2020年01月29日

【TV番組情報】バズってるあの場所掘ってみた 2月1日放送

2019→2020宗谷岬年越しキャンプの取材に来ていた、

大阪のMBSテレビの放送番組が公になりました!

バズってるあの場所掘ってみた
https://www.mbs.jp/p/bazz/?fbclid=IwAR0uYUQmIIkHIlO8Y2jL-1VZit73QrWPwDYh6gFd30-falvtJ4cM2M_V9C8

スクリーンショット 2020-01-29 23.05.36



取材当日、ディレクターさんからはこんなものが配られていたようです。(一部加工済み)

名称未設定


当日までオフレコで、という話も出ていたようですが、もうWebサイトにアップされてるので解禁ですよね。

さて、どんな味付けがされているのでしょうか。楽しみです♪

wtaishi at 23:18コメント(0)宗谷岬年越しキャンプ日記 

2020年01月06日

年越し宗谷岬でのテント泊装備について

これまでの宗谷岬年越しキャンプにおけるテント泊経験や、設営・撤収を手伝ってきた経験を通して、必要な装備は何なのか?について書き記します。

★テント★
意外と夏用の普通のテントでなんとかなることも多いです。
しかし、張り綱がついていない、ペグダウンする必要が無い簡易的なものだと、強風に耐えられずオホーツク海にテントが飛んでいってしまいます。
また、寒さでテント生地が縮むので、ポールがハマらずに苦労することもあります。無理してハメようとポールを折ることもあります。強風でポールが折れることもあります。
ポールのリペアパイプは用意しておいて損は無いでしょう。
ESPACE(エスパース) リペアパイプ1本(オプション) RPPテントアクセサリー タープ テント リペア用品 テント補修用ポール アウトドアギア
ESPACE(エスパース) リペアパイプ1本(オプション) RPPテントアクセサリー タープ テント リペア用品 テント補修用ポール アウトドアギア

リペアパイプを使うときはガムテープもセットですが、屋外だと寒さで粘着しません!車の中やトイレの中で作業しましょう。(これは宗谷岬での自分の経験談)

尚、僕はエスパースのテントを使っていますが、上記にあるとおり生地が縮んで苦労した経験があるので、メーカーと相談してポールソケットの先にグロメットを取り付けてもらいました。ここにポールの先を差し込みます。メーカーのヘリテイジには感謝です。さすが日本の会社です!
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また、特に風上側のフライの下を雪で埋めて風対策をすることも有効です。

★ペグ★
ここが意外と盲点な気がします。テントに標準で付属しているペグをそのまま持って来る人が多いと思いますが、はっきり言ってちゃちいペグが多いので、年越し宗谷岬に来るなら絶対に考慮すべき装備です。

まず、どれくらい雪が積もっているかで必要なペグも変わりますし、ペグの打ち方も変わります。最初に、雪が少ない、または全く無いときを考えます。

◆雪が少ないときのペグ
意外と大晦日の宗谷岬は雪が無い年もあります。そういうときは、ほぼ地面にペグダウンすることになります。少しだけ雪があっても、後述する雪上のペグの使い方ができないため、持ってくるペグが重要になります。
いくら雪が無いと言っても、地面は凍っているので、そこに刺さる強固なものが必要です。

オススメはスノーピークのソリッドステーク。
スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク20【6点セット】 R-102
スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク20【6点セット】 R-102

ソリッドステークは長さが何種類かあるため、30cmでも大丈夫ですが、まぁ20cmで十分でしょう。何故これかというと、いわゆる鋳造ペグといって丈夫なんです。凍った地面にも刺さります。しかし高価で重いです。でも必要です。

標準で付属していることが多いアルミ製のピンペグは凍った地面に負けて刺さりません。
VペグやYペグは刺さりますが、強度に欠けるので抜くときに曲がりやすいです。また、抜くときに抜きやすい構造になっているかが問題です。これは後述します。
プラスチックペグは論外です。

◆雪が多いときのペグ
次にある程度積雪があるときの方法です。雪が20〜30cm位積もっていれば、ペグの打ち方を工夫すればいいので意外とペグは何でも良かったりします。しかし、一番確実なのはスノーペグ。
TRIWONDER ペグ U型 アルミ合金 軽量 ステーク ビーチ キャンプ 雪 バックパック旅行 ハイキング用 収納袋付き (オレンジ - U字ペグ - 31CM)
TRIWONDER ペグ U型 アルミ合金 軽量 ステーク ビーチ キャンプ 雪 バックパック旅行 ハイキング用 収納袋付き (オレンジ - U字ペグ - 31CM)

