エックスサーバ内サーバ移転覚書

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クリスマスに警告食らって年末年始が潰れたという素敵な2007-2008でした。とりあえず作業がひと段落したので、覚書のようなものを残しておきます。

ドメインの設定

s35(だったっけ)以前のサーバから移転する場合は旧サーバ側のドメイン設定を残したまま新サーバ側でドメイン設定をすることができるのですが、新しいタイプのサーバ同士による移転の場合、先に旧サーバのドメイン設定を削除する必要があります。

早い話、新サーバで不具合が発生した場合、ひとまず旧サーバに戻そう、という訳にはいかないのです。

また、その分ドメインが宙ぶらりんになる時間も長くなります。メールを多用している場合はメールが潰れるのが痛いですね。私が年末年始にセコセコと作業したのは、休みで時間が取りやすいということもありますが、年末年始にメールを寄越してくる奴はいないだろう、という思惑からです。企業さん休みですからね。

ファイルの転送

XREAではドメインを設定する前にドメイン名でフォルダを作り、ファイルをアップデートすることもできましたが、エックスサーバではできません。いやできるのですが、ファイルのタイムスタンプも見るようで、ドメイン設定前のファイルを読んでくれないようなのです。

そんな訳でファイルのアップロードはドメイン設定後となります。ドメイン設定から反映開始まで4時間前後(今回の移転作業での自己確認分)かかったので、その間にファイルのアップロードを済ませればよい訳ですが、私のように通信状況がよろしくない環境にある場合は、ドメイン反映に間に合わない可能性も考えられます。

そんなときに使えるのがnet2ftp。サーバ上でファイルをコピーできるツワモノのです。XREAではサーバデフォルトのブラウザFTPとして採用されていますね。エックスサーバではオリジナル?のFTPソフトが提供されているのですが、これがすごぶる使い辛い代物なので、net2ftpをインストールしています。これを使えば事前に適当なフォルダにファイルをアップロードしておき、ドメインの設定後にサーバ上でコピーすることができます。

net2ftpは上記リンクのサイト上でそのまま使うこともできますが、XOOPSやMTのようなCMSはファイル数が多いので、かなり小分けにする必要があります。自分のサーバに置いた方がパフォーマンスが良いので、インストールしてしまった方が良いでしょう。インストールはデータベースを使わないのならファイルをアップデートして、FTPのIDとパスワードを設定するだけでOK。

データベースの移転

データベースの移転はおなじみのphpMyAdminで。エックスサーバにはXREAのようなデータベースバックアップ機能がないので、phpMyAdmin頼みとなります。phpMyAdminはデータサイズが大きくなるとギブアップしてしまうので小分けに。CMSを使っているとデータベースが知らぬ間に大きくなっていることがあるので注意が必要です。

次はXOOPSとMTの事例に分けて書き残しておきます。

wwwwalker at 2008年01月08日 22:04│Comments(0)TrackBack(0)││レンタルサーバ | エックスサーバ ブックマークに追加する
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