2016年10月

こんにちは。広島の伊藤です。


最近はだいぶ日が短くなってきましたね。
広島では、夏には19時半くらいまで頑張っていた太陽が、最近では17時過ぎには沈んでしまいます。
東京では16時台には沈むようになりました。


秋の夜長何をしようか・・・と思っている方は、星を眺めてみてはいかがでしょうか。
この時期の星空は、明るい星が少なく少し地味な印象ですが・・・そこには壮大な物語が存在します。



勇者ペルセウスは、王様の頼みで、見た者を石に変えてしまうという、メデューサの退治に向かいます。
そしてみごと退治します。
するとメデューサの血から天をかける、ペガススが生まれました。
そのペガススに乗って国に帰ろうとしたところ・・・
怪物クジラの生贄にされているアンドロメダ王女と出合います。
彼女を救うため、クジラと戦って、見事、クジラを退治します。
これが縁で二人は結婚し、末永く幸せに過ごしましたとさ。



秋の夜空で目印になるのはペガススです。
20時~21時くらいになると、空の高い所に4つの目立つ星が見えます。
秋の大四辺形といわれますが、これがペガススの胴体です。

その横にアンドロメダ(Aのような形)、勇者ペルセウス(πのような形)、そして少し離れた所には怪物クジラがいます。
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きょうは新月です。ぜひこの4つの星座を探してみたらいかがでしょうか。
ただ、朝晩の冷え込みが厳しくなってきました。暖かい服装で風邪をひかないようにお気を付けください。

伊藤麻衣



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河津です。
自分で日々予報をしていますが、それでも気温の変化に体が付いていきません。
26日(水)に東京は25℃を超える夏日となり、9月下旬並みの気温となりましたが、その後10月上旬並み→11月下旬並み→10月下旬並み→12月上旬並みと変動が大きくなっています。
体調管理に気をつけてくださいと日頃言っている自分自身が風邪を引いてしまいました。

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(ウェザーマップ 10日間予報)

この先は極端な暑さはないものの、順調に気温は低くなっていきそうです。東京では最低気温は10℃前後、最高気温も20℃を下回る日が多くなりそうです。
まとまった雨になる可能性は低いですが、その分空気が乾燥しやすいため、空気中のウイルスが舞いやすくなりますから、一層体調管理への注意が必要です。
基本的なことですが、手洗いうがいを心がけるなど対策をしましょう。私の用に辛い目にあう方が一人でも少なくなることを願います。


こんにちは。新潟の宮崎です。

きょうは一時的に冬型の気圧配置になっていて、新潟市内はどんより曇り空、
冬が近づいていることが感じられる冷たい北風が吹いています。

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また、先ほど、近畿地方で「木枯らし1号」が吹いたと発表されました。
着実に「冬」が迫っています!!!


そんな日に日に寒くなるこの時期から頻繁に食べたくなるのが、お鍋やシチューなど、あたたかい料理。
あたたかい食べ物は、身も心もあたためてくれますよね。

あたたかい食べ物を食べることで、冷えた体があたたまるのは勿論のこと、
「根菜類」をあたたかい状態で食べるとさらにぽかぽかに!

というのも、
★地中で育つ
★寒い地域・寒い時期にとれる
野菜は体を温める効果がある」といわれています。
(例:にんじん、れんこんなど)

そういえば、新潟県でも雪深い津南町の雪の下で育つ「雪下人参」や、
長岡市中之島地区で冬に収穫のピークを迎える「大口れんこん(だるま)」などがあります。
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↑「雪下人参」です。太くて食物繊維もたっぷりの人参です。豪雪の恵み!

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↑大口レンコンです。去年収穫体験をさせていただきました。
 雪が降る寒い日でもこのように泥の中に入って作業をするため体が冷えるそうです。
 収穫時期にはアツアツ鉄板チーズ焼きで体を温めるとのこと!
 作っていただきましたが、あたたかくてやさしい味が冷えた体にしみこむようで、とてもおいしかったです!

