2009年11月11日
Fedora 12リリース直前!! Inkscapeでお絵描き!!デスクトップ背景の作成!!
Fedora 12が予定では11月17日にリリースされます。
ただ、11月4日リリース予定のはずのFedora 12-RCが
まだアップされていないので
リリースが遅れる可能性がありますが・・・
リリースまで待てないのでInkscapeでお絵描きしてみました。
Inkscapeは、Illustaratorに替わる
フリーのドローツールです。
Illustaratorは、7万円するので
なかなか買えないですよね^^;
さて、ドラゴンボールよりトランクスと
けんけんオリジナルのデスクトップの背景を
描いてみました。
まずはInkscapeのインストールはFedoraでは、
# yum install inkscape
でインストールできます。
トランクスは、こんな感じに描けました。
鉛筆で下書き+ボールペンでなぞったものを
下絵にレイヤーとベジエ曲線を使って描き、
ベジエ曲線のパスの微調整をして仕上げました。
あと、枠(Inkscapeではストローク)を太くすると、
より格好良くなりますよ!!
下絵をうまく描けないという方は、
この下の画像を保存して、
一番したのレイヤーに挿入して、
その上にレイヤーを作ってなぞってみてください。

画像を保存したい方は画像を右クリックして
"画像を保存”で保存してください。
さらに、オリジナルのFedora用デスクトップ画像を作りました。
背景は透明なので、
背景色を白色にして使ってください。

画像を保存したい方は画像を右クリックして
"画像を保存”で保存してください。
どうですか?
みなさんもオリジナルのデスクトップ背景を
作ってみませんか?
参考にした書籍
2009年10月16日
作業所見学
今日は、うつ病からの社会復帰を目指して、
共同作業所を見学してきました
今日行った所の作業所は、牛乳を配達をする所と
お昼ご飯を380円と激安で提供する料理屋さんです。
みんな、ここではゆったりした時間が流れていて
ベンチでゆったりしている人がほとんどでした。
僕としては折り紙や塗り絵やイラストなどの
芸術系の事がしたかったので、
やりたいことと違うなあという印象でした。
あと、同世代の方があまりいなかったので、
ちょっと気が合うか心配です。
同世代でなくても、
パソコン好きな人がいると良いんだけどなあと思っている
ところです。
今日の作業所の責任者の方に
他の作業所の一覧をもらい、
他の共同作業所を巡ってみるのもありだとも説明を受けました。
というわけで、自分にあった作業所を見つけたいと思います。
あと、Linuxインストール大会がしたいですねえ。
問題は場所の確保ですが、
確保できれば集まってみませんか?
良い案があれば、wxgdy972@yahoo.co.jpまで^^;
@マークは小文字に置き換えてくださいな。
うつ病の事まとめました:けんけんのカレーなうつ病記
うつ病からの社会復帰は・・・
共同作業所を見学してきました

