文法関係

May 20, 2007

I wouldn't do that.

LOSTシーズン3の放送が始まりましたね〜。久しぶりの書き込みです。

シーズン3、1話からのフレーズ、

(怪しげなボタンを押しつづけようとするソーヤーに対して少年が)
"I wouldn't do that." = 「俺ならやめとくよ。」

half conditionalな文ですね。フルセンテンスだと"I wouldn't do that if I were you."なのでしょうが、if以下が省略されているのですね。あまり教科書では触れられてなかった気がしますが、日常会話だとこういう半分省略された仮定の文はしょっちゅう出てきますね。このセリフで、"おもしろいな〜"って思ったのは、シチュエーション的には「やめとけよ」とか「やめといた方がいいんじゃない?」と言いたい状況において、例えば"Don't do that."とか"You don't wanna do that."とか言いそうな場面だったので、"I wouldn't do that."というセリフにはちょっと「おっ、いいね〜」って感じてしまいました。

合わせて過去形の場合(下)も丸覚えしておくと便利だと思います。
"I would'n've done that.(俺ならきっとやらなかったよ。)(発音はアイウドゥヌブダンザットって感じ)"

IMGP3110B_DxO, Chidori, Kawasaki

xiao_shan at 22:42|PermalinkComments(7)

December 18, 2006

Please egg my son!!

ずいぶん放置しちゃってますが、MTVのPUNK'D season5から一つ。

"Please egg my son!!" = 「私の息子に卵をぶつけてくれ!!」

どっきり番組だったので通常使うようなフレーズではないですが、以前ご紹介した、いろんな名詞の動詞化(例. Xerox it(コピーして。). Email me. Fax it.等)の一つですね。eggが動詞になるとは思ってもいなかったですが、
なるもんなんですね。。。

walk bikes
(写真:関係ないですけど、ワシントンD.C.で見つけた、"walk bikes" =「自転車は押して歩いて下さい」です。以前紹介した"I'll walk you to the door."=「ドアまで(歩いて)送るよ。」と同じ類ですね。)


xiao_shan at 12:59|PermalinkComments(0)

June 05, 2006

"the"の用法 - あるシチュエーションで明白なもの(こと)との組み合わせ

"the"に特化した話です。

"the"って「特定のもの」とか、「話に以前出てきたもの」とか、「唯一のもの」とかいろんな用法がありますけど、今日は「あるシチュエーションで明白なこと(もの)」につける"the"のお話を。

赤いペン3本と、黒いペン3本と、青いペン3本ある場合に、「青いペンを3本ともとってもらえます?」って言うにはどう言えばいいかを考えてみました。

"Can you pass me the (three) blue pens please?"
たぶんこういうでしょうか。 この場合、"the"は必要ですね。このシチュエーションにおいて、青いペンが3本しかないのは明白なので"the"がつく感じなんだと思います。"three"は無くてもいい気がしますが、あった方が確実ですね。

もう1つ例を挙げると、部屋にドアが1つしかない場合には、"Can you open the door?"でどのドアを開けるかは明白ですが、複数のドアがあった場合には(何の身振りもない場合には)"Can you open the door?"ではどのドアを開けるのか分からないですね。今回は、このドアが1つの場合の"the"の説明です。


最初の例文に戻って、微妙に変化させてみます。

"Can you pass me three blue pens please?"
("the"を抜きました。これだと、4本以上青いペンがあるシチュエーションで、どれでもいいから青いペン3本とって?という感じですね。)

"Can you pass me the blue pen please?"
(("pen"は単数です)これは、青いペンが一本だけ存在するシチュエーションで、その青いペンをとって?という感じですね。もし青いペンが複数存在したら、"Which one?"とつっこまれることでしょう。)

"Can you pass me a blue pen please?"
(これは、青いペンが複数本存在するシチュエーションで、どれでもいいので一本とって?という感じですね。)

"Can you pass me blue pens please?"
(これは、青いペンが3本以上存在するシチュエーションで、どれでもいいので2本以上の青いペンをとって?という感じですね。もし2本しか存在しなければ"the blue pens"という具合に"the"が入ると思いますので。)


なので、あまり神経質になりすぎるのもよくないと思いますが、ある程度きっちり使い分けないと、やって欲しいことがうまく伝わらないことがありますので、注意してみて下さい。

(今思いつくままに書きましたので、間違い等ありましたらコメントして頂けると助かります。)

xiao_shan at 17:38|PermalinkComments(0)

