2021年04月29日

19インチラックのキャスターを修理した。

 以前、下の写真のような19インチラックを捨てちゃうということで、もらってきました。
 このラックの以前の使用状態では、200Kg程度の機器が取り付けられ、コンクリートの床の上に10年以上も置かれていました。このラックには移動しやすいようにゴム製のキャスターが取り付けられていましたが、長期間にわたる荷重により、車輪にはフラットスポットが出来ていました。このフラットスポットがあるため、キャスターを走行させてラックを移動させると、車輪が1回転するごとに ドドン、ドドン、・・・ と振動してしまう状態です。これは明らかに、キャスターの交換を必要としていました。しかし、お小遣いの少ない状態なので、気安くキャスターの代品を購入することができません。
 仕方がないので、フラットスポットの回復を考え、試みてみました。その結果、フラットスポットがなくなり、満足する結果になりました。

20210429-01 こんな感じの19インチラックをいただきました。全体を写した写真はありません。
 キャスター部の車輪がゴム製である以外は、すべて鉄製で重いのです。




20210429-0220210429-03 フラットスポットが出来てしまったキャスターです。ラックから取り外してみました。拭き掃除をしたところ、思いのほかきれいな外観です。
 よーく見ると、長期間の荷重によるフラットスポットが見られます。あまりに長時間にわたる荷重だったためか、車輪にはコンクリート床のペンキがこびりつくほどです。

20210429-04 ままさんから、こっそりIHヒーターを借りてきて、お湯を沸かします。そういえば、このIHヒーターも、誰かからのおさがりをいただいたものでした。お鍋は、自動車のオイル交換用に使用していたものを念入りに洗って使用します。
 もし、料理用のお鍋を使っているところをままに見つかったら、カミナリに撃たれてしまうことでしょう。いや、この用途にIHヒーターを使っている時点で、すでにカミナリが落ちるのには充分すぎます。

20210429-0520210429-06 こんな感じにお鍋に入れて茹でてみます。車軸や旋回部のベアリングをお湯につけるのは、錆の発生やグリスの流失を招くと思うので、お湯につけないように工夫しました。



20210429-0720210429-08 4輪とも、フラットスポットをお湯につけて加熱します。
 1時間ほど95℃程度をキープして煮込み、あとは余熱で放置しました。このIHヒーターには保温機能があり、沸騰直前の状態を自動でキープします。この保温機能は、今日のようなお料理には大変便利です。キャスターの水煮、なんちゃって。


20210429-09 お鍋から取り出したところ。フラットスポットが改善したように見えます。いや、写真ではよくわかりませんね。試しに床で走行させてみるとわかります。




20210429-1020210429-11 キャスターを取り付け、測定器を載せてみました。
 フラットスポットが見事に解消し、振動しなくなりました。あたらしいキャスターを買わずに済んで、良かったです。
 19インチラックに乗っかっている測定器、乗っかっていない測定器も含め、古いものばかりです。全て、言えないほどの価格や条件で入手したものばかりです。古さからか、故障も多くてメンテナンスの手間がかかってしまいますが、まだまだ現役で頑張ってもらいましょう。


 いろんなテーマを抱えています。TH−D7の修理や、ネットアナ教材のベータテスト、EV充電用コンセントの設置などなど。5月の連休でどれだけ進めることが出来るか、がんばりましょう。

wpj2 at 23:59|PermalinkComments(0) たのしい工作 | 日常の行動記録

2021年02月26日

ビデオカセットのテープ切れを修理

 古い古いビデオテープが何本かありました。そのうち、時間ができたらデジタル化しておこうと、ずーっと保管していました。我が家にはビデオデッキが2台あり、1台はVHSが、もう一台はVHSに加えてHi8も使用可能なものがあります。

 時間を作って早速デジタル化しようとしたところ、Hi8も使用できる方のビデオデッキは故障していることを発見しました。これはいずれ修理することにして、残るもう一台のVHSのビデオデッキを使用して映像をデジタル化する作業を行いました。デジタル化を先送りしていては、機器が次々と経年劣化で使用不能になり、今は動いているVHSですらデジタル化することが出来なくなるかもしれませんし。

 VHSのデジタル化はとりあえず順調に進みましたが、そのうちの1本にテープ切れが発生しました。どうやら、ビデオデッキの誤作動が原因とみられます。誤作動に関する対応については、後日、日記に記すことにしましょう。
 ビデオカセット内の長ーいテープの両端には、リーダーテープと呼ばれる透明なテープが取り付けられておりますが、これが切れてしまいました。引っ張られたためなのか、折り目の部分でスパッときれいに切れてしまっています。この症状と応急処置については、過去に何度も経験があるので、ちゃっちゃと作業を行います。そういえば、カセットテープでも同様の症状と同様の処置を何度も行ったことがあります。これは、同様の経験を持つ方も多いことでしょう。ある意味、あるあるなお話なのかもしれません。


20210227-01 写真はありませんが、ビデオデッキから吐き出されたビデオテープは、一部がシャッターからはみ出た状態でした。シャッターを開けつつテープを見ると、テープの先端が見えました。カセットテープの類は本来、テープが切れているとき以外はテープの先端を見る機会はありません。処置のため、リールの穴に指を突っ込んで回し、露出したすべてのテープを巻き上げて収納しました。
 この写真は、その後ドライバーでふたを開けたところの写真です。

20210227-02 よーく観察すると、リーダーテープの取り付け部が、ハブの根元で切れているように見えます。写真中に見える透明のリーダーテープは、ハブの留め具に残った元々の先端部です。



20210227-05 今回使用するスペシャルサービスツールは、ゼムクリップを開いて作りました。このSSTの用途は他にもあります。開かなくなったパソコンの光学ドライブや、スマホのSDカードのイジェクトなどなど。これを作っては捨てずに保管している人も多いのではないでしょうか。あるあるー。



20210227-0320210227-04 リールを裏返すと小さな穴が開いています。この穴にSSTを差し込み、そっとトントンします。






20210227-0620210227-0720210227-08 トントントン。ハブの留め具が外れました。残っていたリーダーテープも取れました。


20210227-0920210227-10 リーダーテープの先を留め具でハブに留めます。リーダーテープが短くなりすぎないように、できるだけ先端部で固定しましょう。リーダーテープの透明部分には、テープの端まで来たことをビデオデッキに検出させる重要な役割があるためです。今回のテープ切断は、ビデオデッキ側の光学センサーにもレンズ汚損の問題があり、劣化して少々黄ばんだリーダーテープを素早く検出できなかったことにも一因があるとみています。

