2016年02月

こんにちは。静岡の手塚です。
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 先週の終わりに、
「河津桜祭り」に行きました。
東伊豆の河津町で来月10日まで開催中です。
満開を迎えた桜は本当にきれいでした。

ソメイヨシノと見比べると、ピンク色の濃さが良くわかります。
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  (今年の河津桜)     (去年のソメイヨシノ)


祭り会場では「桜ビール」なるものが売られていました。

写真はお土産に買ったものです。

ちょっと甘めのビールと言った感じです。
桜は青空によく映えますが、
「うるう日」の今日は
全国的に青空はあまり期待できない空模様になりそうです。


2012年の閏年は東京で2センチの積雪となりました。「うるう日」の天気って過去はどんな天気だったのだろう??
個人的に天気出現率を調べてみました。

対象は1976年~2012年の「うるう日」(10年分です)
晴れや雪の定義は、以下のように各気象台の天気出現率の算出を真似てみました。

1.雪、みぞれ、霧雪、細氷、ふぶきのいずれかが観測されたとき ⇒ 雪
2.日降水量が1ミリ以上ある ⇒ 雨
3.日平均雲量が8.5以上ある ⇒ 曇
4.日平均雲量が8.5未満である ⇒ 晴
優先順位は1からです。

結果はこちら
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結構、雨や雪が多い!!!
東京は晴れが7割ですが、そのほかは5割以下の結果に。
(日本海側は時雨のケースも結構ありそうだったので、人の感覚的には晴れの場合はありますが条件に当てはめるとこんな感じでした。)
    
気圧配置は、冬型、または低気圧が通過する機会が増える時期。日本海側中心に雨や雪が多い。太平洋側は晴れやすいが、低気圧が通過しやすくなるので、晴れは5割ぐらいに。ということでしょうか・・

そして今年はと言うと、全国的に雨や雪。やはり雨や雪が多いのかも・・
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ただ今回は、このあと低気圧が急速に発達します。
北日本を中心に猛吹雪に。暴風で海上は大しけ、猛烈なしけとなる見込みです。
また東北、北陸や関東甲信の山沿いも大雪のおそれがあります。
急な強い雨や雷、突風にも注意が必要です。

最新の気象情報・交通情報に注意して下さい。

きょうの天気。動画解説はこちらから
http://weather.yahoo.co.jp/weather/video/?c=87382

手塚悠介プロフィール
http://www.weathermap.co.jp/caster/tezuka-yusuke/





こんにちは、仙台の小杉です。
 
先日お米を買いました。宮城県北西部の米どころ、大崎市で昨年デビューしたササニシキ直系の新品種ささ結です。

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ササニシキは、かつては「東の横綱」と称されたほどの人気ブランド米でしたが1993年の大冷害によって壊滅的な被害を受け、それ以来生産量は激減してしまいました。
今回のささ結は、ササニシキの味の特長は受け継ぎつつもササニシキより冷害への耐性を高めたものになります。
 
北日本の米作の歴史は冷害との闘いの歴史とも言えます。このささ結によって美味しい米を安定して作れるようになることを願います。
 
 
 
・・・と言ってささっと結びたい所ですが、温暖化の進んでいる今日においては耐冷性だけでなく耐暑性も気になる所です。
 
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(気象庁HPより 日本の年平均気温偏差)

ささ結の開発に携わった古川農業試験場に伺ったところ「ササニシキよりは暑さにも強いけど他品種と比べて特段強いわけではなく、もし今より極端に気温が高くなると、収量は問題ないが品質が落ちる可能性がある」とのことでした。
 
せっかくデビューした新品種が、将来は「宮城生まれ北海道育ちのささ結!」などと謳われるようなことにならないことを願います。


小杉浩史

冬もいよいよ終盤です。
今シーズンは暖かかったり、寒かったり、
寒暖の差が大きかったと感じている方も多いのではないでしょうか。

ニュースでは「暖冬傾向」と報じられてきましたが、
トータルでみると結局どうだったのか?
データから調べてみました。

すると、結果はやはり暖冬
それも地域によってはかなり記録的です。
まず関東で見てみると以下のような結果でした。

【平均気温(2015年12月~2016年2月26日)と高い方からの順位】
☆東京   7.5℃ ⇒11位(1875年~)
☆横浜   8.2℃ ⇒ 2位 (1896年~)
☆千葉   8.1℃ ⇒ 2位 (1966年~)
☆熊谷   6.3℃ ⇒ 2位 (1896年~)
☆水戸   5.4℃ ⇒ 2位 (1896年~)
☆前橋   5.8℃ ⇒ 2位 (1896年~)
☆宇都宮5.1℃ ⇒ 2位 (1890年~)
※数値や順位は2月29日までの気温で確定するため、若干変わる可能性があります。