今日行った所の作業所は、牛乳を配達をする所と
お昼ご飯を380円と激安で提供する料理屋さんです。
みんな、ここではゆったりした時間が流れていて
ベンチでゆったりしている人がほとんどでした。
僕としては折り紙や塗り絵やイラストなどの
芸術系の事がしたかったので、
やりたいことと違うなあという印象でした。
あと、同世代の方があまりいなかったので、
ちょっと気が合うか心配です。
同世代でなくても、
パソコン好きな人がいると良いんだけどなあと思っている
ところです。
今日の作業所の責任者の方に
他の作業所の一覧をもらい、
他の共同作業所を巡ってみるのもありだとも説明を受けました。
というわけで、自分にあった作業所を見つけたいと思います。
あと、Linuxインストール大会がしたいですねえ。
問題は場所の確保ですが、
確保できれば集まってみませんか?
良い案があれば、wxgdy972@yahoo.co.jpまで^^;
@マークは小文字に置き換えてくださいな。
うつ病の事まとめました:けんけんのカレーなうつ病記
うつ病からの社会復帰は・・・
2009年10月14日
Fedora 11でもOK!!無線LANカードをWindowsドライバで動作させることができるndiswrapperの使い方。
FedoraやubuntuなどのLinuxで無線LANカードが認識しなくて困っていませんか?
Linuxのカーネルkernelや"Fedora"や"ubuntu"が対応していなくても大丈夫です。
LANカード、無線LANカードをWindowsドライバで動作させるndiswrapperというツールがあります。
Fedora 7でndiswrapperを使って無線LANを使う方法を紹介します。
ubuntuでも、カーネルのインストールの部分だけubuntu用の
インストールをすれば、動作しますので参考にしてください。
この文書を見て分からない部分、
間違いなどありましたら、質問してください。
この文書では、Fedora 11 LiveCDのインストール時に
アプリケーションの
インストールをデフォルトのままでで
インストールした場合を想定しています。
無線LANを設定しているときは、
ネットに接続できない可能性もあるので、
このファイルを保存しておくことをお薦めします。
結論を先に書くと、Fedora 7の場合と違って、
そのまま使用しても
ndiswrapperが動作するように進化していました。
ndiswrapperとは、
LinuxからNDISの技術を使用できるようにした
モジュール(簡単に言えば部品)です。
NDISとは、ネットワークドライバのインターフェイスです。
(規格と思ったら良いのかな?)
このndiswrapperを使用すると、
Linuxで対応していないネットワークカードでも、
Windowsのドライバを使用して、
Linuxでも該当するネットワークカードを
利用できるようにするツールです。
参考:Ascii IT用語時点 NDIS
使用した無線LANカードと接続環境は以下の通りです。
とりあえず、接続できるようにするため、
暗号化していません。
必要な場合は、
として、NetworkManagerをお使い下さい。
(起動時にNetworkMangerを起動したい場合は、
)
無線LANカード:WLCB-54GT
接続方法:DHCP or 固定IPアドレス(後述)
ESSID:corega
WEP:なし
ndiswrapperをndiswrapperダウンロードサイトから最新のversionをダウンロードします。
2009年 10月 14日 水曜日 現在、ndiswrapper-1.55.tar.gzです。
ndiswrapperをインストールするための環境を整えます。
ndiswrapperは、ソースコードからコンパイルする必要があるので、
"開発ツール"をインストールします。
として、コンパイルができるようにします。
ちなみにこの作業をする事によって、
ndiswrapper以外のアプリケーションをソースコードから
インストールする事が可能になります。
ndiswrapperをインストールします。
手順は、
1. ダウンロードしたファイルを解凍
2. 以前のバージョンのndiswrapperをアンインストール
3. ソースコードをコンパイル
です。
この作業後、
念のためシャットダウン(再起動ではなく!!)して下さい。
(前のバージョンのndiswrapperをインストールしてある場合、
モジュールを外す必要があるが、
ndiswrawpperがクラッシュした場合は外せないため。)
電源が切れたら、
PCの電源をつけてFedoraを起動させます。
ndiswrapperのフォルダに移動し、
とすればインストールできます。
途中で
make distcleanやmake uninstallを複数回実行している理由は、
アンインストールを確実にするためです。
このアンインストールを完了させておかないと、
ndiswrapperを使用したときにカーネルがクラッシュする場合が
あるので必ず実行しておくこと。
ndiswrapperのインストールができたので、
Windowsドライバーを使って、ドライバをインストールします。
今回使用したカードの情報
無線LANカード:corega WLCB-54GT
corega サイトhttp://corega.jp/