20210227-1120210227-12 とりあえず、リールとつながったテープ。ケースに戻して、テープをしかるべきルートに置きます。





20210227-1320210227-1420210227-1520210227-16 分解時とは逆の手順でケースに収め、5本のタッピングビスを締めます。作業終了後は、リールの穴に指を突っ込んで軽く回し、過剰なテープのたるみをなくしておきましょう。






 作業終了後、恐る恐るビデオデッキに入れてみます。すると、映像が出ました。やったー。
 一部、テープに折り目が付いたりして損傷してしまったところは映像が乱れましたが、大切な映像がよみがえりました。
 思い出の入った古いメディアは、メディアや機器の劣化が進む前に、できる限り早いうちにデジタル化しておきたいものです。あとHi8とDVCなどが残っています。はーて、どーするべかなー。

wpj2 at 23:59|PermalinkComments(0) たのしい工作 | 日常の行動記録

2021年02月13日

浄化槽のブロワーが動かなくなったと。

 我が家には浄化槽があります。浄化槽には、空気を送り込むためのブロワと呼ばれるエアーポンプが使用されます。

20210213-01 我が家のブロワ。逆洗付きです。
外観は・・・、かなーりボロい。





 先日、浄化槽の管理をお願いしている業者さんから、このブロワの不動を指摘されました。
 業者さんは、とりあえずの応急用として別のブロワを取り付けましたが、いずれは不動となっているブロワを何とかしなくてはなりません。業者さんは、新しいブロワの売り込みをしていきました。
 不動となっている原因は、だいたい予想がついています。ブロワの内部には数年ごとに交換を要する部品があり、これが原因と思ったのです。

20210213-0220210213-03 今一度、コンセントに接続してみますが、やはりエアーは出てきません。一般的には、新しいブロワに交換することとなるでしょう。
 ブロワをよーく見てみると、タイマーの液晶画面は正常に見えます。逆洗の操作を手動で行うと、ソレノイドの動作音も正常に聞こえます。ということで、毎度の整備を実施しましょう。

20210213-0420210213-05 蓋を開けます。見どころは、破断ピンの状態です。見ると、破断ピンの姿がありません。見事に散って、お役目をまっとうされておられるようです。
 破断ピンは、メカニカルな保護回路の主要部品となっています。機器が異常な状態になると、破断ピンが弾けて電源を遮断することで、事態の拡大を防いでくれています。

20210213-06 チャンバーを取り外すと、ダイアフラムポンプのダイアフラムが見えてきます。





20210213-0720210213-08 左側のダイアフラムが破損しているのが確認できました。これが原因で、破断ピンが働いたということです。
 一方、右側のダイアフラムは正常に見えます。とはいえ、破損した左側と同程度の損耗が進んでいるはずなので、こちらも交換です。


20210213-0920210213-10 ダイアフラムを取り外してみました。
 こんな感じで破れていました。だめだこりゃ。



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20210213-11 これらは、あらかじめ用意してある新品の補修パーツです。これでブロワ1台分になります。





20210213-12 ケースの気密を担うパッキンです。発泡ゴム板で出来ています。圧縮したエアーの漏れを防ぐと同時に防音の役目があります。これが不具合を起こすと、巨大な ブー というダイアフラムの動作音がケースの外部に漏れ出て、大変うるさくなります。
 現在の状態を確認すると、若干の劣化は見受けられるものの、要交換には至っていないものと判断したので、交換は先送りしました。ブー と聞こえてきたら、その時は取り換えることにします。

20210213-13 ダイアフラムとチャンバーです。2気筒のダイアフラムポンプなので2組あります。1つのチャンバーには2個の弁が内蔵されていますが、この弁も損耗が進んでいますので交換を要します。弁を内蔵したチャンバーブロックを、まるごと交換することになります。


20210213-14 破断ピンと平ワッシャー、および、ナットです。振動する部位に使用されるナットなので、ゆるみ止め仕様の高級品が用いられます。




20210213-15 吸気エアフィルタの濾材とパッキンです。この吸気エアフィルタとパッキンは、吸気音の低減にも役立っているようです。これがないと、やっぱり ブー と音が出ました。




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20210213-1620210213-17 新しいダイアフラムを取り付け、ナット止めします。裏表、上下左右を間違えることのないように注意です。



20210213-1820210213-1920210213-20 新しい破断ピンを装着します。
 ブロワの安全動作をしっかりと見守っていておくれよ。



20210213-2120210213-22






20210213-2320210213-24 エアフィルタの清掃と交換作業です。ずいぶんと汚れていました。
 ここの蓋を開けるとき、怖い虫が住んでいたらどうしようかと心配になり、恐る恐る開けました。が、誰もいなくてよかったです。



20210213-2520210213-26 筐体の蓋をねじ止めして交換作業は完了です。
 プラグをコンセントに刺して動作試験を実施。ばっ気用の出力口からエアーが力強く出てきました。手動で逆洗に切り替えると、逆洗用の口からエアーが力強く出てきました。これが力強く出ない場合は、内部にエアー漏れがあるとみられるので、先送りにしたパッキンの交換を実施する必要があります。
 元通りに浄化槽へ接続して、改めてコンセントに刺します。浄化槽内から泡の音がぶくぶくと聞こえてきて、一件落着です。 あー、よかったー。




 注意:機器類の修理には危険が伴います。自己責任とは言えども、真似をすることはお勧めしません。これらの作業は専門の業者さんへ依頼すべきです。したがって、作業や入手方法の詳細などを求められても対応は致しません。コメント等で求められた場合は、そのコメントを削除させていただく等の措置を行うことがありますのでご了承ください。

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2021年01月31日

中華な電気温水器を付けたんだけど。

 久しぶりの投稿です。2020年はとうとう一度もブログを更新しませんでした。なんと、前回の更新はほぼ2年前。ほったらかしにも程があります。
 ブログになりそうなネタはいろいろありました。いろいろありすぎて、書きにくかったのです。大きなところでは、会社をやめたり、前向きにアパートを借りたり・・・。

 借りたアパートでは、経費節減のためガスの契約をしていません。しかし、昨今の事情から手を洗うことも多く、食器等の洗い物では手が痛いほど水が冷たいのです。そこで、以前より興味のあった中華な電気温水器を買いました。ネットの通販で買ったのですが、その時の説明では日本でも使用できると記載されていました。100Vで使えるとも書いてありました。ま、激安なので200V仕様が届いてもいいかと思い、ポチッた次第です。

