2011年03月

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                  撮影  生形 剛 氏   


森田です。


友人が震災支援で大船渡に行ってきました。(写真)


東京から車で、片道九時間半ほどかかったそうです。
被災現地は、テレビで伝えられているのとは少し違って、
行ってみないとわからないことが多く、被災された方は
想像以上に大変な状況に身を置かれていると言います。


例えば支援物資。被災地によってずいぶん差があるようで、
大船渡のように首都圏から遠いところや小さな村落では、
まだまだ支援物資が圧倒的に足りていないようです。


また今回の震災は、復興に何年もかかるのですから、
支援する側も一過性ではなく、継続的なサポートが必要だと
友人は語っていました。私も微力ながら、できるだけ
お力になりたいと思っています。

 

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寒い3月でした。
きのうまでの30日間の気温は、
平年値と比較できる、全国800近くの地点のうち、
平年を上回ったのは、北海道など全体の15%程度。
後は軒並み平年を下回っています。

きょうも、日本の上空には寒気が居座って、
東日本、北日本でにわか雨や雷雨のおそれがあります。
午前8時現在、すでに、北陸地方や東北地方、関東北部には雷注意報が発表されています。
局地的な強い雨や、落雷、突風にご注意を。

そして、これからあさって土曜日までは気温が高いものの、
その後も上空の空気は冷たく、来週の前半は再び寒くなりそうです。
来週の後半以降は寒気も抜けて、気温も上昇してきます。

さらに、その先は、気温は平年並みから高めとの予想も出ていますが、
もともと、春は寒暖の差が激しい季節です。
引き続き、急な冷え込みや天気の急変があると思った方が自然なので、
体調管理、そして節電にも気をつける必要があります。

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         < 青域:降水域 / 矢印:風(地上) 赤い矢印は風速5m/s >


季節の変わり目に来ているようです。

今夜にかけて、東日本や東北地方の各地で、突然の雨や雷雨に。
東北は、明日も天気が安定しません。

地上が暖まり始めたところに、上空にはまだ冬の名残りの寒気。
そのアンバランスを解消しようと、空気の上下のかき混ぜが起こり、
過程で雨雲・雷雲が発生します。
この雨や雷は、季節の進みを教えてくれているわけです。


これまで、さんざん北から寒気が放出されていましたので、
今後の寒気はどんどん小ぶりに。滞在時間は短くなります。

今週末~週明けに寒の戻りがありそうですが、一時的です。
少しの足踏みがありながらも、春への歩みはたしかな4月となりそうです。


去年は、4月の寒の戻りが激しく、
野菜の品薄による高騰など、影響が出始めるきっかけになりました。

今後、被災地の復旧が進んでいくなかで、
間接的にでも、天気が余計な邪魔をしてほしくない。

ひとまず、今年の4月前半は、たまに厳しいながらも、
優しい顔を見せてくれる日が多くなりそうです。


<気象台発表の被災地向けの天気>
http://www.jma.go.jp/jma/menu/jishin-portal.html#a


増田雅昭

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きょうは朝から帯状の高気圧に覆われ
多くの地域で日差しが届いています!

北海道、青森辺りは現在、風が強めですが、
その他の地域は比較的
日差し強く、風も穏やか。
日溜まりが嬉しくなるような朝でした。

ただ、きょうの空は急に気分を変えそうです。
上空には強い寒気が入ってきています。

日中、地上付近が日差しで暖められると
上空の冷たい空気との気温差で
大気の状態が不安定となります。

昼過ぎからは
山沿いや西日本などから厚い雨雲が
発生しそうです。
午後以降は、にわか雨や落雷にご注意下さい!

* ************
【東北地方の天気】
この時間も雲がかかっている
岩手、秋田はこの先もなかなかすっきりとは雲がとれません。
急な雨や雪があるかもしれませんので
外での作業の際には↓↓

・雲が更に暗い色に変わってくる
・気温が下がる
・風が強くなってきた

など、天気の変化がありましたら
作業を中断したり、屋内に戻ることをお勧めします。


また、けさの気温は各地で平年を下回ったところが
多かったのですが、
きょうの日中は、東北地方でも10℃を上回るところが出てきそうです。

【被災地周辺の予想最高気温】
八戸11℃
宮古12℃
大船渡11℃
仙台12℃
白石12℃
福島14℃

桜の便りも各地から届くようになり、
ゆっくりではありますが
春も一生懸命「北へ」と向かっています。

被災地の方々にとって
少しでも春の日差し、春の匂い、春の音、春の景色が
感じられるようになることを・・・
復興への励みとなることを切に願います。


近づく「春」を、どうか感じてください。



岡村真美子

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こんにちは、大阪の片平です。
大阪はきょうは穏やかな晴天となっています。
屋外では空気がまだ冷たいですが、屋内の窓際では日差しの暖かさも感じられます。

3月半ばからは寒い日が続いていますが、それでも季節の歩みは少しずつ進んでいます。
きょう28日は正午までに、東京と岐阜で桜(ソメイヨシノ)の開花が観測されました。

3月20日に静岡から始まった今年のソメイヨシノ開花前線、
強い「寒の戻り」のためスローペース、という感じではありましたが、
今週後半にかけては、やっと少し勢いを得て、歩みを進めそうです。

今週は週の後半にかけて、やっと気温が平年並みに近づいてくる見込みです。
このところ寒い日が続いていただけに、「平年並み」の3月末の気温でも、
だいぶ暖かくなったなぁ、と感じる方が多いかと思います。

地震・津波の被災地でも厳しい寒さが続いていましたが、
ようやく今週の後半は、平年よりも気温が高くなる日があり、
日なたでは日差しのなかに温もりを感じられる日もある見込みです。

長期にわたる避難生活やご不便な生活で、大変なお疲れを抱えておいでの方も多いかと思います。
まだ本格的な春の暖かさには至らず、また今週末には再び寒さが厳しくなる予想であるものの、
ひと時ではありますが今週後半の寒さの緩みが、被災された皆さんにとって少しでも有益な方向に働けば…、
救援・復旧・復興作業に当たられている方々にとってプラスのこととなれば…、と切に願います。

今年の桜(ソメイヨシノ)の開花は、東北地方では4月中旬~下旬ごろの予想です。
地震・津波の被災地に、少しでも早く春の暖かさがやってくるように、強く思います。


片平 敦

(気温の傾向予想の図は、気象庁発表週間予報資料より引用・加工して作成)

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