スノーペグにしろ、普通のペグにしろ、地面にペグを打ち込まない、打ち込めない状況ではペグを横にして雪の中に埋め込み踏み固める手法が一般的です。山の世界では「竹ペグ」をよく使うようですが、要するに雪に埋めてアンカーにするとき表面積が大きい方がいいからです。
僕はソリッドステークを横にして使っていますが、埋め方次第でこれでもなんとかなっています。テントの隅も、テント生地自体を少し地面に埋め込むようにしてペグを横にして通して踏み固めています。本当は紐を通して埋め込めばいいのでしょうが。なかなか文字にしても伝わらないので、勝手に以下のサイトをリンクさせてもらいます。

冬山のテント生活のコツ。冬山用テントと竹ペグ | 元山岳部部長の登山講座
https://yukinoshingun.com/fuyuyama-tent-takepegu/


下のリンク先サイトには、ペグを十字にして埋め込む方法も紹介されています。ページ中程に写真がありますのでリンク先をご参照ください。

雪中キャンプを楽しもう!ふかふかの雪の上でテントを張るには? - キャンプを楽しむヒント集 | Hondaキャンプ | Honda
https://www.honda.co.jp/outdoor/enjoy/201801/


また、雪の状況にもよりますがプラ製のサンドペグもある程度は有効かと思います。



◆ペグの抜き方
ペグの話はまだ終わりません。
撤収でペグを抜くときのことも考えなければいけません。
2020年元旦は、ペグが抜けなくて苦労している方が非常に多かった!残置ペグも多数ありました。原因は、地面に打ち込んだペグが凍って抜けなかったからなのですが、それ以上に抜くための手段を持ち合わせていないことも大きな原因でした。

ずばり、ペグ抜き、くぎ抜きが付属したハンマー、金槌を持って行くべきです。
パール金属 PAL M3221 プラック アルミペグ抜きハンマー(ブルー) キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
パール金属 PAL M3221 プラック アルミペグ抜きハンマー(ブルー) キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
ペグハンマー ペグ抜き ホール付き テント設営用具 キャンプ アウトドア グッズ
ペグハンマー ペグ抜き ホール付き テント設営用具 キャンプ アウトドア グッズ

もちろん、ペグに穴や引っかかる所が無いと、テコの原理で抜くことができませんので、ペグ選びも重要です。

今回の朝の撤収時、Yペグを使っていた人がぜーんぜんペグが抜けず、えらい苦労していました。結果的に30cmのソリッドステークをYペグの周りに打ち込んで掘って抜くという、根気と時間のいる作業となりました。なるほどそういう方法もあるか!と勉強になりましたが、最初からペグを工夫しておけばもっと早く撤収できたでしょう。

凍った地面のペグを抜く他の方法として、実は一番有効なのはお湯をかけることではないかと思います。今回風が強くて、お湯を沸かすのが面倒だったのでその手法でのお手伝いはしませんでしたが、穏やかな天気なら試して良い方法です。また、バーナーで地面を溶かす方法もあります。実はこの方法は今回のペグ抜きのお手伝いで試したのですが、あまり有効ではありませんでした。条件によっては有効だと思いますが。

これでやっとペグの話は終わりです。


★シュラフ(寝袋)★
これはもう命に関わる問題です(笑) 凍死しないために、お金をかけるべきところです。ま、車の方ならたんまりと布団や毛布を持ってくればなんとかなるかもしれませんが。

僕はモンベルの#0を使っています。
https://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1121288

でもこれだけでは寒いので、中に夏用のダウンシュラフを入れて2枚重ねにし、更にシュラフカバーも使用します。

イスカも人気ですね。



宗谷岬でテント泊するなら、最低5万円以上するダウンシュラフを用意したほうがいいでしょう。シュラフカバーも必須です。

★マット
地面からの冷気をシャットアウトする銀マットは必須です!エアマットと併用すると尚良いです。ベテランの話だと、エアマットよりも銀マットを上にして体に接するようにした方が温かいと言っていました。
僕は過去、コットを試しました。やり方次第ですが、とても良かったです!
Hilander(ハイランダー) 軽量アルミローコット ブラウン HCA0195
Hilander(ハイランダー) 軽量アルミローコット ブラウン HCA0195

