最近はカジノが賑わっていますね!
2.3で魅力的な景品が追加されますし、大型アップデートの前に
コインを貯めてしまおうというプレイヤーがカジノに来ているのでしょうか?

さて……

だいぶ前に書いた記事で、ドラクエ10のポーカーは
という仕様である事を(ほぼ)明らかにしました。


この事実から、以下の方法で、当選可能パターンが来る確率をおおよそ求める事ができます。

1:最初のカードを記録する
2:全てのカードを交換し、配られたカードと順番を記録する
3:成立しうる役があるか判断する
4:上記を、たくさん試行する

問題点があるとすれば、「全て交換」を繰り返すため、コインを大量に消費してしまう事ですが……

やってみました。
200回ほど。
VIPルーム100BET、カジノな香水付き、ver2.2後期 という条件で試行しました。
 また、テンション状態のデータは含めていません。
 複数の役を揃えうるケースでは、最も強い役の成立とみなしました。
 条件が変化すると、異なる傾向が現れる可能性がありますのでご注意ください。

その他、想定していない仕様(回収モード、放出モード、当たり台、ハズレ台などなど)が存在していた場合も
異なる傾向が出る可能性があります。また、試行回数が十分に多くないため、特にフラッシュ以降の確率の低い役に関しては、完全に同じ条件で試行しても、異なる傾向が出る可能性が大きいです。

出現回数割合
ハズレ(どうやっても揃わないケース)103回51.5%
ツーペア28回14%
スリーカード23回11.5%
ストレート35回17.5%
フラッシュ7回3.5%
フルハウス2回1%
フォーカード2回1%
ストレートフラッシュ0回0%
ファイブカード0回0%
ロイヤルストレートフラッシュ0回0%
ロイヤルストレートスライム0回0%

さようなら、2万枚……

この確率から、色々な事が見えてきますね。
①2回に1回くらいは、役を成立させられる
無理そうに見えるカードが配られてしまった場合も、諦めずに役を狙っていきましょう!

②ストレートが多い
3倍の配当があるにも関わらず、1倍のツーペアやスリーカードより多く揃えられます。
また、フラッシュやフルハウスよりも圧倒的に出現しやすいため
どちらも狙える状態ならばストレートを狙った方が当てやすいと言えるでしょう。

③左役(当てるとテンションが上がる役)は、ほとんど来ない
テンション効果は非常に魅力的(テンション状態になると当選確率大幅アップ)なのですが、
よっぽど左役に近い形ならともかく、そうでない時は無理に狙わず素直に右役を狙うといいでしょう。



特に注目すべきは②ストレートが多い 
という点です。

役を取りこぼさなければ、通常ゲームでの収支の半分以上がストレートでの獲得コイン
になるでしょう。なので、例外を除いて、通常ゲーム(ダブルアップやレイド以外のポーカー)では
基本的にストレートを狙うのが良いプレイング
と思われます。

例外というのは、「はじめから役が成立している場合」「配られたカードでワンペアが成立している場合」です。
特に、ワンペアが最初から成立している時は、ストレート以外の成立確率が非常に高く、
この場合のストレート狙いは望み薄となるため注意です。

例外については、第3回以降で詳しく扱います。

今回は、「こんな形でストレートを狙うと、このくらい当たる」というデータを公開しちゃいます!
似たような形があったら、狙うことをオススメします!

VIPルーム1000BET、カジノな香水付き、ver2.2後期 という条件で試行しました。
 また、テンション状態のデータは含めていません。
 複数のパターンを狙える場合は、どちらか片方、実際に狙った方のみで集計しました。
 条件が変化すると、異なる傾向が現れる可能性がありますのでご注意ください。

その他、想定していない仕様(回収モード、放出モード、当たり台、ハズレ台などなど)が存在していた場合も
異なる傾向が出る可能性があります。

【CASE.1】  4連ストレート

4ren

4ren_win


はじめからストレートに近い形です
このように4つの並んだ数字を残す、という試行をした場合、82回中26回 ストレートが成立しています(31.7%)。
実際の仕様は33.3%(3回に1回当たる)か、30%(3割で当たる)のどちらかだと思われます。

