2007年11月

インフルエンザの予防接種1回目打!
三ヶ尻 知子です。


それにしても、今年は値上げのニュースが毎日のように入ってきますね。

今日もまた石油製品値上げのニュースが↓
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/gasoline/

灯油価格(店頭)も12月には
18リットル=1800円近い水準になる可能性。
北国では灯油は不可欠、、、


そこで、、、ことしの冬はウォームビズ!で。
(ウォームビズ:環境省が温暖化防止のため推進、暖房時のオフィスの室温を20度に設定、家庭でも)


なんでも家庭の設定温度を1度下げると

→灯油約100リットル節約(1世帯あたり年間)
 値段的にも10000円も節約できるかも    


でも寒いのを我慢して風邪を引いたらどうもこうもありません、、。

体感温度アップ↑には

カーディガン +2.2度
靴下     +0.6度
ひざかけ   +2.5度   だそうです。   


そんな中、今日は1ヶ月予報の発表日。
前回の予報では12月中ごろに平年より寒くなる予報が出てましたが、
最新でどうなるか?午後でたらまた書きますね。




17時追記
最新の1ヶ月予報(気温 %)
低 並 高
40 40 20

3ヶ月予報より若干下方修正、寒くなりそうです。
特に来週後半~再来週にかけて寒さが厳しくなりそうです。
レッツ!ウォームビズ!!

それから、今日は関東の予報が外れてすみません、、、。
数値予報のモデルが降水をうまく表現できていないためです。

明日も天気の回復は当初の予想より遅く、
午後少し晴れ間が出るくらいです。


https://s.yimg.jp/images/weather/blogs/mikajiri_60.jpg三ヶ尻知子(みかじり・ともこ)                                        お天気キャスター、気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。 TBSニュースバード(CS)「JNN1600」(木・金) 「JNNイブニング」(木・金) などに出演中。趣味は料理、食べること。

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松並です

先日放送で、近所の紅葉の映像を使いました。
上は、そのビデオカメラで撮った写真。
平地でも、モミジやカエデやイチョウが色づいてきましたね。
今週末は、関東から西はだいたい晴れそうですから、
近所の公園の木々の色づきをの楽しむのもいいかもしれません。

ところで、紅葉が最盛期を迎えている中、
例年より相当早くインフルエンザが流行の兆しを見せています。

こちらは国立感染症研究所のホームページ
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/inf-keiho/index.html
このインフルエンザ流行レベルマップによると、
北海道では、すでにインフルエンザ警報が出ています
(大きな流行の発生・継続が疑われることを示すもの)

そのほか、全国から患者数の報告が上がっていて、
その数値が1になると流行が始まったとするそうです。
今の数値は0.94 まさに流行一歩手前。
しかもこれは11月12日から18日の報告のもの。
つまりもうすでに流行が始まっている可能性が高いということです。

今シーズンは、例年より1か月もしくはそれ以上早く、
インフルエンザの季節を迎えてしまったようです。
皆さん本当に気を付けてくださいね。

我が家は、家族全員、インフルエンザの予防接種を受けました。
まー、子どもたちは、大泣きでしたけど・・・

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森田正光


今朝起きて、窓を開けたら雨が降っていません(東京)。


予報は「曇り時々雨」。昨日のシナリオどおり進むものだと
思っていましたので、一瞬、なぜかと思いましたが
現況を見て「おじぎしたか」と直感しました。


「おじぎ」というのは、業界用語で、雨雲の北上が抑えられて
南海上を東進することです。


天気図を見ると、確かに昨日予想したとおりの形になっており、
「気温が低い」「沿岸部で北東の風が強まる」などの予報は
当たっているのですが、問題の雨雲だけが北上せずに、
雨の降ったのは一部だけに限られています。


今回の予報の外れについては、色々考えられます。


このブログのコメント欄でも、どなたかが書いていらっしゃいましたが、
数値予報(コンピュータ)は総観規模のスケールの大きな現象を
捉えるのは進歩が著しいのですが、まだメソスケール(中間規模)以下の
現象を捉える点が苦手だということだと、思います。


簡単に言いますと、漁師さんが海にでて、遠くの方の
魚群を見つけるのは容易になりましたが、近づいてみると、
それが「マグロ」ではなく「イワシ」だったというような
感覚でしょうか。


しかし、週間予報レベルでは、数値予報が今後飛躍的に
良くなっていくことは確かだと思います。

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森田正光



先週水曜日(21日)に、気象庁の数値予報(コンピュータ予報)が
新しくなった。従来の格子間隔が60キロから20キロにきめ細かく
なり、さらに地図や植生も、より精密に表現できるようになった。


とくに週間予報の精度向上が期待できるが、今回はからずも
それが実証された形といえる。


先週の木曜日時点で、台風23号と24号がフィリピンをはさんで
存在していた。それが、新しい数値予報のモデルでは、
最初に23号が北上して弱まり、水蒸気を南海上から補給するよう
表現されていた。また、そのあと、それを追従するように
24号が北上して湿った空気を補給し、日本の南岸の前線が
活発になるように表現されていた。


結論を言えば、いまのところ、ほとんどこのシナリオ通りに
進んでいる。数値予報の進歩は本当に素晴らしいと思う。


明日(29日)、東日本から西の太平洋側で雨が降ったら
それは、一週間前に数値予報が表現していたものだ。
これは、どんな経験知をもってしても、人の感覚では
予想しえないものといえる。


予報士に求められるものも、おそらくこれからの時代は
変わってくるだろう。



沖縄の情報は以下へ
http://blog.weathermap.co.jp/okinawa/

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台風進路予想図と海水温データは気象庁資料

27日9時現在、台風23号は沖縄、先島諸島の南南西にあって、
時速20kmほどの速さで北東に進んでいます。
中心の気圧は985hPa.。
中心付近の最大風速は毎秒30mです。

台風の進路は今後、東に向きを変えると見られていますが、
台風の進路は、天気図の前線が延びる方向と同じになっています。

前線が台風の進路を北から押さえ込みますので、
この後は日本列島に平行、または少し離れるように進むと思いますが、
そこは台風の勢力をギリギリ保てる海水温26℃の地域です。

このあとは、少しづつ勢力は弱くなり、
29日の朝には、熱帯低気圧に変わる予想になっていますが、
もうしばらくは用心が必要です。
これから、台風が接近する先島諸島の方は暴風、高波に警戒してください。

大野

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