2019年08月

こんにちは。石上沙織です。
先日、私の大・大・大好きな場所
東京ディズニーランドに行ってまいりました!!

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ディズニーランドといえば、先日、こんな記事を目にしました。
ディズニー、「熱キャン」相次ぐ=暑さでショーやパレード中止に

私が行ったときは東京の最高気温が28.5℃とあまり暑くなく、
予定通りショーやパレードが開催されていました。

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ただ、記事にもあるようなパークの暑さ対策は所々で見られました。

アトラクション前のパラソルや…

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ミストシャワーなどのクールスポット…

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霧吹きと扇風機が合体したアイテムも!

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そんな中、私が最も感動したのが、こちらです!!!

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自動販売機!!!

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「え?自販機?普通じゃん」と思った方も多いでしょう。

実はディズニーランド、あの広大な敷地&毎日たくさんの人が訪れるにもかかわらず、
自動販売機が今まで3台しかなかったのです。

そのため、暑い日にはものすごい列になることもあり…
私が前回訪れた日は、50分も並んでついに買えなかったことがありました。

そもそも、ディズニーランドに初めて自動販売機が導入されたのは、2008年。
開園から25年も経ってからのことです。
ディズニーの
「キャスト(従業員)とゲスト(お客さん)の繋がりを大切にする」という理念に基づき、
自動販売機を設置していませんでした。

とはいえ、近年のこの猛暑。
パーク内で熱中症を訴える人が増えてきたため、自動販売機が設置されるようになり、
この夏、上の写真の自動販売機が「4台目」としてデビューしたのです。

「ディズニーランドは永遠に完成しない」
これは、ウォルト・ディズニーの言葉です。

夢の国の世界観は保ちつつ、技術の進歩や環境の変化に応じて
これからも安全に、私たちを楽しませてくれるでしょう。

こんにちは。鳥取の熊澤です。

8月もあとわずか。もうすぐ夏休みも終わりますね。既に新学期が始まっている学校もあるようです。

私も先日、夏休みをいただいて旅行にいってきました。
行き先は東アフリカのタンザニアです
タンザニア
(アフリカ大陸とタンザニアの位置)

タンザニアでは、ほとんどの時間をサファリで過ごしました。
サファリではゾウやキリン、ライオン、シマウマ、ヒョウ、バッファロー、サイなど、さまざまな動物を見ることができました。
アフリカゾウ
(アフリカゾウ)

キリン
(キリン)

ライオン
(ライオン)

サファリは景色もとても綺麗でした。建物など遮るものがないため、広い空が見られました。
風景_塩湖
(タンザニアの景色。左側に見える白い部分は塩湖らしいです。)

旅行中に驚いたことの1つが天気です。
タンザニアは赤道のすぐ近くにある国ですが、標高が高いため朝晩は気温が10度前後で、息が白くなるくらいの寒さでした
そして日中の気温は30度くらい。気温は高いものの、空気が乾燥していて過ごしやすい暑さでした日本に帰って来たときはベトベトと蒸し暑く感じ、湿度の影響の大きさを改めて体感しました。

大自然が満喫できて過ごしやすい天気のタンザニア、ぜひ訪れてみてはいかかでしょうか


熊澤里枝

午前5時50分、気象庁は
佐賀県の南部・北部、福岡県の筑後地方、長崎県の北部・上五島
に大雨特別警報を発表しました。
大雨特別警報は、最もレベルの高い「大雨警戒レベル5」に相当するもので、
これまでに経験したことのないような大雨となり、
すでに何らかの災害が発生している可能性が高い状況です。

前線に向かって非常に湿った空気が流れ込み、
九州北部では昨日(27日)から記録的な大雨になっています。

きょう午前7時現在、24時間に降った雨の量は、
平戸(長崎)で434.0㎜、佐賀で390.0㎜といずれも観測史上1位を記録したほか、
佐賀県内、福岡県内、長崎県内で300㎜~400㎜に達していて、
8月1カ月で降る約2倍の量の雨がわずか1日で降っている状況です。

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このあとも、きょう28日夜にかけて
集中豪雨をもたらす「線状降水帯」の発生が予想されていて、
1時間80㎜以上の猛烈な雨が数時間続くおそれがあります。
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●市町村の避難勧告等に従い安全を確認しながら避難場所へ移動
すでに避難することが難しい場合には
●2階以上がある場合にはできる限り高いところに移動
●家の中でも崖からできるだけ離れた場所に移動
●歩いて移動できる範囲に頑丈な建物がある場合には移動

