昨日は株を買ってみました(´Д｀) フゥ

昨日の日本株も上がってくれましたが



我が家の株はさっぱりです



日経28000円も未だ超えず



欧州や米国もあんま上がって無いしあれ〜ですね



なんかまたリセッション懸念とかもあり原油も下がり



中国がミサイル打ったり北朝鮮が核実験とかで円高



昨日も株を買っちゃったけど



今日は朝からご近所のお友達が遊びに来ちゃうので



まだ天気が悪いので家でってなると思うので



子供達がゲームにでも集中してくれたらなにか買うかな〜




そんな昨日は優待が届きました



オリックスの優待で選んだ牛タンです

あと株を買いました

僕の名義で4188 三菱ケミカルホールディングス 100株 709.2円で買いでした




そしてポイントサイトの稼ぎ



『げん玉』で5000PをPeXへポイントを交換



それより凄いキャンペーンが始まりました



8月21日までｄポイントへの交換が10％増量が始まりました

凄くラッキーだよね

僕がいつものおススメしてるサイトとかでもｄポイントに直接交換できるし

まとめるサイトに集めて交換もいいよね

ポイントサイトで小遣いを稼ぎたい方はサイドバーにお勧めサイト載せてるので興味ある方は見てみてね


ポイントサイトで小遣い稼ぎに興味ある方は

サイドバーにお勧めサイト載せてるので見てみてね

ちなみに今回は特別に僕が稼いでる順番にポイントサイトを紹介しますね



1位はやっぱり『ポイントタウン』




2位は有名な『ハピタス』




3位には急浮上の『ちょびリッチ』が凄いんです




4位は一日３分程度しかしてません『モッピー！』




5位に急浮上の『ポイントインカム』で




6位は貯めたポイントに利息がついてお得な『げん玉』かな〜




7位は『ＥＣナビ』で

他にもまだまだ稼げるサイトはサイドバーにあるんだけど

この7つのサイトだけで始めての方でも月に1万円近くとかいくんじゃないのかな〜

慣れれば一日1時間くらいで一週間で1万円は超えるからいい小遣いになりますよ

ちなみに最近は知らないけどポイントサイト経由で

証券会社とか楽天カードとかイオンカードや銀行などなど…

口座とか作りまくれば月に10万とか余裕で稼げたりもするんで

まだの方は作りまくるのが一番いいよ




2022年に届いた配当金は１２７万８８８４円

2022年に届いた株主優待は約１１万７８７円分


2004年5月からチョビチョビ株を買い始めて


2004年9月から今まで届いた配当金は１１４０万３９７１円

2004年9月から今まで届いた株主優待は約７２４万２１１円分です



『薬剤師になったら最初に読みたい 大学で教えてくれなかったお金の本』


内容紹介（出版社より）
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Comments

[1. どんぱっち]

4日の主な要人発言（時間は日本時間）

4日10:20　萩生田経済産業相
「サハリン2は日本のエネルギー安定供給を維持するために必要」
「サハリン2、権益維持する方針は基本変わらない」

4日11:26　松野官房長官
「ペロシ米下院議長の訪日中の日程や会談相手は調整中」
「日本周辺の海空域における中国の動向を引き続き注視、対応に万全期す」
「日本近海での実弾演習は日本の安全保障に影響、重大な懸念有している」

4日16:45　台湾国防部
「中国軍、台湾の北東と南西部の海域へ弾道ミサイル東風を複数発射」

4日16:59　中国外務省報道官
「軍事演習が終わったかどうかの情報はない」

4日19:53　カザークス・ラトビア中銀総裁
「欧州中央銀行（ECB）は、インフレ高進を抑制するため利上げを継続すべき」

4日20:07　英中銀金融政策委員会（MPC）議事要旨
「MPCのメンバー8人は1.75％の利上げを支持、残り1人は1.50％の利上げを支持」
「インフレは10月に13.3％でピークか」
「今年第4四半期の景気後退入りを予想、5四半期で成長2.1％の落ち込みか」
※金融政策報告書
「1年後のインフレ予測は+9.53％（前回は6.65％）」
「2年後のインフレ予測は+2.00％（前回は2.14％）」
「3年後のインフレ予測は+0.76％（前回は1.30％）」
「GDP見通し2022年は+3.50％（前回は+3.75％）、2023年は-1.50％（前回は-0.25％）、2024年は-0.25％（前回は+0.25％）」

[2. どんぱっち]

4日20:39　ベイリー英中銀（BOE）総裁
「年後半にリセッション（景気後退）に陥る可能性」
「エネルギー価格の高騰が収入などを直撃する可能性」
「目先のインフレ圧力は著しく強まる可能性」
「インフレ率を目標の2％に戻すことが最優先事項」
「今後の会合では、あらゆる選択肢を検討する」

4日20:52　岸防衛相
「中国発射の弾道ミサイル5発が日本のEEZ内に落下と推定」
「中国の弾道ミサイルが日本のEEZ内に落下したのは初めて」
「外交ルートを通じて中国に抗議」

5日01:41　メスター米クリーブランド連銀総裁
「我々はリセッションに陥っているとは思わない」
「リセッションのリスクは高まっている」
「ソフトランディング（軟着陸）への道はまだある」
「現在、米労働市場は非常に健全」
「インフレはまったく冷え込んでいない」
「FRBはインフレ抑制にコミット」
「投資、個人消費、住宅に減速が見られる」
「インフレが持続的に低下することを望んでいる」

[3. どんぱっち]

　きょうのＮＹ株式市場でダウ平均は小幅安。この日の英中銀金融政策委員会（ＭＰＣ）を受けて市場はリセッション（景気後退）への懸念を強めた。ただ、明日の米雇用統計の発表を控えて様子見気分が強く、小幅な動きに留まっている。

　８月は冴えないスタートを切ったものの、企業の好決算もあり前日は急速に回復していた。第２四半期の決算は、ウクライナ紛争、インフレ高騰、中国のロックダウン、ＦＲＢの積極利上げといった複数の懸念から、株式市場の回復を支援している。

　米株式市場の関心はインフレや、それに伴うＦＲＢの積極利上げから、景気後退にシフトしている。前日のＩＳＭ非製造業景気指数は予想を上回る内容となったが、インフレ懸念よりも、景気後退への警戒感の後退に繋がっていた。

　明日の７月の米雇用統計については、非農業部門雇用者数（ＮＦＰ）は２５万人増が予想されている。経済活動の低下に伴い企業が雇用を削減したため、上半期の月平均４５万人増からは伸び鈍化が見込まれているものの、力強い労働市場を示す数字ではある。景気後退局面に入ったとの懸念も出ている中でも、７月の米雇用統計は企業は健全なペースで採用を継続したと予想されている。小売業や建設業に弱さが見られる可能性はあるものの、雇用の増加は引き続き広範な範囲に及んでいることが予想されている。

　米国債利回りの低下で銀行株が下落した一方、ＩＴ・ハイテクといった成長株は買いが膨らんだ。原油相場が一時８７ドル台まで下落し、エネルギー株が下落した。

[4. どんぱっち]

　オンライン旅行のブッキング<BKNG>が下落。決算は好調だったものの、７月の旅行需要が著しく減速しており、市場は年内の見通しに疑問を投げかけていた模様。

　電気自動車（ＥＶ）のルーシッド<LCID>が大幅安。今年の生産台数目標を従来見通しから半減させた。

　バイオ医薬品のケモセントリクス<CCXI>が急伸。アムジェン<AMGN>が同社を買収することで合意した。

　航空貨物のアトラス航空<AAWW>が上昇。投資会社のアポロ率いる投資家グループが同社を買収することで合意した。

　百貨店のコールズ<KSS>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。

　医薬品のイーライリリー<LLY>が決算を受け下落。１株利益、売上高とも予想を大きく下回ったほか、通期見通しも下方修正した。

　仮想通貨取引所のコインベース・グローバル<COIN>が大幅高。ブラックロック<BLK>が同社と提携し、トップクライアントに仮想通貨の取引を提供すると発表した。

[5. どんぱっち]

　バーガーキングなどを運営するレストラン・ブランズ・インターナショナル<QSR>が決算受け上昇。１株利益、売上高とも予想を上回ったほか、各ブランドの既存店売上高も予想を上回る増収を示した。

　ＳＩＧＡテクノロジーズ<SIGA>などサル痘関連株が上昇。米政府がサル痘で公衆衛生上の緊急事態を宣言した。これにより、保健機関に対する政府の資金援助が自由になり、治療薬や診断薬の開発を迅速に進めることも可能になる。

ケモセントリクス<CCXI>　50.43（+26.32　+109.17%）
アムジェン<AMGN>　246.98（-0.16　-0.06%）
コインベース<COIN>　88.90（+8.09　+10.01%）
ブラックロック<BLK>　696.01（+5.47　+0.79%）
アトラス航空<AAWW>　99.75（+2.97　+3.07%）
イーベイ<EBAY>　47.87（-2.61　-5.17%）
ブッキング<BKNG>　1947.25（-19.23　-0.98%）
ルーシッド<LCID>　18.56（-2.00　-9.73%）
コールズ<KSS>　30.02（-1.08　-3.47%）
イーライリリー<LLY>　305.79（-8.04　-2.56%）
レストラン・ブランズ<QSR>　59.09（+4.08　+7.42%）

ＳＩＧＡテクノロジーズ<SIGA>　19.47（+1.18　+6.45%）
トニックス・ファーマ<TNXP>　1.80（+0.03　+1.69%）
カイメリックス<CMRX>　2.65（+0.32　+13.73%）

ＫＢホーム<KBH>　31.69（+0.58　+1.86%）
レナー<LEN>　85.40（+2.84　+3.44%）
ＤＲホートン<DHI>　76.70（+2.48　+3.34%）

アップル<AAPL>　165.81（-0.32　-0.19%）
マイクロソフト<MSFT>　283.65（+1.18　+0.42%）
アマゾン<AMZN>　142.57（+3.05　+2.19%）
アルファベットC<GOOG>　118.87（+0.09　+0.08%）
テスラ<TSLA>　925.90（+3.71　+0.40%）
メタ・プラットフォームズ<META>　170.57（+1.77　+1.05%）
ＡＭＤ<AMD>　103.91（+5.82　+5.93%）
エヌビディア<NVDA>　192.15（+3.22　+1.70%）
ツイッター<TWTR>　41.06（+0.06　+0.15%）

[6. どんぱっち]

リフトが決算受け時間外で６％上昇　ドライバー不足に改善見込む＝米国株個別
　配車サービスのリフト<LYFT>が引け後に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、売上高が予想を上回った。また、第３四半期の売上高は最大２３％の増収を見込んでおり、９月には配車需要が加速するとしている。

　同社のグリーンＣＥＯは「史上最高のＥＢＩＴＤＡを計上した」と述べたほか、ポールＣＦＯは、「マクロの逆風を乗り越え、長期的に強力な業績を上げられると確信している」と語った。ドライバー不足についても、具体的な改善が見込まれるとしている。

　好調な利用者数とコスト削減策が、ドライバー不足を食い止めるための投資増を相殺できたことを示す。

　決算受け時間外で６％上昇。

（４−６月・第２四半期）
・1株損益（調整後）：0.55ドル（予想：0.55ドル）
・売上高：9.91億ドル（予想：9.87億ドル）
・EBITDA（調整後）：9710万ドル（予想：1810万ドル）
・EBITDAマージン：8％（予想：1.2％）
・アクティブユーザー：1986万人（予想1982万人）
・アクティブユーザー当たり単価：49.89ドル（予想：49.66ドル）
・当座資産：2.39億ドル（予想：2.72億ドル）

