2013年04月

こんにちは、岡村真美子です。

日本列島のことを
「花綵(かさい)列島」と言うそうです。

海に浮かぶ列島が、
たくさんの花が紐で連ねられた「花づな」のよう、
ということから来ている美称。


四季彩豊かな日本の今の時期は
「花」が鮮やかで
この呼び名はなんとも相応しく感じます。

この大型連休中、
みちのくでは桜の名所が開花を始め、
都内も、咲き誇るツツジが
爽やかな風景に色を添えていました。

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花と関連して、もうひとつ。
かつては「笑う」を「咲う」と書いたのだとか。
人がほほ笑むときを
花が咲く様と重ね合わせたのかもしれません。

それに、寒い冬の後に
色とりどりの花を咲かせる植物を見ていると
寒さに凍った心身共、
少しずつほぐれて笑顔になってしまいますよね。


この連休前半は
北海道は積雪が観測されるなど、まだ冬の天候となっていますが、
東北から西の地域は高気圧に覆われ、春の植物を愛でるのには絶好の天気でした。

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きょうは
大型連休中で唯一大きく崩れます。
本州付近を寒冷前線が南下中で、
太平洋側では広くライン状のエコーがかかっています。

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もうだいぶ雨雲は南下していますが、
前線通過後は気温が下がって
朝より夜の方が気温は低めのところも多くなりそうです。

服装などにご注意ください。

(掲載資料は気象庁HPより)

こんにちは、大阪の片平です。
……といっても、今週も今は大阪にいません(笑)。
今日は朝から京都に来ていて、これからイベント「お天気実験ショー」の先生になります。
世の中は大型連休。朝から親子連れの姿を何組も見かけました。

ゴールデンウィーク前半、最初の3連休の最終日は、京都もよく晴れています。
この3日間は西日本では行楽日和が続きました。
きょうも日中は、晴れる所が多くなりそうです。

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気温の高くなる所も多い見込みで、
こちら京都はきょうの最高気温は27℃の予想。
朝は少しひんやりでしたが、昼間は半袖でも大丈夫なくらいです。
先週来、寒暖の差が大きく感じられます。
体調の管理には十分にご注意ください。

そして、気温が高くなると心配なのは、雪がまだ残る地域でのなだれや融雪です。
ここ数日の間にも、山での遭難事故のニュースが相次いで報じられました。
東日本より北の山では、この週末に新たに雪が降り積もった所も。
そこへ来て気温の上昇が見込まれるわけですから、
いっそうなだれや融雪が起こりやすくなるのは想像するに難くありません。
大型連休後半にかけてもどうぞ無理な行程は組まず、
最新の気象情報を精査して行動していただくようお願いいたします。
(「ウェザーマップお天気相談」にも、山のポイント予報のご相談も届いています。
宜しければご活用を→http://consult.weathermap.co.jp/

大型連休後半にかけての最新の予報はコチラ↓

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今夜からあすにかけては、全国的に再び天気が崩れていきそうです。
日本海を低気圧が進み、本州を寒冷前線が南下する見込み。
この雨も、雷・突風(竜巻含む)・ひょうと言った荒れた天気の危険を伴います。
祝日明けで あすから一旦出勤・登校の方、引き続きお休みだという方、
いずれにしても、今後の気象情報には細心の注意を払い、
屋外では空の様子にいつも以上に気を配るようになさってください。


(本日の「お天気実験ショー」の詳細↓
http://blogs.weathermap.co.jp/pr/archives/2013/02/20130227aeonmall_kyoto.html
京都の近くにいらっしゃる方は是非どうぞ。
お子さんが楽しく学べる実験をご用意しています。)

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                        (コンピューターが計算した様々な資料)



こんにちは、増田雅昭です。


先々週の森田さんの記事、
『コンピュータがすすむと、どうなるのだろう?』
http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/archive/2013/4/17
は、深く考えさせられました。


「私は、天気予報はコンピュータ、解説は人間の仕事と思っていましたが、
 案外、解説もコンピュータの仕事になるかもしれません。困りますね(笑)」

とありましたが、我々の世代は、笑っていられないですね。
現役中に、有り得る話だと思います。


予報に関してはすでに、コンピューター無しでは、
今の精度での予報が、提供できない時代になっています。
(もちろん、まだ人の手も必要です)

コンピューターの予報は、仕事を始めた時からありましたので、
「人間のすべきことは?」を常に考えてきました。
その答えの一つは、“納得してもらえる言葉”です。


その“納得してもらえる言葉”も、コンピューターの仕事になったら?

