貧乏姉妹物語

2006年09月16日

貧乏姉妹物語 10話 「風邪と約束とお母さんの日(最終回)」

貧乏姉妹物語 1 初回限定盤

最終回らしくキャラ総出演、また話の内容も伏線回収含みなかなか良い内容でした。

風邪できょうが倒れたと思いきや、今度はあすがもっと重度の風邪で倒れる。いつも家事などで自分の支えてくれるあすに替わって自分で全てをこなさなければならなくなったきょう、しかし段々と自分の頼り無さに気付いていき、そこで幼い頃母親と交わした約束を思い出す・・・。

きょうが「自分は頼り無い存在」と段々自信が無くなっていく姿と、伏線であった「母親との約束」を主軸に話は展開していきました。王道的といえば王道的ですが、最終回を飾るエピソードによく合った感じでした。これで中盤(5話あたりから)のツッコミ所満載なエピソードがどうにかなってれば・・・もしかしたらかなり高評価を獲得できたのではないでしょうか?まぁ私的には全編通してマッタリした感じで見られたのでそこまで気にしてないですが(笑)

母親の役割は思ったより少なく「約束」だけ?そしてやっぱり最終的には「姉妹愛」に収束してしまう貧乏姉妹物語でした(笑)あすの一大事と聞き何かと奔走してくれた大家さんや、微妙に出番のあった一ノ倉さんもなかなか良かったのですが、やっぱり最後のきょうの手の込んだお見舞いの前には、それすらも霞んでしまう勢いです(笑)
本当に最後まで姉妹愛を貫き通した貧乏姉妹物語ですが、やはりこれ無しでは成立しなかったとはいえ、やたらと露骨に表現してた部分も多かったです。でも意外と自然にこの姉妹愛に和まされるのは・・・何か特別な力でもはたらいてるんでしょうか?(笑)特に今回のはラストでちょっと泣きそうなくらい威力(?)がありましたw

殆ど↑に書いてしまったんですが、総括としては・・・
やはりいろいろな意見はあったにせよ、私はこのアニメは肩の力を抜いて見れる、まったりとした感じでなかなか良いアニメだったと思います。きょうとあす、姉妹愛、大家さん、銀子&金子・・・サブキャラ達もそれぞれ独特のいい味を出していてサイドから盛り上げてくれた感じですね。
謎が残った部分もありましたが(銀子&金子が特売にこだわる理由とか・・・笑)、最後は思ったよりすっきりとまとめられてたので良かったです。俗に言う「めでたしめでたし」的な終わり方で、今期のアニメの中でかなり安定していた「貧乏姉妹物語」を象徴するような終わり方だと思いました。

原作は実はまだ読んだこと無かったりします(笑)今度金に余裕が出来たら漫画を買ってみようかな・・・?
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2006年09月08日

貧乏姉妹物語 09話 「想いと不安と携帯電話の日」

そよかぜらいふ

なるほど、プリペイド式携帯ときましたか。

えと・・・今回は面白いくらい不自然にすれ違う某芸人のコントみたいな感じでいいでしょうか?(笑)いやこれ、いくら何でもタイミング悪すぎだろ・・・というか、きょうは携帯の電源が切れているという事態を思いつかなかったのでしょうか?銀子が携帯を遣い過ぎるという不測の事態はあったにせよこの可能性くらいは思いついて欲しいものです(笑)
まぁ他のツッコミ所もやはり多々あるわけですが・・・とりあえずこれだけは言わせて下さい。きょうの学校では教師の前で平然と携帯を扱ってもOKなのか!?(笑)私の学校だったら即効没収されますw

つか銀子・・・人の携帯借りといて長話をするとか最悪だろ(笑)結局このことから電話のすれ違いが起こってしまった訳ですが、最後で一言あやまる銀子が何だか可愛かったから許すとしましょうか(笑)にしても金子は携帯を持つことを許可したとはいえその携帯を福引きで当てようとするとか・・・やっぱ最後までこのお姉さまの思考は読めないなぁ(汗)

今回のテーマは・・・イマイチはっきりしませんが、「携帯よりも姉妹の絆の繋がりの方がずっと強い」ということでしょうか。
携帯でちょっと繋がらなかっただけで、過剰にお互いの心配をしてしまうのもこの所以だと思います。ハタから見ればちょっと心配し過ぎでは?って気もしますが、それでもやっぱりラストでは満面の笑みを見せてくれる姉妹には何だか全てが許せてしまえそうな感じですね(笑)
今更ですが、あす役の金朋さんはメッチャ役にピッタリですね。聞けば聞くほど何だか癒される感じです。これがもうあと1話しか聞けないとなると・・・すごく残念です(泣)