（７−９月・第３四半期見通し）
・売上高：20〜23％増
・EBITDA（調整後）：5500〜6500万ドル（予想：6740万ドル）

（NY時間17:16）時間外
リフト<LYFT>　18.50（+1.11　+6.38%）

[7. どんぱっち]

アムジェンが決算受け時間外で小幅安＝米国株個別
　アムジェン<AMGN>が引け後に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益が予想を上回った。エンブレルやオテズラなど主力薬の売上高はすべて予想を上回っている。また、６０億−７０億ドルの範囲での自社株買いの見通しも発表。ただ、従来の予測と変更はない。通期ガイダンスも公表しており、売上高の見通しは従来からレンジを狭めた。

　株価は決算を受け時間外で小幅安での推移。

（４−６月・第２四半期）
・1株利益（調整後）：4.65ドル（予想：4.40ドル）
・売上高：65.9億ドル（予想：65.3億ドル）
　　オテズラ：5.94億ドル（予想：5.67億ドル）
　　プロリア：9.22億ドル（予想：9.04億ドル）
　　レパーサ：3.25億ドル（予想：3.31億ドル）
　　エンブレル：10.5億ドル（予想：10.5億ドル）
　　カイプロリス：3.17億ドル（予想：2.96億ドル）
　　ＸＧＥＶＡ：5.33億ドル（予想：5.30億ドル）
　　ニューラスタ：3.10億ドル（予想：3.10億ドル）
　　エポジェン：1.36億ドル（予想：1.19億ドル）
　　アラネスプ：3.57億ドル（予想：3.53億ドル）
　　パーサビブ：1.03億ドル（予想：0.66億ドル）　
　　センシパー／ミンパラ：0.2億ドル（予想：0.14億ドル）
・営業利益（調整後）：33.4億ドル（予想：31.3億ドル）
・営業利益率（調整後）：53.1％

（通期見通し）
・1株利益（調整後）：17〜18ドル（予想：17.4ドル）
・売上高：255〜264億ドル（従来：254〜265億ドル）（予想：262.3億ドル）

（NY時間16:51）時間外
アムジェン<AMGN>　246.20（-0.78　-0.31%）

[8. どんぱっち]

メタが初の起債、総額１００億ドル＝米国株個別
　メタ・プラットフォームズ<META>は、同社初の社債発行を発表した。５年、１０年、３０年、４０年物の４本立てで、総額１００億ドル規模の起債となっている。低金利を活用し大型の借り入れを行う多くの大手ＩＴ企業とは異なり、メタはこれまで社債発行市場から遠ざかっていた。

　調達した資金は一般的な企業目的に使用することを意図しており、これには資本支出、自社株買い、買収、または投資が含まれるが、これらに限定されるものではないとしている。

　Ｓ＆Ｐグローバル・レーティングは３日、メタに投資適格級の「ＡＡ−」の格付けを付与。ムーディーズ・インベスターズ・サービスはこれより１段階低い「Ａ１」としている。

（NY時間15:03）
メタ・プラットフォームズ<META>　169.77（+0.97　+0.57%）

[9. どんぱっち]

米政府がサル痘で公衆衛生上の緊急事態を宣言＝米国株個別
　米保健当局は、サル痘を公衆衛生上の緊急事態と宣言し、ウイルスと戦うための資金調達を促進することを目的とした一歩を踏み出した。このウイルスは僅か数カ月の間に世界中で２万６０００人以上に広がり、世界保健機関（ＷＨＯ）は７月２３日にこのウイルスの発生を国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態と宣言した。

　米国疾病対策予防センター（ＣＤＣ）によると、米国はサル痘の既往症で世界一となっている。

　米国での緊急事態宣言により、保健機関に対する政府の資金援助が自由になり、治療薬や診断薬の開発を迅速に進めることも可能になる。

　ＳＩＧＡテクノロジーズ<SIGA>など関連株も上昇。
　
（NY時間14:44）
ＳＩＧＡテクノロジーズ<SIGA>　19.34（+1.05　+5.74%）
トニックス・ファーマ<TNXP>　1.84（+0.07　+3.67%）
カイメリックス<CMRX>　2.70（+0.37　+15.83%）

[10. どんぱっち]

レストラン・ブランズが上昇　既存店売上高が予想上回る＝米国株個別
　バーガーキングなどを運営するレストラン・ブランズ・インターナショナル<QSR>が上昇。取引開始前に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を上回った。各ブランドの既存店売上高も予想を上回る増収を示している。バーガーキングは１０％の伸びを示した。

（４−６月・第２四半期）
・1株利益（調整後）：0.82ドル（予想：0.73ドル）
・売上高：16.4億ドル（予想：15.7億ドル）
・EBITDA（調整後）：6.18億ドル（予想：5.96億ドル）
・既存店売上高
　　ティム・ホートンズ：12.2％（予想：7.6％）
　　バーガーキング：10.0％（予想：4.2％）
　　ポパイ：1.4％（予想：-0.4％）

（NY時間14:41）
レストラン・ブランズ<QSR>　58.85（+3.84　+6.98%）

[11. どんぱっち]

アリババ上昇　大幅減収は免れる＝米国株個別
　ＮＹ株式市場で中国のアリババ<BABA>が上昇。４−６月期決算（第１四半期）を発表し、上場後初の減収となったものの、多くが恐れてほどではなかったことに安心感が広がっている模様。ここ数カ月、中国国内の消費者のセンチメント改善の兆候を示した。

　売上高は２０５６億元（約４兆６００億円）と、予想の２０４０億元を上回った。最終利益は２２７億元ろ５０％減少したものの、地域サービスやクラウド事業といった比較的新しい事業の損失は限定的だった。

　中国のゼロコロナ政策や景気低迷など、アリババを取り巻く環境は依然厳しい。しかし、同社の張勇ＣＥＯは、「消費回復が６月に始まり、７月に入るとペースが上がった」と指摘。「特に過去数カ月に受けた打撃が大きかったファッションやエレクトロニクスなど、７月は６月に比べると徐々に持ち直している」と述べた。

（NY時間14:25）
アリババ<BABA>　98.01（+2.29　+2.39%）

[12. どんぱっち]

ビザ、マインドギーグ社のウェブサイトでの広告出稿のカード使用を停止＝米国株個別
　ビザ<V>が商いを伴って上昇。同社は、ポルノ動画サイトの「Ｐｏｒｎｈｕｂ」を含むマインドギーグ社のウェブサイトでの広告出稿における会員のカード使用を停止すると発表した。同社のケリーＣＥＯが声明で発表。

　同ＣＥＯは、「Ｐｏｒｎｈｕｂを始めとするマインドギーク社系列のサイトで児童虐待の動画配信を故意に促進したとビザを非難する訴訟を認める裁判所の判断に対応した」と述べた。

（NY時間13:10）
ビザ<V>　213.35（+4.87　+2.34%）

[13. どんぱっち]

住宅建設株が堅調　米住宅ローン金利が５％を割り込む＝米国株個別
　ＫＢホーム<KBH>やレナー<LEN>といった住宅建設株が堅調に推移している。市場がリセッション（景気後退）への懸念を高める中、米国債市場で長期金利が急低下している。それに伴って住宅ローン金利も低下しており、ほぼ４カ月ぶりに５％を下回った。

　フレディマック（米連邦住宅貸付抵当公社）の発表によると、３０年物固定金利は平均４．９９％と、前週の５．３０％から低下している。これは４月初旬以来の低水準で、週間ベースの下げとしては７月初旬以来の大幅な下げとなった。

　フレディマックは「インフレ圧力と経済成長の明確な減速との綱引きを要因に、住宅ローン金利は不安定な動きが続いている」と指摘。「インフレなどの要因を取り巻く高い不確実性を背景に、金利の不安定な動きは続く可能性が高い。ＲＢが現在の経済環境を切り抜けようと努める中では特にそうだ」とも述べた。

（NY時間12:43）
ＫＢホーム<KBH>　32.03（+0.92　+2.94%）
レナー<LEN>　85.03（+2.47　+2.99%）
ＤＲホートン<DHI>　76.45（+2.23　+3.00%）

[14. どんぱっち]

中国恒大集団、広州スタジアム事業解約　５５．２億元の払い戻し受ける
　不動産開発企業として世界最大級の負債を抱える中国恒大集団は、広州市にサッカースタジアムを建設する契約を破棄したことに伴い、同市から５５億２０００万元（約１０８９億円）が払い戻されることを明らかにした。ブルームバーグが伝えた。

　中国恒大の発表文によると、同社は土地使用権を返還し、広州都市開発自然資源局がこれに応じて返金する。返金分はスタジアム建設計画に絡む債務の返済に充当されるという。

[15. どんぱっち]

シティ、ソブリン証券の取引について規制機関が調査＝米国株個別
　シティグループ<C>は政府および規制機関が、同行によるソブリン債など政府関連証券の取引について調査していると明らかにした。ブルームバーグが伝えた。この日の当局への届け出によると、シティは調査に協力している。どの機関が担当しているかについては明示していない。

　届け出ではこれとは別に、対ロシア制裁によって、ロシアのソブリン債の価値に関して約１億３０００万ドルの評価損計上を強いられたと説明。これは業績に響いたが、金利や為替商品のトレーディング収入は４−６月（第２四半期）に６６％急増した。

　シティは過去何カ月にもわたって、ロシアへのエクスポージャーの削減に努めており、同国から消費者向けと商業向けバンキング事業の両方を最終的に撤退させるとこれまでに表明している。ただ、ロシアへのエクスポージャーの価値は４−６月に８４億ドルに増加。同行はルーブル高を理由に挙げた。

　株価は軟調に推移しているものの、このニュース自体への反応は限定的。

（NY時間10:31）
シティグループ<C>　51.43（-0.18　-0.34%）

[16. どんぱっち]

イーライリリーが決算受け下落　ドル高やジェネリックとの競争激化が圧迫＝米国株個別
　医薬品のイーライリリー<LLY>が下落。取引開始前に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益、売上高とも予想を大きく下回った。通期見通しも下方修正している。ドル高が影響したほか、ジェネリックとの競争激化により、アリムタ抗がん剤の売上高が減少した。

　パンデミック関連製品が減退し始める中、同社は新たなパイプラインの拡充に取り組んでおり、成長維持に苦労している。米国のパンデミック対策資金が枯渇していることから、今月中に「ベブテロビマブ」の商業ベースでの販売を開始すると発表。この抗体療法は緊急使用認可を受けてはいるものの、商業販売にはＦＤＡと協力して認可を変更する必要がある。

（４−６月・第２四半期）
・1株利益（調整後）：1.25ドル（予想：1.69ドル）
・売上高：64.9億ドル（予想：68.2億ドル）
　　新型ウイルス抗体：1.29億ドル（予想：1.50億ドル）
・粗利益率（調整後）：78％（予想：79％）
・営業利益率（調整後）：20.5％（予想：26.5％）
・研究開発費：17.8億ドル（予想：17.7億ドル）

