2014年11月

小杉です。

 東京以外にお住まいの方にはあまり関係ないかもしれませんが、あさって12月2日(火)から東京の気象観測所が移転します。

こちらは1964年から毎日、せっせと気温や降水量を測ってくれている大手町の気象観測所。
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周りにはビルが林立し、すぐそばの道路を車がバンバン走ります。


一方こちらがあさってから運用される北の丸公園内の新観測所。
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公園の中ですから、周りにはビルではなく木が立ち並んでいます。観測所周辺の環境がだいぶ異なります。


 そして、この観測所周辺の環境が変わることにより、最低気温に大きな変化が生じます。都市化の影響が軽減されるため、新しい北の丸の観測所の方が現在の大手町のものより年間を通じて低い数字が出るのです。

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 これによって熱帯夜(日最低気温25℃以上)の日数は約半分に、反対に冬日(日最低気温0℃未満)の日数は3倍以上になります。

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 人間活動が気候に影響を与える都市化。それを如実に表していたものが軽減されてしまうのは残念な気もしますが…。

 ただ、これはあくまで観測される数字が変わるだけで、気候が変わるわけではありませんし、私達の体感が変わるわけでもありません。
 しばらくは気温の数字とご自身の体感との間に差が出てしまうかもしれません。そうした際は、テレビやラジオの天気予報で発表される、平年や前日と比べてどうなのか、何月頃の暑さ・寒さなのかと言った比較をよ~く聞いて服装等の参考にしてください。


毎日の天気予報はこちらでも

小杉浩史


こんにちは 多胡安那です。

11月最後の週末は、東日本と東北を中心に雨が降っていますが、
落ちてきているのは雨だけではありません。

この時期の落下物といえば、紅葉•黄葉のピークを過ぎた秋の葉っぱたち。
新宿御苑のイチョウもご覧の通り、黄色い絨毯を広げたようです。

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無機質なアスファルトが黄金色に染まる姿は、思わずため息がでる美しさなのですが、
雨が降ると、目の保養だけではすみません。

というのも、落ち葉というのは、とても滑りやすいのです。
実際、青森の青い森鉄道では、落ち葉が原因とみられる列車のオーバーランが相次いでいます。

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中でも特に滑りやすいと言われているのが、先述したイチョウの葉です。
その理由を聞いてみると、「イチョウの葉には油分が多く含まれているから。」とのお答えが。

つまり、イチョウの葉はカラカラの落ち葉ではなく、オイリーな葉っぱだということです。
なので、そこに雨という水分が落ちてくれば、滑りやすくなるのは当然。
雨に濡れたイチョウの葉で足元を救われる姿は、
まるでバナナの皮で転ぶドンキーコングに近い気がします。

ちょうど先ほど、京都でもイチョウの落葉が観測されました。
歩行だけでなく、バイクや自転車でも滑りやすいですから、
足元にはくれぐれもお気をつけください。


詳しい今日の天気はこちらで。

多胡安那





こんにちは、愛媛の杉澤綾華です。
 
早いもので12月も目前ですが、各地でこの時期の風物詩、イルミネーションが始まっていますね!
私の住む松山市でも、先週金曜日から駅前がキラキラ輝き始めました。
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 (11/27午後10時ごろ、松山市駅前)
 
イルミネーションといえば、高校時代を思い出します。
私は埼玉県出身なのですが、通学に利用していた「さいたま新都心駅」の“けやき広場”では、当時は(10年くらい前…)まだ比較的珍しかったLEDライトのイルミネーションが行われていました。
帰り道、透き通った青や白の光に癒された思い出があります。
 
さて、最近はLEDのイルミネーションが増えてきましたが、具体的にどのような点がいいのでしょうか?
簡単にいえば、①寿命が長い、②消費電力が少ない、③点灯中の発熱が少ないことなどが挙げられます。
 
寿命が長く消費電力が少ないので、以前と比べてコストがかからなくなり、イルミネーションの期間が長くなりました。
 
また、イルミネーションはこのように、樹木に巻きつけることが多いですよね。
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点灯中の発熱が強いと、巻きつけた樹木を傷めてしまいます。
しかしLEDは従来の電球と比べて発熱が少ないため、樹木への負担が完全にではありませんが、軽減するそうです。
 
ところで、なぜイルミネーションは冬に行われるのか、疑問に思ったことはありませんか?
クリスマスの時期というのももちろんありますが、冬は大陸からの高気圧が日本列島にやってきて上空から降りてくるきれいな空気に覆われるため、光がきれいに見えるというのも理由の一つだと思います。
1年のうち数ヶ月間しか楽しめないものですから、寒い夜でも頑張って見に行く価値はありますね。
 