次回で最終回、やはり最後に母絡みのエピソードを持ってきましたか・・・1話目で少し出たっきり全く音沙汰無しでしたからね(笑)ともあれ最強の姉妹愛も次回で見納め、どんなストーリーで締めてくるのでしょうか。次回が楽しみです!
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2006年09月01日

貧乏姉妹物語 08話 「ギターと夢と歌の先生の日」

貧乏姉妹物語 3 (3)

どちらかと言うと「貧乏姉妹物語」よりも「貧乏お兄さん物語」でした(笑)

姉に似て成績優秀なあすにも苦手なものが・・・それは「歌を歌うこと」。一週間後に差し迫った学校の歌のテストをどうやって切り抜けるか悩んでいた所に、お隣から綺麗な歌声が・・・?

ということで今回の主人公(?)である一ノ倉正男さんの登場ですwイケメン顔でキザっぽい雰囲気ですが、意外と優しくて控えめな性格でした。
あすがこの人に歌を教えてもらう、というのが今回の話の大筋ですが・・・何だかこのお兄さんの立ち位置が微妙だな〜と思ったのは私だけでしょうか?オーディションに落ちまくってるくせに何故かファンの人がたくさん尋ねてくるし、ギターを売るくらいなら最初からバイトしろよ!って感じですし(笑)、そもそも今更8話目にもなって隣人ということが判明したり・・・いい話といえばいい話ですが、いかんせんやはりツッコミ所は満載な気がしますね。

ギターを売った理由はあまり追求しないでおくことにして(笑)、それをまた買い戻した理由の一つに「あすのリクエストに応える為」というのがありました。
いや〜・・・やっぱこのアパートに住んでる人はみんなイイ人ですね。大家さんといい、三枝さんといい、とにかくマッタリといい雰囲気がこのアパートからあふれ出してるような・・・このアパートって奇跡で出来てるんですよね〜(番組違う

次回は携帯電話の話?携帯が当たったのはいいとしてその使用料とかはどうするのか・・・このあたりが次回の話の肝になるのかな?・・・もしかしてまた銀子にストーカーされるのか?(笑)
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2006年08月25日

貧乏姉妹物語 07話 「ヤキモチとチョコとバレンタインの日」

貧乏姉妹物語~きょうとあすのおんがくしゅう~

バレンタインの日とチョコを巡ってのお話。

きょうが男にチョコを渡した瞬間に大体オチは分かってましたが、それでもあすの「お姉ちゃん好き」の気持ちはさらに加速していって行くのを見るのは面白かったです(笑)そこまで姉に干渉せんでもいいだろ・・・と思う所もありますが、そんなことよりもとにかく姉が好きで好きでたまらないんです。ましてや相手は困っている人を助けまくる超優しい男!姉を取られないかと心配するあすがまた可愛いかったです。

まぁ、ツッコミ所は今回も満載なワケですが・・・まずは例の男の人助け。街中にあんなに困っている人がわんさかいるのもどうかと思いますが(笑)にしてもあの例の男はちょっと人間が出来すぎのような・・・何だか逆に不自然に見えてしまったのは私だけでしょうか?
他には「10円の肉まん」とか。あすが苦し紛れに言ったことが現実になってしまった訳ですが、それにしても10円ってのはどうかと(笑)明らかに価格崩壊してるし、普通のコンビニでこんなセールをやるとも思えない・・・まぁ、結局はどうでもいいツッコミですがw

今回もあすの「お姉ちゃん好き好き!」がこれでもくというくらいに炸裂してました(笑)バレンタインを題材にしたのは季節的にもちょっとどうかと思いましたが、チョコレートの授受による「気持ちの渡しあい」を描くには最適のイベントですね。その点であすが得たのはやはり姉を慕う気持ち、大切なのはチョコレートを貰うことではなく「気持ち」を貰うことなんでしょうね。きょうもあすから貰った「気持ち」を大切にしてこれからも姉妹愛をどんどん見せ付けて行って欲しいものです(笑)

それにしても・・・きょうは授業中寝てばっかなのにメッチャ頭いいじゃん!(笑)
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2006年08月18日