（通期見通し）
・1株利益（調整後）：7.90〜8.05ドル（従来：8.15〜8.30ドル）
・売上高：288〜293億ドル（予想：290.7億ドル）
・粗利益率（調整後）：78.0％（予想：78.4％）
・研究開発費：71〜73億ドル（予想：72億ドル）

（NY時間10:25）
イーライリリー<LLY>　302.70（-11.14　-3.55%）

[17. どんぱっち]

コールズが下落　アナリストが投資判断を「中立」に引き下げ＝米国株個別
　百貨店のコールズ<KSS>が下落。アナリストが投資判断を「中立」に引き下げた。消費者心理の悪化とインフレで１株利益が下押される可能性があるとしている。目標株価も従来の６０ドルから３５ドルに引き下げ。

　具体的な懸念としては、在庫水準の上昇、ガイダンスの下方修正、来客数とプロモーション、そして、キッズとレディースの商品展開を挙げている。

（NY時間10:19）
コールズ<KSS>　30.20（-0.90　-2.89%）

[18. どんぱっち]

ルーシッドが決算受け下落　今年の生産台数目標を従来見通しから半減＝米国株個別
　電気自動車（ＥＶ）のルーシッド<LCID>が下落。前日引け後に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、売上高が予想を下回ったほか、今年の生産台数目標を６０００台−７０００台に従来見通しから半減させた。

　第２四半期は６７９台を納車し、上期は計１４０５台を生産。第２四半期末の当座資産は４６億ドルで、こちらは２３年まで十分に資金を確保できる見込み。

　同社のローリンソンＣＥＯは声明で、「車両に対する需要は引き続き旺盛で、３万７０００台を超える顧客からの予約があり、短期的な課題は克服できると確信している」と述べた。

（４−６月・第２四半期）
・売上高：0.97億ドル（予想：1.47億ドル）
・EBITDA（調整後）：-4.14億ドル（予想：-4.11億ドル）

（NY時間10:14）
ルーシッド<LCID>　18.76（-1.80　-8.74%）

[19. どんぱっち]

ブッキングは好決算も下落　７月の旅行需要が著しく減速＝米国株個別
　オンライン旅行のブッキング<BKNG>が下落。前日引け後に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益は予想を大幅に上回ったものの、売上高は予想を下回った。旅行業界では重要な指標であるグロスブッキングも予想を上回った。夏の旅行シーズンが好調に推移していることが確認された格好。

　同社のフォゲルＣＥＯは、「第３四半期に記録的な売上高を見込んでおり、夏の繁忙期への対応を可能にするために、顧客やパートナーと活発に協力し合っている」と述べた。

　決算発表直後こそ株価は時間外で上昇したものの、直ぐに下げに転じている。フライトのキャンセルや荷物の紛失、料金高騰など旅行市場を取り巻く混乱が、年内の見通しに疑問を投げかけている模様。

　アナリストは、「世界的な成長ペースは緩やかになる可能性があり、記録的な売上高予測ではあるものの、伸びは鈍化を見込んでいる。旅行需要は７月に著しく減速しており、旅行全体の回復曲線は不安定なままだ」と述べた。７月には予約や宿泊の伸びが著しく減速している。

（４−６月・第２四半期）
・1株利益（調整後）：19.08ドル（予想：17.52ドル）
・売上高：42.9億ドル（予想：43.3億ドル）
・EBITDA（調整後）：10.9億ドル（予想：9.63億ドル）
・グロスブッキング：345.5億ドル（予想：327.6億ドル）
・宿泊販売数：2.46億泊（予想：2.40億泊）
・レンタカー販売日数：1600万日（予想：1820万日）
・航空券販売枚数：600万枚（予想：580万枚）
・マーケティング費用：17.4億ドル（予想：18.3億ドル）

（NY時間10:09）
ブッキング<BKNG>　1913.72（-52.76　-2.68%）

[20. どんぱっち]

イーベイが決算受け上昇　高級品や収集品が顧客減少を補う＝米国株個別
　イーベイ<EBAY>が上昇。前日引け後に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益、営業収益とも予想を上回った。ガイダンスも公表し、予想を上回る見通しを示している。高級品や収集品に新たに焦点を当てたことが、売上高や顧客数の減少を補った。

　同社は、時計やブランドスニーカーといった高価格帯の製品に注力し、より多くの買い物客を呼び込もうと試みている。６月には３万１０００平方フィートの「イーベイＶａｕｌｔ」を開設。これは温度管理された施設で、コレクターは貴重品を保管し、その市場価値を監視して他のバイヤーに販売することができる。

　アナリストからも好意的な見方が出ていたが、大きなサプライズまではなかったという。「ｅコマース業界は厳しい環境下に置かれているが、消費者は現状、生活必需品よりも耐久消費財の購入に熱心であることが示された」と指摘。また、「第４四半期の総取引額（ＧＭＶ）が予想以下になることや、２３年度のコンセンサス予想が大幅に下方修正されるリスクがある」とも述べた。

（４−６月・第２四半期）
・1株利益（調整後）：0.99ドル（予想：0.90ドル）
・営業収益：24.2億ドル（予想：23.7億ドル）
・総取引額（GMV）：185.5億ドル（予想：182.3億ドル）

（７−９月・第３四半期見通し）
・1株利益（調整後）：0.89〜0.95ドル（予想：0.91ドル）
・売上高：22.9〜23.7億ドル（予想：23.0億ドル）

（通期見通し）
・1株利益（調整後）：3.95〜4.10ドル（従来：3.90〜4.10ドル）（予想：3.99ドル）
・売上高：96〜99億ドル（予想：96.7億ドル）

（NY時間09:57）
イーベイ<EBAY>　48.15（-2.33　-4.62%）

[21. どんぱっち]

アトラス航空が上昇　アポロ率いる投資家グループが買収で合意＝米国株個別
　航空貨物のアトラス航空<AAWW>が上昇。投資会社のアポロ率いる投資家グループが同社を買収することで合意したと発表した。全て現金での買収で規模は約２９億ドル。アトラス航空の株主に対して１株１０２．５０ドルの現金を支払う。前日終値よりも約６％高い水準。負債を含めた企業価値は約５２億ドルと評価。取引は第４四半期に完了の見込みで、アトラスの株主の承認が必要となる。

（NY時間09:51）
アトラス航空<AAWW>　99.49（+2.71　+2.80%）

[22. どんぱっち]

コインベースが大幅高　ブラックロックと提携＝米国株個別
　仮想通貨取引所のコインベース・グローバル<COIN>が大幅高。世界最大の資産運用会社ブラックロック<BLK>が同社と提携し、トップクライアントに仮想通貨の取引を提供すると発表した。当初はビットコインを中心に提供するという。ブラックロックの顧客である機関投資家はビットコインを管理および取引しやすくなる。

　トップクライアントはブラックロックのアラジン投資管理システムを使って、株式や債券などの他のポートフォリオと伴にビットコインへのエクスポージャーを監視し、コインベースの取引所での融資と取引を促進できるようになるという。

（NY時間09:47）
コインベース<COIN>　100.34（+19.53　+24.17%）
ブラックロック<BLK>　697.48（+6.94　+1.00%）

[23. どんぱっち]

ケモセントリクスが１０８％急伸　アムジェンが買収で合意＝米国株個別
　バイオ医薬品のケモセントリクス<CCXI>が１０８％急伸。取引開始前にアムジェン<AMGN>が同社を買収することで合意したと伝わった。全て現金での買収でアムジェンはケモセントリクスの株主に１株５２ドルを支払う。前日終値よりも２倍以上高い水準。

　今回の買収によりアムジェンは、血管に炎症を起こす自己免疫疾患群の治療薬「タブネオス」を手に入れることになる。２０２１年１０月にＦＤＡが承認した治療薬で、ケモセントリクスが米国で販売している唯一の医薬品。声明では、最初の全ての四半期の売上高で５００万ドルをもたらしたという。

（NY時間09:39）
ケモセントリクス<CCXI>　50.24（+26.13　+108.38%）
アムジェン<AMGN>　248.39（+1.25　+0.51%）

[24. どんぱっち]

ビヨンド・ミートが決算受け時間外で小幅高　約４％の人員削減発表＝米国株個別
　植物性代替肉を手掛けるビヨンド・ミート<BYND>が引け後に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、売上高が予想を下回ったほか、１株損益も予想以上の赤字となった。ＥＢＩＴＤＡも予想以上の赤字となっている。ガイダンスも公表しており、通期の売上高見通しを下方修正した。

　同社は全世界の従業員の約４％に相当する人員削減を発表。これにより、第３四半期の一時費用約１００万ドルを除き、年間約８００万ドルの経費削減が見込まれるとしている。

　株価は時間外で小幅高。

（４−６月・第２四半期）
・1株損益（調整後）：-1.53ドル（予想：-1.19ドル）
・売上高：1.47億ドル（予想：1.49億ドル）
　　米国：1.02億ドル（予想：1.01億ドル）
　　海外：4480万ドル（予想：4410万ドル）
・EBITDA（調整後）：-6880万ドル（予想：-6110万ドル）
・研究開発費：1620万ドル（予想；1810万ドル）

（通期見通し）
・売上高：4.70〜5.20億ドル（従来：5.60〜6.20億ドル）（予想：5.58億ドル）

（NY時間17:27）時間外
ビヨンド・ミート<BYND>　31.61（+0.22　+0.70%）

[25. どんぱっち]

2022年08月05日（金）06時04分

　4日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落。終値は132.89円と前営業日NY終値（133.86円）と比べて97銭程度のドル安水準だった。「中国軍が台湾東部沖に発射した複数のミサイルが日本の排他的経済水域（EEZ）内に落ちた」と伝わると、リスク・オフの円買い・ドル売りが先行。米長期金利の低下に伴うドル売りも出て、5時前に一時132.77円と日通し安値を更新した。テクニカル的なポイントとして意識されていた一目均衡表雲の上限133.71円を下回ったこともドル円の戻りを鈍くした。
　なお、岸信夫防衛相は4日夜、中国軍が発射した弾道ミサイル5発が日本のEEZ内に落下したことを受けて、臨時記者会見を開き「我が国の安全保障、国民の安全に関わる重大な問題。強く非難する」と表明した。

　ユーロドルは上昇。終値は1.0246ドルと前営業日NY終値（1.0166ドル）と比べて0.0080ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが優勢となり、4時30分前に一時1.0254ドルと日通し高値を更新した。世界的に感染が拡大しているサル痘を巡り、米政府が公衆衛生上の緊急事態を宣言したこともドル売りを誘った。

[26. どんぱっち]

2022年08月05日（金）05時43分
北朝鮮で核爆発装置の実験確認、国連報告書案＝報道


2022年08月05日（金）05時41分
政府、弾道ミサイルがEEZ内に落下、中国側に抗議＝報道


2022年08月05日（金）05時04分
米、中国が弾道ミサイルを台湾に向けて発射と糾弾

[27. どんぱっち]

2022年08月05日（金）04時30分
欧州主要株式指数、上昇
　
　　4日の欧州主要株式指数は上昇。企業決算を睨む展開となった。英中銀は金融政策決定会合で1995年来で最大の0.5％の利上げを決定。同時に景気後退入りを警告しており、上昇も限定的となった。

