2005年04月30日

いざ サムイ島へ

e00fd308.jpg 今日は土曜日なのに夫は休日出勤。なのでゆっくりこのページを書いています。
5月4日を避けるようにこの国をでていくほかの日本人にもれなく、私たちも明日からサムイ島へ旅行。サムイ島はタイ本土をはさんでプーケット・ピピ島とは反対の東に位置する島で、今回の地震でも被害はまったくなかったみたい。
その島のほとんどが深い緑でおおわれる山がちな島で、別名ココナッツ・アイランドといわれている。
 旅行は5月1日〜7日まで。だからその間はこのページを作ることができない。
でもメールのチェックなんかの簡単な作業だったら、今はどこでもネットできる場所があるから、きっと大丈夫。便利な世の中になったものです。
写真はマンションの下のショッピングアーケードの入り口。
  

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2005年04月29日

黄砂に吹かれて

fc414db3.jpg 昨日は今年で一番の黄砂が吹き荒れた・・らしい。街を歩くにも、ハンカチやマスクがないと歩けないほど・・だったらしい。
 私は昨日きちんと外にもでたけれど、まったく気がつかなかった。確かにすごい強い風が吹いているとも思った。砂埃も舞っているなと思った。でも、あれが黄砂だとまったく結びついていなかった。昔工藤静香が歌った黄砂は、もっとドラマスティックでセンチメンタルで、叙情的なものだと思っていたよ。
単にものすごい砂埃だよね。がっくり。
 でもかわりに、ものすごい衝撃的なものが飛んできた。それは美容室の勧誘のお兄さん。「あなたはこう切ったらいいとおもうんだよ。つべこべいわず、一分でいいからうちのお店によってくれよ。」みたいなことを言っている。たぶん。
なぜ髪をカットするのに一分でいいのかまったく理解できない。
 「私は韓国人なのよ。あなたの言っていることの半分も理解できないのよ。時間がないし、どいてくれよ。」と伝えたつもりだけど、伝わってない。たぶん。今日も朝から同じスポットに彼は待ち構えていて、おかげでその人を避けるためにものすごい遠回りをして帰宅することになった。
 黄砂で飛んでいってほしいものランキング、彼。ナンバーワン。
 写真は王府井です。。
   
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2005年04月28日

5月4日

dff57005.jpg 昨日は私の住むマンションやご近所のマンションの奥様たちと食事会&お茶会。年齢もさまざまだけれど、私より年下の人もいてすこしほっとした。
が。やっぱり海外で生活している人たちは普通の奥様たちと一味ちがう。
「私も中国語しゃべれないから大丈夫だよ。」なんていわれて安心しているとと、アメリカや香港での生活で英語はペラペラだったりする。ここでは語学はスキルアップの手段でもなんでもなく、できて当然のものとしてある。できないことが、逆に不自然みたいな、そんな感じ。とにかく、あせっても仕方ないので、今日も中国語初級講座から、がんばろう。
 ところで、5月4日はデモがまた盛り上がる危険な日として、日本人は出歩き禁止になっているらしい。ただし昨日食事したメンバーでその時期中国に残っている人はひとりもいなかった。パリ・香港・日本に戻り北海道へ旅行〜。本当にみんなグローバルだなぁ。
写真は家の前の風景。  
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2005年04月27日

ル・クレーゼのお鍋の威力

d54d0b78.jpg 昨日はルクレーゼのお鍋でロールキャベツを作った。これが、なかなかいける。一時間くらいゆっくり煮込んだせいもあるけど、やっぱりこのお鍋の効果がかなり高いと思う。これも結婚・送別をかねて高校からの友達から送ってもらったもの。みんなありがとう。おかげでおいしい料理がつくれました。
 ロールキャベツを煮込みながら考えたこと。私は最近少し張り詰めすぎていたかな。はじめてくる国に意気込んで、少し肩に力をいれすぎていたかな。
ロールキャベツを作るみたいに、弱火でことことじっくり煮込んでいかないと、いい味はしみこんでいかないんだろうな〜と反省して、今日は早速勉強を道具を放り投げ、同じマンションのお友達と、ホテルでランチ〜と優雅にいくことにする。
 それから写真に写っているのは、骨董市場で買ったお茶のセット。
急須なのに、お茶がちゃんと注げない(笑)。いつも横からお茶が流れちゃう。
そんなルーズに作りから、またこの国らしさを知って妙に納得する不思議な1日になりました。  
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2005年04月26日

