こんにちは、高橋亜弓です。
きょう5月23日は「世界亀の日」だそうです。

「世界亀の日」 亀に関心を向け、知識を深めて敬意を払い、亀の生存と繁栄のための人間の行動を奨励する日



捨てられた亀や行方不明の亀のために活動する非営利団体、American Tortoise Rescueが2000年に制定した記念日です。



ところで、といえば・・東京「戸」

私は先週、江東区・亀戸にある亀戸天神社を訪れました。
学問の神様として親しまれ、フジの名所としても有名です。
1亀戸天神社
◆5月21日 亀戸天神社

フジの花の季節が過ぎた頃には、緑深々。
都会の喧騒が消え、心落ち着く場所です。
2亀戸天神社

そして境内の池にはコイやカメが沢山。
3亀

人が近づくとわらわらと集まってきます。
4亀


(集まりすぎィ・・!)
5亀

 

この日は小雨が降っていました。
でも晴れた日の水辺では、カメのこんな姿を見たことがありませんか?
6甲羅干し
◆5月8日 千葉県千葉市

水から上がって日光浴をするカメ達。
そう、「甲羅干し」です。
7甲羅干し
◆2015年9月


ほのぼのした光景に見えますが、
この「甲羅干し」はカメたちにとっては命に関わる大事なことなんです。


ペットショップのZOO四谷さんにお聞きしました。

「甲羅干し」の目的とは、

1. 体温を上げる
カメは周囲の温度によって体温が変化。
日光浴で体を温めることで、活発に動けるようになるのです。

2.消化を進める
体温が上がると体内で消化が進みます。
消化が進まないと体内で食べ物が腐り、死に至ることも。

3. 寄生虫や雑菌の退治・皮膚病の予防
紫外線を浴び、体を乾燥させることで、寄生虫や雑菌を退治します。


健康維持のために欠かせない行動なのですね。


ちなみにカメは気温が20℃以上になると徐々に活発になります。
28℃くらいが適温だそうです。(カメの種類にもよります。)

東京では平均気温20℃以上というと、5月下旬~10月上旬くらい。
8平均気温

ちょうど今くらいから初秋にかけてが、カメたちのシーズンというわけですね。
甲羅干し中のカメに出会ったら、遠くからそっと見守りたいと思います。



のんびりしたイメージのカメですが、
今にも飛んで行きそうな躍動感あふれるカメさんも見つけました。

9亀戸駅
◆5月21日 亀戸駅前公園『はね亀』

※写真は全て高橋にて撮影

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