ドイツのオンライン衣料小売りザランドは第2四半期決算で売上減を発表も、下半期の黒字回復見通しが好感され、13％超高。フランスのゲーム開発会社のユービーアイソフト・エンターテインメントは中国のハイテク大手、テンセントが同社の株式保有率引き上げを検討しているとの報道で、11％高となった。ドイツの航空会社ルフトハンザは四半期決算で赤字が警戒されていた程拡大せず6％超上昇。英国の航空エンジン会社のロールスロイスは上半期の減益に失望し9％近く下落した。

ドイツDAX指数は＋0.55％、フランスCAC40指数は＋0.64％、イタ
リアFTSE MIB指数＋0.31％、スペインIBEX35指数は+0.23％、イギリスFTSE100指数＋0.03％。

[28. どんぱっち]

ポリオウイルス検出、ＮＹ市近郊の下水サンプルから−市中感染を示唆
Brandon Sapienza
2022年8月5日 2:13 JST

米ニューヨーク州保健当局は、ニューヨーク市近郊オレンジ郡の２カ所の下水サンプルからポリオウイルスが検出されたと明らかにした。

　　州保健当局の声明によれば、下水サンプルはそれぞれ６月と７月に採取。ウイルスの市中感染が示唆されるとして注意を促している。

　　当局はポリオ感染の拡大が見込まれるとして、州内、特にニューヨーク大都市圏に住む成人と子どもに対して早急なワクチン接種を呼び掛けた。

　　ニューヨーク州では７月、ロックランド郡の住民１人がポリオに感染したことが確認されている。

[29. どんぱっち]

スシロー、純利益を下方修正　おとり広告で客足遠のく
8/4(木) 18:01配信

共同通信
　回転ずし大手「スシロー」を運営するフード＆ライフカンパニーズは4日、2022年9月期の連結業績予想を修正し、純利益を従来の87億円から30億円に引き下げた。消費者庁が景品表示法違反（おとり広告）で再発防止を求める措置命令を出した影響で、客足が遠のいたのが要因という。

　売上高予想は従来の2950億円から2800億円に下方修正した。スシローは6月、すしネタの在庫がなく提供できないと知りながら広告したとして措置命令を受けた。その後、来店客数が大幅に減少しているほか、食材やエネルギー価格の上昇も利益を圧迫すると見込む。

[30. どんぱっち]

ブロックが決算受け時間外で６％下落＝米国株個別
　モバイル決済サービスのブロック<SQ>が引け後に４−６月期決算（第２四半期）を発表し、１株利益、営業収益とも予想を上回った。決算サービスは予想を下回ったものの、ビットコインが予想ほど落ち込まなかった。

　ただ、総取扱量が５２５億ドルと予想を下回ったことを嫌気し、株価は時間外で６％下落。

（４−６月・第２四半期）
・1株利益（調整後）：0.18ドル（予想：0.16ドル）
・営業収益：44.0億ドル（予想：43.4億ドル）
　　決済ベース：14.8億ドル（予想：15.1億ドル）
　　サクスク＆サービスベース：10.9億ドル（予想：10.4億ドル）
　　ハードウエア：0.48億ドル（予想：0.45億ドル）
　　ビットコイン：17.9億ドル（予想：17.0億ドル）
　　キャッシュアプリ：26.2億ドル（予想：25.2億ドル）
・総取扱量：525.0億ドル（予想：534.7億ドル）
・EBITDA（調整後）：1.87億ドル（予想：1.46億ドル）

（NY時間17:40）時間外
ブロック<SQ>　83.87（-5.83　-6.50%）

[31. どんぱっち]

8月5日の決算発表銘柄（予定）　★は注目決算　○は損益増加予想　●は損益減少予想
　■取引時間中の発表
　　◆第1四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
　　　<1801> 大成建 [東Ｐ]　　　　　　　● 3.1％経常減益見通し
　　　<3774> ＩＩＪ [東Ｐ]　　　　　　　○ 8.8％経常増益見通し
　　　<4183> 三井化学 [東Ｐ]　　　　　　● 5.9％経常減益見通し
　　　<4523> エーザイ [東Ｐ]　　　　　　○ 3.7％経常増益見通し
　　　<6779> 日電波 [東Ｐ]　　　　　　　● 6.5％経常減益見通し
　　　<7011> 三菱重 [東Ｐ] 　　　★　　 ○ 9.4％経常増益見通し
　　　<8001> 伊藤忠 [東Ｐ] 　　　★　　 　 通期予想は非開示
　　　<8002> 丸紅 [東Ｐ] 　　　　★　　 　 通期予想は非開示
　　　<8410> セブン銀 [東Ｐ]　　　　　　● 0.9％経常減益見通し
　　　など57社
　　◆第2四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
　　　<2384> ＳＢＳＨＤ [東Ｐ]　　　　　○ 0.5％経常増益見通し
　　　など4社

[32. どんぱっち]

　■引け後発表
　　◆本決算：　　　　　　　　　　　　　【発表前】の前期予想
　　　<6920> レーザーテク [東Ｐ] ★　　 ○ 2.1％経常増益見通し
　　　など11社
　　◆第1四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
　　　<1518> 三井松島ＨＤ [東Ｐ]　　　　○ 72.2％経常増益見通し
　　　<1721> コムシスＨＤ [東Ｐ]　　　　● 8.0％経常減益見通し
　　　<2784> アルフレッサ [東Ｐ]　　　　○ 0.7％経常増益見通し
　　　<3863> 日本紙 [東Ｐ]　　　　　　　　 通期予想は非開示
　　　<3926> オープンドア [東Ｐ]　　　　　 通期予想は非開示
　　　<4182> 菱ガス化 [東Ｐ]　　　　　　○ 9.9％経常増益見通し
　　　<4613> 関西ペ [東Ｐ]　　　　　　　● 4.3％経常減益見通し
　　　<4680> ラウンドワン [東Ｐ]　　　　○ 経常は2.5倍増益見通し
　　　<4921> ファンケル [東Ｐ]　　　　　○ 8.2％経常増益見通し
　　　<5803> フジクラ [東Ｐ]　　　　　　○ 8.5％経常増益見通し
　　　<6005> 三浦工 [東Ｐ]　　　　　　　○ 3.8％経常増益見通し
　　　<6113> アマダ [東Ｐ]　　　　　　　　 通期予想は非開示
　　　<6134> ＦＵＪＩ [東Ｐ]　　　　　　● 4.2％経常減益見通し
　　　<6302> 住友重 [東Ｐ]　　　　　　　　 決算変更で比較できず
　　　<6448> ブラザー [東Ｐ]　　　　　　● 15.5％経常減益見通し
　　　<6479> ミネベア [東Ｐ]　　　　　　　 通期予想は非開示
　　　<6753> シャープ [東Ｐ]　　　　　　● 45.2％経常減益見通し
　　　

[33. どんぱっち]

<6768> タムラ [東Ｐ]　　　　　　　○ 49.9％経常増益見通し
　　　<6855> 電子材料 [東Ｓ]　　　　　　● 29.3％経常減益見通し
　　　<7014> 名村造 [東Ｓ]　　　　　　　○ 経常黒字浮上を見込む
　　　<7202> いすゞ [東Ｐ]　　　　　　　○ 0.8％経常増益見通し
　　　<7269> スズキ [東Ｐ]　　　　　　　● 16.3％経常減益見通し
　　　<7701> 島津 [東Ｐ]　　　　　　　　○ 3.7％経常増益見通し
　　　<7832> バンナムＨＤ [東Ｐ]　　　　● 24.4％経常減益見通し
　　<7911> 凸版 [東Ｐ]　　　　　　　　● 4.3％経常減益見通し
　　　<8252> 丸井Ｇ [東Ｐ]　　　　　　　○ 8.3％経常増益見通し
　　　<8331> 千葉銀 [東Ｐ]　　　　　　　○ 9.7％経常増益見通し
　　　<8354> ふくおかＦＧ [東Ｐ]　　　　○ 9.1％経常増益見通し
　　　<8630> ＳＯＭＰＯ [東Ｐ]　　　　　● 25.5％経常減益見通し
　　　<8725> ＭＳ＆ＡＤ [東Ｐ]　　　　　● 10.4％経常減益見通し
　　　<8766> 東京海上 [東Ｐ] 　　★　　 ○ 5.7％経常増益見通し
　　　<8802> 菱地所 [東Ｐ] 　　　★　　 ○ 6.8％経常増益見通し
　　　<9006> 京急 [東Ｐ]　　　　　　　　● 1.3％経常減益見通し
　　　<9613> ＮＴＴデータ [東Ｐ]　　　　○ 6.6％経常増益見通し
　　　など261社



　

[34. どんぱっち]

◆第2四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
　　　<2427> アウトソシン [東Ｐ]　　　　○ 経常は2.5倍増益見通し
　　　<3482> ロードスター [東Ｐ]　　　　○ 25.7％経常増益見通し
　　　<3998> すららネット [東Ｇ]　　　　● 13.6％経常減益見通し
　　　<7272> ヤマハ発 [東Ｐ]　　　　　　○ 0.3％経常増益見通し
　　　など31社
　　◆第3四半期決算：　　　　　　　　　 【発表前】の今期予想
　　　<6338> タカトリ [東Ｓ]　　　　　　○ 17.8％経常増益見通し
　　　など12社
　　合計376社

[35. どんぱっち]

■ADR上昇率上位銘柄（4日）
<7741> HOYA 108.57ドル 14438円 （483円） +3.46％
<6952> カシオ 107ドル 1423円 （37円） +2.67％
<5332> TOTO 35.72ドル 4750円 （120円） +2.59％
<6770> アルプス 18.77ドル 1248円 （30円） +2.46％
<6460> セガサミーHD 3.93ドル 2090円 （40円） +1.95％


■ADR下落率下位銘柄（4日）
<3401> 帝人 10.26ドル 1364円 （-56円） -3.94％
<3861> 王子製紙 39.55ドル 526円 （-20円） -3.66％
<1812> 鹿島 10.65ドル 1416円 （-39円） -2.68％
<6753> シャープ 1.95ドル 1037円 （-23円） -2.17％
<6471> 日精工 10.88ドル 724円 （-15円） -2.03％

[36. どんぱっち]

■その他ADR銘柄（4日）
<1925> 大和ハウス 23.88ドル 3176円 （-8円）
<1928> 積水ハウス 17.06ドル 2269円 （-7.5円）
<2503> キリン 16.4ドル 2180円 （4.5円）
<2802> 味の素 27.48ドル 3655円 （-4円）
<3402> 東レ 10.89ドル 724円 （-2.6円）
<3407> 旭化成 15.33ドル 1019円 （-2.5円）
<4523> エーザイ 44.87ドル 5967円 （10円）
<4704> トレンド 57.82ドル 7688円 （-2円）
<4901> 富士フイルム 56.64ドル 7532円 （-9円）
<4911> 資生堂 41.9ドル 5572円 （1円）
<5108> ブリヂストン 19.78ドル 5261円 （-20円）
<5201> AGC 7.13ドル 4741円 （-29円）
<5802> 住友電 11.62ドル 1545円 （-9.5円）
<6301> コマツ 20.95ドル 2786円 （-10円）
<6503> 三菱電 20.76ドル 1380円 （-2円）
<6645> オムロン 56.52ドル 7516円 （-1円）
<6702> 富士通 26.03ドル 17307円 （-98円）
<6723> ルネサス 4.85ドル 1290円 （-21円）
<6758> ソニーG 85.95ドル 11430円 （-50円）
<6762> TDK 35.97ドル 4783円 （-42円）
<6902> デンソー 27.94ドル 7431円 （-45円）
<6954> ファナック 17.04ドル 22660円 （5円）
<6988> 日東電 32.44ドル 8628円 （-22円）
<7201> 日産自 7.65ドル 509円 （-0.4円）
<7202> いすゞ 10.93ドル 1453円 （-13円）

