2004年05月01日

野口英世の母シカの手紙は「書」なのか

すみません。
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トラックバックセンターで見つけた気になるblogをいくつか トラックバックセンターの「本」からは 「かもめが翔んだ日」 江副浩正 昔は社会的地位の低い扱いしか受けていなかったことが書かれています。 そういえば、昔「かもめが翔んだ日」という唄が流行りましたね。
トラックバックセンター5/1【見聞録Blogのホームページ】at 2004年05月01日 21:41
この記事へのコメント
はじめまして! いつも更新を楽しみにしてます。
http://www.fukushima-minpo.co.jp/news/kennai/20040213/kennai-20040213094233.html
これはひどいなぁ、どうするとこういうことをしようという発想が生まれてしまうのだろうか。耳なし芳一みたいでこわくなっちゃいました…
Posted by なお、 at 2004年05月01日 11:02
ありがとうございます。
耳なし芳一!!どははっ。
何かに似ていると思っていたのですが、まさにそれですね。
Posted by 適宜更新 at 2004年05月01日 17:27
こちらの人に平仮名、カタカナ、漢字を見せると、
まるで絵のように見えるらしいです。
文字としてよりは、
記号とかイメージとして捉えるようです。
新聞記事のあの写真も、
手紙を文章として捉えるより、
テキスタイルデザインとして
捉えてるような感じですね。

野口英世に関しては、
渡辺純一が『遠き落日』という小説の中で
書いたのを読んだことがあります。
伝記で語られる野口英世像とは全く違った、
借金と諸々の人間関係に追われた
彼の人生を、初めて知ってびっくりしました。

後生に名を残す人というのは、
いろんな意味でパワーを持ってますね。
Posted by あきこ at 2004年05月01日 18:44
「書と文字は面白い」を読んでいると、
「書」というアソビというか芸術は、
漢字や平仮名を、どうしても「文字」としてしか見れなくなっている僕らが
もう一度イギリス人のように美しい「デザイン」として捉えなおしたい
という気持ちがあるような気がします。

確かにパワフルですねぇ。
わりと偉人って、リアルタイムでそばにいたら困るタイプなのかもしれません。
Posted by 適宜更新 at 2004年05月01日 21:22
げげげ、電車にシカの手紙……。
これじゃあ、シカの手紙の株大暴落。
このアイデアの乏しさ(町興し失敗例代表決定)……元福島県民として謝罪します。
シカの手紙、好きなんですよね〜。
ウチの田舎の祖母も、シカ・レベルの手紙を書いて送ってきます。
封筒に同封されているのは千円冊が2枚と小銭だったりして、泣けてきます。
でも、私ったら、30分後にはあっさりビールを買って飲んじゃったりします。
問題は、私が偉人じゃないことです。

Posted by tan at 2004年05月02日 00:01
初めまして。石川九楊(の書き物の)ファンです。

お仕事柄、たぶん既に読んでおられるのではないかとも思うのですが、
石川さんの『書とはどういう芸術か』(中公新書)は、再読三読、
相当影響を受けました。
強靭な思考力により成った名著だと思います。

それはそれとして、石川さんの辛口時評は、私としては豊田泰光さんの
日経スポーツ欄コラムとともに愛読してやみません。
そういえばお二方とも見るからにコワモテです(笑)。

適宜更新さんのこちらのサイトも、今後とも楽しみに拝読します。
Posted by moondial at 2004年05月02日 08:25
>tanさん
 どわっ、リアルシカの手紙ですか。それはすごいです。
 これで一瞬グッと来て、すぐに忘れるところまでは僕にもできるんですよねぇ。
 あとは偉人になるだけじゃないですか。もうすぐです。
 僕もがんばります。

>moondialさん
 コメントありがとうございます。
 実はまだその本は読んでいません。是非読んでみますね。
 なんというか、莫山さんの本で「書っておもしろいなぁ」
 と思ったところで石川さんを読むと身が引き締まる感じがしますね。
 すごい方だと僕も思います。

 野球界の石川九楊こと(笑)豊田さんには取材でお会いしたことがあるのですが、
 カメラが回っていないと、もっとすごいですよ。
 はっきり言ってどこにも書けないような毒舌全開です。
 とんでもないネタの宝庫なのですが、
 大手スポーツ紙とかテレビにとっては扱いづらい方なのかもしれません。
 あ、僕はものすごく好きですが。
Posted by 適宜更新 at 2004年05月02日 09:30
野口英世という人物も、日本では「お上」にさんざん
利用された感がありますね。学歴が無いばかりに日本では
活動できず、才能を認めたのがロックフェラーで、そこで
梅毒の研究で業績を上げたあとでも、日本の政府や医学界
はまったく無視。その後も、日本からの援助や支援はひとつ
もなかった。
にもかかわらず、死後は教科書や偉人伝に頻繁に登場させた。
要は、「努力すればエライ人になれる」ということを喧伝したい
のだろう。
その「お上」の作戦は、見事に的中していると言わざるを得ない。
日本人に野口英世は「身分が低いのに努力してえらくなった人」という、
歪んだ認識を植えつけることに成功したからである。
果たして、野口は「梅毒の純粋培養には成功したものの、その後は
パッとした研究成果は無く、その学説も死後にほとんど否定されている」
と答えられる人は、どれほどいるでしょうか。
Posted by 多摩のいずみ at 2004年05月02日 09:47
もしかすると「偉人」というジャンルが
そもそもそういう位置付けになりがちっぽい気もしますね。

でも、そう考えると、
実際には微妙なキャラだった人ばかりがお札になっちゃうわけで、
あとで種明かしされて楽しむチャンスは増えそうです。
Posted by 適宜更新 at 2004年05月02日 13:53
野口英世の事色々教えてください。
Posted by 連流 at 2005年11月17日 12:13