2006年04月01日

中国の未来を作る、小さな教室

 知り合いの方の紹介で、中国の東大といわれる北京大学の授業を、週2回聴講している。一つは「日本問題研究」で、もうひとつのテーマは「環境問題」。私は語学力がまだ足りないので、教室の隅のほうに目ただぬようにひっそりと座っているだけだけれど、中国の未来を背負うであろう、トップレベルの学生たちの生の声が聞けるのは、とても貴重な機会を与えてもらっていると思う。
 「日本への反発は、はたして自然発生的なものなのだろうか。それとも国がリードしているのだろうか。」とか、「靖国問題」「教科書問題」などに関して、若き精鋭たちが、熱く、激しく討論を繰り広げている様子は、きっと想像に難くないだろう。
 この間、その授業に日本の獨協大学から教授がきて、日本語で授業をしていた。
「日本はあくまでのアメリカの傘の下にいるにすぎず、決して大国にはなれない。それならば、国連に基づいた国際貢献を重視する小さくても理念のある国になるべきではないか。」という言葉が印象に残った。
 それからひとつデータを。2005年アメリカ非営利団体が行った、自国の将来への期待に関するアンケートでは、期待を持てるとこたえた人はアメリカで48%、中国では78%なんだそうだ。日本ではいったいどれくらいの数値になるのだろうか。

 

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こんなヒマなさえと一緒にRXシリーズについて熱く語る人手上げて(^0^)ノ
RX-6発見した【スピード狂さえ】at 2006年04月01日 19:31
ココアも登録してみたらすっごいアクセス上がったよぉブログのアクセスUPにはサイコーって言ってた☆
友達がランキングサイト作ったんだって!!【上原ココア】at 2006年04月01日 20:00
ココアも登録してみたらすっごいアクセス上がったよぉブログのアクセスUPにはサイコーって言ってた☆
友達がランキングサイト作ったんだって!!【上原ココア】at 2006年04月02日 08:07
この記事へのコメント
う〜〜・・データーですが、日本の若者がどれだけ国への誇りを持っているか・・・を考えてしまいました。
海外に出ている日本人は、外から自国を客観的に分析・認識する事が可能だけど、国内にだけ居て、井の中の蛙的な島国根性に固執してる日本人は少なくないと思うんですよねぇ(ーー;)・・・広い視野に立って公平な世界観を持ちたいものです。。でも、自国を愛する熱い情熱も欲しい。私にもその指摘は怪しげだなぁ・・・(苦笑)
Posted by baaya at 2006年04月01日 20:18