司法試験について調べていたら、
1990年 試験史上において最年少合格者となる、当時東京都内の国立中学校3年在籍中の15歳の男子生徒が最終合格
旧司法試験

と言う記事を見つけた。それはすごいなと思って調べてみた。

新聞検索して出てきた記事が下記の記事である。
読売新聞1991.02.16 司法試験1次合格者 15歳少年が“超難関”を突破 戦後初の中学生
 大学の一般教養課程修了者以上の教養・学力が有ると認められ、最難関試験として有名な第二次試験への出願資格を得たのは、東京学芸大学付属大泉中三年。
・・・
「平成五年に二次試験に受かれば、・・・

とある。この旧司法試験一次試験とは大学2年卒業くらいの教養の能力を計る試験で、一般に言う司法試験の最終合格ではない。

 その後、この人が現在までに司法試験に最終合格したか否かは不明である。
ただ、日弁連の弁護士登録検索ではひっかからない。また、この人の名前と司法試験最終合格に関する記事はみあたらない。当時といっても1990年代あたりは司法試験の合格者が少なかったせいなのか、あるいはプライバシーの意識が薄かったせいなのか、合格者全員の氏名が新聞紙面に載っていた。このため、1990年代の司法試験合格者は新聞記事の全文検索でひっかかるはずなのだが。

 ということでわかった情報をまとめると、三好さんは1991年司法試験の一次試験(一般教養)に合格した、が正解ということである。
あいかわらずwikipediaのネタは迂闊に使えないうメモ。
追記

日経新聞によると、この中学三年生の人はその後、横田基地のメリーランド州立大学に入学したようである。しかし、その後、メリーランド州立大学卒業者から司法試験合格者がでたという記事は見つかっていない。まぁ、そんなことは普通書いてないんだろうけど。他の記事等々からも他の大学に行ったなどの情報は読み取れない。逆になんで一般人の入学が記事になっているんであろうかという感じもする。

 ちなみに、この一家はいろんなDBを見るといろんなところに記事が出ている。とあるDBを使うと、この人の3歳か5歳の誕生日会の様子までわかる。どうしてここまでマスコミ好きな一家なのかは、下のコメントの応酬を見ればなんとなくわからなくもない。
(i)父親の弁明
「『天才少女論客』三好万季の裏で蠢くタカ派親父は詐欺師だった!の証明」という噂の真相
(ii)父親の弁明への噂の真相編集部の返事
1月号のスクープ「『天才少女論客』三好万季の裏で蠢くタカ派親父は詐欺師だった!の証明」に対するステージパパの反論を検証

(ii)の記事の下に噂の真相編集部が調べたとされる、この合格者のその後の行方が書いてあるようにおもわれるが、本当かどうかはしょせんは噂の真相レベル。
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