10月21日衆議院会館にて院内集会が開催されました。
超党派の国会議員の方々のお手配で、厚生労働省の北井局長、石井課長
との夢のMeetingが実現。72名の参加者と15名の国会議員(秘書含む)
マスコミ参加も6社、そして、審議委員からは、労働者側代表の吉宮さんが
参加して頂きました。当日は北井局長や国会議員、審議会委員の皆さんに
現場の生の声を聞いていただくのが目的でした。
WWNから、住友電工元原告の西村かつみさんが「男女差別賃金を是正の
裁判が10年も掛かった。CEDAWの勧告を生かして間接差別の禁止を」と
訴えました。北海道から参加したイラストレイターの女性のセクハラ事件は、
精神も健康もこわされ、労働もできなくなった原告の話は、みんなの胸
を打ち、均等法で企業責任と本人救済の義務づけの必要性を証明します。
東京の妊娠、出産解雇で裁判中の宮崎さんは、非正規雇用を利用したこの
ような企業のやり方にメスをいれてほしいと、訴えます。
東芝に勤務していた重光さんは、液晶PCのプロジクトで超過密労働で体を
こわした挙句に休職期間切れで解雇、生活と労働のバランスを均等法にと訴
えます。また、国会議員の方々は口々にこの実態を打破すべく国会でがんばる
と約束して下さいました。










WWNでは、この会議のあとマスコミの皆さんへ、この日に発言できなかった
(株)公益社を相手にセクハラ事件で裁判中の平山さん、コース別で裁判中の
名古屋の岡谷鋼機、藤澤さんから「コース別を容認する均等法の指針の廃止を」
元住友化学の矢谷さんが、現場におけるポジテイブアクションの実態と提案を
行いました。
当日の午後からは、均等待遇のメンバーたちと手分けして厚生労働委員全員
と女性国会議員、合計125名を対象に、それぞれの均等法改定要望書を持参
しお願いしてまわりました。