March 04, 2006

"to me"と"for me"の違い

"LOST"から、Jackのお父さんのセリフです。

"He thinks I feel betrayed by him. But what I really feel is gratitude and pride because of what he did to me. What he did for me."(息子は、私が息子に裏切られてると感じてると思ってる。だが、本当のところは彼が私に対してしたこと、いや私のためにしてくれたことに対して感謝してるし、誇りに思ってるんだ。)

一度"what he did to me(私に対してしたこと)"と言ったのを、あえて"what he did for me(私のためにしてくれたこと)"と言い直してたんですね。今まであまり意識して使い分けてなかったんですが、全然ニュアンス変わりますので私も注意しようと思います。

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xiao_shan at 23:58|PermalinkComments(0)

February 15, 2006

"MIX BERRY"???

チロル


チロルチョコを貰ったので、パッケージを見たら、"MIX BERRY"の文字が。こういうのって、どうしてちゃんと"MIXED BERRY"にしないんでしょうね。"MIX BERRY"の方がなんとなく響きがいいから売り上げが伸びるとかなんでしょうか。"ミックスナッツ"とかも同様ですね。"Mixed nuts"のなずなのに。"Iced coffee"であるべきはずの、"アイスコーヒー"とか。なんかこういう目に触れるものをちょっとずつちゃんとした英語に変えていってくれたら、これから生まれてくる日本人は、もっと英語に親しみやすくなるのにな〜って思いました。

xiao_shan at 23:44|PermalinkComments(2)

February 06, 2006

"by so doing" or "by doing so"???

"What can I do for you?"と"What can I do you for?"の違いの件に関連して、Yasuさんご質問いただいたのですが、

"By doing so"(そうすることによって)を、"By so doing"という語順で言う場合があるようですね。xiao_shanは初耳です。確かに、検索するといっぱいヒットします。

www.wordreference.comでも、non-native speaker同士で議論されているようでして、その内容によると、

"'By so doing' or 'by doing so' means by doing this (whatever was referred to in the previous sentence probably)"だそうです。但し、"I've only ever seen it written, occasionally. I don't think it's said very much at all." と言っていますので、あんまり言わない方が無難なのかも知れませんね。

使用例は、
"BY SO DOING THEY AVOIDED THE CONFISCATION OF THEIR KINGDOMS"(そうすることによって、彼らの王国が奪われることを防いだのであった。)

私も勉強になりました。Yasuさん、ありがとうございます。

xiao_shan at 20:42|PermalinkComments(0)

January 26, 2006

現在完了形に対する感覚が間違ってたようです

カナダ人と喋ってて、私の現在完了形に対する感覚が、ちょっと間違ってることに気づきました。

雨が降り止んだあとに、道が濡れてるのを見て、
"It's been raining!!" (しっくりくる日本語訳は思いつきません..)

このタイミングでは、雨は一滴も降ってなかったのですが、現在完了形を使って"It's been raining."と確実に言ったのです。すかさず私も"But it's not raining right?"と突っ込みを入れましたが、その状態でも"It's been raining."と言うのだということで。

で、かなりショックを受けた私は、オーストラリア人にこのことを話してみたのですが、「全然問題ない」そうです。説明としては、何かが終わってそんなに時間がたっていないときや、何かの続きの状態(上の例だと降った直後で道が濡れているような状態)の場合には、現在完了形で表現するそうです。これにぴったり該当するような、日本語はちょっと思いつきません...

例えば、
(なんか息をきらして、ぜーぜーいってる人に対して"What's wong?"と聞いた場合)
"I've been running."(走ってたんだ。)
と、その瞬間は走ってないものの、走ってた続き(結果)としてぜーぜーしているわけなので、現在完了形を使用するとのことでした。

この考え方で、雨の直後の状態でも現在完了形を使うということだそうです。

私もとっても違和感ありますので、ご意見等大歓迎です。

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January 18, 2006

乗り物系の前置詞の使い分け

今日は、前置詞を。

代表的な乗り物の前にくっつく前置詞を、整理してみました。大きく2通りに分かれるかなって思います。

【タクシー/自動車の場合】"in"/"out of"を使って、乗る/降りるを表現。
例.
"get in the taxi/car."(タクシー/自動車に乗る)
"get out of the taxi."(タクシーから降りる)
「降ろして」って言うときに使う"drop [人] off"とは混同しないで下さいね。
"Can you drop me off here?"(ここで降ろしてもらえますか?)