自分の答えは、まだいくつかしかありません。


コンピューターが、人間の仕事に取って代わっていくのは、
天気予報に限らず、いろんな分野であります。

ただ、何が取って代わられるかを先読みすることで、
人のする新しいことが創造されていくのであれば、
それはそれで、悪くないかなとも思ったりします。



ゴールデンウィーク二日目のきょうは、
北海道のオホーツク海側で大雪になった所も。
ピークは越えたものの、あす午前にかけて、まだ降る可能性はあります。

あす昭和の日は、おおまかに見ると、全国的に晴れ→曇り。

連休後半は、晴れる日が多いですが、
まだコンピューターの予報がブレている状況なので、
あす以降も、最新の予報をチェックしてみてください。

10日予報:http://consult.weathermap.co.jp/
      (画面右で場所を選択)



http://www.etenki.net/web/team_morita/masuda.jpg増田雅昭(ますだ・まさあき) お天気キャスター、気象予報士。株式会社ウェザーマップ所属。現在、TBSテレビ「Nスタ」(日)、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」(水)「森本毅郎スタンバイ!」(水)「大沢悠里のゆうゆうワイド」(水)、「TBSニュースバード」(月・火)などに出演中。滋賀県出身、A型。趣味は野球、スノーボード。得意技はスポーツにまつわる天気予報。「目標は適中率9割、予報を当てることにこだわる予報士です!」 ツイッターはhttp://twitter.com/MasudaMasaaki

ゴールデンウィークが始まりました。
 
今年は、
スタートの3連休(4月27日~29日)
平日の3日間(4月30日~5月2日)
終盤の4連休(5月3日~6日)という組み合わせで、
全部ひっくるめると、
合計10日間が大型連休という日取りになりましょうか?
 
では、GWの天気を見ていきましょう。
 
まず、きょう初日。
全国の傾向としては以下のよう↓
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この傾向はあさって29日(月)までは続く見込みです。
 
特に、29日(月)は全国的に気温が上がり、
東日本や西日本では25℃~30℃位まで上がる所もありそうです。
 
しかし、30日(火)になると、天気があやしくなります。↓
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30日(火)~5月1日(水)にかけては低気圧や前線が通過するため、
このタイミングで、雨の降る所が多くなりそう。
南から暖湿流が流れ込むため、
南風が強まり、大雨となるおそれもあるため、注意を要します。
 
5月2日(木)~4日(土)にかけては、
高気圧の圏内で、晴れる所が多くなるでしょう。
 
しかし、4日(土)の午後になると、
東シナ海からの雨雲が九州に広がってくる予想となっています。
 
更に、終盤の5日(日)~6日(月)にかけては、
この雨雲が東日本へと東進してくる可能性があります。
 
GW終盤の天気は、
この雨雲の振る舞い次第で天気の崩れ方が変わりそうです。
またこの頃、沖縄では梅雨入りとなる可能性もあります。
 
ところで、北日本はGWの期間を通して、
上空の寒気の影響を受けやすく、
きょうからあすにかけてと、
5月1日(水)~3日(金)頃にかけては、
北部、あるいはオホーツク海側を中心に雪の降る所もあるでしょう。
お出かけの方は、防寒対策が必要です。
 
ウェザーマップによる現段階での10日間予報はこちらです↓
(30日以降、数字は降水確率)
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最新の10日間予報はこちら↓
 
杉江勇次
 

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三ヶ尻 知子です。
 
26日(金)から27日(土)にかけて、
東日本と東北を中心に
大気の状態が非常に不安定で、所々で積乱雲が発達する予想です。
寒冷渦(上空寒気を伴った低気圧)が通過するためです。
 
既に北陸や東北ではきょう(26日)午前中から発生していますが、
午後は関東甲信地方でも発生するおそれがあります。
 
 
26日午後の積乱雲が発生する可能性のある地域↓
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北陸や東北では27日(土)の昼過ぎにかけても、
積乱雲=雷雲が発生する可能性があるのでご注意ください。
 
 
積乱雲は、雷、竜巻などの激しい突風、雹、強い雨をもたらしますが、
水平規模が10㎞前後で、数十分の内に発生する現象なので、
時間と場所を絞った予測が難しいのが現状です。
 
積乱雲が発達する可能性のある地域は、
雨雲の動き、気象情報などをこまめにチェックするだけでなく、
個人個人が、空や空気の変化に注意することもお願いしたいと思います。
 
 
ところで…
一年前のゴールデンウィーク(5月6日)、
つくば市などで発生した竜巻の時も、はじめは晴れていました。
 
きょうは、その竜巻の時と、気象状況が似ています。
上空5500m付近と地上付近の気温差が→約45度、
水蒸気量はつくばの時より少ないですが、
大気の状態は非常に不安定です。
出かける時晴れていても天気の急変に注意が必要です。
 
気象情報を得るだけでなく、空と空気の変化にもいつも以上に注意し、
変化を感じた時は頑丈な建物の中に移動するようにしてください。
 
気象警報・注意報→http://www.jma.go.jp/jp/warn/
レーダーナウキャスト(降水・雷・竜巻発生角度)http://www.jma.go.jp/jp/radnowc/
 
 

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