corega WLCB-54GT のドライバのサイト:http://corega.jp/support/download/wl_adp.htm#wlcb54gt
使用している無線LANカードのドライバをダウンロードします。
Windows98系とWindows2000/XP系とがある場合、
Windows2000/XP系をダウンロードして下さい。
ndiswrapperをインストールできたので、
Windowsドライバをインストールします。
そのためには、Windowsドライバを解凍する必要があります。
(Windows上で解凍してもいいですが・・・)
大抵のソフトは.lhaか.zipか.exeで配布されています。
.exeはほとんどの場合、zipかlhaで解凍できます。
lhaを使う場合は(使わなくてもインストールした方がいいですが^^; )、
Fedora 11では、yumにlhaは含まれていないので
ソースからコンパイルします。
(古いバージョンのFedora Core用のlhaを
インストールできますが、
ライセンス違反なのでやめておきましょう。)
lha本家サイト
lha本家サイト
から"ダウンロード"をクリック
"lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz"をクリック
もしくは、
lhaをインストールするには、
とします。
Windowsドライバを解凍します。
上でも述べたようにドライバのファイルは、
自己解凍ソフトですが、
大抵はlhaなので(それかzip)Linuxでも解凍できます。
lhaで解凍する場合は、
として、解凍します。
今回の無線LANカードでは、
lhaで解凍できました。
念のため、
zipで解凍する方法を説明しておきます。
として、解凍します。
ndiswrapperを使って、ドライバをインストールします。
Windows98系とWindows2000/XP用のドライバがある場合は、
Windows2000/XP用のドライバを使用しましょう。
5.2.1でndiswrapper -lとした時に下のように(alternate driver: ドライバ名)
となる場合があります。
これは、Linuxカーネルが自動で組み込んだドライバ名です。
つまり、ndiswrapperを使ってカードを認識したのではなく、
他のドライバ(この例の場合はprism54)を使ったという事です。
これを防ぐには、
/etc/modprobe.d/
の以下にndiswrapper_blacklist(名前は任意)
とします。
その上で、4.ndiswrapperをモジュールとして読み込むへお進み下さい。
参考:ndiswrapper本家サイトWiki: Troubleshooting
起動時にndiswrapperを読み込むために、
以下のコマンドを実行します。
上でのコマンドが成功しているか確認します。
上記のように表示されたら、
起動時に読み込むための設定が完了しています。
内容は無線LANカードの種類によって異なります。
モジュールを読み込むために、以下のコマンドを実行します。
ドライバの認識に成功していれば、LEDランプが付いてまた消えます。
とFedora Core ndiswrapper インストール解説サイト
ファームウェアのバージョンが合っていれば、
ドライバの認識に成功していれば、LEDランプが付いてまた消えます。
さらに、iwconfigを実行すると、
また、/var/log/messagesには、
このように、無線LANカードが認識されていて、
ethernet device 00:0a:79:5a:30:8b using driver wl54cb, \
1260:3890:1259:C104.5.confのように、
イーサネットアドレス00:01:79:5a:30:8bが取得できていれば成功である。
デバイスが認識されたら、普通にネットに接続する設定をするだけです。
一番簡単な方法は、[デスクトップ]→[システム設定]→[ネットワーク]からの設定でしょう。
念のため、手動で設定する場合を以下に説明します。
DHCPで接続したい場合は、"7.1 DHCP"を、
固定IPアドレスで接続したい場合は、"7.2 固定IPアドレス"を
参照してください。
それぞれ、コマンドで接続する方法と設定ファイルによる接続方法を
解説しています。
参考:Fedora ビギナー用
接続に、DHCPを使う場合は、
起動時にDHCP接続されるようにするためには、
/etc/sysconfig/networking/device/if-wlan0に、
DHCPの場合には、BOOTPROTOをdhcpに設定します。
HWADDRには、イーサネットアドレスを登録します。
イーサネットアドレスは、dmesgから取得します。
もし、再起動せずに接続したい場合は、
とします。
接続環境は、
IPアドレス:192.168.1.11
ゲートウェイ:192.168.1.1
ネームサーバー192.168.1.1
DNSを設定するために、/etc/resolv.confに、
(resolve.confではなく、resolv.conf)
とし、
IPアドレスと、ゲートウェイを設定するためには、
で接続可能になります。
DNSの登録をするために、
/etc/resolv.confに
が記述してあるかを確認すること。
