こんにちは、杉山です。9月も半ばに差し掛かり、朝晩の吹き抜ける風がすっかり秋めいてきました。このような季節の移ろいは、私たちの生活に大きく影響してきます。

 では比較的気候が安定している地域ではどうでしょう。森戸さんの記事を読んで(http://blog.livedoor.jp/wth_map/archives/7034766.html)面白いなと思ったので、
私もシンガポールに住んでいる家族や友人に現地の天気事情についてヒアリングしてみました。
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①シンガポールの天気予報
 年中温暖で服装などにについて悩むことがないため、翌日以降の天気予報については日本に住んでいた頃と比べると重要視していない方が多い印象でした。(予報が変わりやすいため全く確認しないという方も!)ただ、スコールが多いため、雨雲レーダーを重宝しているようです。(※個人差もあると思います。)また、地域による天気の差が大きいため、国土面積が東京都23区程度しかないにもかかわらず、約50地点の天気予報を表示しているところもあるようです。

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②傘事情
 雨が降りそうな日でも、雨具を持ち歩かないという方が一定数いました。スコールなどの場合は、雨具が役立たないほどずぶ濡れになるため、雨宿りをするか、急ぎの場合はタクシーなどを使って雨を回避するそうです。職住近接に加え、公共交通機関が日本に比べて格段に安く、近場であれば数百円で移動できるタクシーが身近な移動手段となっていることが影響していそうです。
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③高温多湿の害虫対策
 高温多湿なシンガポールは、蚊やゴキブリなどが生息しやすい環境にあります。その対策として定期的に殺虫剤を噴霧する「ペストコントロール」があります。日本で暮らしている私にはあまりなじみがありませんが、コンドミニアムなどによっては週1回などのペースで行われるそうです。殺虫剤は街中にも散布されることもあるようで、このような徹底的な対策ゆえ、東南アジアの中でも害虫が少ないそうです。
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④台風
 赤道直下では台風が発生しにくいこともあり、「シンガポールは台風なんてこないよ~」と聞いていたのですが、念のため調べてみたところ、2001年にシンガポールの東に位置する南シナ海で台風が発生したことがありました!
台風
デジタル台風(http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/)



 2度ほど訪れたことがあったシンガポールですが、旅という非日常では気が付かないことだらけでした。これまでの旅行では買い物などのレジャーに夢中でしたが、コロナが収束後の旅ではその国や地域の特性などにも目を向けより深く知りたいなと思います!



参照:デジタル台風



9/16 12:58 一部修正

杉山


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