2018年08月


こんにちは 多胡安那です。


記録破りの暑さとなった今年の夏も、もう終盤。
あすからは9月がはじまります。
 

夏の疲れがドッと出てくる頃ということで、
私は先日、うなぎを食べに浜松へいってきました。
うなぎは疲労回復を助ける栄養素が豊富なため、夏バテ回復への効果が期待できます。


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東京から東海道新幹線に揺られること、およそ1時間半。


ウキウキしながら浜松駅の改札をでると・・・、おや???
さっそく、美味しそうな匂いがするではありませんか。
 
しかも、いかにも間近で焼いているかのような至近距離感。
かなりの強さで押し寄せてきているのに、
いくら周りを見渡しても、うなぎを焼いているお店はありません。

 
では、いったいどこで焼いているのか・・・。

 
犬のように鼻をクンクンさせながら駅外にでてみると、
あったのは大きな通りを挟んだちょうどお向かえ。
浜松駅の南側に、老舗のうなぎ屋さんを見つけることができました。


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この日、訪れた時間に浜松で吹いていた風は、「南西風」。


駅構内で感じた強いうなぎの匂いは、
ここのお店から南風に乗ってやってきたものだったのです。

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お店の人や浜松によく来ている人に聞いてみると、
同じ駅構内でも風向きによって、うなぎの匂いが強くする時としない時があると言います。

 
つまり、南風の時は強く匂いますが、
逆に北風の時はうなぎの匂いは駅とは反対側に流れていくため、
駅構内でそれほど強く匂いを感じることはないということです。
 
 
浜松で吹く南風は、名づけるなら、美味しい匂いを運ぶ「うなぎ風(かぜ)」。


浜松へお出かけの際は、駅の構内から美味しい風を感じてみてください。



多胡安那

こんにちは、長谷部です。先日、インドネシアの首都ジャカルタに行ってきました。驚いたのは高層ビルが立ち並ぶ街中に緑があふれていたことです。今開かれているアジア大会のためにかなり急ピッチで道を整えたそうですが、それでも主要な道路以外では土の見えるところが多くありました。

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ジャカルタの中心市街地 奥が競技場


気温は、東京に比べたら断然過ごしやすいです。海風が入るため、湿度は日本と同じくらいかなり高いですが、その分、猛暑になることはありません。最高気温が30度を少し超える程度の日が続きます。現地の人々は、打ち水をしたり、できるだけ日陰で過ごしたりして暑さをしのいでいました。

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馬車の運転手、仕事の合間はかなりゆったりと過ごしています

その姿をみていて、こうした対策でも十分涼しさを感じられるというのが、今年の日本にはなかったなと思いました。東京はここ100年で約3℃気温が上がりましたが、そのうち約2℃は都市化の影響とも言われています。緑が少なくなり、コンクリートで覆われ、建造物が増えるなど都市化が進むと、特に朝晩の気温が下がりにくくなりますが、ジャカルタの人も日本は朝も夜も暑いから辛いといい、日本にくると夏バテをしてしまうそうです。

東京赤坂とジャカルタ中心部ですが、緑の多さがやはり違うなと実感。

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ジャカルタ市街地と東京赤坂

ジャカルタで過ごして、日本で今年の猛暑を味わうと便利な生活と引き換えに自分たちで自分たちの首を絞めてしまったんだということを痛感するのです。そのジャカルタも、中心部では毎日スモークがかかり、青空は遠く、少しのどを痛めてしまいました。これからさらに緑や土が失われていくのでしょうか。緑が多い、土の見える都市づくりの大切さを実感した旅となりました。

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スモークがかかるジャカルタの空

盛岡の大隅です。
25日(土)、秋田県大仙市の雄物川河畔で「大曲の花火」を見てきました。
一つ一つがショーのように美しく、感動の連続でした!
「大曲の花火」は、全国の花火師が腕を競う全国花火競技大会です。
公式サイトに25日の審査の結果が掲載されています。

