2008年02月

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  (上図 UVインデックス黄色以上のレベルが紫外線対策必要→つまり2月後半から秋までは必要)

三ヶ尻 知子です。


南風に乗って今年一番の花粉量に悩ませれてる方もいるのでは??
私も完全装備で出勤です。

でもこの時期になるともうひとつ天敵が!

それは紫外線。

紫外線対策って皆さん、いつからしてますか???

→2月の後半から強くなってくるので、対策が必要なんです。(上図参照)
(もちろん南西諸島は一年中ですよ。)

女性の方はお化粧の関係もあって、一年中してる方も多いと思いますが、
男性も気にした方がいいですよ~。
紫外線は肌だけではなく、遺伝子を傷つけたり、免疫力が落ちたりするそうなので要注意です!

この土日は関東から西では晴れる所が多いので
お出かけの際は紫外線&花粉対策もお忘れなく!!

最新の予報はこちら↓
http://weather.yahoo.co.jp/weather/
(上図は気象庁HPより)

https://s.yimg.jp/images/weather/blogs/mikajiri_60.jpg三ヶ尻知子(みかじり・ともこ)                                        お天気キャスター、気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。 TBSニュースバード(CS)「JNN1600」(木・金) 「JNNイブニング」(木・金) などに出演中。趣味は料理、食べること。

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森田正光        左から 森田・遠藤さん・根本さん


TBS系ラジオ『日本全国八時です』で、いつもお世話になっている
遠藤泰子さんに、ひょんなことから天ぷらを奢っていただくことに
なりました。これもどういうわけか、『朝ズバ』の天気キャスターの
根本さんもご一緒でした。


で、その天ぷら屋さん(麻布十番・天冨良よこ田)は、遠藤さんの
馴染みのお店で、申し訳ないほど美味しかったです。

よこ田のご主人曰く、天ぷら日和というのがあるそうです。

天ぷらの揚がり具合は、湿度ときわめて関係が深く、
湿度が高いと、小麦粉のグルテンが柔らかくなり
すぎたりするそうです。

天ぷらにとって一番いいのは、小春日和や五月晴れで、
空気も乾燥していて、適度に気温の高い日だそうです。

ちなみに明日(29日)は、今年一番の「天ぷら日和」になるのでは
ということでした。

天気予報は意外な意外な使われ方もしているのだなぁと、
思った次第です。遠藤さん、ありがとうございました。

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例年になく、飛散開始が遅れているスギ花粉の飛散。
ただ、このところ、目や鼻に違和感を感じるようになってきました。

そこで、専門家の方にいろいろ聞いてみました。

ここまで遅れているのは、
2月が寒かったこと。
そして、南岸低気圧によって降った雪の影響も大きいということ。
ただ、飛散開始が遅れたからといって、
飛散の終わりが遅れるということはないとのことです。
そして、花粉の飛散量の予測も変更はないとのことです。

ということで、今年の花粉のポイントは、

1.短期集中型
  始まりが遅くなっていますが、終わりはそれほど遅れはない。
  つまり、短い間に一気に花粉が飛ぶ恐れがあるということ。

2.一気にピークに
  例年3月上旬が花粉の飛散のピークとなることが多いです。
  ということは、飛び始めたら一気に本格化という可能性が高いとの事です


3.ヒノキの方は長期的に要注意
  東日本では、ヒノキの花粉がたくさんついているとのこと。
  ヒノキは3月下旬頃から例年飛びはじめるということで、
  ちょうど、スギ花粉の終わる頃からピークを迎えてきます。
  ヒノキの花粉症でもある方は、長期戦になってしまいそうです。


ここまで遅れると、花粉が飛ぶ前に
雄花が落ちるなんてこともあるんじゃないの!
などと友人と話していましたが、

’そんなことはいっさいありません。’    とのこと。

すでに花粉の飛散が開始している九州を中心に、
いよいよ多く飛ぶ所が出てきそうです。
対策をしっかりとして、
少しでも快適に過ごしましょう。


松並健治 (図は、環境省報道発表資料)

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森田正光           天気図練習帳(講談社)


冬型気圧配置は、やっとゆるみ始めています。
まだ北日本では等圧線が混んでおり、強風の吹いているところが
ありますが、これも次第におさまってくるでしょう。

このブログの読者の方は、等圧線が混んでいるところほど、
風が強いということは、ご存知でしょう。
また、実際に天気図を書いたことのある方も多いと
思います。

ところで天気図を書いてみたいけれど書き方の分からない方を
対象に、今回『森田さんの天気図練習帳』(講談社)という本を
書かせていただきました。


自分で言うのもなんですが、私は天気図を書くのが大好きです。
この本も、できるだけ多くの方に天気図の奥深さを
知ってもらいたいと思い書かさせていただきました。

なぞりがきなので、どなたでも書くことができますし、
書いているうちに天気図の知識も得られるよう工夫しました。

値段は1000円です。宣伝ぽいですが、興味のある方はぜひ、
なぞりがきに挑戦して見て下さい。


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増田雅昭です。


『気象』というのは、目に見えない『気』を、『象(形あるもの)』として見る仕事だ、と
この世界に入った頃、大先輩に教えて頂きました。

当然、予報は気象現象が目に見えないと当てにくく、逆に目に見えた場合は当てやすくなります。


今日(火曜)の嵐は、東へ進む低気圧や寒冷前線が原因。
そこには「雨雲」という形がありますので、それを追えば、比較的、荒天のピークを読みやすいパターンです。

今日の雨・風のピークを大雑把に言うと、、、
    九州:9時~13時頃
    中国:10時~14時頃
    四国:13時~17時頃
    近畿:16時~19時頃
東海・甲信:18時~22時頃
    北陸:17時~21時頃
    関東:21時~24時頃
    東北:21時~24時頃

前線が来るまで徐々に南風が強まり、通過前後にピークを迎えそう。
もちろん、雨や雪はそれまでに降り出して、
ピーク時は雷や突風が起こったり、一時的な強雨のおそれもあります。


一方、内陸では、まだ冷たい空気が地面付近にたまっていて、南風をブロックするため、
なかなか風が強まらなかったり、気温が上がらないことがあるんですね。
例えば、広い関東平野は冷気がたまりやすく、東京周辺が南風と冷気(北風)の境目によくなります。


※類似天気・去年の2月14日↓
 http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary/200702/index.php3
 突風被害や、なだれによる事故なども起こっています。


前線が通過したあとは、北風の強風・暴風に変わって、寒気が南下。
明日(水曜)は、日本海側で雪になって、山沿い中心に大雪のおそれ。
太平洋側でも、週末に雪が降った所は、今回も要注意です。


https://s.yimg.jp/images/weather/blogs/masuda_60.jpg増田雅昭(ますだ・まさあき)                                      気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。現在 TBSテレビ「JNNニュースバード」(月~水)4:30~5:30、TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」などに出演中。滋賀県出身、A型。趣味は野球、スノーボード。得意技はスポーツにまつわる天気予報。

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