2017年05月

こんにちは。石上沙織です。
週末から、夏のような暑さが続いています。
こうも暑いと飲みたくなるのが…「ビール」!!
ということで、日曜日まで日比谷公園で行われていた「ヒビヤガーデン」に出かけてきました。

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世界のビールが味わえるイベントということで、
ドイツやベルギー、スペイン、アメリカ、タイなど各国のビールがずらり!と並んでいましたよ!

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ところで、日本のビールというと、スッキリ、キレのある味わいが楽しめる「ラガービール」が人気ですよね。
(ここ最近はフルーティーな味や香りが特徴の「エールビール」もよく見るようになりましたが…)

ラガービールは15世紀にドイツ・ミュンヘンで作られ始めたといわれていますが、
その誕生には、実は「気温」が大きく関わっていました。

気温の高い夏にビールの醸造を行うと、バクテリアや雑菌が繁殖して
ビールが腐って酸っぱくなってしまいました。
そこで醸造家たちが考えたのが、冬に作ったビールを山の中の氷室に貯蔵しておく、ということ。
温度の低い状態で熟成されたビールが思いのほか美味しく、人気を集めて
「ラガービール」と呼ばれるようになったそうです。
(※「ラガー」はドイツ語で貯蔵、という意味)
醸造家たちの苦肉の策のおかげで、あのスッキリした喉ごしを楽しめるというわけです。

さて、ビールは気温が28℃を超えると、一気に売れ始めるといわれています。
きょうも各地で気温が上がり「ビール日和」になる所が多くなりそう。

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ただ、午後は大気の状態が不安定となり、所々で雨や雷雨となりそうです。
落雷、突風、局地的な激しい雨に十分注意してください。

こんにちは、宮城の小杉です。
突然ですが皆さんにとって「田んぼ」は何色のイメージでしょうか?
 
収穫目前の黄金色?真夏の力強い稲が織り成す緑色?
 
もちろんそうした田んぼも美しいですが、この時季の田んぼはそのどちらでもなく青色に染まることがあります。
 
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(2017年5月28日 宮城県石巻市内にて)
 
写真では分かりづらいかもしれませんが、肉眼で見ると水面に青空がハッキリと映り、田んぼ全体が濃い青色に染め上げられたように見えます。
 
単に青空が映っているだけなのですが、実はこれがこの時季限定の景色なのです。

 
というのもこの先、真夏になると湿度が上がるため、晴れても空は少し白っぽくなり、このように澄んだ青空が広がることは少なくなります。
また稲が生長していくと水面は稲に覆い隠されるようになるため、そもそも空が映されなくなります。
 
まだ稲が生長しておらず、なおかつ空の青い初夏のこの時期ならではの美しい田園風景だと言えるでしょう。
 

ただあすは上空に強い寒気が入るため、大気の状態が不安定になり雷雲が発達しやすい予想です。

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(あす午後の発雷確率)
 
田んぼに青空が映っていたと思ったら、そのすぐ後には真っ黒い雲が出てきて土砂降りの雷雨となるおそれがあります。空模様の変化にはご注意ください。

小杉浩史

こんにちは。
静岡の伊藤です。
土日に続いてきょうもぐんぐん気温が上がっていますね。
きょうの最高気温は
 
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福岡や高松、大阪、名古屋で30度以上など、7月並のところが多くなりそうです。
今月は平年よりも暑い日がたびたびあって、熱中症が多く発生しているようです。
今年の熱中症の救急搬送人員数は、去年の同じ時期と比べて、約1.7倍になっています。
 
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出典:消防庁ホームページ(http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/fieldList9_2.html
熱中症にならないためには、水分をこまめに取ることはもちろん、暑さに体を慣らすことが重要です。
環境省の熱中症環境保健マニュアル2014によると、
http://www.wbgt.env.go.jp/heatillness_manual.php
やや暑い環境でややきついと感じる運動(ウォーキングなど)を毎日30分を、実験的には2週間ほど続けると暑さに慣れるそうです。
先週でた3ヶ月予報によると、特に8月は暑い予想です。
 
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気象庁HPより
今の時期から汗をかく機会をふやして、夏の暑さに負けない体を作っていきましょう。

河津です。
きょうは西~東日本を中心に晴れて、気温が上がっています。この先30日(火)にかけても本州中心に広い範囲で晴れて、きょう以上に気温が高くなりそうです。先週21日(日)は群馬県の館林で35℃を超えて猛暑日になるなど、今月は平年よりも気温が高めで推移しています。

近年、よく「最近は春と秋が短くなった」と聞きますが、確かに今月は梅雨を通りこして夏本番といったような暑さを感じます。データ上はどうなっているのか、少し調べてみました。
月平均気温が高い年が近年どの位現れているかというのを確認するため、東京の月平均気温ランキングのベスト10の中に、2007~16年のうち何年が入るのか、年数をチェックしてみました。

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すると、1番多くランクインしていたのは3月と5月でした。(5月は高い順に13年、07年、08年、14年、15年、16年)温暖化の影響で気温は高くなっていますが、月によって気温の上がり方は違っているようです。今年に限らず5月の気温が高くなっているということは、5月を春ではなく夏だと認識して、春が短く感じられるのかもしれません。(3月も気温が高くなっていますが、まだ朝晩は冷えやすいため、春と感じる方は少ないのでしょうか)


こんにちは、長谷部愛です。

さて、ここのところ「夏のような、7月並みの、季節外れの暑さ」という言葉を
天気予報でもよく耳にしたかと思います。
体調など崩されていませんでしょうか。

そんな暑さにちょっとまいってしまった時などにオススメなのが、森林浴です。
自然の中でゆっくり過ごすと気分的にも開放されますが、科学的にも効果があることがわかっています。

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木々から発せられる何とも言えない清々しい香りは、フィトンチッドと呼ばれ、
樹木が有害な微生物から自らを守るため出している物質です。

このフィトンチッドは私たち人間にも良い効果があります。

細菌の繁殖を抑えてくれたり、自律神経の安定やストレスの緩和などのリフレッシュ効果があると言われています。

特にフィトンチッドがよく放出されるのが、まさに今。
春から夏にかけての木々の成長期で、時間帯としては午前中、特に正午近くが最も効果的と言われています。

風の弱い日はこの物質がとどまるのでより効果的です。あすは晴れる所が多いので、木々の香りをめいっぱい吸い込んで英気を養ってみてはいかがでしょうか。

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ちなみにこの写真を撮ったのは、東京の「辰巳の森海浜公園」です。とても緑豊かな公園で、春は桜並木が美しいんです。今は葉が生い茂り、木々の香りに包まれていました。

長谷部愛


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