(僕が持っているのは上記ではありません。)コットだと地面と直接触れないのですが、下に空気が入るため、コットの上にエアマットと銀マットを敷いてその上で寝ましたが、割と温かく眠れました。


★小物、小技★
・風の音でテントがばたつくので、耳栓があると有効です。

・テントを張る位置によっては、街灯が近くにあって明るくなるので、アイマスクがあってもいいです。

・低温下では、デジカメやスマホのバッテリー消費が激しくなります。寝るときはシュラフの中に入れるといいでしょう。



ということで、長々と書いてきましたが参考にしていただければ幸いです。何か質問あればお気軽にどうぞ!また、こんな方法もあるよ、という方はコメントでお知らせくだされば追記していきます。これから宗谷岬年越しキャンプをされる方に少しでも役立てば嬉しいです♪



wtaishi at 03:29コメント(0)宗谷岬年越しキャンプ日記 

2020年01月04日

2019→2020 宗谷岬年越しキャンプ

いきなりですが、今年度分も含めた過去12年の参加者数推移を。

年度 バイク テント(テレビ取材)
2008 (10台弱、約10張り)
2009 (10台弱、12〜13張り)
2010 (14〜15台、約15張り)
2011 25台 29張り
2012 30台 23張り(ゆく年くる年)
2013 43台 60張り(ドキュメント72時間)
2014 71台 97張り
2015 50台 70張り
2016 60台 70張り(テレ朝スーパーJチャンネル)
2017 85台 122張り(東海テレビ)
2018 140台 100張り以上(帰れマンデー見っけ隊)
2019 70台強 約60張り(TBS、MBS)


今回は2012年以来、天気がかなり荒れました。

30日の夜の段階で、稚内のドーミーインには20台以上のバイクが停まっていました。31日朝にドーミーインの朝食バイキングに行った人の話だと、早めに南下したほうがいいのでは、という話をしている人が多かったようで、悪天候を避けて早めに稚内を離れた人が多かったものと推測します。

また、宗谷岬でのテント泊を避けて稚内市内に宿をとり、一時的にバイクで宗谷岬に来た人もかなりいました。今回話題になっていたトゥクトゥクの人も、31日に宗谷岬方面から引き返しているのを目撃しました。ウラル軍団も、宗谷岬で泊まったのは一部の方だけだと直接伺いました。上記の今回のバイク台数は年を越した午前0時過ぎに停車していたものですが、大晦日や元旦に岬を訪れたのべ台数はゆうに100台を超えたものと推測します。

そうした状況を考えると、あの悪天候でよく70台以上ものライダーが年を越したと思います。

そして今回一番痛感したのは、出足が早くなってきたということ。
1.前日からテント泊したライダーがいた(4〜5張あった模様)
2.車で来る人が増え、大晦日昼すぎには既に岬側駐車場が満杯だった

僕は12時頃に岬に到着しましたが、宗谷岬神社側の駐車場に停めざるを得ませんでした。車で来る人が年々増えているのを実感します。テントの数はだいぶ減りましたが、これは強風の影響を考慮して自粛した人が多かったことの証左だと感じています。

さて、恒例の気象データ。
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スクリーンショット 2020-01-04 1.51.51


2012年ほどではないにしろ、それに次ぐ風の強さでした。気温の低さだけで言えば2012年よりも寒かったです。<参考:2012年年越しの記事

■テレビ取材■
今回もテレビ局が取材に来ていました。TBSは1月4日のニュースキャスターで放送。MBSは当日までオフレコで、とのことで詳細は伏せますが1ヶ月くらい先のようです。

■バス停炊き出し■
MOTOツーリング編集長の神田さんが今回も呼びかけて、一人一品持ち寄り形式での豚汁を計画しました。僕もこれまで使っていたコンロやガス、調理器具、キャンプテーブルを用意して協力しました。食材を持ってきた人もぼちぼちいらっしゃり、神田さんが買ってきた食材も合わせてみんなで協力して作りました。僕もできるだけ初めての方などに声をかけて、みんなのための鍋、というスタンスになるよう配慮したつもりです。結果的に、今回初めて来た多くの方に温かい豚汁が用意できたと思います。
前から言っていますが、バス停での炊き出しは、「ある特定グループの宴会」ではなく、あの宗谷岬の場にいる全ての人にとっての憩いの場だと思いますし、そうなるよう願っています。
今回改めて、あの日に温かい飲み物、食べ物があることのありがたみを感じました。甘酒を振る舞ってくれる方も今回いらっしゃいました。旅人達を支援する輪が広がって欲しいです。