起動時に固定IPアドレスで接続されるようにするには、
/etc/sysconfig/networking/device/if-wlan0に、
もし、再起動せずに接続したい場合は、
DHCPを使った接続と同様に、
とします。
wlan0のカードが他にある場合は、
if-wlan0をif-corega0など、他の名前にし、
ifup if-corega0などとすればOKです。
さらに、wlan0のカードがこの無線LANカードの他にある場合は、
場合によっては、起動時に接続に失敗します。
(僕の環境では)
その場合は、カードを一度抜いて挿入しなおすと、
接続できるます。
コマンドでする場合は、
とすれば接続できます。
また、
というエラーが出たら、
とすれば接続できます。
Linuxのカーネルkernelや"Fedora"や"ubuntu"が対応していなくても大丈夫です。
LANカード、無線LANカードをWindowsドライバで動作させるndiswrapperというツールがあります。
Fedora 7でndiswrapperを使って無線LANを使う方法を紹介します。
ubuntuでも、カーネルのインストールの部分だけubuntu用の
インストールをすれば、動作しますので参考にしてください。
この文書を見て分からない部分、
間違いなどありましたら、質問してください。
この文書では、Fedora 11 LiveCDのインストール時に
アプリケーションの
インストールをデフォルトのままでで
インストールした場合を想定しています。
無線LANを設定しているときは、
ネットに接続できない可能性もあるので、
このファイルを保存しておくことをお薦めします。
結論を先に書くと、Fedora 7の場合と違って、
そのまま使用しても
ndiswrapperが動作するように進化していました。
ndiswrapperとは?
ndiswrapperとは、
LinuxからNDISの技術を使用できるようにした
モジュール(簡単に言えば部品)です。
NDISとは、ネットワークドライバのインターフェイスです。
(規格と思ったら良いのかな?)
このndiswrapperを使用すると、
Linuxで対応していないネットワークカードでも、
Windowsのドライバを使用して、
Linuxでも該当するネットワークカードを
利用できるようにするツールです。
参考:Ascii IT用語時点 NDIS
1. 準備
使用した無線LANカードと接続環境は以下の通りです。
とりあえず、接続できるようにするため、
暗号化していません。
必要な場合は、
$ su
# /etc/init.d/NetworkManager start
として、NetworkManagerをお使い下さい。
(起動時にNetworkMangerを起動したい場合は、
$ su
# chkconfig NetworkManager on
)
無線LANカード:WLCB-54GT
接続方法:DHCP or 固定IPアドレス(後述)
ESSID:corega
WEP:なし
2. ndiswrapperの導入
2.1 ndiswrapperのダウンロード
ndiswrapperをndiswrapperダウンロードサイトから最新のversionをダウンロードします。
2009年 10月 14日 水曜日 現在、ndiswrapper-1.55.tar.gzです。
2.2 ndiswrapperのインストール
2.2.1 開発環境のインストール
ndiswrapperをインストールするための環境を整えます。
ndiswrapperは、ソースコードからコンパイルする必要があるので、
"開発ツール"をインストールします。
$ su
# yum groupinstall "開発ツール"
として、コンパイルができるようにします。
ちなみにこの作業をする事によって、
ndiswrapper以外のアプリケーションをソースコードから
インストールする事が可能になります。
2.2.2 ndiswrapperのインストール
ndiswrapperをインストールします。
手順は、
1. ダウンロードしたファイルを解凍
2. 以前のバージョンのndiswrapperをアンインストール
3. ソースコードをコンパイル
です。
$ cd ~/Download
$ tar xvzf ndiswrapper-1.55
$ cd ndiswrapper-1.55
$ su
# rmmod ndiswrapper
# mkdir -p /root/ndis_old
# mv /etc/ndiswrapper /root/ndis_old
# make distclean
# make distclean
# make distclean
# make uninstall
# make uninstall
# make uninstall
この作業後、
念のためシャットダウン(再起動ではなく!!)して下さい。
(前のバージョンのndiswrapperをインストールしてある場合、
モジュールを外す必要があるが、
ndiswrawpperがクラッシュした場合は外せないため。)
電源が切れたら、
PCの電源をつけてFedoraを起動させます。
ndiswrapperのフォルダに移動し、
$ cd ~/Download/ndiswrapper-1.55
# make install
とすればインストールできます。