 
さて、ここ数日は全国的に、平年と比べてかなり暖かくなっています。
来週月曜日ごろまでは、夜のイルミネーションも寒さを気にせず楽しむことができそうですが…
 
火曜日(12月2日)は、一気に気温が下がります。
前日と比べて半分くらい、またはそれ以下の気温になるところもありそうです。
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この週末は、来週やってくる寒さに備えて冬支度を進めたいですね。
 
 
★詳しい天気はこちらでチェック(動画)
 
 
杉澤綾華
 


こんにちは、福岡良子です。





私、最近、友達と話していて衝撃的な事実を発見しました。

この事実を知った時の衝撃ったらもう、27年間今までなにをやってたんだと
これまで幾度となく過ごしてきた冬の夜を返してくれと
そう思わずにはいられないほどの衝撃でした。。。






それはなにかと言うと・・・





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どうでしょう、みなさん、間違った使い方をしていませんでした?

私はなんの疑いもなくこれまでずっと毛布の上に羽毛布団をかけ続けておりました。









でもなぜ羽毛布団の上に毛布をかけるのか?





この画像の掲載元である、オムロンヘルスケア株式会社が運営するサイト「ねむりラボ」にその答えがありました。



もっとも「あったか効果」が低いのは、体の上に直接毛布をかけてしまうこと。
暖かい状態をつくるには、「羽毛布団を直接体に触れさせる」ことが不可欠なのです。
羽毛は体温を感知して膨らみ、保温性を高める性質があります。羽毛布団と体の間に毛布があると、この効果を遮断してしまいます。
秋口の肌寒さを軽減したいなら、体の上には羽毛布団、その上に毛布、という順番を鉄則としましょう。


冬に入ってさらにあったか効果をパワーアップさせたいときは、毛布を「体の下に」敷くのがおすすめ。寝ている間に体から放出される熱を下から受け止めてくれるので、保温効果バッチリです。
そしてさらに寒い時期になったら、掛布団の上にもう一枚毛布(なければ薄手の布団)をかけましょう。こうして「フタ」をすれば、上方向への放熱も防ぐことができます。


出典:ねむりラボ











聞いた日から早速実践!

布団に入りたてはやっぱり冷たかったですがそれも束の間、

すぐにあったまってきて、やはり毛布を一番上にした方がいつもより暖かく感じられました。

(この効果は毛布の種類にもよるようです。ちなみに私の毛布は軽量の合成繊維毛布。)














そして快適な睡眠にはもうひとつ重要なポイントがありました。





それは「寝床内気候(しんしょうないきこう)」。





身体と寝具との間にできる空間の温度・湿度のことで、理想は「温度約33℃・湿度約50%」と言われています。

人間は寝ている間にコップ一杯分位(約200m)の汗をかきますから湿度も意外と重要!






この理想の寝床内気象を保つ上で欠かせないのが“羽毛布団”。

羽毛布団は保温性、吸湿・発散性に優れたとんでもなく優秀な寝具で
寒い時は羽毛が膨らむことでたくさんの空気を取り込み、暖かさを保つ一方
逆に暑いときはダウンが閉じることで空気を抱え込まず、通気性をよくしてくれるのです。


みなさんがお使いの布団は羽毛布団ですか?








来週の火曜日からはまた寒さがグッと厳しくなりそうです。

寝具や寝具の使い方を今一度見直すことで、寒い冬の夜もより快適に過ごせるかもしれません。







きょうの天気をサクッと確認したい方はこちらをクリックしてください☆
動画解説(Yahoo!天気・災害)
 
 
 
福岡良子


こんにちは
 
静岡の手塚です。
週末に伊豆の修善寺に行ってきました。紅葉が見ごろを迎え、息をのむような美しさ。
夜にはライトアップもされ、幻想的な美しさを堪能してきました。
 
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観光中にこのような物を見つけました。
 
伊豆半島の生い立ち。
 
200~100万年前に陸地ができ、本州に衝突????
 
伊豆半島は無かった。
 
伊豆半島は
2000万年前から1000万年前、海底火山の活動などで誕生した島で、60~20万年前にほぼ現在の伊豆半島になったとの事。
 
人が現れるよりも、はるか昔のこと。地球の歴史で考えれば自然な事ですが、今の本州の形が当たり前のように感じていた事を反省。
 
最近では小笠原に新島ができるなど、地球は生きているというのを改めて感じました。
 
さて、きょうの天気はというと、東北南部から九州にかけて冷たい雨が降っています。地震があった長野も土砂災害などが心配されます。
 
 
きょうの詳しい天気はこちらをご覧下さい。
 
手塚悠介
 
 

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