■無料コーヒー配付&充電サービス■
今回は、最北端の碑への入り口近くに停められた車で、無料のコーヒーサービスが行われていました。主催されたのは、稚内ノシャップで移住支援を昨年始められた「きた北海道移住支援型シェアハウス・キックスタート!」の浅川さん。名古屋大学で講師を務める傍ら、社会事業として稚内で活動されている方です。熱い情熱を傾けて活動されているパワフルパーソン!1年前にも宗谷岬で年を越して、ライダーたちに温かい飲み物を用意したいと思い立って今回実行してくれました。とてもありがたかったです!

■極地冒険家阿部さん■
2019-12-31 13.51.22

歩いてソリを引き、宗谷岬まで辿り着いた冒険家の阿部雅龍さん。12月19日札幌を出発し、13日間かけて大晦日の宗谷岬にやって来ました。到着の瞬間を見届けていました。最北端の碑でも雄叫びをあげていて、そのテンションの高さに、一緒に見ていた人は「ああいうことやり遂げる人はやたらテンションが高い」説を唱えていました!1年後の南極冒険の向けて準備されている模様。興味ある方は是非ご支援を!

Beyond the Legend ―人類未踏のしらせルート南極点単独徒歩到達―

■カウントダウン■
年越しの瞬間は、相変わらず公式イベントは何もありません。
よって2011→2012年の年越しから、有志による打ち上げ花火とカウントダウンを最北端の碑前で実施しています。<参考:過去記事
その翌年は「ゆく年くる年」のためトイレ内に待機していたのでカウントダウンは無く、その翌年、2013→2014年のドキュメント72時間のロケが入ったときには割と規模も大きくなり、記念撮影が始まったのもこの年です。
今回は強風のため花火を中止しようかと思っていたのですが、固定する雪を運んできてなんとかなりそうだったので、2本の花火で実施しました。
撮影は毎年そのとき一眼レフを持った人を見つけてはその日にお願いしていたのですが、今回はお願いしていた人が現れず(笑)、僕の写真性能の良くないスマホで撮ることになりました。結果的に神田さんのデータをいただくことになり、毎年感謝しています。写真は別記事にあげていますのでご自由にシェアしてください。

■キーホルダー配付
今年は十二支が一周してネズミから始まる年ということで、キーホルダーを12個飾るためのボードを先着100人に配付することが発表されていました。今回が12回目の年越しとなる僕にとっては垂涎の品物!ゲットせざるを得ない・・・朝4時に起きて4時半から並び始めました。キャンプ用のイスに座り、ダウンシュラフを足から頭まで被って2時間待ちました・・・。意外と辛くなく待っていられて、途中で居眠りもできたくらい。

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これまでゲットしたキーホルダーを飾ろうとしたら・・・
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合わない!確かに地元新聞の記事でも「過去のものは形が合わない」的なことを言っていた!こんな互換性のないもの作るな!(笑)
Windows10にしたら急に使えなくなるソフトみたいなものだ。

面倒くさいが金具をバラして穴に通して装飾完了!
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■テント設営、撤収の難■
今回、風が強くてテントを設営するのが大変でした。こういうときはみんなで助け合いですね♪

2008年大晦日の設営の様子
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設営をお手伝いしていて感じたのが、テント装備に不安がある方がまだまだ多いこと。まず雪上での設営に適していない、強風に耐える強度に不安のあるテントを持ってきている方がいます。
宗谷岬で冬にテントを張って寝ることは、雪山でテントを張って寝ることと同義。張り綱など必要な装備を揃えましょう。
最低限ペグは雪上での設営に適したものを用意しましょう。これは別記事に起こしました。
撤収についても、朝方風が強いままでしたので、大変な作業でした。今回みんなして苦労していたのが、ペグが抜けないこと!積雪があまりなかったので直接地面にペグダウンしたものの、朝凍っていて抜けない人が多数いました。結局抜けなくて残置したままのペグが多数・・・。マナーとしても良くないですね。飛ぶ鳥跡を濁さずの精神で、ペグの打ち方も含めて準備をしましょう。

