スマートフォンは通信費削減の切り札！

私は11月まで、システムのサービスエンジニアをしていました。
12月に諸事情により転職し、今は通信回線の営業マンをやっています。

実際に私の通信料金の推移を提示して、うまく使えばスマートフォンにすることで通信費を激減できることをご紹介します。
機種代金、有料サイト（ゲーム、音楽、情報）料金は今回の推移から抜いています。ご了承下さい。あくまでも通信費です。

下記PDFを参照下さい。
http://w01.tp1.jp/~a719252861/keitairyoukin.pdf

11月までは、外出先でのモバイルインターネット、業務用の携帯電話は会社支給でした。これが12月請求分になります。
電話も家族に連絡をするだけの為家族割りで0円。
パケット代金は会社支給の携帯電話にカメラが無かったため、写メを送信したりで結構使っています。
通信費総額は6,682円でした。大体請求額は毎回こんな感じ。

12月から現在の会社に転職、通信費は自分持ち（＾＾；
この一ヶ月は転職後の身辺整理と商品の勉強だったので、通話料が少し上がったかな程度。

1月から本格始動！社長は東京、大阪と飛び回るSEの仕事。
営業のプレゼンに便利だろうとタブレット型スマホ購入。
連絡を逐一取りながら仕事をしていき、気がつけば膨大な通話料！
請求額確認してびっくり。約30,000円

2月、通信費節約のために月半ばから、社長との通話をスカイプにしました。お客様や取引先との連絡の為、まだまだ通信費が2万円超えています。

3月、徹底的に見直し。
通話の基本コースの変更。
不要な付加サービスを全部解約。
あれ？スマホにして、ツイッターとかフル活用して、パケット代下がってるし、ISPサービス解約したらネットつながらないよね？

気づいたあなたはエライ！
からくりを含めた通信費推移はこちら↓
http://w01.tp1.jp/~a719252861/keitairyoukin+wimax.pdf

通信は全てWiMAXで行いました。
もともとはPCを外でネット接続するために購入したのですが、スマホもWiMAXでつなげば早いし、安いしと。
私はタブレット型スマホなので、電話をかけるために古い電話機を併用しています。iモード契約を残しているため、まだ完全に節約出来切ってないです。そろそろメアドも捨てて、iモード解約しようかな・・・と。
通常のスマホだったなら、パケット代金は最低で抑えることが出来ているなと。

私のように、不特定多数の方と、しょっちゅう携帯で話していれば、当然通話料金がかかるのは諦めますが、限られた方と電話をするのがメインの方ならば、スカイプ徹底利用でもっと節約できるはず。

スマホユーザーは知らず知らずのうちにパケット代MAX（約6,000円）使っている方が殆どのようです。最近の高性能の携帯カメラで写メを数枚友人に送るだけで、着歌フルダウンロードするだけで、充分フルパケット使うわけですから。
さらにスマホには外出時にも非常に役にたつ機能がたくさん有ります。
使わずには居られない！！

私は、自分の活動範囲がほぼWiMAX圏内なので、選択肢として一番安いWiMAXをチョイスしました。（商材でもあるしｗ）
また、WiMAXの通信速度も非常に魅力的！
下り40Mbps、上り10Mbps　実測でも確実に3Mbps以上は出ていますので3G回線とは圧倒的に接続時の軽快感が違う。
YOUTUBEもストレスフリーで見ることが可能。
（WiMAX測定でこれまで最高が19Mbps）
（参考：理論値7Mbps程度の3G回線の実測値は1Mbpsを切る事がほとんど、ADSLの平均実測値が5Mbps程度、光の無線LANで20Mbps程度@自宅にて計測）

自宅を無線LANにして、マクドナルドなどのWiFiエリアの活用や、Fonの活用も賢い使い方ですね。

ちなみに大分県下のWiMAXの実測値は、私のtwitterアカウント
@WrenSumotsukuでハッシュタグ#wmspeedで呟いています。
ご参考まで。

またスマホに限らず、WiFi対応携帯で有ればパケット代節約に、上記テクニックが応用できます。
WiMAXに限らず、そのほか私が扱っている商品で、FOMA網利用した安いモバイルルーターもありますので、興味がある方はご連絡下さい。
（いちおう宣伝しました。社長！）

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【ご紹介】暮らしの放射線Q&A

最初に必ず私のブログの「ブログにアップする「放射能の知識」について（注意）」をご一読下さい。

本当に待ち望んだサイトが出来ました。専門家が答える暮らしの放射線Q&A
http://radi-info.com/

早速私も質問を投稿しました。
昨日のブログでUPした内容の、「衣服の除染」「被曝可能性のある方の対処のガイドラインの有無」です。

現在「猛毒のプルトニウム」が土壌から検出と言うショッキングな事態や、原発作業員の方のベーター線によるやけど事故など、を初め、実は格納容器が損傷していた可能性が有るとか、高い放射能レベルの排水が有るとか。

言い出せばきりが無い。気にすれば限りが無い。
私は確かに「今のところ数値上安心ですよ。」と繰り返しブログにUPしました。それも事故発生地点から遥か遠くに離れた九州の大分県から・・・。

もし私が避難地域のエリアに生活していた場合、ここまで「大丈夫です。」と言い切れただろうか？
自分は安全と言い切った手前その場所に残るとして、子どもはどこか遠くに預けようとか考えなかっただろうか？

目に見えないリスク。確率論的に忍び寄る恐怖。これは大変なストレスだろうと思います。

「俺が人柱になって死んだとしても、大勢の人を助けたい！」と、人体に影響が出るギリギリの線で現場で作業している方が、むしろ状況把握がきっちり出来て良いのでは無いかと考えるほどに、発表内容がどんどん惨くなっていく。

