2005年10月22日

大成功した院内集会

厚生労働省・北井局長の前で職場からの発言
 10月21日衆議院会館にて院内集会が開催されました。
超党派の国会議員の方々のお手配で、厚生労働省の北井局長、石井課長
との夢のMeetingが実現。72名の参加者と15名の国会議員(秘書含む)
マスコミ参加も6社、そして、審議委員からは、労働者側代表の吉宮さんが
参加して頂きました。当日は北井局長や国会議員、審議会委員の皆さんに
現場の生の声を聞いていただくのが目的でした。

 WWNから、住友電工元原告の西村かつみさんが「男女差別賃金を是正の
裁判が10年も掛かった。CEDAWの勧告を生かして間接差別の禁止を」と
訴えました。北海道から参加したイラストレイターの女性のセクハラ事件は、
精神も健康もこわされ、労働もできなくなった原告の話は、みんなの胸
を打ち、均等法で企業責任と本人救済の義務づけの必要性を証明します。

 東京の妊娠、出産解雇で裁判中の宮崎さんは、非正規雇用を利用したこの
ような企業のやり方にメスをいれてほしいと、訴えます。
東芝に勤務していた重光さんは、液晶PCのプロジクトで超過密労働で体を
こわした挙句に休職期間切れで解雇、生活と労働のバランスを均等法にと訴
えます。また、国会議員の方々は口々にこの実態を打破すべく国会でがんばる
と約束して下さいました。

院1院2





院3院4





院5院6





院8院7





院9院10

 



 WWNでは、この会議のあとマスコミの皆さんへ、この日に発言できなかった
(株)公益社を相手にセクハラ事件で裁判中の平山さん、コース別で裁判中の
名古屋の岡谷鋼機、藤澤さんから「コース別を容認する均等法の指針の廃止を」
元住友化学の矢谷さんが、現場におけるポジテイブアクションの実態と提案を
行いました。
当日の午後からは、均等待遇のメンバーたちと手分けして厚生労働委員全員
と女性国会議員、合計125名を対象に、それぞれの均等法改定要望書を持参
しお願いしてまわりました。


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「男女雇用機会均等法(雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する
「均等法」改正にみなさんの声を(追記あり)【ちょっと変わった司法書士の毎日】at 2005年10月23日 19:04
この記事へのコメント
>司法書士の小牧さんへ
WWN・Blogの紹介とトラックバックありがとう
ございます。厳しい現状ですが真に実効性のある均等法の
改定にむけがんばりしょう!

越堂
Posted by Shizuko at 2005年10月24日 09:08
院内集会で報告した重光由美です。当日は疲れましたが、いい経験をしました。
遅ればせながら、私のホームページにリンクを張らせてもらいました。
Posted by 重光由美 at 2005年11月21日 22:40