「地中で育ち、寒い地域で寒い時期にとれる野菜は体を温める。」納得です。

逆に、きゅうり・トマト・なす、など夏野菜は体を冷やすものが多いので、
(カリウムや水分が豊富で利尿作用もあるため、水分と一緒に体の熱を排出する効果があります。)
これらの野菜はこの時期は生で食べずにあたたかい料理にして食べるのが良いかもしれません。

また、血行を良くするトウガラシやショウガなどといった香辛料を合わせてとるのも良いですね!
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↑よく使う香辛料たちです。(夏もよく使っていますが…汗だくになりながら(笑))

季節の変わり目で体調を崩しやすいこの時期ですが、
食べ物でも体を温めて、元気に過ごしたいですね。

こんにちは、愛媛の杉澤綾華です。

10月も今日を含めてあと4日だというのに、全くそんな気がしない、そんな時期だなんて信じられないのは暖かさのせいでしょうか。
 
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この1か月の平均気温の平年差を見ると、北海道や青森県などを除きほとんどの地域で平年より気温が高くなりました。
特に沖縄県~関東南部あたりまでは「赤」つまり+2℃以上。
そろそろ秋モノのコートを着たいのに、私の住む松山市は平年より3℃くらい気温が高く、上着がなくても平気なくらいです。 

この暖かさが愛媛の秋の風物詩にも影響しています。
愛媛県大洲市長浜で見られる「肱川あらし」、だいたい10月半ばになると「初あらし」が観測されるのですが今年はまだ発生していません。
 
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 昨年の肱川あらし

肱川あらしは「霧」を伴う冷気が、河口付近で強風とともに海に向けて吹きだす現象です。
霧の発生が不可欠であるため、肱川あらし発生の気象条件としては「明け方にかけて晴れ・風が弱い・冷え込む」ことが必要です。
そのうえで、霧を川の河口へと運ぶ「南風が吹くこと」も欠かせません。 
 
ふつう10月半ばになると移動性の高気圧に覆われ、放射冷却の影響もあって最低気温が10℃くらいまで下がり「初あらし観測」となるのですが・・・
今年はそもそも大気が暖かいため明け方の気温が高ぃことや、移動性高気圧が北日本付近を進むことが多く、西日本はスッキリ晴れない(放射冷却が強まらない)、風が穏やかでない(陸風の南風が吹かない)状況が続いていて、こういったことが肱川あらしの発生を遅らせているように感じます。

今年は秋の果物がお店に並ぶのも遅れているようで、季節のお知らせが届くのが本当に待ち遠しいです。

 杉澤綾華

こんにちは、福岡良子です。
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先日、コーヒー界の“Apple”とも言われる「ブルーボトルコーヒー」(江東区・清澄白河)に行ってきました。

その前に見かけた清澄庭園を散歩してみると、園内には天気にまつわるワードがちらほら。


まず目についたのは「傘亭」と名付けられた休憩所。
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今は安全のため撤去されていますが、2014年までは傘を開けたように見える屋根があったようです。
粋なネーミングですね!


お次は「雲」。
園内には人工の山・富士山があるのですが、その富士山にたなびく雲が…
見えますでしょうか…?
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赤い矢印で指している所です!
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この雲の正体は、サツキやツツジなどの低木たち。
これらを数列横に並べて植えることで、雲を表現しているのです。
花が咲く時期になると、また違う雲を楽しめそうです。



最後は、「雨」です。
清澄庭園のシンボルともいえる池・大泉水。
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この池の水は、なんと「雨水」でまかなっているそうです。
一定量になると排水する仕組みですが、大雨の時には排水が追い付かないこともあるそう。
庭園の方にお伺いしたところ、先月の台風や湿った空気による相次いだ大雨で、
下の写真で私が歩いている磯渡りが隠れてしまったそうです。
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季節によって違う景観を楽しめるのも、清澄庭園の魅力かもしれません。





ちなみにこの池には、鯉に亀にすっぽん(!)も泳いでいて、見ているだけで楽しめました。
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(左がすっぽんで、右が亀)
あと、庭園内でポケモンGOをしている人がたくさんいたことにも衝撃でした。



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(気象庁HPより) 

きょうは爽やかな秋晴れ。
清澄庭園散歩、とってもおすすめですよ。



福岡良子

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