの外見ハードルを超える程度には「モテる」力を付ける必要があるんじゃないかと思います。


4.女性の「モテる」努力があまり必要ない場合

とはいえ、確かに、そんな努力が必要ない状況も存在します。
例えば、以下のような状況です。

1)男性が仏様のような人で、女性の外見を全く気にしない場合

「女性の外見なんか全然気にしないよ」というタイプの男性も、存在します。そういう男性とであれば、別に女性が「モテる」努力をする必要はないと思います。
残念ながら、世の中の多くの男性は、その男性本人が「モテる」努力をしていなくても「モテる」タイプの女性を狙いたがることが多々あるので、なかなか見つからないかもしれませんが…。

2)男女が昔からの知り合いなどの関係で、「一緒にいるのが当たり前」「一緒にいるのが自然」という状態になっている場合

付き合いが長いと、外見なんかよりも内面の結びつきで一緒にいることが自然になってくるケースというのもあると思います。こういう場合は、女性も余計な努力をする必要がないかもしれません。
ただ、知らない男性と新しく会う、というシチュエーションでは当てはまらないですね。

3)男性自身が、「モテる」タイプの女性と付き合うこと自体を諦めている場合

1)のパターンに似ているものの、1)のタイプの男性がもともと外見を気にしないのに対し、このタイプは諦めているパターンです。ただ、選ばれている女性は消去法で選ばれていますので、ちょっと複雑な気持ちかもしれませんが。

4)男性自身が地元などのコミュニティから抜け出すという発想がなく、そこにいる女性の中からパートナーを選ぶことが当たり前になっている場合

そもそも住んでいる場所に女性の選択肢がない場合、あるいは、男性がわざわざ選択肢を探しに行こうと思わないような場合です。女性も必要以上に努力する必要ありませんが、だからといって、男性がそこにいる女性を選ばなければいけない理由もないので、結局、男女がいても付き合うことも結婚することもなく終わる可能性があります。
これ、田舎とかでは見られている状況で、男女ともに魅力的な相手がいないのに、男性も女性もその場から移動しないので、ずっと彼氏・彼女なし+未婚のまま、で、地域の未婚率が上昇していきます。

つまり、男性も女性も、魅力的な相手が見つからなければ、敢えて付き合ったり結婚したりしなくても良いかなと考えるんですね。特に現代は、男性も女性も結婚しなくても、一人で働いて生活していけますので、そうなるのも当然なのかもしれません。


以上のような状況であれば、女性側は「モテる」努力があまり必要ありません。
つまり、別に彼氏ができないならできないで良いし、結婚もできないならできないでも構わない、と思うのであれば、モテる努力をする必要なんかない、ということです。
ただ同時に、女性がモテる努力をしなければ、男性から選んでもらえる可能性は低いままなので、彼氏ができる可能性も結婚できる可能性も、上がることはありません。むしろ、外見は基本的に経年劣化しますので、その可能性は下がるのみです。

そう考えると、基本的に「モテる」ための努力をしないのであれば、付き合うことも結婚することも、基本的には諦めた方が良いです。
諦めておいて、運が良ければ相手が目の前に現れたら、おめでとうございます、という感じです。
私は、少なくとも外見は努力で改善でき、モテる力も自分で改善でき、その努力は自分の人生を変えられる努力だと思っています。


余談になりますが、以前一時期アメリカのLAに住んでいたんですが、日本(東京)に帰ってきた時に、日本の女性のレベルの高さにびっくりしました。
みんな、なんだかんだで細いんです。
アメリカ行ってみると分かりますが、低所得層は、バーガーキングとかマクドナルドみたいな、ほとんど炭水化物だけでできたものを食べて生きているので、太った人が多いです。そして、周りが太っているので、自分が多少太っていても全然気にしません。

日本って社会は、ちょっと美の競争が過剰なんだと思うんですよね。
「美しくなきゃいけない」「痩せなきゃいけない」「ちゃんとメイクしなきゃいけない」という強迫観念があって、「綺麗・可愛い人が勝ち組」みたいなプレッシャーがあって、誰もがそれに踊らされています。だから、極論、その流れに乗るか、その流れには乗らないか、です。