貧乏姉妹物語 06話 「さびしさと銀子とお姉さまの日」

貧乏姉妹物語 1 初回限定盤

今回は久しぶりに越後屋銀子・金子姉妹が登場。話の内容的には3話目とかなり似ていて、やはり銀子の金子に対する気持ちの変遷が描かれています。
しかし・・・未だにこの姉妹の金銭感覚が理解出来ない(笑)あんな豪華で高性能な望遠鏡を取り付けたと思えばやはり特売品を狙うのは変わってないし・・・どうでもいい疑問なんだけど、この姉妹のエピソードの時は絶対これが気になります(汗)節約はまぁ確かにするべきことではあるんだけど、その、何と言うか・・・微妙ですw

銀子はやはり今回も山田姉妹の圧倒的な姉妹愛に嫉妬。というか、学友とすごく仲良くしてたり、商店街の人々とも交流が深いあすに対しての嫉妬でしょうか。まぁ、あれだけ商店街の人たちに色々な物をおすそ分けしてもらえるあすの人徳にも脱帽ですが(笑)
銀子は決して性格が悪い訳ではなく、他人との付き合い方、社会に対しての態度の向け方がちょっと苦手なだけのような気がします。やはりそこは良家の生まれ(?)で財産もある彼女ですから、態度も傲慢になってしまうのは仕方がありません。しかし“他人との良い関係”はお金で買えないものであって、自分で長い時をかけて構築しなければならないことですから、銀子にとっては非常に辛い経験をしたことでしょう。
銀子にとっての憧れの対象は、やはり姉の金子。姉妹の関係が非常に良い山田姉妹を見て、自分の姉と山田姉妹の姉であるきょうを比較することによって優越感を覚えている銀子は何と言うかちょっといじらしいですねw
社会的な地位も、上品さも姉妹愛には勝てないということでしょうか(笑)あれだけ比較して「自分のお姉さまはスゴいんだ!」と高言してもどこか山田姉妹には及ばない点があるとすれば、そこだけでしょう。だから姉が自分の服を忙しいにも関わらず畳んでくれたとき、金子の優しさに触れた銀子はものすごく嬉しかったんだと思います。“自分が姉にとってに唯一がんばらなくていい場所”・・・姉を想う気持ちはやはりあすには負けてないですね。

次回はバレンタインデー?あの、今は夏なんですが・・・(ぉ
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2006年08月11日

貧乏姉妹物語 05話 「アパートと桜と引越しの日」

貧乏姉妹物語 3 (3)

大家さんってメチャクチャいい人じゃないかーーーー!(笑)

何だか隔週放送になってる気がする貧乏姉妹物語ですが、今回は1話目みたいにかなり感動できる内容だったと思います。「大家さんがアパートを出て行けと言った“本当の”理由」がまさかきょう達を気遣ってのことだったとは・・・商店街の人達にもきょう達を受け入れてくれるようの頼んでおいたことにしても、やっぱ大家さんってすごく優しい人なんだなぁと思いました。

伏線として大家さんの妻と子供が40年前に自動車事故で亡くなっている・・・ということでしたがこの伏線があってこそ今回の話に一貫性が出てくるというもの。結局はきょう達を同じ目(自動車事故)に遭わせたくない・・・という配慮もあってアパート退出を宣告したんですね。口数が異常に少ないというのもこの事故のショックからだそうですが、いきなり一単語で「出て行け」ではやっぱりビビる?・・・まぁこれが大家さんのキャラでしょうけど(笑)

副題の「桜」はきょう達も大家さんも大好きなアパートの桜の木のこと。きょう達が家賃タダの部屋を蹴ったのもこの桜が見えるアパートに住んでいたかったからなんですね。お金が余っても、外に遊びに行くくらいなら大好きなアパートでまったり・・・いやいや、天気の日くらいは外で遊んだ方がいいと思うよ?金かからないし(笑)

というか・・・きょう達の「何で私達がアパートを出て行かなければいけないことを知っているの?」という疑問。これって自分で銭湯にてカミングアウトしてなかったか?(笑)ここんとこどうなのでしょうか・・・>製作者様

次回は越後屋姉妹が再登場?実はこの姉妹は一回ポッキリの限定キャラと思ってましたが位置付けとしては準レギュラーっぽいですね。となると次回だけでなくあろ数回出番が・・・?続きを読む