■バイクトラブル■
暴風雪だった2012→2013年、朝多数のバイクがトラブルを抱えていました。多くがアイシング。エンジンがかからずみんな難儀していました。その教訓から毎年ドライヤーを持参していましたが、それ以来穏やかな年越しが続き、出番がありませんでした。しかし今回はようやく出動!エンジンがかからないバイクのキャブレターを温めてエンジン始動を試みました。結果的にプラグ交換でそのバイクは始動できました。
だいたいのバイクも出発し、そろそろ俺も出ようか・・・と思ったとき、バッテリーを外している方が。セルが回らずバッテリーを温めるとのことでドライヤーを貸しましたが、それよりモバイルバッテリーのジャンプスターターからエンジン始動を試みました。結局かからず、車のバッテリーとつないで始動を試み、無事にエンジン始動!あれだけ寒いとモバイルのスターターからはダメでしたね。
他に、サイドスタンドが折れたカブもいました。様々なトラブルで帰路途中リタイアした人の話も複数聞きました。吹雪いたら無理しないのももちろん大事ですが、様々な路面状況、気候条件に応じたルート選択や走行の仕方、スペアパーツの準備にも配慮して旅をしてほしいと願います。

■最北端エクストリーム麻雀■
一応牌など準備はしていたのですが、今回の天候状況では無理だと思いあきらめましたw

■最後に■
僕個人としては、12回目で初の車中泊でした。楽しました(笑)
キーホルダーも12個揃いましたし、宗谷岬での年越しは、これで一区切りかと。
これまでは、「1年後も絶対来る!」という気持ちでしたが、今年に関してはそれが言えなくなりました。どうするかは、ゼロベースで考えます!
いつか歩きで到達したいとは思っているので、いつかはやりますが今年の年末かはわかりません。
北アルプスの山の上で年を越したいなぁなんて気持ちもあります。
まさかのバイクで初参戦、なんてこともあるかも(笑)

いずれにしろ、これまでのような関わり方からは引退します!

少なくとも、カウントダウンの仕切りや花火、記念撮影写真のシェアなどはやりません!
こうした思いはまた別記事でしたためます。

wtaishi at 20:18コメント(0)宗谷岬年越しキャンプ北海道 

【速報】TBS系列ニュースキャスターで今晩放送

今晩の「新・情報7daysニュースキャスター」で、今回の宗谷岬年越しキャンプの模様が放送されるようです!



写真、俺やし(緑色ジャケット)・・・(笑) テント設営を手伝っているところだ。

お見逃し無く!

wtaishi at 14:01コメント(0)宗谷岬年越しキャンプ日記 

2020年01月03日

2020年元旦 宗谷岬年越し記念写真(良画質)

2019→2020宗谷岬年越しの恒例の記念写真、一眼レフで撮影した画質の良いものを再アップします。

ご自由に持ってってください!

尚、この写真は雑誌「MOTOツーリング」2月1日発売号に掲載される予定です。
写真をシェアしてくださった編集長の神田さんに御礼を申し上げます。
ありがとうございました!


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wtaishi at 04:37コメント(0)宗谷岬年越しキャンプ北海道 

2020年01月01日

2020年元旦 宗谷岬年越し記念写真

手違いがあって僕のスマホで撮ることになったので、あまり画質は良くないですが、2019→2020宗谷岬年越しの恒例の記念写真です。

画質が良いものは後日またアップします。DSC_1733

追記:画質の良いものを別記事でアップしました。 http://blog.livedoor.jp/wtaishi/archives/52480263.html

wtaishi at 00:17コメント(1)宗谷岬年越しキャンプ 

2019年12月26日

★注意喚起!年越しの天気、荒れます★

今年も年越しが近づいてきました。

色々書こうと思っていたことも、結局放ったまま。

そんなこんなであと5日しかなくなってしまいましたが、

大晦日と元日の稚内の天気がやばい!!!

これはゆく年くる年の中継があった2012年以来の大荒れの予報。

バイオウェザーサービス気圧配置図より引用
jmap5


jmap6



以下、日本気象協会の天気予報より引用

名称未設定


バイクで来るひとは、途中でホワイトアウトなどに遭遇する可能性大です。

絶対に、絶対に無理をして走らないでください。

やばいと思ったら安全な場所でステイです。

無理して宗谷岬に来ようとしないでください。

安全第一です。命を守る行動をとってください!