ただ、日本人は、男性も女性も洗脳されていますので、「美しいものが正義」「若い方が正義」と考えている人は多いと思いますし、実際、美の過当競争になっている東京のみならず、私の地元の地方都市でさえも、やっぱり綺麗な人・可愛い人の方がモテます。

だから、アメリカに住むのであれば、日本にいるほど痩せている必要もなく、服装を気にしなくても、彼氏を見つけたり結婚することも簡単だと思います。


5.「モテる」方が、単純に選択肢は増える

そんなわけで、「モテる」ための努力をするかしないかは個人の自由なので、私がどうこう言うことではありませんが、それでも、私としては、やはりその努力をした方が、より良い彼氏を見つけたり、結婚する可能性は上がると考えています。

それは、単純に選択肢が増えるからです。

モテるというのは、あくまでも上っ面の話ですが、でも、上っ面であっても、自分に興味を持ってくれる数が増えた方が、自分と合っている相手を見つけられる可能性は確実に上がります。

 「モテる」>>>「内面を深く理解してもらう」>>>「愛される」

と書きましたが、これは男性視点で考えると、

「可愛い・綺麗だな」>「付き合いたい」>「付き合う」>>「内面を理解するようになる」>>「愛する(大事にする)」

ということで、赤の太字で示している部分は、男性が外見的に好ましいと思うかどうか、なので、1人の男性だけに「付き合いたい」と思ってもらうより、10人の男性にそう思ってもらえた方が、より自分に合った相手を選べることになります。

結果的に、付き合うにしても結婚するにしても、よりマッチング精度の高い相手を見つけられることになります。

マッチング精度、とか、「1人より10人」みたいな確率論とかを、男女の付き合いに持ち込むことに拒否反応がある人もいるかもしれませんが…


それでも、異性と長期的にパートナーになる(付き合う・結婚する)には、お互いに内面の部分がマッチしていなければ難しいです。
内面がマッチする相手を探すために、、、より多くの人にモテる努力をする。もちろん、内面を磨くことも忘れずに。

大々的に「ブス」と書くと女性から怒られてしまいそうですが、今回の記事は YouTube で女性芸人?の山崎ケイさんが言ってフレーズの流用なので、誤解しないでください(笑)
私は断じて、女性に向かって「ブス」とか言いませんので!(「綺麗」とか「美人」とか「可愛い」とは面と向かって言いますが、マイナスの言葉は言いません、極力)

『俺の持論』という番組?に山崎ケイさんが出ていたのですが、この人の持論が面白かったのと、結構説得力があったので、今回のブログのネタに使ってみようかと思いました。


山崎ケイ 自分の磨き方 仮定ブス幸福論





動画の4分くらいからの主張はなかなかのもので、

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「ブスだからせめて◯◯しなきゃ」
「中身を魅力的にするしかない」
「暗いよりは明るい方が魅力的、
料理はできないよりはできた方が良い
ゴミが落ちてたら、ブスだったら拾った方が良い。

「ブスはバカじゃない方がいい
物事を知らないよりは知ってる方が良い」

・美人のバカ▶天然
・ブスのバカ▶バカ

・性格の悪い美人▶小悪魔
・性格の悪いブス▶性格の悪いブス

「美人と同じことをしても仕方がない
美人がやってないことを積極的にしなければいけない」
「もしブスだとしたら、気が利かないよりは利いた方が良い」

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のあたりとか、もう名言というか、金言というか、潔すぎて素晴らしいなと思ってしまった次第です。

でも、これってかなりの真理なんですよね。

「美人と同じことをしても仕方がない
美人がやってないことを積極的にしなければいけない」

これなんか、男性の場合でも同じで、

「イケメンと同じことをしても仕方がない
イケメンがやってないことを積極的にしなければいけない」

で、こういうスタンスで頑張ると、顔面がイケメンじゃなくてもモテるようになったりするわけです。

女性なら分かっていただけると思うんですが、
ある程度の年齢になってくると、顔面イケメンじゃなくても、
雰囲気イケメン中身イケメンの方が、むしろ女性的な好感度が高かったりしますよね。