4連ストレートのデータを取る際は、「両端どちらか数字が来てもいい場合」と「片側でしかストレートにならない場合(残すカードにAが含まれている場合)」で場合分けしていませんので、もしかすると両端でストレートが揃いうる場合の方が確率は高いかもしれませんね。

ところで、「4つ並びの数値を探すのって面倒だなあ…」なんて思いませんでした?
実は、ドラクエ10のポーカーだと、最初の5枚は弱い順に並び替えられた状態で配ってくれるので
このようにストレートに近い形を探すのは非常に楽だと思います(最近気づきましたw)。
ただし、「A234」などの形の場合、Aが最も強いので一番右に来ます。そこだけは注意しましょう。


ちなみに、ドラクエではない普通のポーカーで同じ試行をした場合、両端でストレートが揃いうる場合でも、およそ18.3%の確率でしか当たりません。

【CASE.2】 3連ストレート
3ren

 3ren_win
3つの数字が連続している形です。

こちらは、167回中33回ストレートが成立しました。(19.7%)
実際の仕様は20%(5回に1回当たる)になっているような気がします。

普通のポーカーなら、ざっくり計算しても4%を切るので、いかにドラクエポーカーが普通のポーカーと乖離しているかが分かりますね……。

【CASE.3】 歯抜けストレート
hanukeStraight
 hanukeStraight_win
連続していないが、ストレートまであと1枚 という形です。
こちらは、214回中40回ストレートが成立(18.6%)しました。


【CASE.4】 歯抜け4連ストレート
 hanuke4ren
hanuke4ren_win

ストレートになりかかってる形です。比較的、よく見る形です。
こちらは、240回中41回ストレートが成立(17%)してくれました。
今までの形に比べるとストレートと遠いイメージがありますが、狙っていくべき形だと思います。


【CASE.5】  空洞ストレート
  kudo
kudo_win
2つ連続している数値と、その数値から3つ離れた数値を残した場合です。
画像の例だと、A2の連続した数値と、2から3つ離れた5を残しています。
この場合だと、56と2を残しても同様にストレート成立ですね。

空洞ストレートは、50回中7回ストレートが成立(14%)しました。


意外に成立するので、他に狙えるものがないなら狙っていいと思います。


【CASE.6】飛び飛びストレート
 tobitobi
tobitobi_win

ストレートの形のうち、2番めと4番目の数値が無い形の場合です。
画像のケースの場合、A35を残して成立しました。
もうひとつ、357を残す選択肢もありましたが、今回はフラッシュやストフラの可能性が残っているA35を残しています。
 
飛び飛びストレートは、63回中10回(15.8%)成立しました。

こちらも、他に狙える形がなければ狙っていい形だと思います。



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以上が、主な「ストレートを狙える形」ですが、実際には、上記に書いていない「2連ストレート」からストレートが揃うようなケースもあれば、連続すらしていない2つの数値を残したらストレートが揃ってしまった!というケースまであります。
厳密にはそこまでがストレートを狙える範囲、と言えるでしょう。
ただ、そこまでいくとストレートの成立確率も低いので、フラッシュ狙いをするのも悪くない選択
だと思います。

上記の「狙える形」になくとも、最悪でも2枚残しでフラッシュを狙えると思いますので、
絶望的状況でも貪欲に役を狙っていきましょう。

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今回は、ストレートの重要性と、主なストレートの狙い方を紹介しました。
ただし、先ほど述べたように、「最初から役が成立している時」「最初にワンペアが成立している時」
は例外です。

「最初から役が成立している時」は、成立カードだけ揃えればほとんどのケースでOKなのですが、
「最初にワンペアが成立している時」は、もちろんワンペアだけ残すのも悪い手ではないのですが、
たくさんデータを収集する過程で、ワンペアだけ残すよりも良い手がある
ことが発覚しました!!!

地味なデータですが、取りこぼしを少し抑える事ができますので、
きっと収支アップに繋がると思います!

こちらは、次回の更新で
収集したデータと一緒にご紹介する予定です。

お楽しみに!



<追記>
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