【電車/バス/飛行機の場合】"on"/"off"を使って、乗る/降りるを表現。
例.
"get on the train/bus/plane."(電車/バス/飛行機に乗る)
"get off the train."(電車を降りる)
要注意なのは、(電話がかかってきた場合等で)「電車の中にいます」って言いたいときにも、上のルールと同様"on"を使うのです。日本語を直訳すると"in"を使いがちなので、気をつけて下さいね。
"I am on the train."(電車の中です。)

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xiao_shan at 23:12|PermalinkComments(2)

December 29, 2005

"Is he not..." or "Isn't he..."

"STAR WARS EP3"のDVDを見ていて、あれって思ったセリフのメモです。

"With all due respect, Master, is he not the chosen one? Is he not to destroy the Sith and bring balance to the Force?" = 「マスター、お言葉ですが(関連トピ)、彼は選ばれし者じゃないのですか? 彼がシスを滅ぼしフォースにバランスをもたらすのではないのですか?」

xian_shan的には、否定文を疑問文化すると、"Isn't he the Chosen One?"になるものだと思い込んでたので、ちょっとびっくりしました。これって、文法的にはどちらも正しいが、ニュアンスが異なるというようなものなんでしょうかね。ご存知な方いらっしゃいましたら、教えて下さい。

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xiao_shan at 23:53|PermalinkComments(5)

December 18, 2005

ちょっと泥沼にはまってきたので初心に戻って

19Dec2005修正: 以下、xiao_shan的に響きがいいので分類してたようなのですが、d2nyさんにご指摘いただいて、じっくり考えてみたらやぱり、必ずしも"お決まり"ではないのがほとんどでしたので、使い分けの頻度等補足しました。"that","this","it"どれでも違和感なく使うようなものは、取消線を入れました。一部d2nyさんのご説明をそのまま引用させて頂きましたのでご了承下さいませ。みなさま、いつも補足ありがとうございます。
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Yasuさんにもご指摘いただいたのですが、"It"と"That"と"This"の違いですが、ちょっと泥沼にハマって来たので、初心に戻ってよく耳にするお決まりのフレーズは押さえておこうと思います。やっぱり、お決まりのフレーズは丸暗記した上で、使い分けを考えるって順番で勉強するのがいいと思いますね。

"That"を使うお決まりのフレーズ:
"Sorry to hear that."((それを聞いて)お気の毒です。)("this","it"もありますが"that"が格段に多いと思います。)
"That's why ..."(...なので)("This is why"もありえます。)
"That's enough!"(もう十分だろ。)("this"も"it"も同じ感じで使いますね。)
"That's funny."(ウケる〜。)(これも"this"も"it"も使いますね。)
"That's it."(以上で。)("This is it."と"That's it."は全く同じに使います。"That's it."は(以上で)という意味でもあり、(これだよこれ、これが欲しかったんだ。)という意味にもなりますし、"This is it!"も(以上で)という意味でもあり、(これだよこれ、これが欲しかったんだ。)という意味にもなります。)
"That's it so far."(とりあえず/今のところ(これくらいで)。)(これも、"This is it so far"とも言いますね。"it"は無いと思います。)
"To hell with that!"(そんなことはどうでもいいだろ!)(これも"this"も"it"も使いますね。)
"I didn't get that."(分からないわ。)("it"も"this"も使いますね。"it"の頻度が高いでしょうか。)
"Is that so?"(そうかしら?)
"I can't believe that."(信じられない。)("this"も"it"も使いますね。)
"(I have) No problem with that."(問題ないよ。)("this"も"it"も使いますね。)

"It"を使うお決まりのフレーズ:
"Cut it out!"(やめなさい!)("that","this"もありえますが、"it"が最頻出ですね。)
"as it is"(このままで)("as this is" も結構頻繁に使われます。)
"Believe it or not,"(信じるかどうか分からないけど、)
"Break it up!"((喧嘩とか)やめなさい!)
"Forget it."(気にしないで。)(これは"this"も"that"も同程度につかいますね。。)
"Go for it."(やってみなさいよ。)
"How's it going?"(うまくいってる?)
"Love it!"(すごくいいね、これ。)("this"も"that"も同程度につかいますね。)
"it can't be helped."(どうしょうもない。)("this"も"that"もつかいますね。)
"Knock it off!"(静かにして!)
"Let it go."(忘れろよ。)("this"も"that"も同じようににつかいますね。)
"Take it easy."(落ち着いて。 / (別れの挨拶)気をつけてね。)
"Got it."(了解)(特に疑問の形で"Got that?","Did you get that?"等の形で"that"も使われますね。了解の意味では"this"はあまり使われないと思います。)