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2006年07月28日

貧乏姉妹物語 04話 「香水とあすと授業参観の日」

ドラマCD 貧乏姉妹物語

今回の話はあすの授業参観にきょうが行ってしまうのか!?というお話ですw
お隣さんの素性も少しですが明らかになってきましたね。グラサンかけた怪しい女の人、というのが誰でも持つであろう第一印象ですが実はあすときょうの姉妹を可愛がってくれる心根の優しい人です(笑)というか早くそのグラサンを取ってこっちにも素顔を見せてくれ!この人の素顔が気になっている人は私だけではないはずwそれと生活費はどうやって稼いでるんでしょうか?ごみだらけの部屋、電源の点いたパソコン・・・なんかヤバいことしてないか!?この人w

幼少時代のあすは家庭の状況からやっぱり授業参観に親は来なかったみたいですね。母親はすでに亡くなっているから仕方が無いとして父親は何をやってんだ!って感じです・・・やっぱり“授業参観に来て欲しいのに来てくれない”というのはすごく寂しいですね(実際のところ私の親は普通にうっとおしいくらい毎回授業参観に来ていたのであまり大きなことは言えませんが・・・笑)
このことから「妹に同じ嫌な思いをさせたくない」という心情が働くのは妹を想いやる心は世界一のきょうにとっては当然なことで(笑)平日は普通に学校があるのに無理して授業参観に行こうとする姿勢にも自然に納得が行きます。

サイフを正直に渡したことからお隣の人・三枝さんと仲良くなったあす、ケーキを奢ってもらうも「姉と半分こにする」とか言っちゃってまたもや姉妹愛をこれでもかというくらい見せつけてきます(笑)いやー、でも実際こんなセリフを言われたら感動しない人はいない訳で、三枝さんも「一人でさっさと食べちゃいな」等言ってたのにしっかりケーキをお持ち帰りさせます。

あすの授業参観にきょうはお隣さんから借りた大人な服を着て行こうとしますが、あすは意外なことにこれを拒否。きょうはあすにとって誰でもないただ一人の大好きなお姉ちゃんな訳で、その姉が無理に着飾って自分を偽ろうとしていたことに何かしらの抵抗の念を抱いていたということですね。銭湯で香水のニオイをしっかり落としたきょうにあすは「お姉ちゃんのニオイだ」と言って抱きついて行ったことからも分かるように本当に“そのままのお姉ちゃん”が好きということでしょう。
今回はまたもやこの姉妹の絆に不意に心を打たれてしまった(笑)この2人がそれぞれを想いあっている気持ちはもうこれ以上無いってくらい激しく伝わってきますが、かといってそれで飽きっぽい展開にならずに見ていてずっと心が温まるもんですから不思議とある意味新鮮な感じですね。

結局授業参観には学校の制服で行ったきょう。普通ならすごく恥ずかしい所なのにそんなことを気にせず、あすときょうが2人で笑い合ってるのが印象的でしたね。やっぱこの姉妹は向かうところ敵なしです(笑)

次回は例のツンデレ大家さんが姉妹に退去宣告!?続きを読む

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2006年07月14日

貧乏姉妹物語 03話 「にんじんと嘘と越後屋姉妹の日」

貧乏姉妹物語 2 (2)

今回はスーパーの特売品と越後屋姉妹を巡ってのお話。“特売品”を抜け目無く狙う、ってとこがまた貧乏らしさを十分に出しててGOODです(笑)というか結局越後屋姉妹が特売品を執拗に狙う理由がイマイチはっきりしなかったのですが・・・あんな広い家に住んでるんだから特売品の一個や二個と言わずスーパーごと買収出来てもおかしくないようなw

大根1本10円!安い!ということであすはこの大根を買いにスーパーへと足を運びます。ところがやはり10円は安すぎたのか、近所の主婦達がこの特売大根に殺到。ギリギリ買えなかったあすは仕方なく家へと帰ります・・・そして次の日の特売は豚肉!あすは早くもこの特売品を買おうと息巻きます。
次の日、学校で昨日大根売りの現場に居た女の子と鉢合わせ。どうやら彼女も今日特売の豚肉を買おうとしている模様。2人ともダッシュでスーパーに向かいますが、残り一個の特売豚肉のために口喧嘩をしてしまい結局どちらも買えず・・・「買えなかったらお姉さまに怒られてしまい家に入れてもらえなくなる。この責任を取って家に泊めさせて」と言う女の子。あすも事情を察したのか彼女を家へと連れて行きます・・・。
家へ帰るとそこにはちゃっかり豚肉を買っていたきょうが(笑)しかしあすは女の子の身を案じ、豚肉を女の子に譲ることをきょうに提案。きょうも「妹の頼みなら」ということで快く承諾し、女の子と一緒に彼女の家へと向かいますが・・・なんとその女の子の家は豪邸!?