命を守る最大級の警戒をお願いいたします。

藤枝知行

こんにちは。秋田の津田です。
 
先日、大学時代の友人が秋田に遊びに来てくれました。
友人は「これまで秋田に来たことが無い」とのこと。
秋田デビューを飾るのは、やはりベタベタな王道コースがおススメ。
去年ユネスコの無形文化遺産に登録されたなまはげを見に、男鹿市へ行ってきました。
 
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▲今月中旬津田撮影。男鹿市なまはげ館にて。ちょっとかわいい。
 
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▲トリオでなまはげ体験もできます。
 
私は去年もなまはげに関する記事を書きました。

この夏、男鹿市の方々と改めてお話しする中で、
前回の内容に加えてさらにもう一つ
私たちはなまはげから学ぶことがあると感じました。
 
それが「人とのつながり」です。
 
なまはげ行事は、もともと小正月行事の1つであり、
昔は1年で最も寒い2月に行われていたそうです。
秋田の2月というと、日によってはマイナス10℃以下まで冷えることも。
独居の人の中には、この寒さで亡くなる人もいたようです。
そこで、なまはげが一軒一軒家をまわっていくことで
要救助者の早期発見や孤独死を防ぐことにつながるのだそうです。
 
なまはげは冬の行事ではありますが、
要救助者の早期発見や孤独死を防ぐことは
どの季節でも必要なことだと思います。
 
ちょうど今週後半から、太平洋高気圧が北へ張り出し
蒸し暑さが戻ってくる見込みです。熱中症の患者数も増えそうです。
 
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私たちが地域のなまはげになり、直接来訪するまではいかずとも
遠くに住む家族や地域の人々と
「冷房つけてる?」
「休憩してお茶を飲もう」
などとお互いに声を掛け合うことで、熱中症の予防につながるのではないでしょうか。
 
気象予報士 津田紗矢佳

こんにちは。
香川県の鈴木悠です。
 
先日、日中の時間帯に飛行機に乗る機会がありました。
やはり飛行機に乗るときは、窓側で雲が見たい!
気象予報士や空好きあるあるだと思います。
 
特に、私は映画「天気の子」を見たばかりでしたから、
いつも以上に雲の様子を見るのもわくわく!

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写真①:上空約5000m付近と思われる雲の様子
     (2019818日午後2時ごろ、鈴木・機内モードで撮影)

この日は高積雲の中に、成長している積乱雲が所々に立ち、夏らしい空模様に思わずうっとり。

そのときふと、
「この景色・・・何かに似ているな?
 あっ!アイスモンスターに似てる!」
と思いました。

アイスモンスターとは、樹氷のことを言います。
スノーモンスターとも言うようですね。
※樹氷については、ことしの冬に冨永予報士がブログを書かれていました。
  参考ブログ:「青い空と白いモンスター」

青空の下に敷き詰められた高積雲は、地面に厚く積もった雪に。
そして、高積雲の中にそびえ立つ積乱雲が樹氷に見えませんか?

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写真②:上段/高積雲と積乱雲の様子2019818日午後2時ごろ、鈴木・機内モードで撮影)
      下段/山形県蔵王のアイスモンスター・樹氷の様子(2019年1月14日、冨永幸 気象予報士撮影)

積乱雲は、よく夏の午後に発達しやすくなります。
時には上空13000m付近まで発達し、壁のようにそびえ立つことがあります。
また、雲の下では、雷を伴った激しい雨が降ったり、
竜巻などの突風、ひょうが降るなど、破壊力の強い現象をもたらすことがあります。

この景色は・・・アイスモンスターならぬ、サマーモンスターかな
夏空の中、私はそんなことを思いました。

雲が何に見えるのか考えながら、空の旅を楽しむのもいいかもしれません。
ちなみに、香川県では、夏に徳島県境にできる積乱雲のことを「阿波太郎」と言ったりもします。

きょう26日(月)は、九州では前線に伴う、
東日本や東北では、寒気や気温上昇に伴うモンスターがもたらず雨や雷雨にお気をつけください。

鈴木悠

※26日(月)午後2時ごろ、加筆・修正をしました。

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