2006年02月14日

羨ましがられる日本の制度

6dc63245.jpgまたまたタクシーでの会話。

運転手のおじさん 「そうかね。そうかね。君は結婚しているんだ。ところで日本人は平均どれくらいの子供がいるのかね。」
 「・・・1人〜2人かな。最近はどんどん少子化がすすんでいるし。」
おじさん「なんでみんな子供を生まないんだ。俺たちは作りたくても作れない。何人でも子供を作っていいなんて、国が制限をしないなんて、羨ましい話じゃないか。」
 「でも、最近は女の人も仕事を持っているし、教育費も高いし、夫婦でやりたいこともあるだろうからたくさん子供が居る家庭は多くないよ」
おじさん 「だって、家族が増えることよりほかに幸せなことなんてなんてないだろうに」
 「・・・」

 中国ではひとりっこ政策がまだ続いている。農村とか子供に障害がある場合とかもちろん例外はあるけれど、日本のように自由に家族計画を考えるなんていうことは夢のまた夢だ。ところが実際、国が出産を奨励している日本では、どんどん少子化がすすんでいる。場所が違えば、人の考えも、抱える問題も全くちがうものなのだ。
 きっと普遍的な価値観や、永久に正しい基準なんてものは、この世の中にそもそも存在しないのではないかと思う。
 ☆写真はハワイにて、波打ち際がレースのように綺麗だった。


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この記事へのコメント
そだね・・・正しい基準って無いのかも・・・
フランスも確か沢山子供を産んで欲しくて色々な優遇対策を考えたけど・・やっぱり直ぐには増えなかった・・・
生活水準の高さと、出産は反比例する傾向があるようですね・・・本来、子供と政治的な駆け引きは関係無いのに・・・難しいね・・・
ところで、波際のバックシャンはどなたかしら?
Posted by baaya at 2006年02月14日 19:29