無責任に、のうのうと安全な場所で「さもわかってます」風にブログを書いていて申し訳有りません。水も水道から当たり前に飲める。計画停電も無い。農村部に住んでいるため、野菜はほとんど「地産地消」でまかなえている。牛乳も安心して飲める。
こんな状況で書いている文章を、本当に極限状態で「少しでも知識を得よう」と読んでくださる方に何が出来るだろう・・・・。

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予告！本業の方のお得情報UPします！

ブログのスタートから、放射線の事ばっかり書いていますが、私の本業は通信回線とオーダーシステムの営業マン♪

社長に「私のブログ、結構見てもらえてるんですよ。」と自慢したら、「社会的貢献度は高いけど、会社的貢献の方はどうなってる？そろそろ〆日近いよね#」

あはは・・・
確かに今月も売上絶不調(￣▽￣;)

まあ、こんな個人的なブログで販売商品の宣伝をする気は一切無いので、通信費削減のテクニック等をUPしますね。

放射能情報で見に来てくれた皆様も、今後ともご贔屓にm(__)m

「お得な情報？お前の仕事は通信費を多く遣わせるのが仕事だろ！」

社長に怒鳴られるな(-_-;)

ま、ブログのアドレス教えてないし、会社から提供された機器、回線使ってないからバレ無いでしょう。

放射能の事も、わかりづらいトピックは今後も頑張って情報発信続けます。

このブログが一日も早く「くだらない日常のグダグダ」で埋め尽くされる日がきますように。

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被曝の可能性のある方への対応

最初に必ず私のブログの「ブログにアップする「放射能の知識」について（注意）」をご一読下さい。

久々のブログ更新。

私の知人から、福島県から入院先移転を余儀なくされた母親を、県外の病院に転院させた方の苦労話を聞き、今後この方が受けたような「差別的対応」が続くと思われるので、簡単に「お互いが嫌な思いをしないため」の心得を自分なりに考えてみました。

被曝の可能性がある方
あなたがインフルエンザに感染。でも、今日は絶対に休めない。幸い体調的には何とか出社して業務は出来そう。こんな時どうしますか？
同僚にインフルエンザをうつさ無いよう気遣いますよね。
ならば被曝の可能性もきちんと事前に電話等で
「自分は放射能汚染の可能性が有る」
事を伝えて、放射性物質の伝播を防ぐための準備をお願いしてみては如何でしょう？
衣服の替えの準備の依頼。到着後すぐシャワーを使わせてもらいたい旨の申し出。着用してきた衣服をパッキングするための袋の準備のお願い。
またマスクや使い捨て手袋等の衛生用品の準備の依頼。

受け入れ側
放射線はその場で消えます。レントゲン撮影後しばらく隔離された話は聞かないですよね？
ならば、あとは放射性物質。これは花粉対策と同じように考えましょう。
マスク、手袋など使い捨てできる衛生用品で、自分の素肌の放射能汚染を極力防ぐ。
すぐにシャワーに案内をする。被曝可能性者がドアノブ等触れなくても良いように気遣う。触れた場所はウエットティッシュ等でふき取る。着替えを準備して、脱いだ衣服はビニール袋へパッキング。
手袋もマスクも出来る限り一般のゴミとは分けて処分。
シャワーを終えて着替えて貰ったらばもう安心して大丈夫。

ホテルとかは、きちんとした対応マニュアルを持つべきだと思う。
どなたか専門家がUPしていないですかね？
パッキングした衣服についても、放射性廃棄物専用の業者に出すとなると個人では難しい、ひとまず放射線科のある大病院に相談するしかないのかな？実際にガンマカメラを使っている病院では、日常に放射性廃棄物をきちんと処理しておられます。
自治体レベルとかで動きは無いのだろうか？

「原発の近くに住んでいた人が体に放射性物質を取り込んでいて、近くに行くと被曝するかも？」

間違ってもこんな思い込みはやめましょう。体内に取り込んだ放射能が、その人の体から放射線を出して、それが他人に影響を与えるレベルだと、取り込んだ方が無事で元気であるはずは無いでしょう。ナンセンスのレベルです。実際避難区域外では、直ちに健康に影響のあるレベルの放射線自体検出されていません。

じゃあ、なんでこんな対策を提案するの？

それは「無駄な被曝」を避けるためです。無駄な被曝を受けていないと思えることで、ずいぶん心の健康が保てます。あくまでもリスクは低いに越した事は無いですよね？

心意気や思いやりでは無駄な被曝は防げません。こればっかりは「知識」に頼るしかない。

そうでないと、無駄な被曝と誤った差別がおこり、思いやりの出番が消えてしまう。

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水、野菜、牛乳

最初に必ず私のブログの「ブログにアップする「放射能の知識」について（注意）」をご一読下さい。

公式に出荷規制などがかかりました。
うまくチェック機関が機能している証拠だと思います。
安全宣言後には政治家がテレビの画面で、ほうれん草食べるパフォーマンスなど陳腐なことしないことを祈ります。

Twitterでは、北関東の野菜を積極的に買おうと、支援の声が上がっています。
安全宣言が出れば、普通に消費しましょう。

放射能の汚染被害は「確立論」ですから、わざわざ努力してまで摂取する必要は無いと思います。偏見で避けるのも良くないし、無理して摂取も良くないです。どちらも心に無駄な負担が掛かります。
自然に、これまで通りに。

被災地の復興を心にいつも願いつつ、被災しなかった方（私も含めて）、いつもより少しの思いやりの心と、気遣いをしながら粛々と前に進みましょう。

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