[37. どんぱっち]

<7203> トヨタ 156.66ドル 2083円 （-8.5円）
<7267> ホンダ 25.36ドル 3372円 （-33円）
<7270> SUBARU 8.91ドル 2370円 （-16円）
<7733> オリンパス 21.02ドル 2795円 （26.5円）
<7741> HOYA 108.57ドル 14438円 （483円）
<7751> キヤノン 23.9ドル 3178円 （6円）
<7974> 任天堂 53.62ドル 57043円 （113円）
<8001> 伊藤忠 56.69ドル 3769円 （2円）
<8002> 丸紅 92.93ドル 1236円 （-4円）
<8031> 三井物 439.06ドル 2919円 （3.5円）
<8053> 住友商 13.95ドル 1855円 （-1.5円）
<8267> イオン 20.18ドル 2684円 （-3円）
<8306> 三菱UFJ 5.26ドル 699円 （-10.2円）
<8309> 三井トラスト 3.2ドル 4255円 （42円）
<8316> 三井住友 6.08ドル 4043円 （-19円）
<8411> みずほFG 2.37ドル 1576円 （13.5円）
<8591> オリックス 83.7ドル 2226円 （-4円）
<8604> 野村HD 3.66ドル 487円 （-3.2円）
<8766> 東京海上HD 57.65ドル 7666円 （-17円）
<8802> 菱地所 14.58ドル 1939円 （-9.5円）
<9202> ANA 3.78ドル 2513円 （-33円）
<9432> NTT 28.1ドル 3736円 （-11円）
<9735> セコム 16.48ドル 8766円 （-7円）
<9983> ファーストリテイ 61.86ドル 82261円 （-249円）
<9984> ソフトバンクG 21.37ドル 5684円 （44円）

[38. どんぱっち]

岸田首相（ペロシ米下院議長との会談）
「台湾海峡の平和と安定の維持へ日米で緊密に連携」
「中国のミサイル発射は日本国民の安全に関わる重大な問題」
2022/08/05 09:11

[39. どんぱっち]

豪準備銀行（RBA）四半期金融政策報告
「政策正常化へ一段の措置を取ると想定も、事前に決まった道筋はない」
「インフレは広範囲に及んでいるが、中長期のインフレ期待は引き続き抑制」
2022/08/05 10:38

[40. どんぱっち]

サハリン2「新会社への参画 前向きな検討を要請」萩生田経産相
2022年8月5日 11時06分

ロシア政府が石油と天然ガスの開発プロジェクト「サハリン2」の事業を引き継ぐ新たなロシア企業の設立を決定したことを受けて、萩生田経済産業大臣は、5日の閣議のあとの会見で、日本の権益を守るため、このプロジェクトに出資する商社に対して新会社への参画を前向きに検討するよう要請したことを明らかにしました。

[41. どんぱっち]

アテクト、4-6月期(1Q)経常は47％減益で着地

極洋、4-6月期(1Q)経常は66％増益で着地

デンカ、4-6月期(1Q)経常は32％減益で着地

ユニチカ、4-6月期(1Q)経常は58％増益・上期計画を超過

巴、4-6月期(1Q)経常は37％減益で着地

ノザワ、4-6月期(1Q)経常は17％減益で着地

日化産、4-6月期(1Q)経常は15％増益で着地

[42. どんぱっち]

丸紅、4-6月期(1Q)最終は80％増益で着地
　丸紅 <8002> [東証Ｐ] が8月5日午前(11:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比79.8％増の2016億円に拡大し、通期計画の4000億円に対する進捗率は50.4％に達し、5年平均の28.9％も上回った。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の3.2％→5.1％に改善した。

[43. どんぱっち]

テスラ株主、１対３の株式分割承認−株価急回復のタイミングで
Esha Dey
2022年8月5日 9:38 JST
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実施時期は不明、分割後の株価は理論上300ドル台に下がる
５月の安値から50％近く上昇、主要指数上回るパフォーマンス
米テスラの株主は４日、１株を３株に分割する計画を承認した。

　　分割後の株価は理論上300ドル台に下がることになるが、テスラは実施時期を今のところ明らかにしていない。同社は株式分割の賛否を今年の年次株主総会で問うと３月28日のツイートで表明していた。

　　発表から株主投票まで４カ月空いたことはポジティブに働いたようだ。成長株の上げ相場でナスダック100指数は６月の安値から20％近く上昇したが、テスラ株は５月後半の安値から50％近く上げ、ナスダック100とＳ＆Ｐ500種株価指数を上回るパフォーマンスを見せた。

　　４日の時間外取引でテスラ株は一時0.3％上昇し928.55ドルを付けた。この１カ月間で大きく買われ、６月末からこの日の通常取引終値まで37％上昇している。

　　ロス・キャピタル・パートナーズのアナリスト、クレイグ・アーウィン氏は「テスラの株式分割のタイミングは完璧に見える」と述べ、「相場が正しい方向に向かっていると見受けられる」時に株主投票が行われたことを指摘した。

　　テスラ株は７月に32％上昇。月間では昨年10月以降で最高のパフォーマンスとなった。

[44. どんぱっち]

政府、三井物産と三菱商事にサハリン２新会社への参画検討を要請
稲島剛史
2022年8月5日 11:21 JST

追加的な財政負担や増資の話は現段階では承知せず−萩生田経産相

岸田首相とサハリン２巡る方針を再確認、大事な供給拠点として維持

萩生田光一経済産業相は５日の閣議後の記者会見で、ロシアの極東石油・天然ガス開発プロジェクト「サハリン２」の運営を引き継ぐ新たな事業主体への参画を検討するよう、三井物産の堀健一社長に対して要請したことを明らかにした。

三菱商事に対しても事務方を通じて同様の趣旨を伝えた
岸田文雄首相ともサハリン２が日本にとって大事な供給拠点であるために継続する必要があるという基本方針を確認した
現段階で新事業主体への参画条件についての詳細は確認できていない
新会社設立から１カ月以内に意思表示という日程だけ伝わってきている
事前のさまざまなやり取りの中では、法人格を変えてそこに引っ越しをする形であり、追加の財政的な負担が生じるとか新たに増資を求めるような話は出ていない
三井物産と三菱商事にはさまざまなリスクを考えながらも日本政府の要請に応じて前向きな検討をしてもらっており、想定を超えるような負担や厳しい条件が出てきたときには、また一緒に考えないといけない

[45. どんぱっち]

マスク氏、世界はインフレのピーク過ぎた可能性−部品コスト下落傾向
Edward Ludlow
2022年8月5日 9:14 JST

米電気自動車（ＥＶ）メーカー、テスラのイーロン・マスク最高経営責任者（ＣＥＯ）は４日、株主総会で、世界経済が「インフレのピークを過ぎた」兆候が見られると述べた。

　　マスク氏は同社の商品・部品コストが今後６カ月間、低下傾向にあると指摘した。

　　同氏はまた、今後ある時点で「インフレが急速に減速するだろう」とも発言した。

[46. どんぱっち]

ロシア軍の死者数、侵攻開始以降で最大２万人か　欧米当局者
2022.08.05 Fri posted at 10:20 JST

（ＣＮＮ） 欧米の複数の当局者は４日、２月２４日のウクライナ侵攻開始以降、ロシア軍の兵士最大２万人が死亡したとの推計をＣＮＮに示した。

負傷した兵士の数は５万５０００人で、死傷者数の総計は約７万５０００人に上るという。

複数の当局者はＣＮＮの取材に対し、戦闘ペースの鈍化に伴い、死傷者数の増加ペースも落ちていると指摘した。

それでも最大２万人の死者が出ている状況であり、総計の死傷者数が７万５０００人に上るとの見方は正しいと思われるとしている。

[47. どんぱっち]

米リセッション入り確率急低下、市場織り込み51％以下−ＪＰモルガン
Denitsa Tsekova
2022年8月5日 8:27 JST

Ｓ＆Ｐ500種が示すリセッション確率は51％に低下−２カ月前は91％
エコノミストの警告や米国債利回り曲線の逆イールドとは矛盾する
リセッション（景気後退）の正しい定義について激しく論争する段階から市場は脱したようだ。

　　ＪＰモルガン・チェースのストラテジストが考案したリセッション確率の指標によると、株式市場の視点では、米景気下降はますます起こりそうにない。

　　米国の実質ＧＤＰ（国内総生産）成長率が２四半期連続のマイナスとなった後、非鉄金属は別として、実際のところ主要市場の価格設定が示唆するリセッション入りの確率は五分五分か、それよりも低くなった。株式とクレジット、金利市場が全体として織り込む米国のリセッション確率は40％と、６月段階の50％から低下した。

　　株式市場を中心とする明らかに落ち着いた様子は、エコノミストの警告や、リセッションが近づくシグナルと考えられることの多い米国債利回り曲線の逆イールド（長短金利の逆転）と矛盾する。エコノミストが予測するリセッション確率は６月の30％から40％のコンセンサスに逆に上昇した。

　　Ｓ＆Ｐ500種株価指数は６月の安値から２カ月ぶりの高値まで戻し、株式投資家のセンチメントの変化は「うわさで売ってファクト（事実）で買う」類いかもしれない。

[48. どんぱっち]

　　ＪＰモルガンのストラテジスト、ニコラオス・パニギリツオグル氏は「株式市場は６月の段階でリセッションリスクの織り込みという点でかなり先行していたが、今はクレジットや金利など他の市場との間で収れんが進んだ」と指摘した。

　　Ｓ＆Ｐ500種指数が反映するリセッション確率は２カ月前の91％から51％に低下した。米国のジャンク（投機的格付け）債が織り込む確率も６月の33％から24％に下がり、ジャンク債のスプレッドもおおよそリセッション入りしていない時期の中央値水準という。

ジャンク債、米リセッション回避示唆か−リスクプレミアムほぼ平常値

[49. どんぱっち]

ペロシ米下院議長
「岸田首相との会談内容を漏らすつもりはない」
「我々が中国の人権状況について声を上げなければ、あらゆる道徳的権威を失う」
2022/08/05 11:55

[50. どんぱっち]

エコミック、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

イサム、4-6月期(1Q)経常は12％増益で着地

キトー、4-6月期(1Q)経常は25％増益で着地

アルコニクス、4-6月期(1Q)経常は22％増益で着地

フィデアＨＤ、4-6月期(1Q)経常は7％減益も対上期進捗は過去平均を超過

上新電、4-6月期(1Q)経常は57％減益で着地

エーザイ、4-6月期(1Q)最終は36％減益で着地

ＩＩＪ、4-6月期(1Q)最終は25％増益で着地、今期配当を実質増額修正

ティアック、4-6月期(1Q)最終は赤字縮小で着地

[51. どんぱっち]