“スーパーの特売品を狙う”というのはいかにも“貧乏姉妹物語”によくマッチした感じですね(笑)まぁ確かにこういった野菜とかの食費を安く済ませられるならそれに越したことは無いですが、あんな主婦達の戦場に行く勇気は私には無いですね(笑)というか、大根1本10円はいくら何でも安過ぎのような・・・これって儲けになるのか?

この女の子の名前は越後屋銀子。そしてその姉の名前は越後屋金子というみたいですね。
銀子はお肉ゲットのお知らせを金子に話しますが、銀子の行動を見張っていた金子は「嘘をついた」ということで銀子を激しく叱ります・・・。落ち込む銀子、新たに課せられた課題はまたもや“特売品を買うこと”(笑)しかもお次はにんじん3本50円・・・。
次の日またもや特売品売り場で悪戦苦闘する銀子とあす。やはり結局2人とも買うことは出来ず「またお姉さまに叱られてしまう」と落ち込む銀子・・・しかしあすは「本当はお姉さんも銀子のことは嫌いなどころかむしろ大好き。本当のことを正直に言えばきっと許してくれるはず」と言って銀子を励まします。
あすに勇気を貰った銀子、本当のことを金子に言い許してもらうことに成功!やはり2人はあすが思ったとおりすごく仲の良い姉妹だったということですね。

うん、やっぱ姉妹愛って素晴らしい(笑)貧乏な境遇に居ようが豊かな境遇に居ようが姉が妹を愛し、妹が姉を愛することは絶対的な法則のようです。銀子と金子の姉妹も今回の一件のお陰でさらに絆は強まったと言えるでしょう!続きを読む

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2006年07月07日

貧乏姉妹物語 02話 「大家さんとスイカとお見舞いの日」

貧乏姉妹物語 2 (2)

外には激しい雨と雷鳴。雨が滴る暗いボロボロの家の中で怯える2人の少女、時計の音が鳴り響いたその時、“恐怖の大魔王”がやってきた―――。

とまあやたら何か怖いものを連想させられましたが実際にやってきたのは家賃を払え!との大家さん(笑)まあ確かにこんなシチュエーションで来られたらビビりますね〜・・・。微妙に借金取りと被ってたような感じがしたしw

次の家賃取立ての日、やはり怯えるきょうとあす・・・わざわざ部屋を暗くせんでもいいじゃないかと思いますが(笑)これも雰囲気作り?しかし問題の大家さんは今夜は現れず・・・
「今月は家賃はいらない」「宝くじの当たったからもうお金がいらないんだ」と勝手に妄想するきょう・・・水をかぶって遊びたいくらい嬉しい気分なんでしょうけどあすの言うとおりそんなことはまずないだろ、と私もツッコミwってかあすの呆れ方が何気に面白かった〜。役割的にきょうは天然ボケであすがそれをツッコむ役?ここでも姉妹の強い絆が垣間見られますね(違)
ってかこの水浴びシーン、ラストで出てきたあすのスク水は反則wいや〜このアニメ、感動・笑い・萌えをどれも満たしてるじゃないですか(笑)

結局あすの言うとおり大家さんが来なかった理由は「天井から落ちて足を骨折したから」。きょうとあすは相談した結果、毎日大家さんのお見舞いに行くことを決める・・・ってか隣人の人、微妙にちょっと怖かったような気がwでもいい人です(ぉ

予想通り大家さん、2人に対してかなり素っ気無い態度を取っちゃってます。見た目からも分かるように大家さんってかなりツンデレ頑固な爺さんですね。
2人が毎日来て大変な思いをしていると感じ、「もう来るな!」と言う大家さん・・・時として感情とは裏腹の言葉がつい出てしまうことはよくあるけど、やはり大家さんもちょっとこの言葉を放ったことを後悔したはず・・・そんな大家さの言葉とは逆の感情をきょうとあすは薄々感じ取ってはいるようでした。

次の大雨の日、いつもは雨漏りする筈が何故か今日は雨漏りがしない・・・きょうとあすはここで“大家さんは雨漏りしない為に屋根を修理していて、それで落ちて怪我をした”という事実に気付きます。うん、やっぱり大家さんって態度はアレだけど心根はすごく優しい人ですね〜。陰の裏方とでもいいましょうか、結構他人の事を考えて行動できる人だと私は思います。