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825日撮影 大曲の花火


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825日撮影 大曲の花火


花火大会の開催の可否は、ご存知のように“天気”が左右します。
「大曲の花火」は、去年は大雨により雄物川が氾濫し、会場が一時冠水したため、開催が危ぶまれました。
しかし、市と大曲商工会議所が復旧に努めた結果、予定通り開催されました。
一方、今年の東京・隅田川花火大会は、台風12号の影響により728日(土)の開催予定が、29日(日)に順延されました。
また、私の地元の広島の宮島水中花火大会は、7月の西日本豪雨により来場者の輸送手段の確保が困難となり、安全が確保できないため、今年は中止になりました。
 
このように豪雨や台風の影響は、花火大会にも及んでいます。
昨夜(27日)も東京で大規模な雷雨がありましたが、今年の夏は気象災害が多くなっています。
将来、異常気象が増えると、花火大会を中止せざるを得ない状況が増えるかもしれません。
夜空に打ち上がる花火を見ないと夏が終わる気がしません。
穏やかな夏であってほしいものです。
 
 
大隅智子

 








こんにちは。及川藍です。

週末も西日本や東日本は猛暑となりましたが、きょう(27日)も関東から九州にかけては、南から高気圧に覆われて体にこたえる暑さとなりました。

強い日差しとともに朝から気温がぐんぐん上がり、東京都心は35.8℃まで上がりました。
午後4時現在で全国にある927の観測地点のうち、95地点で35℃以上の猛暑日となっています。

そんな中、秋を探しに公園に行ってみました。

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今はちょうどキバナコスモスが見ごろを迎えていて、強い日差しの中でも、オレンジや黄色のかわいらしい花の群れに秋の風を感じました。
ピンクのコスモスもちらほら。
暑さの中にも少しずつ秋の訪れを実感します。

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出かけるときは夏の雲が広がっていましたが、帰りの空には秋の雲が見えました。そしてそのあとはあんなに晴れていたのに急な雨。
雨のあとの空がきれいでした。

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きょうは秋雨前線が次第に関東に南下して、午後は大気の状態が不安定になっていて、山沿いだけでなく平野部でも雨雲が発達しています。

夜にかけても急な強い雨や雷雨にお気をつけください。

あす(28日)の関東は雲の多い天気となりますが、西日本や東海は週の半ばにかけては晴れて、猛暑と不安定な天気は続く見込みです。

そのあとも、まだ蒸し暑さは続きますが、この猛烈な暑さは少し和らぎそうです。
もう少ししたら、朝晩の散歩が気持ちよくできそうですね。
熱中症には十分に注意してお過ごしください。

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及川藍
https://www.weathermap.co.jp/caster/oikawa-ai/


こんにちは、片山美紀です。
 
台風20号から変わった温帯低気圧は日本海を北上中です。
あすにかけて北海道や東北北部でも大雨となり、東・西日本でも強風や局地的雷雨などの影響が
長引いています。

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この夏は記録的に早いペースで台風が発生し、「もう台風はこりごりだ・・」という気持ちが強くありますが、
例年10月頃までは台風シーズンが続きます。
 
来週には「二百十日(にひゃくとおか)を迎えますが、
二十四節気の「立春」から数えて、二百十日目に当たる日を指し、今年は91日になります。
ちょうどこの時季は、勢力の強い台風が日本付近に接近しやすく、
稲の開花期に当たるため、昔から農家の厄日として警戒されています。
 
 毎年、この「二百十日」に合わせて行われるのが、富山県八尾町の「おわら風の盆」です。
作物が台風の被害を受けないよう豊作祈願が行われたことが起源のお祭りで、
涼しげな浴衣を着て、編笠を被った踊り手が町を踊り歩きます。

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4年ほど前に初めて「おわら」の町流しを観ましたが、
それまでお祭りというと、賑やかなイメージしかなかった私はカルチャーショックを受けました。
笠をまぶかに被り、顔を見せずに、手をしなやかに動かしながら静かに踊る姿は艶やかで、
どこか別世界に連れられたような感覚になる、幻想的な光景でした。

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そんな富山県を含む北陸地方では、台風に伴うフェーン現象により、きのうから危険な暑さに。
夜も、なかなか気温は下がりません。
今週は毎晩「おわら」の前夜祭が行われていますが、暑さや台風の被害なく、
無事に本祭も行われることを願います。

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