ＳＢＳＨＤ、上期経常が41％減益で着地・4-6月期も62％減益

アバント、今期経常は4％増で8期連続最高益、2円増配へ

セブン銀、4-6月期(1Q)経常は4％減益で着地

フルテック、今期経常を79％下方修正

日電波、4-6月期(1Q)最終は3倍増益で着地

東邦ＨＤ、4-6月期(1Q)経常は39％増益で着地

三井化学、非開示だった上期最終は23％減益へ

指月電、上期経常を一転19％減益に下方修正

遠州トラック、4-6月期(1Q)経常は3％減益で着地

[52. どんぱっち]

伊藤忠、4-6月期(1Q)最終は14％減益で着地
　伊藤忠商事 <8001> [東証Ｐ] が8月5日後場(13:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結最終利益は前年同期比13.8％減の2306億円に減ったが、通期計画の7000億円に対する進捗率は32.9％に達し、5年平均の27.6％も上回った。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.3％→5.4％とほぼ横ばいだった。

[53. どんぱっち]

熊本県　「日本脳炎注意報」発令
8/5(金) 12:11

熊本県は日本脳炎注意報を発令して注意を呼びかけています。

　日本脳炎は蚊が媒介するウイルスによる感染症で40℃以上の高熱やけいれん発作、昏睡といった症状があらわれます。免疫のないブタの血液を介して蚊がウイルスを媒介し国内では夏から秋にかけて患者が発生します。
　熊本県によると今月1日に採取されたブタの血液から日本脳炎ウイルスに感染した痕跡が確認されたため、4日に注意報を発令しました。

　熊本県は長袖長ズボンを着用したり虫よけ剤を使うなど蚊を防ぐ対策などを呼びかけています。

[54. どんぱっち]

コロナ流行の起源は「武漢の海鮮市場」、生きたまま販売の動物から人に感染…米研究チーム
8/5(金) 11:48

新型コロナウイルスの流行は、中国・武漢市の「華南海鮮卸売市場」が起源だとする研究結果を、米国の二つの研究チームがまとめた。ウイルスの遺伝情報の解析などから、市場で販売されていた動物から人への感染が２０１９年１１月中旬頃に発生したと推定されたという。論文が科学誌サイエンスに掲載された。

【図表】一目でわかる…ＢＡ・５はこれまでの株の主な変異をすべて備えている

　新型コロナの起源を巡っては、武漢市にあるウイルス研究所から流出したとの説もある。中国政府は、同年１２月８日に発症した男性が最初の感染者だと発表しているが、感染経路や起源については不明としている。

　研究チームは、同市場の動物用ケージの付着物や市場関係者の患者から検出されたウイルスの遺伝情報を解析した。その結果、生きた状態で売られていた動物から、２系統のウイルスが変異を経て、人に感染した可能性が高いとした。そのうち１系統が世界に拡大したという。動物の種類は特定していない。

　また、患者のＳＮＳの位置情報から感染の広がり方を推定。市場関係者と市場外の患者が生活圏を共有しており、「市場内で最初に動物から感染した後、市場外に広がった」とみている。

　東京農工大の水谷哲也教授（ウイルス学）の話「推定の一つだが、起源特定に向けた一歩になる。どのような変異で動物から人に感染するようになったのかなどを調べることも、起源を探る手がかりとなる」

[55. どんぱっち]

ブリンケン米国務長官
「中国との意思疎通は開かれている」
「中国の挑発行為は著しいエスカレーション」
2022/08/05 16:25


ベイリー英中銀（BOE）総裁
「金利水準は、グローバル金融危機前の水準には戻らない」
「将来的な中立金利の水準は不明」
「当分の間は、高インフレ率に対応していく」
「保有資産の売却が市場に大きな影響を与えるとは思わない」
2022/08/05 16:36



中国外務省
「米下院議長ペロシ氏の台湾訪問に対して制裁を科す」
2022/08/05 17:24



ピル英MPC委員・チーフエコノミスト
「我々は、インフレに関して後手に回っていない」
「もしインフレ目標2％を達成できれば、名目金利も同水準に落ち着く見込み」
2022/08/05 17:57

[56. どんぱっち]

大手夏ボーナス、増加率8.77%で過去最高　平均89万9163円
友田雄大2022年8月5日 18時00分

経団連は5日、大手企業の夏のボーナス妥結額（最終集計）を発表した。昨年の調査からの増加率は8・77%となり、比較できる1981年以降で最高だった。大企業では好業績に応じて、ボーナスを増やすところが目立つ。

　従業員数500人以上の大手企業、18業種159社の回答を集計した。

　平均の妥結額は89万9163円で、前年と比べて7万2516円（8・8%）増えた。回復はしているものの、妥結額はコロナ前の19年（92万1107円）には及んでいない。

　足元では、各国の利上げなどによる景気後退の懸念もある。ボーナスの増加が個人消費の伸びにつながるかどうかが焦点になる。（友田雄大）

[57. どんぱっち]

旧東証1部上場企業 今年度利益見通し 円安で上方修正相次ぐ
2022年8月5日 17時01分

東京証券取引所の旧1部に上場していた企業では、円安の進行に加え、部品の供給制約が和らいでいることから、今年度の最終的な利益の見通しを上方修正する動きが相次いでいます。

SMBC日興証券は、旧東証1部に上場していた企業のうち、4日までに決算を発表した736社の、ことし4月から6月までの決算を分析しました。

それによりますと、およそ52％にあたる382社が、前の年の同じ時期と比べて最終的な利益が増えました。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けた経済活動の正常化が進み、陸運業や海運業などが好調なほか、資源価格の高騰で、商社を含む卸売業で増益となっています。

また、資材価格の値上がりや半導体不足の影響などを受けて、自動車業界を含む輸送機器や、電気機器を中心に、およそ36％にあたる266社が減益となりました。

一方で、円安の進行に加えて、足元で部品の供給制約が和らいでいることから、今年度1年間の最終的な利益の見通しを上方修正した企業は、製造業を中心に57社にのぼりました。

SMBC日興証券の伊藤桂一チーフクオンツアナリストは「円安が進み、想定の為替レートを見直したことで、通期の最終利益を上方修正した企業が多かったが、エネルギーなどを輸入に頼る企業にはデメリットもあり、長期的に日本企業全体にどのような影響があるか見極めていく必要がある」と話しています。

[58. どんぱっち]

大手商社、4~6月期は軒並み最高益　一方で「潮目変わりつつある」
有料会員記事

友田雄大2022年8月5日 17時13分

　大手商社の2022年4〜6月期決算が5日、出そろった。石油や石炭、鉄鉱石などの高騰を受けて過去最高の純利益が相次いだ。一方で、世界の景気が減速する懸念もあり、各社は先行きを慎重にみている。

　主要7社のうち6社が4〜6月期として過去最高の純利益。住友商事は石炭やニッケルの価格上昇が追い風になった。

　丸紅は資源関連や肥料が好調だった。参画するロシアでの資源開発事業「サハリン1」に関連する資産価値を110億円から30億円に引き下げた。損益には影響していない。

[59. どんぱっち]

ソフトバンクＧ、７月の自社株買いは前月から２割減−進ちょく率７割
日向貴彦
2022年8月5日 15:58 JST
ソフトバンクグループが７月に実施した自社株買いの総額は約668億円と、６月の858億円から22％減少した。

　　ソフトバンクＧが５日に関東財務局へ提出した報告書によると、７月１日から29日までに累計で約1228万株の自社株を取得した。６月は約1662万株を買い入れていた。同社の株価は７月に7.1％上昇した。

　　ソフトバンクＧは昨年11月、株価がディスカウントされているとの判断から今年11月８日までを期間とする１兆円の自社株買い計画を発表。７月末時点の累計取得額は約7048億円で、進捗（しんちょく）率は７割となっている。

　　同社は８日に４−６月期（第１四半期）決算を発表する予定で、さらなる自社株買いの動向に注目が集まっている。孫正義社長は６月24日の定時株主総会で、追加の自社株買いの可能性を株主に問われ、「やりますよ。一言で言えば」と回答したが、時期や規模については明言を避けた。

[60. どんぱっち]

宮越ＨＤ、4-6月期(1Q)経常は4％減益で着地

三洋工、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

大日塗、4-6月期(1Q)経常は19％減益も対上期進捗は過去平均を超過

ツツミ、4-6月期(1Q)経常は245倍増益で着地

四国銀、4-6月期(1Q)経常は1％増益で着地

ＫＴＣ、4-6月期(1Q)経常は15％減益で着地

兼房、4-6月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地

亀田製菓、上期経常を37％上方修正・6期ぶり最高益更新へ

トピー、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

三菱重、4-6月期(1Q)最終は52％増益で着地

佐藤渡辺、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

ロジスネクス、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

ヤマタネ、4-6月期(1Q)経常は42％増益で着地

住友倉、4-6月期(1Q)経常は2.7倍増益で着地

[61. どんぱっち]

西華産、4-6月期(1Q)経常は21％増益で着地

北陸ガス、4-6月期(1Q)経常は51％増益で着地

日石輸、4-6月期(1Q)経常は5％減益で着地

大成建、4-6月期(1Q)経常は64％増益で着地

テクノ菱和、4-6月期(1Q)経常は28％増益で着地

東海染、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

ニッコンＨＤ、4-6月期(1Q)経常は8％減益で着地

昭文社ＨＤ、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地

ダイイチ、10-6月期(3Q累計)経常は10％減益で着地

大水、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

[62. どんぱっち]

フジクラ、上期経常を一転38％増益に上方修正・16期ぶり最高益、通期も増額

ウィルＧ、4-6月期(1Q)最終は8％増益で着地

メディシス、4-6月期(1Q)経常は58％減益で着地

ソマール、4-6月期(1Q)経常は5％減益で着地

カネソウ、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

三京化、4-6月期(1Q)経常は56％増益で着地

日阪製、4-6月期(1Q)経常は2倍増益で着地

中越パ、4-6月期(1Q)経常は78％増益・上期計画を超過

中可鍛、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

名港海、4-6月期(1Q)経常は8％減益で着地

オエノンＨＤ、今期最終を一転赤字に下方修正、配当も2円減額

サイバーコム、上期経常は19％増益で上振れ着地

シノブフズ、4-6月期(1Q)経常は10％増益で着地

渋沢倉、4-6月期(1Q)経常は18％増益で着地

矢作建、4-6月期(1Q)経常は23％減益で着地

稲畑産、4-6月期(1Q)経常は16％減益で着地

モリテック、今期経常を一転9％減益に下方修正

クレオス、4-6月期(1Q)経常は5％増益で着地

佐田建、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

インサイト、前期経常を18％上方修正・16期ぶり最高益更新へ

ロック、4-6月期(1Q)経常は18％減益も対上期進捗は過去平均を超過

ユアサ商、4-6月期(1Q)経常は47％増益で着地

[63. どんぱっち]

タムラ、4-6月期(1Q)経常は2.9倍増益で着地

ニッタ、4-6月期(1Q)経常は1％増益で着地

ＭＣＪ、4-6月期(1Q)経常は23％減益で着地

栗本鉄、4-6月期(1Q)経常は60倍増益で着地

東インキ、4-6月期(1Q)営業は赤字転落で着地

クエスト、4-6月期(1Q)経常は17％増益で着地

日特建、4-6月期(1Q)経常は29％増益で着地

安田倉、4-6月期(1Q)経常は1％増益で着地

リンナイ、4-6月期(1Q)経常は15％増益で着地

ＡＭＩ、4-6月期(1Q)経常は2.3倍増益で着地

ＲＫＢＨＤ、4-6月期(1Q)経常は61％減益で着地

ＪＭＳ、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

フジ住、4-6月期(1Q)経常は28％減益で着地

サンマルク、4-6月期(1Q)経常は3.6倍増益で着地

オリコン、4-6月期(1Q)経常は14％増益で着地

東京機、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過

ミネベア、4-6月期(1Q)最終は27％減益で着地

[64. どんぱっち]