今回も中々に心温まるストーリーでした。少しありがちな話だとは思いますが、大家さんのエピソードを挿んだことは今後の展開にも必要でしょうし・・・やっぱり良い話だったと思います。というか今回は他にも“2人のささやかな事にも幸福を感じる”ということの描写が見所ですね。貧乏エピソード・・・次回にも期待!
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2006年06月30日

貧乏姉妹物語 01話 「浴衣と花火とりんご飴の日」

貧乏姉妹物語 1 (1)

夏の新アニメ第1弾はこの「貧乏姉妹物語」です。父親は蒸発、母親は姉妹の妹の方のあすが生まれてすぐ他界・・・という親無し生活を送る姉妹の日常を描いたストーリー、という風になってます。(何故か死んだはずの母親がナレーションをしてますが・・・なんかこれは微妙な感じがしますね〜笑)
姉のきょう(15歳)、妹のあす(9歳)共に貧乏ながらも日々をたくましく生きようとする姿は感動モノ。ボロアパートに居をかまえ姉の新聞配達によって生活資金を得ている、という設定ですね。

今日は花火大会の日・・・あすは姉よりもさらにこの花火大会を楽しみにしている様ですね。姉のきょうには秘密でブタさん貯金箱にコツコツ貯めてきたお金で屋台のおいしい食べ物を姉と一緒に食べる、といった考えがあるようで・・・堪えきれずにまだ準備中の花火大会の会場に行って屋台の位置のメモを取ってくる姿がまた可愛いです。
「でっかいりんご飴を作って待ってる」といったおっちゃんは顔見知り?なんかいい人そうな感じだなぁ・・・

一方姉もこのブタさん貯金の使い道を考えてた様で・・・あすが出払ったのを確認して彼女はあすの浴衣を買いに行きます・・・が、ここで2人の想いのすれ違いが起こってしまいます。
あすはこのお金で屋台でおいしい食べ物を食べたかったのに、きょうは勝手に浴衣を買ってしまったと思ってしまいます。
「お姉ちゃんのバカ!」あすは浴衣を持って外に飛び出してしまい・・・雨に打たれ、あすが向かった先はきょうが浴衣を買った洋品店。どうやら彼女はこれを返品したいと思っている様ですね。

雨が降ってきて過去を思い出すきょう、やっぱり雷が怖いのはお約束(笑)傘に落雷することさえ怖れてずぶ濡れになってあすを迎えに行きます・・・あすは雷は全然平気?きょうとは対照的に明るかったのが印象的です。

洋品店できょうがわざわざ自分のために一日中同じ柄の浴衣を捜していたことを聞き、自分がつい言ったことを後悔するあす・・・言ってしまったことは仕方が無いことですが、やっぱり大切な姉に対して“バカ!”と言ったことは相当心に重くのしかかってたんでしょう。あすの心の中を考えるとかなり辛い気持ちですね・・・

花火大会が始まり、あすもきょうもそれぞれ別々に会場に向かいます。
きょうは会場であすの想いに気付き、こちらも自分の行いを後悔・・・やっぱり姉としても妹の心を傷つけてしまったという気持ちが強く、それが彼女に涙を流させたのでしょう。
2人がそれぞれを思いやる気持ちが強すぎて今回のようなすれ違いが起こってしまったと言うべきでしょうか。きょうとあすの心の中を色々考えたんですが・・・何だか文章に書き出すのが難しいです(笑)ともかく2人の絆は私達が考えているそれよりもずっと強いことだけは間違いなさそうです。

花火も終わり間近、丘の上で再会し抱き合う2人・・・展開的にはベタなんですが何故か今までの経緯からかなり感動しました。とりあえず、2人とも互いの気持ちに気付いて良かったです・・・。

後日、早朝の新聞配達のバイト中に突然あすが・・・「お父さんの様にいなくならないで」アニメの残り時間も少ないのに最後の最後でこんな感動的なセリフ言われたらたまらんですよ(涙)昨日自分が言ったセリフをまだ心配している限り、やっぱりあすは姉のことをすごく大事に思っているように感じます。姉妹愛・・・と言うべきなんでしょうか、2人の絆は境遇的にもより一層強くなっていったのでしょう。

いや〜、一話目からかなりイイ話でしたよ(涙)最近ではこういったほのぼの感動系作品からは離れていたので新鮮であると同時にかなり感動させられます。まだ一話目でこの内容なら次回以降も期待していいかな?とにかくこの話の様な感動的ストーリーをどんどん出していって欲しいです。あと、母が残した“約束”がかなり気になりますね。これは何か最終回あたりで語られそうなエピソードへの布石?とりあえず視聴続行です。続きを読む

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