 待つこと3週間。やっと届きました。届いたものを見てみると、本体の銘板シールにはAC220Vの文字が書かれていました。コンセントの形状も日本のものとは異なる大きなプラグです。一応、日本で使えそうな変換プラグが同梱されてはいたものの、プラグの刃に穴がないので刺しても抜けやすい代物です。この変換プラグに大電流を流すと考えると、接触抵抗なども心配な感じなので、いずれ交換することとしましょう。

20210131-01 こんな外観です。貯湯式ではないのでタンクもなく、膨張水の処理も不要。大変コンパクトです。
 なお、喜びのあまり、配管せずに通電させるのは危険です。配管後に通水したあとコンセントをさしましょう。大変なことになる可能性があります。


20210131-02 コンパクト故にシンクの下の収納スペースに取り付けても、収納の邪魔にはなりません。手持ちの蛇腹配管で簡単に取り付けられました。




 早速、水を通して動作確認を行いました。
 その結果、ダメです。2桁の7セグLEDは待機状態を示す表示から、水を流すと温度計の表示に切り替わります。フローセンサーが正常に水の流れを検知して、温度計の表示にはなるようです。しかし、それ以外は何の変化もありません。水温の上昇も、リレーなどの動作音も、消費電流も変化がありません。220V仕様に100Vを供給したことによる動作不良なのか。もしかしたら、まるっきり故障しているのかもしれません。想定してはいたものの、ちょいとがっかりです。

20210131-0320210131-04 早速分解。
 初めて見る中華な電気温水器の内部。へぇ、こんなヒーターなのかー。



20210131-05 2桁の7セグLEDのドライブには、PICが用いられています。





20210131-07 このリレーでヒーターへの通電を制御していました。型番を調べると、このリレーはDC12Vで動くことがわかりました。この後通電してみたいので、ヒーターへつながるコネクターは外しておきました。



20210131-08 制御系の電源トランスには1次側AC220V、2次側AC10.5Vと書かれています。うーん、怪しい。





20210131-06 電源トランスの2次側をたどると、シンプルなブリッジ整流回路になっています。





 トランスの銘板の通りならば、この回路にAC100Vを入力すると、平滑コンデンサには6V程度がかかっていると見込まれます。試しに通電してみると、平滑コンデンサには6.5V程度がかかっていました。これでは電圧が低すぎて、リレーを駆動することはできないでしょう。PICなどへの電源には、5Vの3端子レギュレタがついていたので、表示などは辛うじて行えていたということのようです。
 実験的に、12VのACアダプタを平滑コンデンサに接続してみました。正常にLEDの表示が出ます。そして、ヒーター部のフローセンサーを口にくわえて息を吹き込んでみたところ、LEDが温度を表示し、同時にリレーからカチッと音が出ました。テスターでも導通が確認できます。これで、電源電圧不足が原因でリレーが動いていなかったことが確定しました。なお、写真はありません。

 さて、どうしたものか。
 実験時のようにACアダプタを外付けするか。うーん。どうしよう。
 ということで、考えた結果、2次側の整流回路を倍電圧整流に改造することにしました。ちょっとトランスには負担になるかもと思いましたが、電解コンデンサを2個追加して、倍電圧整流回路に変更しました。

20210131-0920210131-10 こんな感じに小さく切り取ったユニバーサル基板に電解コンデンサを2個取り付け、配線を行います。




20210131-1120210131-12 カプトンテープで絶縁しつつ、基板上の空いた空間に追加の電解コンデンサを置きました。




20210131-13 AC100Vの供給で正常に動作したので、組み上げてみました。内部は結構ぎっちりと詰め込まれた感じです。





20210131-1420210131-15 シンク下の水道管に配管し、動作試験。うまいこと電流が流れているようです。水を流すとリレーの音がして電流が増えます。水を止めるとまたリレーの音がして電流が減ります。待機時の消費電力は3W程度のようです。


20210131-1620210131-17 使用した機種は、AC220V3800Wのタイプです。これをAC100Vで使用するので、単純計算で7.85A程度となると見込んでいました。実測値は7.40Aでしたので、測定系の損失を考慮すると、スペック通りのヒーターのようです。

 使ってみて、温かいお湯になるとは期待していませんでしたが、それにしても冷たい感じです。そこで、温度計で温度の上昇を測定してみました。

 流量:500mlのペットボトルが15秒位でいっぱいになる程度のちょろちょろ水量。
 コンセントをさす前の水温:7.5℃
 コンセントをさしてしばらくたった後の温度:13℃
 ちょろちょろ水量での温度上昇は5.5℃位と測定されました。

 一方、水の比熱は4.2位とのことです。ちょろちょろ水量で温度上昇を計算してみたところ、5.39℃となるようです。これは実測値の5.5℃と近く、ほぼ計算値通りで、自分でもびっくりです。

20210131-1920210131-20 こんな温度計を使いました。赤く着色したアルコールではなく、水銀を用いた変なやつです。もらいものですが、もしかして高級品かもしれません。どうなんでしょう。



 注意:機器類の改造には危険が伴います。自己責任とは言えども、真似をすることはお勧めしません。したがって、改造方法の詳細などを求められても対応は致しません。コメント等で求められた場合は、そのコメントを削除させていただく等の措置を行うことがありますのでご了承ください。

wpj2 at 23:59|PermalinkComments(0) たのしい工作 | 日常の行動記録

2019年02月11日

カメラマンの見習い中です。

 現在、動画カメラマンの見習い中です。本業ではありませんが、定期的に手ほどきを受けています。

 元々カメラなどに興味があるので、静止画、動画を問わず、うまく撮影してみたいと思うわけです。
 静止画については勝手に旅からすさんをお師匠さんとして、作品をじっくり見ては研究しています。
 動画については、近所に動画のお師匠さんがいるので、週末ごとに教わっているのです。聞いたこともない専門用語からスタートし、カメラやレンズなどのハードウエア、撮影する際の技法などなど、驚きの連続です。

20190211-01A カメラを肩に乗せて、構え方を教わります。ズームが手動なのは他のカメラでも当たり前なのですが、プロの機器ではフォーカスも手動なのだそうです。そのため、両手を同時に使いながら、被写体を追いかけなくてはなりません。さらには、手振れ補正も用いませんから、ブレの無い滑らかな動きも求められます。大変高価な機器なので、緊張してしまいます。


20190211-02A20190211-03 これは習熟を兼ねて、お山の上での撮影をお手伝いさせていただいた時のもの。箱型レンズの大きさと重さ、そして性能にびっくりです。箱には1000mmと書いてありました。