途中で
make distcleanやmake uninstallを複数回実行している理由は、
アンインストールを確実にするためです。
このアンインストールを完了させておかないと、
ndiswrapperを使用したときにカーネルがクラッシュする場合が
あるので必ず実行しておくこと。
3. ndiswrapperの利用
ndiswrapperのインストールができたので、
Windowsドライバーを使って、ドライバをインストールします。
今回使用したカードの情報
無線LANカード:corega WLCB-54GT
corega サイトhttp://corega.jp/
corega WLCB-54GT のドライバのサイト:http://corega.jp/support/download/wl_adp.htm#wlcb54gt
3.1 Windowsドライバのダウンロード
使用している無線LANカードのドライバをダウンロードします。
Windows98系とWindows2000/XP系とがある場合、
Windows2000/XP系をダウンロードして下さい。
$wget http://corega.jp/support/download/driver/wlcb54gt_202.exe
3.2 lhaのインストール
ndiswrapperをインストールできたので、
Windowsドライバをインストールします。
そのためには、Windowsドライバを解凍する必要があります。
(Windows上で解凍してもいいですが・・・)
大抵のソフトは.lhaか.zipか.exeで配布されています。
.exeはほとんどの場合、zipかlhaで解凍できます。
lhaを使う場合は(使わなくてもインストールした方がいいですが^^; )、
Fedora 11では、yumにlhaは含まれていないので
ソースからコンパイルします。
(古いバージョンのFedora Core用のlhaを
インストールできますが、
ライセンス違反なのでやめておきましょう。)
lha本家サイト
3.2.1 ダウンロード
lha本家サイト
から"ダウンロード"をクリック
"lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz"をクリック
もしくは、
$ cd ~/Desktop
$ wget http://keihanna.dl.sourceforge.jp/lha/22231/lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz
3.2.2 lhaのインストール
lhaをインストールするには、
$ cd ~/Desktop
$ tar xvzf lha-1.14i-ac20050924p1.tar.gz
$ cd lha-1.14i-ac20050924p1
$ ./configure
$ make
# make install
とします。
3.3 Windowsドライバの解凍
Windowsドライバを解凍します。
上でも述べたようにドライバのファイルは、
自己解凍ソフトですが、
大抵はlhaなので(それかzip)Linuxでも解凍できます。
3.3.1 lhaで解凍する場合
lhaで解凍する場合は、
$ lha -x wlcb54gt_202.exe
$ lha -x setup.exe
$ ls
setup.exe version.txt wl54cb.sys wlcb54gt_202.exe
utility wl54cb.inf wl54cb5.sys wlsetup.exe
として、解凍します。
今回の無線LANカードでは、
lhaで解凍できました。
3.3.2 zipで解凍する場合
念のため、
zipで解凍する方法を説明しておきます。
$ unzip wlcb54gt_202.exe
$ unzip setup.exe
$ls
setup.exe version.txt wl54cb.sys wlcb54gt_202.exe
utility wl54cb.inf wl54cb5.sys wlsetup.exe
として、解凍します。
3.4 ドライバのインストール
3.4.1 ドライバのインストール手順
ndiswrapperを使って、ドライバをインストールします。
Windows98系とWindows2000/XP用のドライバがある場合は、
Windows2000/XP用のドライバを使用しましょう。
$ su
# /usr/sbin/ndiswrapper -i wl54cb.inf
# /usr/sbin/ndiswrapper -l
Installed drivers:
wl54cb driver installed, hardware present
3.4.2 alternateと表示される
5.2.1でndiswrapper -lとした時に下のように(alternate driver: ドライバ名)
となる場合があります。
$ su
# /usr/sbin/ndiswrapper -l
wl54cb : driver installed
device ((1260:3890) present (alternate driver: prism54)
これは、Linuxカーネルが自動で組み込んだドライバ名です。
つまり、ndiswrapperを使ってカードを認識したのではなく、