早めに稚内入りして、31日無事に宗谷岬に着けたとしても、

1日に出発しなければいけないということを考慮してください。

泊まるとしても、大晦日の夜は、相当な準備と覚悟が必要です。

テントはちゃんとペグを打っておかないと、風で飛ばされるレベルです。

体感温度は極寒です。もしテントで寝るとしても、風で相当うるさいです。

シュラフも、安っぱちのものでは、凍死します。

元旦朝も、きっと花火の打ち上げは中止でしょう。

果たしてキーホルダーの行列はどうなるか・・・?

あまりにも天気が荒れて人が早めに並び始めたら、

予定を早めて配り始めるなんてこともあるかも。

風速20mの中で行列して待つなんてやばすぎます(笑)



まだ予報なので、当日までとうなるかはわかりませんが、

とにかく無理をしないで旅を楽しんでください。

wtaishi at 22:20コメント(0)宗谷岬年越しキャンプ 

2019年01月06日

帰れマンデー見っけ隊

1月7日19時〜放送の、テレビ朝日系列「帰れマンデー見っけ隊」。
番組詳細にあった画像の企画が宗谷岬のことなら、今回の取材の内容が放送されるはずです!

Screenmemo_2019-01-06-21-34-10



wtaishi at 21:44コメント(0)宗谷岬年越しキャンプ日記 

2019年01月03日

最北端エクストリーム麻雀 in宗谷岬 2nd

3年前に実施した、「最北端エクストリーム麻雀」。日本最北端宗谷岬で、年越しキャンプが行われている大晦日に、極寒のなかで麻雀をするという超おバカ企画!!!

3年前の記事
最北端エクストリーム麻雀 〜極寒の宗谷岬で麻雀を〜


前回4位に沈んだタケさんから、年末にメールが。
「麻雀リベンジしたいです」
とりあえず俺は、車の中に麻雀牌とマットを積み込み、稚内へ向かった。とはいえ、どうせ寒いし、前回の面子だったコバちゃんは屋久島行ってて今回来ないし、無理だべ、と半ば諦めていた。

30日のみどり湯の段階でも、麻雀の話は出さなかったし、メンバーいないから無理だろうな、と思っていた。

大晦日当日。天気、穏やか。これならできる!急遽メンバー探しに奔走するが、あと一人が見つからない。えーい、なんとかなるや!とりあえず三麻で始めたろ!と卓を囲んで牌を整理していたそのとき、救世主現る!
「麻雀ですか?もしかして一人足りないですか?」と到着したばかりのライダーが声をかけてくれた!かくして、平成最後の宗谷岬年越しキャンプで、最北端エクストリーム麻雀が挙行されたのである!


場所は、最北端の地の碑の、すぐ横。前回は西側だったが、今回は東側に。
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メンバーは以下の4人。
※方角は麻雀と関係無く、座っている位置。(屋外のため)
※()内は宗谷岬までの交通手段。

北 滝川市 俺(車)
南 草加市 もやし君(バイク)
東 仙台市 まっちゃん(バイク)
西 横浜市 タケさん(レンタカー)

まっちゃんは、今回初参加のライダー。前日みどり湯に宿泊して顔見知りだったため、引き込まれた!もやし君は、救世主のライダーで、今回初参加の大学生。自分から声をかけてきた、行動力のあるイケメン青年。

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ルールは、アリアリの東風戦。(半荘やると長くなり寒いからw)最北端ルールとして、北は全てドラで、誰でも自風として役になります。

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もやし君の親リーチに、参ったなぁという顔をしていますね(笑)

取材に来ていたテレビ朝日も早速寄ってきて、インタビューも受けました。途中、最北端の碑で裸で写真を撮る企画で中断もありながら、日が暮れて暗くなりながらも終了!

1位 もやし君 59600点 ダントツぶっちぎりのトップ!
2位 まっちゃん ラス親で意地を見せて巻き返した!
3位 俺  序盤のいい流れを掴むことができず・・・
4位 タケさん  焼き鳥!西風が吹いていたのに生かせずw

言い出しっぺのタケさん、リベンジならず・・・

さぁ、次はいつやることになるやら・・・

wtaishi at 22:45コメント(6)宗谷岬年越しキャンプ日記 

2018→2019 宗谷岬年越しキャンプ

前回までの参加者数推移を昨年の記事にまとめていたので再掲する。

年度 バイク テント(テレビ取材)
2008 (10台弱、約10張り)
2009 (10台弱、12〜13張り)
2010 (14〜15台、約15張り)
2011 25台 29張り
2012 30台 23張り(ゆく年くる年)
2013 43台 60張り(ドキュメント72時間)
2014 71台 97張り
2015 50台 70張り
2016 60台 70張り(テレ朝スーパーJチャンネル)
2017 85台 122張り(東海テレビ)