20190211-04A こちらの写真は、現場の設営やカメラ操作などの習熟を目的に、屋外で撮影した時のもの。ズームとフォーカス操作を体で覚える必要性から、動くものをひたすら撮影しての練習です。
 カメラケーブルと呼ばれる太くて丈夫なケーブルの巻き取り法なども練習しました。この巻取り法は、ねじりのストレスをケーブルに与えず、かつ、引き出しも素早く行えるというもの。これは同軸ケーブルの巻き取りに応用できそうです。いいことを教わりました。


wpj2 at 23:59|PermalinkComments(2) カメラマンに憧れる 

2018年08月09日

アイスコーヒーの作り方で意見が割れる。

インスタントコーヒーで作るアイスコーヒー 職場で仕事中に、アイスコーヒーを作っては飲んでいます。作ると言っても、インスタントコーヒーなので、溶かして終了。大変簡単です。

 ところが先日、アイスコーヒーの作り方で、職場の意見が対立する事象が発生しました。どちらも、自分が正しいと言って譲らず。一触即発、論争になってしまいます。

 以下に、よくあるズボラな作り方の例を二つ示します。







■アイスコーヒーの作り方 手順その1

 .ップにインスタントコーヒーを適量入れる。

 ▲ぅ鵐好織鵐肇魁璽辧爾鰺呂すため、お湯を一定量注ぐ。(例えば3分目ほど。)

 カップをゆすって溶かす。箸を突っ込んでぐるぐるするもよし。

 ぅ魁璽辧爾稜仕拂汗阿里燭瓩某紊鮹蹐亜2硬戮皺爾るし。

 ド垢鯑れて完成。




■アイスコーヒーの作り方 手順その2

 .ップにインスタントコーヒーを適量入れる。

 ▲ぅ鵐好織鵐肇魁璽辧爾鰺呂すため、お湯を一定量注ぐ。(例えば3分目ほど。)

 カップをゆすって溶かす。箸を突っ込んでぐるぐるするもよし。

 ど垢鯏蠧。いや、投入するとこぼれてしまうのでそっと入れる。

 ゥ魁璽辧爾稜仕拂汗阿里燭瓩某紊鮹蹐い粘粟。



上記の2種類の異なるところは、水と氷を入れる順番なのです。
論争の種はそこなんです。どちらの作り方が、より氷が長持ちするかということです。


■手順その1 先に水を入れる派の意見
 熱いコーヒーに対し先に氷を入れると、熱いコーヒーの中で氷がみるみる溶けてしまいます。こういう場合、まずは水を入れて温度を下げ、その後に氷を入れるのが常識です。こうしないと、氷が少なくなって長持ちしません。
 テレビCMもそうやっていますし。常識的に考えて、当たり前すぎます。という意見。



■手順その2 先に氷を入れる派の意見
 熱いコーヒーに対し、先に氷を入れても、先に水を入れても、結局は氷の持ち時間に差はないと思います。差が無いのであれば、手順その2で作ったっていいじゃないか。という意見。



 お湯、水、氷の温度と量などのパラメータはどちらも同じ。また、コーヒーが氷に与える影響はないとします。
 さて、どちらが正しいのか。また、どう説明したら、双方が納得するのか。うーん。



 ちなみに、私は手順その2側の意見を持っています。しかも、職場で少数派。あっさり否定され、みんなに笑われております。
 熱量の総量はどちらも同じと思うので、氷の持続時間も同じだと思うのです。こりゃこりゃ。
 なんだか、ムペンバ効果に似てきました。

 皆さんはどっち?。


 カップみそ汁の作り方でも同様の論争が起こっています。お椀に入れるのは、お湯が先か、お味噌が先か。これは後ほど。

写真は、クックパッドさんから借りてきました。おいしそうなアイスコーヒーですね。

wpj2 at 23:59|PermalinkComments(2) おいしいもの 

2017年12月31日

2017年は大忙しでした。

 気が付いたら2017年の大晦日になっているではありませんか。
 今年は特に忙しくて、ブログが疎かになりました。いけません。
 備忘録的に、ブログに記すべきだった事柄を書いてみます。

 ●ドローンの練習中です。
 結構本格的なドローンが支給されました。このドローンを使って操縦の練習を行うということです。操縦の習熟のためにも時間をかけて、継続的に練習を積む目的とのことで、私自身はとても楽しく実施しています。少しずつは上達しているとは思いたいのですが、まだ体で覚えるというレベルになるには練習量が圧倒的に不足しているようです。ドローン規制も厳守しながら、練習を継続していこうと思います。

 ●広島県に行きました。
 途中、広島市の平和記念公園や、呉市のてつのくじら館に立ち寄り、見聞を深めて参りました。
 てつのくじら館については、陸上自衛隊におられるお方から「近くに行った際には、寄ってみたらいいですよ」とのお話をお聞きしていたので、今回が絶好のチャンスと思い、スケジュールに組み込んでいただきました。
 また、尾道市界隈、鞆の浦界隈にも出没しました。
 大変楽しかったのです。

 ●車を買いました。
 これまで乗っていたGD1フィット号は、20万Km超の過走行車ですが、まだまだ走りそうではありました。しかし、動かなくなってから慌てて買い求めるよりも、まだ動いているうちに買い替えることを考えた次第。で、またフィットを買いました。今度のフィット号も、長ーく走っていただく予定です。


 たぶん他にも話題があったはずですが、うーん、思い出せません。思いだしたら、追記するかもしれません。それにしても、2017年は忙しいながら、大変楽しい一年でした。2018年も早々から忙しいことになっていますが、楽しい一年になればいいなと。
 皆様も、良い一年となりますように。
 では、また来年〜。



wpj2 at 23:59|PermalinkComments(2) 日常の行動記録 

2017年06月01日

鉄道博物館に行ってきた。

 このところ、鉄道への興味が止まりません。最近は鉄道博物館に何度も足を運んでいます。

 鉄道博物館は巨大な屋内の展示スペースがあります。屋内の展示エリアは、冬は暖かく、夏は涼しく、たとえ台風が来ていたって快適に過ごすことができそうで、飽きずに通うことが出来そうです。
 これまでは動物園に通っていましたが、夏は暑く、冬は寒く、台風が来ているときは大変です。動物たちとのふれあいや、満開の桜、四季折々の変化などを感じることが出来るのは良いのですが。



20170527-0120170527-02 なんと、烏山線の展示を発見。左側の写真は、宝積寺駅で充電中のACCUM(アキュム)の車両です。パンタグラフを上げています。プラットホームの看板には『ほうしゃくじ』と書かれています。
 右側の写真は、充電が完了しパンタグラフを下げて、非電化区間に向けて発車しようとするACCUM。
 ACCUMは、充電設備や架線のある区間では電池を充電しながら普通の電車のように走行し、架線の無い非電化区間は電池に充電した電力で走行する、すごい電車なのです。
この模型は、本物の烏山線の実車のようにパンタグラフまで上げ下げする機構が付いています。この模型もなにげにすごいかも。




