2012年10月22日

睡眠不足は様々な身体的機能を低下させることはよく知られている。この度、ロサンジェルス小児病院の調査によって、日常的に8時間以上の睡眠を取っている子供は、それ以下の子供に比べて68%怪我をしにくいことが分かった。その他には、学年が上がるごとに2.3倍ずつ怪我をしやすくなるが、逆に性別、スポーツをする頻度、種類の多さ、トレーニングの激しさ、コーチの有無、どれだけスポーツを楽しんでいるかなどは明確な影響を与えていないようだ。

Matthew Milewski博士によると、これまでの様々な研究から、睡眠不足が認識力や運動能力に影響を与えていることは明確ではあるが、スポーツをしている子供達に焦点を当てた調査は行われていなかった。今回の研究によって、子供のスポーツと怪我に一見大きな影響を与えそうな上記の要因より、睡眠時間や学年の方がより大きな影響を与えていることが分かった。

soccer

元記事:
Lack of Sleep Tied to Teen Sports Injuries
http://www.sciencedaily.com/releases/2012/10/121021102814.htm

参照:
The above story is reprinted from materials provided byAmerican Academy of Pediatrics, via EurekAlert!, a service of AAAS.
http://www.aap.org

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