素の顔面の作り自体は、努力でカバーできる部分が少ないですが (髪型、まゆ毛、女性ならメイクなどが「努力」の範疇)、それ以外は、もうほとんど努力するしかないわけですから、むしろ外見に出てくる部分というのは、自分が努力しているかどうかの結果でしかないと思います。


ゴミが落ちてたら、ブスだったら拾った方が良い。

っていう主張もありましたが、これ、実際笑い事じゃなくて。

動画でケイさんの向こう側に映っているお客さんで

「え~? ブスだからってそんなに卑屈になる必要があるの? でも、そういうならしょうがないなぁ。面白いこと言ってるし、笑っとくかぁ…」

みたいな微妙な感じで笑っている女性がいますが、こういう女性ってきっと素直じゃないんだろうなと思ってしまうんですよね。


ケイさんの「トイレットペーパーチャレンジ」(笑)をするかどうかは別ですし、
また、「どうせ私はブスだし…」って「卑屈」になる必要はないとも思います。


でも、それはそれとして、こういうプラスアルファの行動をやろうというのは大事ですよね。


美人でも不美人でも、自然とできる気配りみたいなのはとても大事で、
以前にも書いたんですが、他の人が通るからスペースを譲ってあげるみたいに、自分がこれやってもらったら嬉しいだろうなと思うようなちょっとしたことを他の人にやってあげられることって、とても好感度が高いです。
逆に、こういうことができない女性って、「気が利かない女性なんだろうな」って感じます。

ご参考:【気配り】あなたは通路を譲れる人ですか?


実際、美人でもできない人、結構います。
むしろ、美人の方には、周りが気を遣ってくれるから、気を遣ってあげるというクセがついていない、という人もそこそこの確率でいます。

ケイさんは、「美人なら許される」的なことを言っていましたが、
ぶっちゃけ、そういう美人って一時的には許されたとしても、後々、相手に愛想を尽かされます。
私も、このタイプの女性を見かけると、

「ああ、この美人さん、きっとあまり気配りできない人なんだろうな」
→「付き合ったら、疲れるだろうな」

と思ってしまうので、デートに誘いたいとは思わないですよね。
(美人には寄ってくる人が多すぎるので、相手を選ばなければいけないという面もあるとは思いますが)


なので、美人であっても不美人であっても、自然とちょっとした気配りができる人っていうのは、相当価値が高いですね。
美人の女優さんなのに、スタッフさんにちょっとした気配りができるような人もいるみたいですし、ああいうタイプかと。いわんや不美人をや、ということです。


不美人で一番ダメなのが、「ひがみ根性」です。
「どうせ私なんて」という心理です。

この心理が、一番醜い。


逆の立場で考えてもらえば分かると思いますが、

男の何がダサいかって、「自信のなさ」じゃないですか?

これも一緒なんです。
「卑屈」であり、「ひがみ根性」なんです。


「どうせ俺なんかイケメンじゃないし」
「どうせ俺は稼ぎが少ないし」
「どうせ俺の学歴なんか・・・」


みたいなね。

「コンプレックス」とも言えます。

女性も、相手の男性がこういうタイプだと、嫌ですよね。
特に美人で、恋愛的に価値の高い女性であるほど、こういう男性のことは嫌がります。
こういうタイプの男性が相手でも、「私もそれほどイイ女じゃないし、仕方ないかぁ。これぐらいで妥協しとくか」と考えられるようであれば全然いけちゃうんですが、美人ってのは大体周りからチヤホヤされて育ってきているので、こういうタイプの男性は生理的に無理になるんじゃないかと思います。



女性でも一緒ですよ。

全く同じスペックだったとしても、

「私なんかどうせブスだし・・・」

って、ハナから諦めてて卑屈になっているような女性よりも、

「私がブスなのは分かってるんで、別のところで頑張って『イイ女』になろう!