ＮＩＣ、4-6月期(1Q)経常は18％増益で着地
　エヌアイシ・オートテック <5742> [東証Ｓ] が8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比18.4％増の1億円に伸びた。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の4.6％→4.6％とほぼ横ばいだった。

[65. どんぱっち]

シスロケ、4-6月期(1Q)経常は13％増益で着地

ジェネックス、4-6月期(1Q)経常は58％増益で着地

菱ガス化、上期経常を5％上方修正、通期も増額

堺化学、4-6月期(1Q)経常は10％減益で着地

紀陽銀、4-6月期(1Q)経常は19％減益で着地

三愛オブリ、4-6月期(1Q)経常は7％増益で着地

ＵＥＸ、今期経常を一転29％増益に上方修正

ロランドＤＧ、今期経常を7％上方修正

ＹＫＴ、上期経常が6.5倍増益で着地・4-6月期も2.2倍増益

[66. どんぱっち]

サトーＨＤ、4-6月期(1Q)経常は25％増益で着地
　サトーホールディングス <6287> [東証Ｐ] が8月5日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比24.6％増の20.4億円に伸び、4-9月期(上期)計画の29億円に対する進捗率は70.7％に達し、5年平均の45.4％も上回った。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.7％→2.4％に大幅悪化した。

[67. どんぱっち]

スズキ、4-6月期(1Q)経常は19％減益で着地

電響社、4-6月期(1Q)最終は赤字転落で着地

大同信、4-6月期(1Q)経常は15％減益も対通期進捗は過去平均を超過

重松製、4-6月期(1Q)経常は70％増益で着地

ＳＯＭＰＯ、4-6月期(1Q)経常は29％減益で着地

ファンケル、上期経常を6％下方修正、通期も減額

富士ソフト、上期経常は一転5％増益で上振れ着地

京急、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過

理経、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

アシードＨＤ、4-6月期(1Q)経常は5％増益で着地

ナカバヤシ、4-6月期(1Q)最終は赤字転落で着地

シャープ、4-6月期(1Q)経常は32％減益で着地

日パレット、4-6月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地

オープンドア、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地

ＺＯＡ、4-6月期(1Q)経常は8％減益で着地

ワオワールド、今期最終を38％下方修正

サンコール、4-6月期(1Q)経常は65％増益で着地

新家工、今期経常を一転22％増益に上方修正・32期ぶり最高益更新へ

アトムリビン、今期経常は22％減益、3円減配へ

[68. どんぱっち]

ザ・パック、上期経常は44％増益で上振れ着地

トーカイ、4-6月期(1Q)経常は5％増益で着地

ジオスター、上期経常を86％上方修正

ホーブ、今期経常は7％増益へ

旭松食品、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

レシップＨＤ、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地

Ｏａｋ、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

Ｊオイル、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過

ＳＲＳＨＤ、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

タカノ、4-6月期(1Q)営業は赤字転落で着地

オンコリス、上期経常が赤字縮小で着地・4-6月期も赤字縮小

千葉銀、4-6月期(1Q)経常は12％増益で着地

昭栄薬品、4-6月期(1Q)経常は4.7倍増益・上期計画を超過

スガイ、非開示だった上期経常は31％減益へ

山一電機、上期経常を56％上方修正・最高益予想を上乗せ

アップル、今期経常を一転88％増益に上方修正

ヤマハ発、今期経常を11％上方修正・最高益予想を上乗せ

ユシロ、非開示だった今期経常は49％減益、未定だった配当は28円減配

エスイー、4-6月期(1Q)経常は62％減益で着地

フラベッドＨ、4-6月期(1Q)経常は10％減益で着地

グローリー、上期経常を赤字縮小に上方修正

凸版、4-6月期(1Q)経常は2倍増益で着地

[69. どんぱっち]

タカミヤ、4-6月期(1Q)経常は3倍増益で着地

ＭＴＩ、今期経常を一転赤字に下方修正

ヤマックス、4-6月期(1Q)経常は2％増益で着地

ツカダＧＨＤ、今期経常を5％下方修正

関西ペ、4-6月期(1Q)経常は14％増益で着地

ＰＳ三菱、上期経常を53％上方修正

福井コン、4-6月期(1Q)経常は14％減益で着地

ウインＰ、4-6月期(1Q)経常は4％増益で着地

三信電、上期経常を71％上方修正

ダイジェト、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

[70. どんぱっち]

日本プラスト、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

山口ＦＧ、4-6月期(1Q)経常は10％減益で着地

大興電子、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

キング、4-6月期(1Q)経常は2.9倍増益で着地

ＣＢＧＭ、4-6月期(1Q)経常は42％増益で着地

菱地所、4-6月期(1Q)経常は41％増益で着地

島津、4-6月期(1Q)経常は5％減益で着地

ダイナパック、4-6月期(2Q)経常は9％増益

Ｓワイヤー、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

ベネッセＨＤ、4-6月期(1Q)営業は黒字浮上で着地

生化学、4-6月期(1Q)経常は63％減益で着地

ジャムコ、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

オーナンバ、上期経常が7％増益で着地・4-6月期も89％増益

ニチレキ、4-6月期(1Q)経常は31％増益で着地

三菱紙、4-6月期(1Q)経常は99％増益で着地

サンケン、4-6月期(1Q)経常は62％減益で着地

新日本電工、上期経常は2.7倍増益で着地

ラウンドワン、上期経常を56％上方修正、通期も増額、今期配当を実質増額修正

スペース、上期経常は一転5％減益で下振れ着地

フォーカス、4-6月期(1Q)経常は71％増益で着地

板硝子、上期最終を50％上方修正

[71. どんぱっち]

いすゞ、4-6月期(1Q)経常は5％減益で着地

すららネット、今期経常を10％下方修正

エヌアイデイ、4-6月期(1Q)経常は23％増益で着地

東京センチュ、4-6月期(1Q)最終は赤字転落で着地

日本モゲジＳ、4-6月期(1Q)経常は8％増益で着地

タカヨシ、今期経常を19％上方修正・最高益予想を上乗せ

日精機、4-6月期(1Q)最終は赤字拡大で着地

ＪＫＨＤ、4-6月期(1Q)経常は84％増益で着地

アリアケ、4-6月期(1Q)経常は9％減益で着地

リーガル、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

冶金工、非開示だった今期経常は41％増益、未定だった配当は20円増配

ダイダン、4-6月期(1Q)経常は72％増益で着地

アートＳＨＤ、上期経常は一転27％増益で上振れ着地

京阪ＨＤ、上期最終を2倍上方修正

昭和産、非開示だった今期経常は25％増益、未定だった配当は60円実施

三機工、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

クリエイト、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

ミクシィ、4-6月期(1Q)経常は12％減益も対通期進捗は過去平均を超過

日神ＧＨＤ、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

[72. どんぱっち]

双葉電、4-6月期(1Q)最終は赤字転落で着地

アグレ都市、4-6月期(1Q)経常は32％増益で着地

インタワクス、4-6月期(1Q)経常は67％増益で着地

新東、前期経常は57％減益で着地・4-6月期(4Q)経常は58％減益、今期業績は非開示

日比谷設、4-6月期(1Q)営業は赤字転落で着地

焼津水化、4-6月期(1Q)経常は34％減益で着地

日清オイリオ、4-6月期(1Q)経常は28％増益で着地

共同印、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

ＴＳテック、4-6月期(1Q)最終は赤字転落で着地

フジテック、4-6月期(1Q)経常は30％減益で着地

[73. どんぱっち]

加藤製、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

レイズネク、4-6月期(1Q)経常は28％増益で着地

ＢＰカストロ、上期経常が50％減益で着地・4-6月期も52％減益

三浦工、4-6月期(1Q)最終は6％増益で着地

前沢給装、4-6月期(1Q)経常は4％増益で着地
08/05 15:00 コスモス、4-6月期(1Q)経常は76％増益・通期計画を超過

レオパレス、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・上期計画を超過

カチタス、4-6月期(1Q)経常は10％増益で着地

ＫＨＣ、4-6月期(1Q)経常は55％増益で着地

ジャノメ、4-6月期(1Q)経常は7％増益で着地

アマダ、4-6月期(1Q)最終は40％増益で着地

山陽電、今期経常を4％下方修正

メイコー、4-6月期(1Q)経常は2.4倍増益で着地

ロードスター、上期経常が56％増益で着地・4-6月期も66％増益

ＮＴＴデータ、4-6月期(1Q)最終は28％増益で着地

パルステック、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

東葛ＨＤ、4-6月期(1Q)経常は18％増益で着地

イルグルム、4-6月期(3Q)経常は5％増益

コスモスイニ、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

ＪＩＧＳＡＷ、上期経常が49％増益で着地・4-6月期も33％増益

[74. どんぱっち]

フィールズ、4-6月期(1Q)最終は赤字転落で着地、未定だった上期配当は無配継続

ソリトン、上期経常が35％減益で着地・4-6月期も41％減益

旭ダイヤ、4-6月期(1Q)経常は2.1倍増益で着地

山田コンサル、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

シダックス、4-6月期(1Q)経常は2倍増益で着地

東亜建、4-6月期(1Q)経常は40％減益で着地

帝通工、上期経常を43％上方修正、通期も増額

サンリン、4-6月期(1Q)営業は黒字浮上で着地

千葉興、4-6月期(1Q)経常は29％減益で着地

バンナムＨＤ、上期経常を一転25％増益に上方修正・最高益更新へ

ＫＹＣＯＭ、4-6月期(1Q)経常は4％減益も対上期進捗は過去平均を超過

ゴルドウイン、上期経常を一転54％増益に上方修正・3期ぶり最高益更新へ

ヒビノ、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地

メガチップス、4-6月期(1Q)経常は20％増益で着地

日本紙、非開示だった今期最終は赤字転落、未定だった配当は無配転落

戸上電、4-6月期(1Q)経常は21％増益で着地

オプトラン、上期経常が14％増益で着地・4-6月期も93％増益

アース製薬、上期経常は33％減益・通期計画を超過

グロバルＬＭ、上期経常は2.1倍増益で着地

リソル、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

[75. どんぱっち]

ＩＣ、10-6月期(3Q累計)経常は9％増益で着地

佐藤食品、上期経常を62％上方修正

日セラ、今期最終を76％上方修正・最高益予想を上乗せ

ハビックス、4-6月期(1Q)経常は44％増益で着地

綜研化学、4-6月期(1Q)経常は22％増益で着地

モダリス、上期最終が赤字転落で着地・4-6月期は赤字拡大

全国保証、今期経常を1％上方修正・最高益予想を上乗せ

丸井Ｇ、4-6月期(1Q)経常は6％増益で着地、今期配当を1円増額修正

住友重、4-6月期(1Q)経常は10％増益で着地

ＳＨＩＮＰＯ、今期経常は4％増で2期連続最高益更新へ

[76. どんぱっち]