20170527-03 運転台の表示を再現したという操作画面です。非電化区間を惰行中と思われる画面のようです。ちびっこたちが、楽しそうに操作していました。






20170527-04 烏山駅に到着ぅー。この写真は、烏山駅に進入する際の減速時に生じる回生電力で充電し、電池の残量が若干回復した瞬間です。こちらのプラットホームには、味のある書体で『からすやま』と書かれています。
 いやぁ、展示を見れば見るほど、細かいところまで作りこまれているのがわかります。一方、ちびっこたちはそんな演出など、どうでも良いようです。






20170527-0520170527-06 烏山駅でパンタグラフを上げ、のんびり充電するACCUMさん。
 運転台の表示は、すごい電流、すごい電圧ということになっています。パンタグラフからは、停車中にもかかわらず213[KW]を取っているということでしょうか。うーん、実車が気になるー。






20170527-07 展示をじっくり見ていたら、なんだかお腹がすいてきました。鉄道博物館内で日本食堂が提供するレストランに入りました。私も充電を行います。写真は、『懐かしの駅食堂のハンバーグライス デミグラスソース』のライス大盛り仕様です。支払いは現金のほか、PASMOやSuicaの使用も可能です。
 おいしかったな。

wpj2 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) のりもの大好き | おいしいもの

2017年05月06日

碓氷峠鉄道文化むら に行ってきた。

 久しぶりの日記です。
 今日は、碓氷峠鉄道文化むら に行ってきました。
 目的は2つありました。一つ目はキハ20が見られること。もう一つの目的は電気機関車への興味があったことです。





 1つ目の目的である キハ20 について。今年3月のダイヤ改正でキハ40が退役した際に教えてもらった、烏山線の先々代の車両であり、ぜひとも実物を見てみたかったことです。ここにはその展示があります。


20170506-0120170506-02 キハ20の実車を拝見。床下のエンジンやコンプレッサ、車輪の裏側に至るまで、じっくりと見放題です。客室内も入り放題。ただし、ここでの喫煙や飲食はご遠慮ください。





 2つ目の目的である電気機関車について。ここ、碓氷峠鉄道文化むら が、電気機関車の展示を特に充実させていることです。ここは碓氷峠の厳しい峠越えの装備を整えるための基地であったので、強力な機関車にも縁があります。急勾配と機関車の戦いの歴史について、実物を見ながらじっくりと堪能して参りました。


20170506-0320170506-04 急勾配での運用に特化したEF63電気機関車。400MHz帯と言われるコリニアアンテナの取り付けについて気になるのは私だけでしょうか。運転台も、ユーチューブの動画で見た現役時代と全く同じらしい。あたりまえ〜。





20170506-05 往年の電気機関車と近くの険しい山。新幹線を軽井沢まで通した現代の人もすごいけど、険しい山に鉄道を敷いたり、管理、運用をしてきた昔の人は、もっとすごいように思えます。






20170506-06 帰り道、横川駅のホームより。
信越本線のレールはここで行き止まりです。以前はこのレールが軽井沢やその先までずーっとつながっていたことを思うと、なんだか残念です。
 廃止前に乗ってみたかったなー。

wpj2 at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0) のりもの大好き 

2016年12月30日

大掃除でファンヒーターのお手入れ

 年末の大掃除のついでに、お部屋のファンヒーターをお手入れしました。



20161229-01 お部屋のファンヒーターです。去年あたりから、燃焼時にかすかなにおいが出るようになりました。掃除をしたら、直るかもです。







20161229-02 カバーを外して、エアガンでほこりをぶっ飛ばしました。








20161229-0320161229-04 気化器もお手入れ。外観はきれいで問題無いようでした。
 しかし右側の写真、内部のニードルには多量のスラッジがたまっていました。ぎょえ。




20161229-05 スラッジだらけのニードルをガスコンロの火で焼いて、きれいにしました。あー、さっぱりしました。







 燃焼時のにおいについては、バーナーの上部にあるフレームロッドが原因でした。経年によりロッドが変形し、バーナーに異常接近。このため、炎の根元付近の一部が未燃焼となり、においを発していたのでした。ロッドの曲がりを修正したところ、においが出なくなりました。いえい。
 ついでに点火ロッド、フレームロッドを取り外し、軽く磨いておきました。
 バーナーやロッド周りの写真はありません。撮っとけばよかったなー。

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2016年08月14日

溶接機を買ってもらう。

 溶接機を手に入れました。新品の溶接機は我が家にとって贅沢なので、中古品が出てくるのを長いこと待っていました。そして、待つこと1年余。やっと安い中古品を入手することができました。ネットオークションなどでも中古品は売られていましたが、いまひとつ乗り気にはなれず、近所のリサイクルショップに出てくるのを待っていました。

 欲しかった溶接機の条件は、AC100Vのコンセントで動き、安くてコンパクトなもの。この条件に見合う機種の代表的なものに、スター電器製造(SUZUKID)さんの ホームアークナビプラスSKH−41NPや、育良精機さんのIS−H40BFあたりを探していました。

 リサイクルショップで見つけたのは、スター電器製造(SUZUKID)さんの FSH−41SP で、スタミナホームアーク と本体には書かれています。欲しかったホームアークナビプラスとは名称や型番が異なっていましたが、外観やスペックがホームアークナビプラスと全く同じです。本体の色以外に違いは無いらしく、買ってもらいました。


20160813-0120160813-02 溶接機のセットには、手持ち遮光面と、φ1.6溶接棒が3本が付属していました。なんと、未使用品で、ピカピカです。工具箱から溶接に関連する工具類も準備して、早速ジャンクの鉄くずを使って溶接の練習をしました。溶接棒を1本分。楽しく溶接の練習ができました。


20160813-0320160813-04 客用の椅子が壊れていました。壊れた個所は溶接が不十分で、剥離するかのように金具がもげていました。初めての実戦として、これの修理を試みます。


20160813-0620160813-05 もげた金具と、鉄パイプで作られたフレーム。溶接を行う予定個所のペンキを削り落とします。やすりや、ワイヤーブラシでゴシゴシと削り落としました。


20160813-0720160813-08 金具をフレームに固定します。本来なら、シャコ万力を用いたいところでしたが、あいにくシャコ万力では固定できない形状でした。仕方なく、針金でぎっちり縛り上げることとしました。
 溶接のアースクリップをくわえるところも、ペンキを落としておきました。


