大阪府議会の自民党府議団に離団届を提出した府議3人が25日、記者会見を開き、新グループ「ひとつの大阪」を立ち上げたことを明かした。今後は、自民党籍は残したままで、橋下徹知事の主張する府と大阪市の再編の実現を目指して活動していくという。

 離団したのは西野弘一、西野修平、西田薫の3議員。離団理由について、3人は「自民も府市再編の方向性はほぼ同じだが、思いに濃淡がある」「(橋下知事の誕生で)実現可能性が高まった。今が最初で最後のチャンスと思い離団を決めた」と説明した。

 また、4月に橋下知事に近い府議らが旗揚げする「大阪維新の会」との連携については、西野弘一議員は「考えは同じ方向」としながらも「正式な呼びかけはなく、答えられない」とした。

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