ＣＤＳ、上期経常が80％増益で着地・4-6月期も82％増益

遠藤製作所、今期経常を一転2％増益に上方修正、配当も3円増額

不二ラテ、4-6月期(1Q)経常は16％減益も対上期進捗は過去平均を超過

電子材料、4-6月期(1Q)経常は42％減益で着地

セントラルＦ、上期経常が87％増益で着地・4-6月期も66％増益

キッズバイオ、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地

ウッドワン、4-6月期(1Q)経常は46％減益で着地

名村造、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過

アイサンテク、4-6月期(1Q)経常は61％減益で着地

免疫生物研、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地

ミュチュアル、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

南陽、4-6月期(1Q)経常は35％増益で着地

佐賀銀、4-6月期(1Q)経常は23％増益・上期計画を超過

ＢワンＨＤ、4-6月期(1Q)経常は64％増益で着地

東洋電機、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

武蔵精密、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

ホシデン、4-6月期(1Q)経常は3.6倍増益で着地

サイネックス、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

愛知銀、4-6月期(1Q)経常は3％増益で着地

ステラケミ、4-6月期(1Q)経常は39％増益で着地

ピラー、4-6月期(1Q)経常は40％増益で着地

セレス、上期最終が赤字転落で着地・4-6月期も赤字転落

アイエーＧ、4-6月期(1Q)経常は48％減益で着地

星医療、4-6月期(1Q)経常は60％増益で着地

クボテック、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

ブラザー、4-6月期(1Q)最終は7％減益で着地

[77. どんぱっち]

Ｔ＆Ｇニーズ、上期最終を5.8倍上方修正・17期ぶり最高益、通期も増額

クロップス、4-6月期(1Q)経常は15％増益で着地

インテージＨ、今期経常は13％増で2期ぶり最高益、前期配当を3円増額・今期は4円増配へ

メディアス、今期経常は60％減益、5円減配へ

静甲、4-6月期(1Q)最終は赤字転落で着地

ＡＯＫＩＨＤ、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

富山第一銀、上期経常を31％上方修正

ムゲンＥ、上期経常は24％減益で着地

筑邦銀、4-6月期(1Q)経常は65％増益・上期計画を超過

東京海上、4-6月期(1Q)経常は24％減益で着地

音通、上期経常を一転21％増益に上方修正、未定だった配当は0.24円実施

ＪＴＰ、4-6月期(1Q)経常は2.2倍増益で着地

カルナバイオ、上期経常が赤字縮小で着地・4-6月期も赤字縮小

ダイワボウ、4-6月期(1Q)経常は微増益で着地

[78. どんぱっち]

アルフレッサ、4-6月期(1Q)経常は22％減益で着地

ロイヤルＨＤ、今期営業を39％下方修正

中村超硬、4-6月期(1Q)経常は33％減益・上期計画を超過

ｎｍｓ、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

ノリタケ、4-6月期(1Q)経常は29％増益で着地

サクサ、非開示だった今期経常は70％増益、未定だった配当は30円実施

ケル、4-6月期(1Q)経常は55％増益で着地

ナック、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

神鋼線、4-6月期(1Q)経常は28％増益で着地

大東銀、4-6月期(1Q)経常は18％増益で着地

[79. どんぱっち]

兼松エンジ、上期経常を50％上方修正、通期も増額、配当も5円増額

アイリック、前期経常を22％下方修正

コムシスＨＤ、4-6月期(1Q)経常は53％減益で着地

ＭＳ＆ＡＤ、4-6月期(1Q)経常は43％減益で着地

リンクバル、今期経常を一転赤字に下方修正

ニーズウェル、10-6月期(3Q累計)経常が28％増益で着地・4-6月期も37％増益

ふくおかＦＧ、4-6月期(1Q)経常は11％増益で着地

ほくたけ、4-6月期(1Q)経常は60％増益で着地

ダスキン、4-6月期(1Q)経常は1％減益も対上期進捗は過去平均を超過

ＷＤＢ、4-6月期(1Q)経常は17％減益で着地

はせがわ、今期経常を一転9％増益に上方修正、配当も1.5円増額

ＷＤＢココ、4-6月期(1Q)経常は14％減益で着地

ＡＲＭ、4-6月期(1Q)経常は92％増益で着地

ＢＢタワー、上期営業が赤字転落で着地・4-6月期は赤字拡大

丸一管、4-6月期(1Q)経常は13％増益で着地

ＦＵＪＩ、今期経常を一転2％増益に上方修正・最高益更新へ

小林洋行、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

タカトリ、10-6月期(3Q累計)経常は2.5倍増益・通期計画を超過

クオールＨＤ、4-6月期(1Q)経常は7％減益で着地

ネツレン、4-6月期(1Q)経常は4％減益で着地

ＪＢＲ、今期経常を一転32％減益に下方修正

かどや製油、4-6月期(1Q)経常は44％増益で着地

[80. どんぱっち]

アニコムＨＤ、4-6月期(1Q)経常は11％増益で着地

ＴＡＣ、4-6月期(1Q)経常は15％減益で着地

サンコー、4-6月期(1Q)経常は79％減益で着地

日本ドライ、4-6月期(1Q)経常は13％減益で着地

ヤギ、4-6月期(1Q)営業は赤字転落で着地

洋インキＨＤ、上期経常が22％減益で着地・4-6月期も36％減益

ニホンフラ、4-6月期(1Q)経常は50％減益で着地

オカモト、4-6月期(1Q)経常は14％減益も対上期進捗は過去平均を超過

りらいあ、4-6月期(1Q)経常は4％増益で着地

新日建物、4-6月期(1Q)経常は赤字転落で着地

ニチモウ、4-6月期(1Q)経常は32％増益で着地

タクミナ、4-6月期(1Q)経常は5％減益で着地

日リーテック、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

北海コカ、上期経常が25％増益で着地・4-6月期も50％増益

大垣共立、4-6月期(1Q)経常は54％増益・上期計画を超過

日理化、4-6月期(1Q)経常は57％減益で着地

井村屋Ｇ、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

[81. どんぱっち]

三洋貿易、10-6月期(3Q累計)経常が10％減益で着地・4-6月期も12％減益
　三洋貿易 <3176> [東証Ｐ] が8月5日大引け後(16:00)に決算を発表。22年9月期第3四半期累計(21年10月-22年6月)の連結経常利益は前年同期比9.7％減の50.8億円に減り、通期計画の63億円に対する進捗率は5年平均の83.2％を下回る80.6％にとどまった。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した7-9月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の12.2億円に急拡大する計算になる。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比12.2％減の14.1億円に減り、売上営業利益率は前年同期の6.3％→4.4％に悪化した。

[82. どんぱっち]

沢藤電、4-6月期(1Q)営業は赤字転落で着地

北洋銀、4-6月期(1Q)経常は19％増益で着地

ヒラキ、4-6月期(1Q)経常は30％減益で着地

トーアミ、4-6月期(1Q)最終は赤字転落で着地

ネクスジェン、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

名糖産、4-6月期(1Q)経常は1％増益で着地

パーカライ、4-6月期(1Q)経常は16％減益で着地

ＮＫＫ、今期経常を2.6倍上方修正

サンリツ、4-6月期(1Q)経常は9％減益も対上期進捗は過去平均を超過

Ｂｒ．ＨＤ、4-6月期(1Q)経常は57％減益で着地

[83. どんぱっち]

アイビー、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

テクノスＪ、4-6月期(1Q)経常は16％減益で着地

三井松島ＨＤ、今期経常を59％上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も70円増額

レック、上期最終を2倍上方修正、通期も増額

サンテック、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

レーザーテク、今期経常は25％増で7期連続最高益、前期配当を15円増額・今期は32円増配へ

ヤマウＨＤ、4-6月期(1Q)営業は赤字転落で着地

燦ＨＤ、4-6月期(1Q)経常は12％減益で着地

塩水糖、4-6月期(1Q)経常は19％減益で着地

ＫＹＢ、4-6月期(1Q)最終は7％増益で着地

ヨータイ、4-6月期(1Q)経常は微増益で着地
08/05 16:00 一正蒲鉾、今期経常は2.1倍増益へ

ケアサービス、4-6月期(1Q)経常は43％減益で着地、未定だった上期配当は無配継続

ヘリオスＴＨ、4-6月期(1Q)営業は黒字浮上で着地

大成温調、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地

中京医薬、4-6月期(1Q)経常は67％増益で着地

ユビテック、前期経常は赤字拡大で下振れ着地・4-6月期(4Q)経常は赤字拡大、今期業績は非開示

高千穂交易、上期経常を一転39％増益に上方修正

共栄タ、今期経常を50％下方修正

ＴＶＥ、10-6月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・4-6月期は赤字拡大

クレスコ、4-6月期(1Q)経常は36％減益で着地

ぷらっと、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地

[84. どんぱっち]

日新製糖、4-6月期(1Q)最終は20％減益も対上期進捗は過去平均を超過

富士製薬、10-6月期(3Q累計)経常は6％増益・通期計画を超過

ジーテクト、4-6月期(1Q)経常は92％増益で着地

こころネット、4-6月期(1Q)経常は54％増益で着地

エスライン、4-6月期(1Q)経常は41％減益で着地

京福電、4-6月期(1Q)営業は黒字浮上で着地

日山村硝、今期営業を一転赤字に下方修正

デジタルＨＤ、上期経常が赤字転落で着地・4-6月期も赤字転落

夢ＢｅＮＥＸ、前期最終が上振れ着地・今期は79億円、2円増配へ

明豊ファシリ、4-6月期(1Q)経常は27％増益で着地

ユニオンツル、上期経常を33％上方修正

ジャスト、4-6月期(1Q)経常は8％増益で着地

カーバイド、今期営業を一転12％減益に下方修正

アウトソシン、上期最終は23％減益で下振れ着地

アルファ、4-6月期(1Q)経常は2％増益で着地

三協フロンテ、4-6月期(1Q)経常は61％減益で着地

山田債権、今期経常を7％下方修正

[85. どんぱっち]

ファルコＨＤ、4-6月期(1Q)経常は42％減益で着地
　ファルコホールディングス <4671> [東証Ｐ] が8月5日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比42.4％減の7.6億円に落ち込んだが、通期計画の29億円に対する進捗率は26.5％となり、5年平均の25.6％とほぼ同水準だった。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の10.6％→5.9％に大幅低下した。

[86. どんぱっち]

デュアルＴ、前期経常を55％下方修正

ソケッツ、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

アイペット、4-6月期(1Q)経常は60％増益・通期計画を超過

リーダー電子、4-6月期(1Q)経常は赤字拡大で着地

ＯＢＡＲＡＧ、10-6月期(3Q累計)経常が6％増益で着地・4-6月期も19％増益

ドリームＩ、4-6月期(1Q)経常は7.1倍増益で着地、未定だった上期配当は無配継続

ＡＳＢ機械、今期経常を44％上方修正

大阪ソーダ、上期経常を46％上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額、配当も8円増額

ＯＴＳ、4-6月期(1Q)経常は赤字縮小で着地

テレ朝ＨＤ、4-6月期(1Q)経常は11％減益で着地

[87. どんぱっち]

中国政府
「米国との軍事対話を取りやめ。気候を巡る協議は停止」
2022/08/05 19:00