2007年05月

イメージ 1

    (画像は気象庁HPより)


【速報:関東地方の大雨情報 続報】

関東地方の雷雨はまだまだ続いています。

2時間ほど前に、神奈川県内で激しい雷雨をもたらした雨雲は、
現在、房総半島南部へ移っています。

しかし、まだ奥多摩や北関東にも雨雲が点在していて、
今後もまだまだ注意が必要です。

長ければ、あすの午前中まで雷雨の可能性があります。


今回の激しい雷雨、原因は上空と地上の気温差です。
上空5500メートル付近に、-18℃という4月上旬くらいの寒気が流れ込んでいる一方、
地上は高いところで23℃くらいまで気温が上がりました。
なんと地上と上空の気温の差が、41℃もあります。
だいたい、差が35℃を超えると雷雨になる目安と言われていますので、
今回の気温差は、激しい雷雨を起こすには十分だったと言えるかもしれません。


----情報----
【警報】
 20時現在、埼玉県南部、東京23区、千葉県南部、神奈川県東部に、
 大雨洪水警報が出ています。
  http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/keihou/

【観測された降水量】
 横浜市日吉で、18時10分までの1時間に45ミリ。
 19時50分までの3時間に52ミリ。

【短時間大雨情報】
 川崎市中原区、高津区付近で約90ミリ

【交通機関への影響 JR東日本】 20時現在
 ・横浜線 落雷の影響で運転見合わせ中 →まもなく運転再開の見込み
 ・内房線 大雨の影響で一部で運転見合わせ 
 ・相模線 大雨の影響で、遅れが出ています。


雷については動画でも解説しています。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00212/v00580/

イメージ 1

    (画像は気象庁HPより)

【速報:関東地方の大雨情報】
関東地方では、南部を中心に激しい雷雨となっており、
交通機関にも影響が出ています。

今夜遅くにかけて、引き続き非常に激しく降るおそれがありますので、
土砂災害、浸水被害に十分警戒してください。

落雷、突風、降雹にも注意が必要です。

◇神奈川県で記録的短時間大雨(18時)
 川崎市中原区、高津区付近で約90ミリ

◇日吉で、18時までの1時間に45ミリの雨(5月1位の記録)
◇前橋で、直径5ミリの雹を観測(16:30)

18:30現在、東京、神奈川、埼玉、千葉に大雨・洪水警報が出ています。
最新の情報をご確認ください。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/keihou/

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

          すぐ上の雨雲の様子は、気象庁HPより

松並です

先日、カメラ片手にホタルを見に行ってきました。
上の写真はゲンジボタル。
ここ数年は、毎年見に行くようにしていますが、
あの幻想的な光は見飽きることはないですね。
先方に連絡し、取材には子供達も一緒に連れて行きました。
大興奮で、ホタルの光を観察?していましたよ。
最近は、人工的に増やしているところも結構あるようですので、
ホタル鑑賞、おすすめです。

ただ、こんやは、蛍の光ではなく、稲光の方が主役かもしれません。
この時間、(正午)関東地方では晴れ間の出ている所がありますが、
周辺は雨雲でいっぱいです。
関東や東海地方では、晴れ間の出ている所でも、
夕方以降は、上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定になるため、
あちらこちらでにわか雨がありそうです。
突然の雨にはご注意下さい。
最新の雨雲の様子はこちら
http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/

https://s.yimg.jp/images/weather/blogs/matsunami_60.jpg松並健治(まつなみ・けんじ)                                         お天気キャスター、気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。テレビ朝日「ANNニュース&スポーツ」(土)「Get Sports」(日)などに出演中。趣味はスキー、バーベキュー、散歩、スポーツ観戦。

イメージ 1

増田雅昭です。

《17:30更新》
現在、中国・近畿・関東などの一部で雷雨となっています。
明日にかけて、西日本~東日本は、雷・ひょう・突風などに注意が必要です。


《10:30更新》
今朝から、中国地方・近畿地方など西日本各地で雷雨となっています。
雨雲や雷雲は、南方向・東方向に進んでいますので、
このあと目先は、、、

~昼過ぎ:中国、四国瀬戸内、近畿中南部、北陸西部
 昼以降:東海、甲信
夕方以降:関東、東北南部(、西日本で再発の可能性も)

上記の時間帯で、突然の雨・雷・ひょう・突風などの恐れがあります。
ただでさえ、いつどこで起こるか読むのが難しい雷雨ですが、
今回は、原因になる寒気の形が複雑で、より難易度が高く、
場所・時間とも幅をもって、備えておく必要があります。
寒気が抜けきる明日までは、特に西日本~東日本は油断できません。


《最近の雷関連のニュース》
落雷により授業中の小学生7人が死亡(中国・重慶)↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000028-rcdc-cn

日本でも、昔に比べて被害は減っているものの、
平均で毎年3~4人の方が、落雷で亡くなっています。
雷がすぐ近くで鳴っても、普通に外で歩いている人を見たりしますが、
落雷被害の一番の防御策は、避難すること。
当たり前のことですけど、夏を前に再度認識しておくことが必要ではないでしょうか。

https://s.yimg.jp/images/weather/blogs/masuda_60.jpg増田雅昭(ますだ・まさあき)                                      気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。現在 TBSテレビ「JNNニュースバード」(月)~(水)4:30~5:30などに出演中。滋賀県出身、A型。趣味は野球、スノーボード、自転車。

イメージ 1

図 レーダー合成図 気象庁HPより

大野です。

北から寒気が入り始めています。
このため、大気の状態が不安定で、
日本海側から強い雨雲が南下しています。

島根県の出雲市では5時50分から6時50分までの1時間に、
27ミリの雨が記録されました。

この雨雲は南東の方向にゆっくり進んでいますが、
動きが遅くなれば、さらに雨の量が増えます。

近畿、北陸、東海、関東地方では、
明日までは強い雨、落雷、突風、ひょうなどにも注意してください。

↑このページのトップヘ