東京・六本木の不動産取引の仲介で得た所得を隠し、脱税したとして、医療機器販売会社「メディソル」(台東区)の須田真康社長(61)と、不動産関連会社「南平台プロパティ」(渋谷区)の宮坂博志社長(57)の2人が、東京国税局から所得税法違反の疑いで、東京地検に告発されたことが8日、分かった。
 関係者によると、六本木交差点近くの再開発をめぐり、須田社長は2006年、不動産売買を仲介した際、手数料として得た所得約3億8000万円を隠し、宮坂社長も仲介手数料約2億円について、別会社の所得を装い申告せず、2人で計約2億円を脱税した疑いが持たれている。 

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