20160813-0920160813-10 溶接バチバチ。なんだか不格好です。スラグを砕いてワイヤーブラシでお掃除。とりあえず、ある程度は溶け込んで、くっついたようです。裏側も同様に溶接しました。



20160813-1120160813-12 白いスプレーペイントを吹き付けて、座面と背もたれを組み付けて、お手軽に完成です。





20160813-13 幸い、溶接個所は背もたれの部材で隠れるようです。へたくそな溶接が見えにくくて、良かったですよ。どうか、もげたりしませんように。







20160813-14 後片付けをして、ほっと一息。おやつに、茹でた とうもろこし をいただきました。一方、ままは とうきび と言っています。しばしば、この件で意見が分かれるのです。産地での呼び名が正しいのか、こっちの呼び名が正しいのか、はたまた、どっちでもよいのか。
 呼び名が気になってしまって、箱を確認すると『イエローコーン』と書かれていました。なるほどねー。3つ目の呼び名が出てきてしまいました。

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2016年07月07日

列車の写真を撮るよ

 JR烏山線と沿線の魅力について、写真とともに紹介している 旅からすさん。そのかたのHPで紹介されている写真の真似をしようと、私も列車の写真撮影に挑戦してみました。


20160629-01 龍門の滝へ行こうと階段を下りていると、烏山線のホーンが聞こえました。あわててカメラを構え、列車の通過に合わせてシャッターボタンを押します。
 ちょっとピンボケで、ちょっと傾いてしまいました。でも、ちゃんと列車が写っています。やったー。






20160629-02 次に撮った写真は、この写真。じつは、お手本となる写真がありまして、こんな写真になるよー と妄想しながら、列車が来るのを待っていました。
 いざ、列車がやって来て、すすっと速いスピードであっという間に滝の上を通り過ぎて行きました。この間、2枚の写真を撮ることができましたが、思っているよりも難しいことがわかりました。躊躇していると、あっという間に撮影のタイミングを逃すのです。このうちの1枚に、列車が辛うじて写っているというありさまです。どうやら蓄電池で動く電車のACCUMのようだということがわかる程度で、まるでかっこいい写真にはなりませんでした。
 こりゃ、本当に難しい。



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20160619-01A 私がよく行く動物園には、こんな車両が走っています。3両編成で、先頭車両に動力が付いており、まるで列車のような自動車です。この車両は園内をゆっくりと走るので、タイミングを見定める難易度が低く、烏山線よりもずっと容易に写真を撮る事が出来ます。今の私には、こっちのほうが向いているようです。この車両で練習して、いつかはかっこいい写真を撮りたいものです。


20160604-01 ここは園内で唯一、車両がすれ違うことの出来る交換駅の西門駅です。この日はお客さんが多かったためか、3編成の全てが運行していました。
 ちなみに、普段は2編成をローテーションで運転しています。利用者がとても多い日は 列車2編成の重連 と 列車1編成+マイクロバス で運行することもあります。



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20160619-0220160619-03 こちらは、カピバラの ここねさん です。この日はおすまししていました。ちょっと眠そうでもあります。

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2016年05月21日

栃木県の龍門の滝

 栃木県の『龍門の滝』へ行ってきました。

 以前、JR東日本のローカル線である烏山線をテーマにして、烏山線沿線の見どころをいろいろと見せていただいたことがあります。あっちこっちと、多くの見どころを楽しい解説付きで見せていただき、龍門の滝のことを知りました。このとき、ままもきっとここが気に入ると思ったのです。
 そして今日、ままと龍門の滝へお出かけしました。

20150521-0120160521-02 高さ20m、幅は65mもあるそうです。この日は水量が多くなかったのか、滝の一部は水が流れ落ちていませんでした。とはいえ、すごい水しぶき。風向きによっては、少し離れたところにいても顔や服が濡れてしまいます。カメラも濡れちゃうー。

 龍門の滝 と呼ばれる滝は、ウィキペディアによると栃木県の他に、奈良県、広島県、大分県にもあるそうです。また、検索サイトで調べてみると、さらに埼玉県にもあるようです。もっと真面目に探せば、さらに多くの(竜)龍門の滝があったりするかもしれません。


20160521-03 足元では、無数の小魚が泳いでいました。本当に大量の小魚たちです。見える範囲だけでも、軽く数百匹程度は泳いでいます。この小魚たちは、鮭なのか、鮎なのか。お話では、この滝まで鮭が産卵に来るそうです。






20150521-0420150521-05 おなかがすいて、お昼の時間です。滝の上のほうには、おいしいラーメン屋さんがあります。私はみそラーメンセットを、ままはしょうゆラーメンセットをいただきます。栃木県に来たからには、宇都宮のぎょうざを食べない訳にはまいりませんから、ぎょうざの付いたセットにしたのです。・・・そこは宇都宮市ではなく那須烏山市だろ、というツッコミはいけません。

あとで記載内容を加筆する予定です。

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20160517-01 実は・・・、4日前にもここに来ていました。この日は雨が降っており、滝の水量が多くなっていました。このため、65mの幅全体から水が流れ落ち、見た目も音も大迫力です。





20160517-02 この日は、みそチャーシューめんセットをいただきました。ぶ厚いチャーシューが3枚も入っています。おいしかったな。







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20160506-0120160506-02 実は・・・、2週間前にもここに来ていました。チャーシューめんとぎょうざ。前情報の通り、とても上品な感じのラーメンです。
 この日は夜中に行ったので、懐中電灯を片手に滝を見に行きました。暗かったので、滝の写真はありません。真っ暗闇で、一人ではちょっと心細かったのです。
 超常現象の出現も怖いのですが、それ以上に怖いのが職務質問。暗い夜中に怪しい男が一人、カメラを持って徘徊するなんて、怪しすぎます。



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らぁめん 花
 那須烏山市滝117-1
 月曜定休

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2016年04月01日

梅が開花。ただし3週間前。

 我が家のお庭にある梅に花が咲きました。今から3週間前の3月13日に撮った写真です。



20160313-0120160313-02 日当たりの悪いところに植えられた我が家の梅は、今年もがんばって花を咲かせました。満開の頃には、お花を目当てにうぐいすもやってきて、とってもいい感じでした。