他のドライバ(この例の場合はprism54)を使ったという事です。
これを防ぐには、
/etc/modprobe.d/
の以下にndiswrapper_blacklist(名前は任意)
blacklist prism54
とします。
その上で、4.ndiswrapperをモジュールとして読み込むへお進み下さい。
参考:ndiswrapper本家サイトWiki: Troubleshooting
4. ndiswrapperをモジュールとして読み込む
4.1 起動時に読み込むための設定
起動時にndiswrapperを読み込むために、
以下のコマンドを実行します。
# ndiswrapper -ma
4.2 確認
上でのコマンドが成功しているか確認します。
# cat /etc/modprobe.d/ndiswrapper
alias pci:v00001260d00003890sv00000000sd00001260bc*sc*i* ndiswrapper
alias pci:v00001260d00003890sv0000C104sd00001259bc*sc*i* ndiswrapper
alias pci:v00001260d00003890sv*sd*bc*sc*i* ndiswrapper
上記のように表示されたら、
起動時に読み込むための設定が完了しています。
内容は無線LANカードの種類によって異なります。
4.3 ndiswrapperモジュールの読み込み
モジュールを読み込むために、以下のコマンドを実行します。
# /sbin/depmod -a
# /sbin/modprobe ndiswrapper
ドライバの認識に成功していれば、LEDランプが付いてまた消えます。
とFedora Core ndiswrapper インストール解説サイト
4.4 カードの認識
ファームウェアのバージョンが合っていれば、
ドライバの認識に成功していれば、LEDランプが付いてまた消えます。
さらに、iwconfigを実行すると、
# iwconfig wlan0
wlan0 IEEE 802.11g ESSID:"corega" Nickname:"localhost.localdomain"
Mode:Managed Frequency:2.437 GHz Access Point: 00:0A:79:52:65:40
Bit Rate=54 Mb/s
RTS thr=2432 B Fragment thr=2432 B
Encryption key:off
Power Management:off
Link Quality:100/100 Signal level:-59 dBm Noise level:-256 dBm
Rx invalid nwid:0 Rx invalid crypt:0 Rx invalid frag:0
Tx excessive retries:0 Invalid misc:0 Missed beacon:0
また、/var/log/messagesには、
# tail /var/log/messages
Mar 20 19:52:20 localhost kernel: pccard: \
CardBus card inserted into slot 0
Mar 20 19:52:20 localhost kernel: ndiswrapper: \
driver wl54cb (corega,10/09/2003, 2.1.15.0) loaded
Mar 20 19:52:20 localhost kernel: PCI:\
Enabling device 0000:02:00.0 (0000 -> 0002)
Mar 20 19:52:20 localhost kernel: ndiswrapper: using irq 9
Mar 20 19:52:22 localhost kernel: wlan0: vendor: 'CG-WLCB54GT'
Mar 20 19:52:22 localhost kernel: wlan0: \
ndiswrapper ethernet device 00:0a:79:5a:30:8b \
using driver wl54cb, 1260:3890:1259:C104.5.conf
Mar 20 19:52:22 localhost kernel:
wlan0: encryption modes supported: WEP; TKIP with WPA; AES/CCMP with WPA
このように、無線LANカードが認識されていて、
ethernet device 00:0a:79:5a:30:8b using driver wl54cb, \
1260:3890:1259:C104.5.confのように、
イーサネットアドレス00:01:79:5a:30:8bが取得できていれば成功である。
5. 接続
デバイスが認識されたら、普通にネットに接続する設定をするだけです。
一番簡単な方法は、[デスクトップ]→[システム設定]→[ネットワーク]からの設定でしょう。
念のため、手動で設定する場合を以下に説明します。
DHCPで接続したい場合は、"7.1 DHCP"を、
固定IPアドレスで接続したい場合は、"7.2 固定IPアドレス"を
参照してください。
それぞれ、コマンドで接続する方法と設定ファイルによる接続方法を