の方が、1000倍くらい魅力的になるのは明白なわけで。


「私なんか、どうせブスだし・・・」
「私なんか、どうせ好きになった人に好きになってもらえないし・・・」

って、卑屈になっている性格がブスだと思うんです。


前回「逃げ婚」について書きましたが、

結局、結婚するしないにかかわらず、
自分の人生を前向きなものにできるか、良いものにできるかどうかは、自分の心次第ですからね。


自分の小さな行動を1つでも2つでもポジティブにしていくと、人生は少しずつでも変わっていきますので、もし良かったら「トイレットペーパーチャレンジ」(笑) 頑張ってください。

本日は、赤坂に来ています。

初めて来ました、東京ガーデンテラス
グランドプリンスホテル赤坂の跡地だそうです。

普段赤坂なんか来ないので、ちょっと居心地が悪いですね(笑)



最近、こういうブログを書いていることもあって、動画を見たり、ネット上の記事を読んだりもしていたのですが、いよいよ、本まで買い始めました(笑)

しかも、女性の婚活本!(笑)
ブログを書くため以外には、個人的にまったく利用価値のない本です。





まだ読んでいる途中なのですが、この本、個人的にはオススメです。

というか、自分の考え方に近いからなんですけどね。

本日のタイトルは、この本の一節からです。

特にその通りだよなと思った部分をピックアップしてみますと、、、

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姿勢

恋愛市場と結婚市場はまるで違います。
結婚となると、男が求めるのは家計をきちんと守れる女性、あるいは料理など家事ができそう、家を任せられそう、安心して子どもを任せられそうな女性だと言われています。
結婚というのは、「一緒」に過ごすことが大前提なので、ともに家庭をつくっていける人を求める気持ちが表れていますね。
同時に、女性に頼りたいという男性の願望もなんとなく出ています。
つまり、女性も凛としておかなあかんよ、ということ。
凛とした人であるかどうかをどこで判断するかといえば、やっぱり姿勢です。
自分一人ではなにもできなさそうな依存体質な人の姿勢ではなく、独立した女性の姿勢。
日本の女性を見ていると、猫背の人がめちゃくちゃ多いです。
あとは、食べながらテーブルにひじをつく、足を組む、大皿を持ちあげて食べる、ひとつのお皿を何人かで一度につつくなど、食べ方の姿勢が汚い女性も多いですね。
姿勢がどれだけ汚くたって、それが人間性を否定するものだとは思いません。
ただ、これだけはハッキリと言えます。

それなりの男しか付かないですよ。

ハイスペックな男子であればあるほど、姿勢が悪いなとか、箸の持ち方が汚いな、食べ方が下品だなと思っていても、あなたに直接言うことはないでしょう。
言い方は悪いけれど、ろくに稼ぎもないしょうもない男と結婚だけで言ったらできるかもしれないけれど、より高い縁を狙うなら、こういったところまで僕は気をつけて自分を変えてほしいと思います。
大好きな彼の前ではちゃんとできる、というものではありません。

24時間どんなときでもやる。今もやる。

実際、あなたは今、どんな姿勢でこの本を読んでいますか? 猫背になってはいませんか?
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>結婚となると、男が求めるのは家計をきちんと守れる女性、あるいは料理など家事ができそう、家を任せられそう、安心して子どもを任せられそうな女性だと言われています。


なんだかんだ、料理ができない男性というのは多いと思うので、どうしても「家のことは、女性に主導権を持ってもらいたい」男性は多いと思います。
女性からすると、そのあたりからして「家事 "分担" できないじゃん!」と納得できないかもしれませんが、だからといって、大半の男性は自ら進んで料理を学ぼうとはいたしません。料理だの家事だのは、男性にとっては優先順位が相当低いですから。

なので、

>女性に頼りたいという男性の願望

となるのは、ある意味自然なことかなと思います。



しかし、今回の抜粋部分で重要なのはそこではありません。


姿勢ですね。



いや、それはそうだと思いますわ。


>実際、あなたは今、どんな姿勢でこの本を読んでいますか?