20160313-03 花壇には少々のお花と、レタスのような葉っぱ、あんまり育っていないキャベツが植わっています。









20160313-0420160313-05 プランターにもお花。きれいだなー などと言いながら写真撮影。しかし、ちょっとピンボケです。





 さーて、これから桜のお花見に行ってきます。とてもたのしみです。


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20160308-0120160308-02 これは、陸上自衛隊広報センターで買ってきたお土産の 自衛隊かつ です。パッケージには陸上自衛隊のシンボルマークや、ヘリコプター、自走榴弾砲の写真があります。
 ところで、わたしは上記を『りゅうだんほう』と読むと思っていました。また、ウィキペディアにもそのような読み仮名が示されています。しかし上記の場合、現場で一般的に用いられている発音は『りゅうだんぽう』だそうです。例外や方言もあったりすると思いますが、このような例は他にもありそうです。


20160308-03 中には、私の大好きなおやつ ビッグかつ がたくさん入っています。
 サクッとしながらも強大な歯ごたえ。そして、濃いめの味付け。私は晩酌などの習慣はありませんが、おつまみにも最適だと思われます。

 うー、なんだかお腹がすいてきました。

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2016年02月22日

念願の烏山線に乗りました。

 念願かなって、烏山(からすやま)線に乗りました。ディーゼル気動車のキハ40で、宝積寺(ほうしゃくじ)駅から烏山駅までの往復です。
 前回乗ろうとしたときは、残念ながら時間切れのために烏山線に乗ることが出来ませんでした。 そして今回は、なんと乗ることが出来たのです!!。  いや、乗り遅れなければ、誰でも乗ることが出来るのは当たり前なのですが。




20160208-0120160208-02 かっこいいキハ40です。この車両には、大黒天のキャラクタが割り当てられているようです。
なんだろ、烏山線は特別な『粋』を感じます。駅名といい、七福神の割り当てといい、ご利益がありそうです。



20160208-0320160208-04 上記の大黒天の車両には、毘沙門天の車両が連結されていました。車両の外観は、オレンジ色だったり、ツートンカラーだったりしていますが、これらは昔に用いられていた塗装の復刻版らしいのです。こんな車両に乗れるなんて、なんとラッキーな。
 驚いたことに、ズバリこの車両のペアは、買うことが出来るようです。まま、買っておくれよ。



20160208-0520160208-06 車内の様子です。ドアは前後の2か所にしかないので、ものすごく長いロングシートになっています。特に目を引いたのが『ごみ箱』があるところ。また、壁にはお花も飾ってあり、とても上品です。
 我が家の近所を走っている電車には、ごみ箱もお花も設置されていません。完全に負けています。



20160208-0720160208-08 烏山駅のホームには、架線が設備されています。これは、非電化区間を走る充電式の電車のために設置された、急速充電用の架線だそうです。急速充電の大電流が継続的に流れるためなのか、線ではなくレールのような架線でした。これも、ものめずらしい。
 次は、充電式の電車に乗ってみたいなー。



20160208-0920160208-10 今回私は、この宝積寺駅から烏山線に乗りました。この駅も個性的で上品です。乗客の方々も上品なのでしょうか。ごみも汚れもありません。きれいすぎます。





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20160208-1120160208-12 お土産に、こんな飲み物を買って帰りました。私は知りませんでしたが、栃木県では有名な飲み物のようです。
 飲んでみると、甘くておいしいのです。近所のスーパーマーケットで売っている いちご牛乳 のような感じ。いや、ちょっと違う。パッケージにはレモンって書いてあるし。でもレモンの味ではないような気もする。・・・なーんて味わっているうちに、全部飲んでしまいました。また買ってこよう。

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2016年02月15日

八高線に乗ってきた。

 先月、八高線に乗ってきました。目的は、ディーゼルで動く列車に乗るためです。たったそれだけ。

 本当は、栃木県を走る烏山線(これもディーゼルで動く列車なんです。)に乗りたかったのですが、乗り損ねてしまって、その代わりなのです。
 去年に所用で栃木県に行った際、烏山線に乗るべく宇都宮駅の烏山線プラットホームまで行きました。が、なんとそこで時間切れとなりまして、泣く泣く帰ってきたのです。



20160131-01A この写真は、八高線の車両です。この列車に乗って高崎まで行き、高崎駅の周辺をお散歩しました。たまたま通りがかった高崎市美術館へ立ち寄り、また八高線で帰ってきました。
 ずっと前は、八高線に毎日乗っていました。そのときの車両はキハ40あたりの車両だったと思います。東上線の電車と比較して加速が鈍くて、坂道はギヤチェンジしながら一生懸命走っていました。
 現在は、写真のようなキハ111という車両です。この車両、電車のようなすばらしい加速で、坂道もどんどん行きます。高崎線へ乗り入れている区間などでは、電車に負けない速度で走ってしまいます。『はて、八高線って、こんなに早かったっけか。』と思ったほどです。帰宅後に調べると、エンジンの出力が倍くらいになっていることを知りました。改めて考えると、現在が適正出力で、以前が低すぎたと考えるべきなのかもしれません。



20160131-02 八高線の下り線のホームから撮った写真です。発車したばかりの上り列車がちょっとだけ写っています。写真の右の方には、東上線の架線と線路が見えます。









20160131-03 八高線を待つ間、小川町駅の駅前で、おいしいおやつを買いました。ここは、ちょっと有名なドーナツ屋さん『三代目清水屋』さんです。おからドーナツで、テレビにも出たことがあるそうです。大きなおからドーナツの看板があります。というか、おからドーナツの看板しかありません。たしか、本業はお豆腐屋さんだったと思いますが、写真で見る限り、本業の看板が一つも無いではありませんか。おいおい。
 なお、おからドーナツの写真はありません。写真撮影を忘れて、全部食べてしまいました。とても美味だったのです。




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その後、念願が叶って憧れの烏山線に乗ることが出来ました。そのときの日記は、またこんど。

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2016年02月11日

カピバラに名前をつけました。ままが。

 今日も動物園に行きました。今回の目的は、ままが命名したカピバラを見に行くことです。

 お正月に、ままと私でそれぞれ動物園の福袋を買いました。すると、中にはかわいいぬいぐるみなどの動物園グッズが入っていました。
 それに加え、私の福袋には『ペンギンのランチタイムチケット』が入っていました。これは、ペンギンにおさかなを食べさせることが体験できるというものです。私は、ペンギンたちにおさかなを食べさせて、ペンギンたちにモテモテでした。たのしかったなー。

 そしてままの福袋にはなんと、『カピバラの命名権』の大当たり券が入っていました。去年に動物園で生まれたカピバラの仔に、よい名をつけることが出来るのです。ままは、ひとしきり考えて、心音(ここね)という名前をつけました。動物園のホームページには、命名に関する記事があります。