"This"を使うお決まりのフレーズ:
"This is it!"(これだよこれ、これが欲しかったんだ。)
"Who is this?"((電話を受けた人が) どなたですか?)(ドアのところに誰かが来て「どなた?」ってときはitの方が一般的ですね。1つ前のトピックを参照して下さい。)
"Let's do this thing."((何かの案に対して)やろうよやろうよ。)

xiao_shan at 12:43|PermalinkComments(9)

December 16, 2005

電話での"It's me."/"It's (名前)"の補足。

なんか、アメリカオフィスがクリスマス休暇に入るので、いつになく忙しい状態で更新が滞っております...

さて、先日の"電話を例に"That"と"This"と"It"の違いを考えてみる"で、いろいろとご指摘いただきました、"It's me."とか"It's (名前)."の用法ですが、オーストラリア人に聞いてみました。

この人は言語学を専攻していた人で、日本にいてる外国人にはめずらしくいつも結構真剣に考えてくれる人なのですが、"It's me."の理由は厳しいようでした。

少し苦しそうでしたが、考えられる理由としては:
1. 電話が繋がった瞬間で、2人が話しはじめてる状態には至っていない(前の説明を参照)ので、第三者的に"It"を使っているのではないか。
2. ノックの場合には、"Who is it?" -- "It's Mike."というように、まだ誰か分からない状態だと"It"を使っているので、同じ感覚なのでは。


ということでしたが、これらの理由だと、逆に"This is (名前)."の説明がつかなくなるので、やっぱりちょっと苦しいですね。

ま、電話で初めて喋る場合には、"It's (名前)."ではなく、"This is (名前)."を使うようにしておいて、互いに知り合った後は、"It's (名前)."にしておけば、問題はないと思います。

xiao_shan at 23:47|PermalinkComments(3)

December 14, 2005

"That's a nice color!"と"It's a nice color!"のニュアンスの違い

"That"と"It"の違い、まだ続けますね。。

オーストラリア人の感覚ではありますが、
(何か目の前の物に対して)
"That's a nice color!"と言うのと"It's a nice color!"と言うのでは、"That"を使った方が、より強いニュアンスが込められるそうです。
"That's a nice idea!"/"It's a nice idea!"とかも同様ですね。

で、ちょっと時制を変化させて、何かを見た数時間後とかに「色がよかった
。」
と言う際には、1つ前のトピックのルールに従って、今現在目の前には存在しないので "It was a nice color!"とするのが基本ということでした。でも、"That was"を使って言う人も結構いますよね?なので、強調したい場合などは実際に目の前になくても"That"が使えるのかなと感じています。

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xiao_shan at 12:47|PermalinkComments(0)

December 12, 2005

"that"と"it"の違いを、間接話法/直接話法を例に

またまた、"that"と"it"関連ですが、間接話法の場合と直接話法の場合で意識する必要がありそうなので。

例の"He was asking me like"の後に間接話法が来る可能性があるのかどうかについて、オーストラリア人と話していて気づきました(この答えは後で)。

(直接話法)"She asked me, "Where'd you get that?"" = 「彼女が「それどこで買ったの?」って聞いてきた。」
(間接話法)"She asked me where I got it." = 「彼女が、それをどこで買ったのか 聞いてきた。」


前回の電話の会話に通じるものがあるのですが、上の直接話法の例では、彼女と私とその"物"は、同一の場面に存在しており、そのシチュエーションで彼女が言ったセリフなので、目の前の(私が持っている)"物"は、"that"で表現するようです。

で、間接話法になると、自分が彼女の言ったことを言い換えてしまってるので、実際その場面で目にしていた"物"は無いのですね。そういう間接的な物に対しては、"it"で表現するようでした。

まだまだ奥は深そうですね。

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xiao_shan at 12:08|PermalinkComments(2)

December 10, 2005

電話を例に"That"と"This"と"It"の違いを考えてみる。

またまたxiao_shanの完全に理解していないところなのですが、"That"と"This"と"It"の違いです。特に"That"と"It"の違いが微妙なので。

電話を例にして、オーストラリア人に聞いてみた内容をまとめてみました。
登場人物はHanakoその旦那TaroHanakoとTaroの昔の友人Rikaの3人です。HanakoとTaroは同居しています。