そして今回。
2018 140台 100張り以上(帰れマンデー見っけ隊)
数値はいずれも推定。
今回はあまりの多さに、数値調査を最初からしませんでした。
知り合いがバイクの台数を数えてくれていたので、その情報を元に記載しています。

2019-01-01 07.13.34


本当にまぁ、異常なまでのバイクの台数でした。
今回は12月28〜30日にかけての寒波の影響で、辿り着けない人が出るだろうと思っていましたが、ところがどっこい、前日30日夜の時点で防波堤ドームや市内ホテルには合計80台近くのバイクが既にやって来ていました。

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カニ鍋をやめて2年目。
今回は29日に稚内入りし、友人宅を訪問するなど懐かしい稚内を堪能し、ゆっくりと過ごしました。30日夜には宿泊していたみどり湯にもライダーが集まり、夜遅くまで宴会。楽しいひとときでした。

大晦日、今年も穏やかな天気になりました。恒例のアメダスデータ。

スクリーンショット 2019-01-01 23.08.09


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去年ほどでは無いにしろ、それほど吹雪くこともなく、比較的風も強くならずに済みました。

この天気に関しては、正直近年穏やかすぎるが故に、参加者の危機意識を喚起できない結果になっていると思います。宗谷岬で冬にテント泊するということは、雪山でするのと同義。テント設営のノウハウや、死なないためのシュラフ購入など、必要な準備はたくさんあります。しかし、天気が良いが故に、なんとかなってしまっている現実・・・。3年に1回くらいはひどい吹雪になって「宗谷岬年越しは甘くない!」という現実を知らしめるくらいがちょうどよいのですが(笑)
それでも今回、ペグをちゃんと打たずにいたテントが風で飛ばされそうになっていました。最初からペグが必要無い簡易テントを持ち込んだライダーには、ペグを打ってあげました。まだまだ準備不足の人たちがいることが事実です。


【新しい世代のライダーたち】
前出のとおり、今年は100台を優に超えるバイクが集まりました。去年の記事にもあるとおり、「30年前もこのくらい来てた」という証言の台数をも超えたバイクたち。
いろんな人と話していて、去年辺りから明らかに違ってきたことがひとつ。
それは若い(20代の)ライダーが増えてきたということ!
そして、「初めて来ました」というニューカマーが増えてきたこと!
この傾向は顕著だと思います。来たきっかけも、YouTubeなどのSNSで見たから、というのが大半でした。
一人一人が情報発信して、インフルエンサーとなり得る今の時代、是非、今回参加した皆様には、どういった準備が必要で、どういった判断が求められるのか、最悪命に関わる旅であるということを発信して、次の世代に引き継いでいってほしいと思います。



【バス停宴会】
今回も有志が鍋を継続しました。
去年も書いたことなのですが、バス停を使っているのが「あの(特定の)グループ」と思われることが一番悲しいことです。あの場は、宗谷岬に来た全ての人たちに開かれた場であってほしいです。その意味で、今回ある参加者が自主的にテント場をまわり「鍋あるので食べに来てください。」と呼びかけてまわっていたことはとても意義深いことです。それに応じて、多くの参加者がバス停を訪れていました。バス停で鍋を作っている人たちは、自分たちのためではなく、宗谷岬で年越しをするみんなのために自腹を切って働いています。だからどうか、そこを理解してあげてください。
年齢も立場も関係無く、あの日あの場にいた旅人同士が時間を共有することこそが、あの宴会の意義です。僕も今回、多くの初参加者と出会い、話をすることができて、良い時間を過ごすことができました。どのような形にしろ、続けていって欲しい場です。