の部分を読んでいたとき、寝転がって読んでいた私が言えることでもありませんが(笑)、
姿勢の悪さは、確かに女性の価値を落としていると思います。


ちなみに、私は以前、「正しく箸が持てる」ということも、女性を見る時の判断基準にしていました。
が、、、最近、正しく箸を持てる人口の方が圧倒的に少なくなっていることに気が付いたので、諦めました。(私の奥さんもちゃんと箸を持てない)

女性が男性の細かいところを見ているように、男性も意外と見ています。
ただ、箸の持ち方は細かい部分なので気が付かないかもしれないですが、姿勢はダイレクトにその人の印象に影響しますからね。


箸の持ち方とか、立ち振る舞い全般は、親の教育による部分も大きいかもしれないです。
だから、「今更なかなか変えられないよ」っていうのもあると思います。

でも、注意できる部分、直せる部分は、直した方が良いですよね。
姿勢とか、歩き方って、その女性の「品格」に直結する部分だと思うので。


もちろん、私はブログの中で、9割以上の男性は非モテとか書いてますので(笑)、

相手がそんな非モテ男性だったら、

「私のその部分を評価する前に、お前も色々なんとかしろ!」

って気分になるかとは思いますが、
残りの1割のモテ男性対策としても、あるいはそもそも女性としての格を上げるためにも、意識して良いところかなと思います。

昨日、スポーツジムに入会してきました。

実は私、高校まで野球をやっていてもともと筋肉質な体型なんですが、高校から15キロくらい太ってしまいました。

それもあって、社会人になってからというもの、これまで数々のダイエットに取り組み、10キロを1か月で落とすみたいな快挙を達成したりもしたのですが(笑)、いまだかつて高校時代のベスト体重に戻せたことが一度もありません。

ただ、その15キロって、完全にムダなやつですからね。
無駄な脂肪が身体に付着しているわけで、見た目も良くないし、身体にも良くない。
それよりなにより、「痩せなきゃ」と思っていること自体がムダじゃないかと。


多くの人がそうだと思うんですが、人には、理想の自分像というのがあって、

・痩せて綺麗になりたい (けど太っている)
・金を持っていて経済的に不自由しない (けど、それほど金持ちではない)
・彼氏がいる幸せな状態になりたい[結婚している幸せな状態になりたい](けど、彼氏も旦那もいない)
・英語がペラペラに喋れるようになりたい (けど、今は全然喋れない)

みたいに、理想の自分像と現実の自分のギャップで悩みます。
そして、その理想の自分に近づくように「努力」するわけで、そのために金を払って英会話教室行ったり、スポーツジムに行ったりするわけです。

で、それが解消されないと、いつまで経っても悩みます。
「~~したい」という感情が、心に残り続けます。


簡単に諦められれば楽になれるはずなんですが、諦められないものは諦められないわけです。

英会話とかは、コンプレックスがない人はさっさと諦めてるはずです。
でも、体型なんて、改善すれば周りからの評価も変わるし、彼氏ができる可能性も上がるし、人生が変わるので。

私は別に今更モテる必要はないんですが(笑)、それでも、オスとして自分が衰えていくのはちょっと許容できませんし、それに、純粋に15キロの贅肉を持ち続けることは健康に良くありません。

そんなわけで、この際なので、自分のこの悩みを根絶してしまおうと思った次第です。
(そうは言っても、体重を落としても、筋肉をつけるとか、内臓を良い状態に整えるとか、心肺機能を良い状態に保つとか、健康を維持するためには色々と課題はあり続けるわけですが。いずれにしても、適正体重は健康のための第一歩です)


ちなみに、体重管理の初歩は、食生活です。
体重の件を抜きにしても、食生活を良い状態にすることが、健全な生活を送る上での第一歩です。

なので、スポーツジムに行くだけでは痩せられたとしてもリバウンドします。
だから、ライザップで痩せてもリバウンドする人が出てくるわけです。
ライザップも、期間が終わればあとは自分の生活を自己管理するわけなので、結局自己管理ができない人であれば、また太って、不健康な状態に戻るのが当たり前です。


そういうわけで、食生活の方はこれまでも改善してきました。
糖質制限を一時期徹底的にやりまして、今では、糖質をあまり取る必要がない体質になりました。(糖質をたくさん摂ると体調が悪くなります)

