ポーランドの約3億9500万年前(デボン紀)の地層に、魚類から進化して間もない時期の原始的な両生類(四足動物)の足跡が化石として残っていたと、ワルシャワ大などの研究チームが7日付の英科学誌ネイチャーに発表した。過去に見つかった四足動物の最古級の身体化石より約1800万年古く、脊椎(せきつい)動物の水中から陸上への進出は、意外に早かった可能性が出てきた。
 化石の発見場所は当時、海の浅瀬か海岸近くの湖だったとみられ、この四足動物は、1日2回ある干潮時に、取り残された小魚などを捕らえていた可能性がある。初期の四足動物はこれまで、川辺などに生息したとみられてきたが、「上陸」が海岸で起きたと考えた方が、理由を説明しやすいという。
 足跡のサイズは大小あり、連続しているものと単独のものがあった。連続した足跡の中には、腹や尾をひきずった跡がなく、全長40~50センチの四足動物が身体を左右にくねらせて歩いたと考えられる跡があった。単独の足跡の中で最大のものは、幅が26センチある左後ろ足の跡で、この動物は全長が約2.5メートルもあったと推定される。 

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