解説しています。
参考:Fedora ビギナー用
5.1 DHCP
5.1.1 DHCP接続(コマンド編)
接続に、DHCPを使う場合は、
# iwconfig wlan0 essid corega
# dhclient wlan0
Copyright 2004 Internet Systems Consortium.
All rights reserved.
For info, please visit http://www.isc.org/products/DHCP
Listening on LPF/wlan0/00:0a:79:5a:30:8b
Sending on LPF/wlan0/00:0a:79:5a:30:8b
Sending on Socket/fallback
DHCPREQUEST on wlan0 to 255.255.255.255 port 67
DHCPACK from 192.168.1.1
bound to 192.168.1.11 -- renewal in 103296 seconds.
5.1.2 DHCP接続(設定編)
起動時にDHCP接続されるようにするためには、
/etc/sysconfig/networking/device/if-wlan0に、
DEVICE=wlan0 #無線LANカードの認識カード
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=dhcp #DHCP接続なら
TYPE=Wireless
MODE=Managed
ESSID=corega
CHANNEL=6
DOMAIN=
USERCTL=no
PEERDNS=no
IPV6INIT=no
RATE=Auto
HWADDR=00:0a:79:5a:30:8b #イーサネットアドレス
DHCP_HOSTNAME=
DHCPの場合には、BOOTPROTOをdhcpに設定します。
HWADDRには、イーサネットアドレスを登録します。
イーサネットアドレスは、dmesgから取得します。
もし、再起動せずに接続したい場合は、
# ifup wlan0
とします。
5.2 固定IPアドレス
5.2.1 固定IPアドレス(コマンド編)
接続環境は、
IPアドレス:192.168.1.11
ゲートウェイ:192.168.1.1
ネームサーバー192.168.1.1
DNSを設定するために、/etc/resolv.confに、
(resolve.confではなく、resolv.conf)
nameserver 192.168.1.1
とし、
IPアドレスと、ゲートウェイを設定するためには、
# iwconfig wlan0 essid corega
# ifconfig wlan0 192.168.1.11 netmask 255.255.255.0
# route add default 192.168.1.1
で接続可能になります。
5.2.2 固定IPアドレス(設定編)
DNSの登録をするために、
/etc/resolv.confに
nameserver 192.168.1.1
が記述してあるかを確認すること。
起動時に固定IPアドレスで接続されるようにするには、
/etc/sysconfig/networking/device/if-wlan0に、
GATEWAY=192.168.1.1
TYPE=Wireless
DEVICE=wlan0:1
HWADDR=00:0a:79:5a:30:8b
BOOTPROTO=none
NETMASK=255.255.255.0
DHCP_HOSTNAME=
IPADDR=192.168.1.11
DOMAIN=
IPV6INIT=no
ONBOOT=no
USERCTL=no
PEERDNS=yes
ESSID=corega
CHANNEL=1
MODE=Managed
もし、再起動せずに接続したい場合は、
DHCPを使った接続と同様に、
# ifup wlan0
とします。
6. エラーの対処方法
wlan0のカードが他にある場合は、
if-wlan0をif-corega0など、他の名前にし、
ifup if-corega0などとすればOKです。
さらに、wlan0のカードがこの無線LANカードの他にある場合は、
場合によっては、起動時に接続に失敗します。
(僕の環境では)
その場合は、カードを一度抜いて挿入しなおすと、
接続できるます。
コマンドでする場合は、
# ifdown 使用しないカードの設定ファイル
# ifup 使用するカードの設定ファイル
とすれば接続できます。
また、
# ifup wlan0
wlan0 のIP情報を検出中...dhclient(11346) is already running - exiting.
exiting.
失敗
というエラーが出たら、
# killall dhclient
# ifup wlan0
とすれば接続できます。
2009年10月12日
つい見てしまうFedoraの背景。 〜色んな色で試せるデフォルトで設定されていない画像、透過画像編 〜
Fedora 11,12では、透過型画像が何種類か用意されています。
その画像を紹介します。
上へ上へと上がっていく泡をイメージした神秘的な画像が以下の
ものです。
まずは、Fedoraのデフォルト設定の色である、青色の画像。