20160211-01A20160211-02 冬の名物『カピバラ温泉』です。カピバラの家族がお風呂のお湯につかり、うっとりしています。打たせ湯でぼんやりしているのは子供たちです。他の子供たちは、お風呂で泳いだり潜水したりして遊びます。



20160211-03 この子が『心音』さんです。他の子供たちとそっくりで、一見して見分けが付きませんが、動物園のホームページには見分け方が示されています。
 かわいいですよ。見に来てくださいな。









20160211-0520160211-04A 他の兄弟たちです。子供たちは打たせ湯が特にお気に入りのようで、いれかわりたちかわり、お湯を頭から受けていました。かわいすぎます。

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2016年01月10日

陸上自衛隊を見学しました。

 今日は、陸上自衛隊を見学してきました。陸上自衛隊朝霞駐屯地にある、陸上自衛隊広報センターです。

 ここは、国道254号線沿いにあることもあり、その前を車で通過する方は多いでしょう。広報センターの看板は大きく、その道路を通過する人であれば、その存在を知らない人はいないのではないでしょうか。

 私も、その前を通るたびに 行ってみたいなー と思っていたのです。しかし、広報センターの入り口に近い交差点から見えるのは威厳のあるゲート、その上、人も立っているのが見えます。そのため、車両のチェックや身分証明書の提示、はたまた、入場のための煩雑な手続きがあるのかも・・・と勝手に思い込んでいたのです。

 しかし、実際に行ってみたら、ゲートの直前にある広報センターの駐車場に入るだけなので、チェックもなし、手続きもなし。そして広報センターの建物に入館する際も何もなし。入場料も無料でそのまま入れます。私は、まったくの勘違いをしていました。



20160110-01A20160110-02A 屋内の展示場です。こんな特別なヘリコプターがありました。二人乗りで前後にあるコックピットも、じっくりと覗き放題です。

 屋内の展示場はガラス張りで明るく、たとえ荒天時でも快適に見てまわることが出来そうです。




20160110-04A20160110-03A 屋内展示の90式戦車です。同行していただいた、よく知る方のお話では、なんと本物だそうです。さらにこの日はラッキーなことに特別イベントがあり、戦車に乗って写真撮影をすることができました。これはとても良い記念になります。
 なお、ブログである性質上、私の人物像にぼかしを入れさせていただきました。一部お見苦しい点のあったことをお許しください。・・・いや、ぼかしを入れなかったら、もっとお見苦しいことに。



20160110-05A20160110-06A 屋外の展示もまたすごいのです。こんなヘリコプターや、あんな車両がありました。いろんなタイプの車両を見てまわりました。同行して下さった良く知る方に、戦車と自走榴弾砲の違いを教えていただくなど、実物を見ながらのお話はとても興味深くて、また大変楽しくて、夢のような一日でした。



20160110-0820160110-07 左側の写真は、74式戦車 です。幼少の頃、この戦車のプラモデルを作ったことがありますよ。
 右側の写真は、最新機種の10式戦車です。車体後部に取り付けられた銘板には、戦車1号車と記されており、試作初号機であることがわかります。また、この銘板が取り付けられた時期は防衛庁の頃で、現在の防衛省ではなかったことも確認できます。



 帰りがけに、売店でお土産を購入しました。いわゆる レーション、防衛糧食 です。棚には3種類が置いてあり、カレー、牛丼、シチューがありました。この中で、現場で人気があるとされたカレーを買いました。 食べるのが楽しみなのですが、なんだかもったいなくて、なかなか食べられそうにありませんよ。

 その他、また日記に続きを記したいと思います。今日のところは、おやすみなさーい、ということで。



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2015年12月31日

来年は、もっとまめに日記を書くぞ。

 おかげさまで、今年も一年、無事に過ごすことができました。ありがたいことです。
このブログにあっては、サボってばかりでした。言い訳ですが、ブログに適するネタがなかったことや、お仕事がつらかったこと。いやー、だめだなー。

 2016年は、こんなことにならないようにしたいと思います。どうか、楽しい一年となりますように。



以下は、日記に書くタイミングを逃した過去のネタです。
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20151030-0320151030-04 2ヶ月ほど前に、北海道の旭川市に行きました。そこでいただいた、本場の旭川ラーメンです。おいしかったなー。





20151030-0520151030-01 旭山動物園にも立ち寄りました。写真をたくさん撮りました内の、もっともお気に入りのカット。かわいいライオンです。お昼寝の邪魔をしてごめんなさい。



20151030-02 ちょいと見かけたアンテナです。10年以上も前から、今も変わらずに立っていました。ただそれだけですが。










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2016年も、よろしくお願いいたします。


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2015年09月23日

スペアナが立ち上がらなくなった。

 このまえ、高圧部を修理したスペアナ MS612A が、今度は電源を入れても起動しなくなってしまいました。電源を入れたときに聞こえる特徴的なリレーの音も、動作の状況を示す各種のLEDも、なーんにも無反応です。
 唯一、正常だと思えるのは、このまえ修理した高圧部。電源を切ったときに、表示画面に緑色の線や点が一瞬光るのが見えるので、そう判断しました。

20150923-0120150923-02 前回同様、電源部の出力電圧などのチェックからはじめました。今回は、前述のようにまるで無反応であり、周辺回路のイニシャライズも行われていないようでした。このことから、CPUからして動作していないと見込みました。
 CPUにはZ80Aが2個使用されております。それぞれの電源、クロック、リセット、バスなどなど、オシロスコープで見てみると一見正常に見えるのです。・・・たいへん困りました。
 いろいろいじくって、あるとき、電源投入時のリセットパルスの動作を確認してみたところ、パルスが出ていないことを発見しました。リセットパルスは、CRによる遅延回路で電源投入時に作られていましたが、ここは正常にパルスを作っていました。そのパルスに対し、電源電圧の低下を監視する別の回路から信号が掛け合わされます。ストレージオシロで追跡すると、ここでパルスが消えていました。どうやら、本当は電源電圧が正常なのに、電源電圧が低下したと誤って判定されたために、リセットパルスがマスクされたということのようです。ということで、電源電圧を監視する回路の調整を行って正しく判定されるようにしたところ、正常に動作するようになりました。

 自分用の備忘録として修理の細かいところまで書きましたが、とりあえず直ったということだけです。


20150923-0320150923-04 連休で調子に乗って、こんな台車をこしらえてみました。よくあるLアングルを用いた棚です。ちょっと大き目のキャスターも取り付けました。このスペアナはとても重量があるので、腕力のみで持ち運ぶのは一苦労でしたが、この台車で移動も楽になります。上にオシロスコープを載せちゃったりして、なんだか嬉しいのです。

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