【宴会をめぐる賛否両論】
あれだけ人数が増えると、反対意見も出てきます。それは当然のことです。
今回耳にしたことの一つが、「最終バスが出るまで遠慮しては。」という意見でした。
実は4,5年前まで、最終バスは17時台でした。宗谷岬線は市内線の扱いだったので、元日は運休していました。
昔「天北線」という国鉄路線が稚内から猿払、浜頓別を経て音威子府に走っていたのですが、民営化後ほどなくして廃線になりバス転換。その代替バスは稚内空港を過ぎると内陸に入って走っていたのですが、そのルートが変更され、宗谷岬を回るルートになったのです。その影響で、宗谷岬まで来るバスは鉄道の代替バスということで元日も運行されるようになり、最終バスの時間も変わったのです。
そのような経緯で、現在の最終バス時間は21時6分です。
僕が稚内にいてカニ鍋をやっていたときは、21時まで寒いなか旅人達を待たせたくない、少しでも早く温かくなってもらいたい、という思いで、バス時間変更後も17時台のバスが行ったあとあの場を使わせてもらっていました。
そうなると、21時台のバスを待つ人がバス停に入れないではないか、という意見が出ます。当然です。しかし正直、そこまでケアしきれていなかったです。前年、バスを待っていた人が実際いたそうです。ある人が声をかけてくれたそうですが、その方は遠慮して中には入らなかったそうです。今回、僕は21時前には外に出て、バスを待つ人がいないかチェックしました。一人立っていた人に声をかけましたが、その方はバスを待っていた訳ではありませんでした。結局今回は、21時台のバスに乗り込む人はいませんでした。
これからもこの問題は議論になると思います。僕としては、大晦日は18時から使わせてもらうことに理解を求めたいです。バス停も、暖房がきいているトイレも、緊急避難所的な役割として、旅人達が体も心も温まる場であってほしいと願います。
これは屁理屈ですが、「バス停」の建物は実は「宗谷岬公園休憩所」でもあるのです。あの場にいる人たちの休憩の場として、あの日だけ使用することは、これまでの伝統を考慮して許してあげてもいいのではないでしょうか。
もちろん、使い終わったあとは、始まる前よりも綺麗に片付けることが当然の心得です。翌朝見に行きましたが、とても綺麗に片付いていました。
ただ、ゴミの持ち帰りに関しては、もう少し対策が必要かと。僕が車で来ているので、ある程度は引き取りましたが、まぁ、これは車の参加者に任せなくちゃだめですかね・・・。


【最北端エクストリーム麻雀】
3年前にも実施した、宗谷岬最北端の碑の横での麻雀。
今回、ゲリラ的に実施しました!これは別記事でアップします。
2018-12-31 15.13.40

追記:記事アップしました。
最北端エクストリーム麻雀 in宗谷岬 2nd
http://blog.livedoor.jp/wtaishi/archives/52456580.html



【テレビ取材】
去年は東海テレビ、一昨年はテレビ朝日スーパーJチャンネルが取材に来ていました。
今回、またテレビ朝日が取材に訪れていて、番組は「帰れマンデー見っけ隊」でした。1月7日(月)の新春スペシャルで放送予定とのことですが、放送されるかはまだ未定とも話していました。麻雀の場面や、バス停宴会、朝のキーホルダー行列時など、何回も取材を受けたので、きっと放送されたら俺は映っているはず(笑)


【参加者への警鐘】
これについても別記事で詳しく書く予定ですが、どちらかと言うと今回は受け入れる道民の側に対して言いたいことがあるので、そちらがメインになるかも。


【カウントダウン】
年越しの瞬間は、公的なイベントは何も開かれません。そこで、以前から有志で花火をあげてカウントダウンを最北端の碑の前で実施しています。それに加えて数年前から、碑に集合して記念写真を撮るようになりました。ドキュメント72時間のときからですかね。
今回、あり得ないくらいの人が集まり、収拾が付きませんでした(笑)碑のところでだいたい収まっていた人出が、今回はとてもじゃないけど収まりきらず、人で溢れました。一人一人が小っちゃくなっちゃったのはもうしょうが無いですが、これだけの人が集まるのだから、もうそろそろ観光協会が何かやってもいいのかなとも思います。ま、あの手作り感が僕は好きなんですけどね・・・。
あの時の写真は既にアップしていますが、今回、オフィシャル?の撮影は初参加者の大学生O君にお願いしました。撮影後も、いろいろと写りが映えるように加工してくれました。本当にありがとうございました。尚、MOTOツーリングの編集長カン吉さんが撮影したものは、おそらく誌上に掲載されるものかと予想されます。乞うご期待!


ということで、平成最後となる今回の年越しも楽しく過ごすことができました。
来年僕は12回目の参加となり、干支のキーホルダーが1周するので区切りとなります。できれば、いつかやりたいと思っていた、稚内市内から宗谷岬まで歩いていきたいと思っています。未定ですが。

それでは、2019年が皆様にとって良い年でありますように(∩_∩)

wtaishi at 16:58コメント(2)宗谷岬年越しキャンプ北海道 
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