(HanakoがMomokoに電話をかけました。)
1.(Hanako):"Hi, this is Hanako."(こんにちは、花子です。)
2.(Rika):"Oh Hi Hanako!"(あ、花子?)
3.(Hanako):"It that Rika?"(リカ?)
4.(Rika):"Yeah! How've you been?"(そうよ。久しぶりね、どうしてた?)
(ここでHanakoの横にいてるTaroがHanakoに向かって、)
5.(Taro):"Is it Rika?"(リカか?)
6.(Hanako):"Yeah, it is."(そうよ。)


まず、1.のThisと2.のThatですが、これは実際に電話で話をしている2人のみが使えるものだそうです。ThisとThatは距離の違いでしょうか。自分がThisで、相手がThatですね。電話で直接話をしている人の間では"it"は使えないとのことでした。

で、次のポイントは5.のTaroのセリフ"Is it Rika?"ですが、Taroは実際に電話で喋ってるわけではなく、Rikaと電話をしているHanakoに向かって相手を確認しているだけなので、そういう間接的(直接Rikaに話しかけてるわけじゃない)なシチュエーションでは"it"でないといけないとのことでした。

今までこのような考え方で"That"と"It"を使い分けていなかったので、今後気をつけないとと思いました。

補足やつっこみ等大歓迎ですので、よろしくお願いします。
----- 12Dec2005 -----
Ashleeさんから、ご指摘いただいたのですが、電話を掛けた場合に"It's me."って普通に使いますよね。これは上のルールにちょっと当てはまらない気がするので、もうちょっと分析させて頂きます。ご存知の方、補足いただけると嬉しいです。

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xiao_shan at 23:57|PermalinkComments(6)

December 06, 2005

直接話法と間接話法

昨日例にあげた2文は、昔習った直接話法と間接話法の違いなのですが、実は最近xiao_shanが間接話法が苦手なことに気づいたんでちょっと書いてみたんです。

「彼女にレバー食べてみ?って言ったんだ。」って言うのを、あまり抑揚無く"I said "You should try some liver.(直接話法)""って、オーストラリア人に言ったら、"I said she should try some liver.(間接話法)"でないと自然でないとのことでした。ちゃんと抑揚をつけて、そのときのセリフっぽく"you should try"を言えば調節話法でもOKだそうで。また、特にメールとか、文章だと間接話法の方がよく使われるということでした。日本語からの直訳(私が彼女に(あなたは)レバーを食べれば?と言った)だと、間接話法のように"彼女"が後半の分の主語になることは無いので、とっても違和感があるんですよね。慣れなければと思いました。

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xiao_shan at 11:46|PermalinkComments(0)

September 04, 2005

"Could"は"Can"の過去形じゃないの!?

"Ally McBeal season 5"からの表現です。

"We could have fun." = 「私たち 楽しめると思うけど。」
"I could tell you." = 「言ってもいいけど。」
"You could knock." = 「ノックくらいできるでしょ?」


たった一話の中で、"could"を使った言い回しが(少なくとも)3つも出てきていました。
これらの"could"は、実は仮定法なんだと思います。"If〜"の部分が省略されてるんだと思います。例えば上の例の場合、"I could tell you if you wanted me to."(言って欲しければ言ってもいいけど。)って感じで。

で、ここからが注意点なんですけど、
ときどき過去の可能の意味で"could"を使いたくなるときがあると思います。例えば、
「お酒をたくさん飲めた」と言いたいときに、"I could drink a lot."
って感じで。でも、これだと上の仮定法と同じ形になってしまうので、なんだかよく分からなくなってしまうと思うんですね。

なので、そのような場合には、"be able to"を使って、しっかり「可能」を表現した方が、誤解を生まないと思います。上の例の場合だと、"I was able to drink a lot."又は"I used to be able to drink a lot."(お酒をいっぱい飲めた。)

特に"used to"を使いたい場合には、"be able to"を使うしかないので、私は深く考えずに"be able to"を使うようにしています。

-- Sep 5,2005加筆 --
もう1つ例を追加します。
"I was able to swim a mile."(1マイル及ぐことができたんだ。)
この場合も、明示的に「可能」を表現したい例ですので、"could"ではなく、"be able to"を使う方がきっちりニュアンスを伝えられると思います。

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xiao_shan at 10:31|PermalinkComments(7)