が、タンパク質は相変わらず摂取していて (肉が好きです)、一方で筋トレもしているので、贅肉が筋肉に替わっただけで体重自体はあまり減っていません。

このペースでいけば、多分2~3年も経てばベスト体重に戻していけるような気もするのですが…
しかし、自分の体重のことでこれから2~3年も悩むのも時間の無駄に思えてきたので、この際、一気にベスト体重に戻してやろうかと思い立ちまして。
ついでに、このなまり切った身体を、この際フルマラソン走れるぐらいまで鍛え直してやろうかと思い至り、入会に至った次第です。m(__)m


そんなわけで
1ヵ月で3キロ、2か月で6キロ、3か月で10キロぐらい、が目標です。


もうかれこれ10年以上も今の体重なので、
ここから10~15キロも体重が減ったら、ちょっと周りもびっくりしそうですが。


そんなわけで、ここまで、ブログの趣旨とは全く関係ない、私の個人的な話です。
タイトルでこのブログを見て下さった方、長い前置きですみません(笑)


で、ここからが本題です。

昨日、奥さんがこんなサイトを見ていて、一緒に見ておりました。

 もはや詐欺!?メイク女性のビフォーアフター


うちの奥さん、結構くだらないのが好きなんですよね。
内心「くだらね」と思いつつも、付き合ってあげました(笑)

なんて寛容な私(笑)


で、詐欺メイクとメイクについて、想いを馳せたわけです。


これはアリなのか、ナシなのか。
そして、どこからが「詐欺」なのか、と。


次の動画をご覧ください。


 

【衝撃】この美少女のスッピンみたら何も信じられなくなるぞwwww


とか書いてあるんですが、

個人的には、すっぴんでも十分可愛い気がするんですよね(笑)
(わざと可愛くないような写真写りにしてますが)


なので、私的には、これぐらいだったら「詐欺」には該当しません。


逆に
衝撃!!!メイク画像ビフォーアフターの画像とかは、
なんか、もはやメイク後の顔が作り物にしか見えないので、「詐欺」じゃないなと。

明らかにメイクがキツイ、っていう場合、
そもそも男としても、その顔面を信用してないですよね。
心の中で、「この女、すっぴんになったら結構エグイんだろうな」って思ってます。


まあ、女性と付き合ったことがない人が初めて女子と一夜を共にして、化粧を落としたすっぴんを見てしまった、、、みたいな状況だったら、

「詐欺だ!」

って思うかもしれませんが。
まあ、そんなのは、それを見抜けない男の方が悪いってことで。



このブログ、婚活女性ターゲットのブログなので、一応、そのあたりも考えてみると、
いずれにしても、すっぴんとメイク後の差が小さい方が良いですよね。
それが一番好感度高いと思います。
逆に、盛れば盛るほど、重い感じになりますね。

もちろん、だからといって、平気ですっぴんでいるのも「女のたしなみ捨ててる」感が出るので、逆の意味でダメですが。


で、こういう詐欺メイクを見ていると、一番重く見えてしまうのは、目の周りですね。

以前、「他人に「美しい」「キレイ」だと思わせるための基本的な考え方」という記事で、以下のように書きました。

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「目とまゆ毛との距離と形」

が、イケメン/美人を決定づけるパーツになっているのかなと。
つまり、

「目が大きく、また目からまゆ毛までの距離が短く見える方が、イケメン/美人に見える」

ってことになりましょうか。

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だから、目の周りのメイクを頑張るんですが (男性も)

だからこそ、頑張りすぎると、すっぴんとの差が大きくなってがっかり度がハンパない、とも言えます。


あと、個人的には、つけまつげって男性のかつらと同じくらいのインパクトです。


別にそれ自体は悪くはないんですが・・・

ギャルとして(?)一生生きていくつもりなのでなければ、ちょっと頑張る方向性が違う気がするんですよね。

人間、結局持っているものでしか勝負できませんし、
持っているものを精一杯磨くと、それなり以上に見えると思うんですよ。(努力する人の方が少ないから)
モデルの知り合いがいますが、彼女も、顔面だけ見れば必ずしも「美人」ではないですから。


うちの会社にも55歳のおばさんがいて、未婚なんですが (性格・ビジュアルともに、結婚できそうもない)、その方もつけまつげしていまして、、、なんていうか痛々しい限りです。
どこかのタイミングで、「もうつけまは付けない!」という決断できるタイミングがなかったのか…

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