こんにちは。及川藍です。


 きょうは私の好きな歌について書こうと思います。
Flowerというグループの「Blue Sky Blue」です。


この曲がリリースされたのは2015年の4月29日。
出会いや別れが訪れて新しい生活を始めている人も多い頃ですね。
遠く離れた人がいても、同じきれいな青空を見ているということが励みになる曲で、さらには春から初夏へ移っていく季節がきれいに歌われています。

ちょうどこの頃は空気中に水蒸気やちりやほこりなどが多くなってくるので、澄んだ青空というより少し白っぽくてふんわりした空の色になります。

私がイメージする空色は、そんな色です。そんな色を思って聴いています。


実際の「空色」も、青空が少し霞んだ感じに見えませんか?



sorairo

Color-Sample.comより
https://www.color-sample.com/colors/175/



そして、このタイトルは、ブルースカイでもなく、スカイブルーでもなく、「ブルースカイブルー」であることでいっそうこの曲が素敵になっていると思うのですが、「スカイブルー」は空色の英語名で、色の事典によると定義があるんです。


「夏の晴天の午前10時から午後3時までの間、水蒸気や埃の影響の少ない大気の状態におけるニューヨークから50マイル以内の上空を、厚紙に1インチ四方の穴を開けてそれを目から約30センチ離してかざし、その穴を通して観察した色。」


ニューヨークから50マイル以内の空…しかも夏の日中…ちょっとすぐにはわからないですが、水蒸気やほこりの影響の少ない大気、これって日本では冬の太平洋側の晴れだと思うんです。


skyblue

https://www.color-sample.com/colors/471/



冬の青空って澄んだ青空ですよね。

空の色をそのまま写真におさめるのはなかなか難しいのですが、冬によく撮れる空はこんな感じ。


1205冬の青空
12月5日 都内


きょうは冬型の気圧配置になっていて、太平洋側は晴れている所が多くなっています。

ただ、関東では冬のわりに空気はそれほど乾燥していなくて、乾燥注意報は出ていません。

そのせいか、きょうの空の色は少しふんわりしている気がします。



0113



0113②

1月13日 関東



私の好きなブルースカイブルーな青空が広がっていると言いたいです。


こちらのブログでも、今年の暖冬傾向や冬型が長続きしないことがたびたび書かれていますが、東京では去年の12月、乾燥注意報が発表された日がありませんでした。
11月も発表されたのは1日だけ。

今月は4日から6日にかけて発表されていましたが(千代田区)、この先1週間の天気は周期変化。

冬型が続く天気ではなく、太平洋側も低気圧の影響で雨の日があります。

乾燥注意報発表日数の平均は、12月はおよそ14日、1月は20日です(気象庁調べ)。

いつもの冬と違って、太平洋側でも冬晴れとならないことが多いことの表れでもあると思います。

冬の青空も、少し雰囲気が違って見えているのかもしれません。



参考
「色の事典」 色彩活用研究所サミュエル(監修)
「季節さわやか事典」 倉嶋厚著

色見本は、 color-sample.com 


及川藍
https://www.weathermap.co.jp/caster/oikawa-ai/

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