ヨーカドーに行く

e68d580e.jpg 昨日は北京市内のイトーヨーカドーに行ってきた。
品揃えも、店の雰囲気も今までいったスーパーの中では、一番安心感がある。
王府井にある自宅からはかなり遠いので、そんなに頻繁にはいけないけれど、しばらくの間は週末足を伸ばしても、買出しに行きたいと思う。
 こんなに日本を遠く離れて、初めて思う感情。
・・日本、大好き。
いろいろ買ったもののなかでも、お気に入りは楊貴妃も愛したライチ。
安くておいしいライチがどこでも手に入るのは中国ならでは。
写真は昼間食事した人気中華料理店からの風景。  
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2005年04月25日

北京で出会った日本人

昨日、素敵な人たちに出会った。
シンガポールのインターナショナルスクールで出会った二人は、
世界一の企業を目指して毎日を生きていた。
きらきらした目で夢を語るその姿は、私たちがちょっとやそっとの語学力をつけたところで太刀打ちできない、中国で生きる知恵やノウハウをすでにかねそろえていた。
 日本のあたたかな温室で育った私が今いる場所は、人が夢と野望を持って戦う広大な戦地であると痛感。そのスケールの大きさに、おもわず足もすくんでしまう。

 私は金魚鉢をくるくる泳いでいたしがない金魚なので、こんな大海泳ぎきれるわけないじゃないかと逃げ出したくなることもあるけど、今はひとかき、ひとかきすすむしかない。このやせっぽっちの手足だけが頼りでも。 
  
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2005年04月24日

中国と北京のはざまで

 今日、無事北京に到着する。上空から見えた、地平線まで続く乾いた赤土の無限の大地。竜巻のごとく舞い上がる黄砂。あぁ。どうしてこんなところまで来ちゃったんだろう・・と泣きたくなる。

 それでも、中国と日本の間の海の上で、決めたこと。とりあえず2つ。

 ”廚防坩造粉蕕篭卜聾せない。自分の人生を人のせいにしても仕方ない。
◆|羚颪凌佑函∪治の話はしない。・・・ま、心配しなくてもしばらく語学力の問題でそんな難しい会話はできないけど。

 あぁ。でも本当に疲れちゃったら、本当にいやになっちゃったら、夫をおいてとっとと日本へ帰るんだ〜。  
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2005年04月23日

さよならニッポン

200504230923.jpg今日は日本にいられる最終日。明日10時の便で北京へ旅立つ。
昨日も仲良しメンバーの送別会。恋の話、仕事の話などひとしきり盛り上がったあとで送られたピンボンバスト(あの・・どーいう意味でしょうか・・。)
日本の生活を支えてくれたたくさんの人に感謝。
涙ながらに心配して、でも決して渡中を止めなかった家族に感謝。
いってきます。皆様。みんなのことが大好きです。  
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2005年04月22日

送別にいただいたお花。
押し花にするかわりに、このページに記録。


200504211407.jpg  
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2005年04月21日

ある新聞社への投稿記事

  昨日掲載された、私の新聞投稿記事の話。

 世は抗日運動まっさかり。でも郵政の問題やらいろんな問題に後回しにされて、不安の募る中で中国に渡らなくてはいけないという現実・・。これはひとことモノ申したい!と思って、やってしまった。ある新聞社への投稿。

 早速新聞社から電話がかかってきた。
「あなたの投稿を是非載せたい。だけど、新聞は文字数が限られるし、段落などのからみもある。ある程度の手を加えたい」との話。

 「そちらは文章のプロですから、基本的にお任せします。」
と任せてしまったのに問題があった。加工されて送られてきた原稿もきちんと送ってもらった。だけど、私は殆ど眼をとおさなかった。そこに一番責任がある。

 完全に文章はそのまえのものと変わっていた。一番かわっていたのは、新聞社が「夫を追う妻の美談」にスポットをあてていたこと。あの記事をみた新聞社の人は、この渦中の北京にいる夫をおう妻の姿を一番書きたかったのであって、私が本当にいいたかったことを伝えようとしたわけではないんだなとすぐにわかった。

 言葉には責任がある。特に人目のつくところに掲載された文章には、ものすごく大きな力がある。力は方向を間違えれば暴力になる。

 言葉の偉大さを痛感した一日でした。  
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