同じ透過画像ですが、赤色に設定した背景画像。
青色の時とは異なる躍動感がある背景に変わりました。

自然をイメージした緑とバネのイメージした画像。
非常に爽やかに見えます。

爽やかな風をイメージした画像。
色は黄色を使用しており、
秋らしいイメージがします。

どうでしょうか?
私自身は、赤色の背景で泡をイメージした画像が
一番すきだったりします。
泡なのに赤色とイメージが違うもの同士の組み合わせが
やる気を出してくれる気がします。
その画像を紹介します。
上に上っていく泡をイメージした画像
上へ上へと上がっていく泡をイメージした神秘的な画像が以下の
ものです。
まずは、Fedoraのデフォルト設定の色である、青色の画像。

同じ透過画像ですが、赤色に設定した背景画像。
青色の時とは異なる躍動感がある背景に変わりました。

バネをイメージした画像
自然をイメージした緑とバネのイメージした画像。
非常に爽やかに見えます。

風をイメージした画像
爽やかな風をイメージした画像。
色は黄色を使用しており、
秋らしいイメージがします。

どうでしょうか?
私自身は、赤色の背景で泡をイメージした画像が
一番すきだったりします。
泡なのに赤色とイメージが違うもの同士の組み合わせが
やる気を出してくれる気がします。
2009年10月08日
つい見てしまうFedora 12-alphaの背景。〜 デフォルトで設定されていない画像、青色編 〜
綺麗なFedora 12-alphaの背景。で紹介したようにFedora 12では、
綺麗なデスクトップ画面が用意されています。
今回は前回紹介したもの意外の物でFedoraのテーマカラーの青色の
画像を紹介します

単色のデスクトップ背景
まずは、何も画像がない単色のデスクトップ。

少し落ち着いた色の青色です。
この色を中心に色んな画像が用意されています。
4本の花の背景
次に4本の花が綺麗に咲いているデスクトップ画像。
花は理由無しに綺麗だと思ってしまいますね


4匹の馬の背景
4匹の綺麗な馬と波のような風が吹いているデスクトップ背景です。
涼しそうな印象を受けます。

4つの太陽と一匹の鳥の背景
4つの太陽と一匹の背景です。
なんだか鳩は日本では平和のシンボルだと言われている事から、
争いをせず、みんなで協力してFedoraを良いものにしようという
思いが伝わってきます。

一匹の綺麗な馬
一匹の綺麗な馬が飛んでいるような画像です。
光が差していて、馬がより綺麗さが煌いているように見えます。

aquaっぽい背景
青色と水色のグラデーションの色使いにより、
このデスクトップ背景を見ていると癒されます。

泡が上がっている背景
水が泡になって上の方へ蒸発しているかのようなデスクトップ背景です。
この画像を見ていると、自分の脳が清められる気がします。

ウォータークラウン
水の中に何かが落ちてミルククラウンならずウォータークラウンになっています。
研究で電子の波の研究をしていた僕にとっては、
波つながりで親近感がわき、さらにすごく美しいものに見えます。

丸の花
花を表していますが、花の部分が○になっています。
丸○であってもシンプルな花です。
そのシンプルさが余計に綺麗な花に見えてしまいます^^;

インドのタージマハール
インドのタージマハールのような宮殿が描かれた画像です。
インド人は賢いということで、
賢そうなそして尊厳があるような画像に見えます。

まとめ
いかがでしたか?
なかなか綺麗な画像ですよね

僕のお気に入りは、一匹の綺麗な馬です。
綺麗なデスクトップ画像を作りたい!!と言う方には、
PhotoshopよりもフリーソフトなGIMPを使おう!
今Linux、Fedoraを始めたい!!という方には…↓





























