全国的にみると、名古屋7.2℃、京都7.0℃などで
統計史上1番暖かい冬となる可能性が高くなっています。
きょう、あす、あさってと極端に寒くなれば話が変わってきますが、
予想を見る限りでは順位が大きく変わることはなさそうです。
名古屋は1890年から、京都は1880年から統計を行っていますから、
実に100年以上の歴史で、最も暖かかった冬ということになります。

では、この先の気温はどうなるのか。
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3月1日は一時的に寒気が南下して、
冬の寒さが戻りますが、その後は気温が上昇傾向。
来週の半ば以降は春本番の暖かさがやってきそうです。
光の春から気温の春、音の春へ。
百花繚乱の季節はすぐそこまできています。

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実家の花壇では、水仙が芽を出し始めました!(撮影;茨城 2月26日 )

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藤枝知行(プロフィール)
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こんにちは。北海道の浜崎慎二です。
毎週金曜日は杉澤さん(愛媛)と私(北海道)が隔週で担当しています。
杉澤さんのブログではかなり春らしい写真が並ぶ一方で、私の番の時にはまだ雪の写真。。。
日本列島は本当にその土地その土地の表情があるなぁと感じます。

2月も終わりに近づいてきましたが、北海道では寒さが続いています。

きのうの朝はオホーツク海側の遠軽町生田原では氷点下28度9分を観測したほか、
札幌では氷点下10度9分とこの冬一番の冷え込みになりました。

札幌ではけさも氷点下8度3分まで冷え込んで、少し季節が逆戻りしたような寒さが続いています。

そうした中で注意が必要なのは路面状況です。

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こちらはきょうの札幌市内の様子。
一見ただの積雪路面に見えますが、実際は圧雪(あっせつ)になっていてかなりつるつる

私も年間14000キロくらいは運転しますが、こういったときは特に油断しやすいです。
見た目がテカテカの凍結路面だと
意識してスピードを落としたり、車間距離を多く取ったりと注意しますが、
一見ただの積雪路面ではあまり滑らないだろうと思い、そうした注意を怠りがちです。
それでも道路は赤信号でストップ→青信号でスタートという場面では確実にタイヤが空転するくらいです。

日ざしがあれば気温が低くてもある程度路面の雪はとけて、滑りやすい圧雪の状態は解消されます。
ただ、きょうの札幌は曇り。
時々雪がちらつくため、圧雪の上にうっすらと雪が積もっていっそう滑りやすい状態になっています。

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さらに、よくよく見ると圧雪の下には氷があり、これも路面を滑りやすくしている一因です。

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この先の札幌の予想気温を見ると、来週火曜日にかけては氷点下の日が続きますので、
こうした圧雪路面や凍結路面に注意が必要です。
さらにその先、来週水曜日以降は気温がぐんと上がって日中は暖かくなりそうです。
ただ、朝晩は氷点下の冷え込みということで
日中とけた路面が朝晩は凍結という路面状況の変化に注意が必要です。

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今後の天気、ウェザーマップの天気動画でご確認ください。
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浜崎慎二プロフィール
http://www.weathermap.co.jp/caster/hamazaki-shinji/

こんにちは、福岡良子です。



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春を告げる花として知られるハクモクレン。
まるで白い鳥が止まっているかのような大ぶりの花を一斉に咲かせるのが特徴。
その様は、優雅であると同時に豪快でもあります。


家の近所のハクモクレンもだんだんとつぼみが膨らんできました。

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ところで、このハクモクレンのつぼみ、実は、ある変わった特徴を持っています。
この写真からだと全く伝わらないとは思うのですが…




ほとんどのつぼみが同じ北を向いているのです!(この写真だと北は左)



これは、日がよく当たる南側から先に成長するためです。
南側のつぼみが膨らむと、必然的につぼみの先端は北側を向くのです。
方向がわからなくなった時、ハクモクレンを見れば方角がわかるということですね。
まるで方位磁針!このことから「コンパスフラワー」とも呼ばれているそう。



ただ、花の命は短く、わずか3日ほど。
一気に満開になり、あっという間に散っていきます。
花びらも大きいので散り方もダイナミック。
そして、ハクモクレンの花が散るころ、今度はサクラの季節がやってきます。




きょう発表!最新のサクラ開花予想はこちらから


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動画解説(Yahoo!天気・災害)http://weather.yahoo.co.jp/weather/video/






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