もえないゴミ箱
内側で丸まっていた言葉を全て外においてみることで、何が起こるのかはわからない。何か起こればいいと思う。そもそも言葉とは、誰かといるためにあったものなのだから。「だからこそ僕はこの文章を書いている。僕は何事にもよらず文章にして書いてみないことには物事をうまく理解できないというタイプの人間なのだ。」(『ノルウェイの森』)
001:笑(鹿男)
│
003:助(鹿男)
2009年02月01日
002:一日(鹿男)
君なんて
いなくったって
大丈夫一日がやや長くなるだけ
wwogreww at 12:20│
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