とっくんブログ:【レポ】第10回月間インタラ塾4時間スペシャル・3限目

2009年04月25日

【レポ】第10回月間インタラ塾4時間スペシャル・3限目5

今日アップルストア銀座で行われた
「第10回月刊インタラ塾・4時間スペシャル」に
参加してきましたので、殴り書きメモ(3時限目)をシェアします。
日時:2009年04月25日(土) 16:05-17:00
場所:Apple Store銀座 3Fシアター
題名:3限目:「サイネージ/YT/ガジェット」「世界初」「日本初」
出演:3限目:高広伯彦氏(スケダチ|高広伯彦事務所)代表取締役
概要:「サイネージ/YT/ガジェット」「世界初」「日本初」を謳って実施した、インタラクティブ・デジタルサイネージを使った店頭キャンペーンと YouTube/デスクトップガジェットの連携企画、について。今のところ、日本で唯一の事例。なので、企画の概要と今後の展望について話をします。 Q&Aタイムをたくさんとりたい!

メモ:
ネットのことが分からない=我々にビジネスチャンスを与えてくれている。

■スケダチ
・2009.01 スタート
・コミュニケーションプランニング
・広告ビジネスコンサルティング
・http://sukedachi.jp/

■グーグルで3年間何をしていたか?
・グーグルの中にも AdWords/AdSenseという広告分野あり。
・Youtubeを日本に持ってくる仕事。
・広告の営業の仲介が必要と感じた。

■スケダチ:コミュニケーションプランニング領域
特に、
1. 新しいメディア/テクノロジーを使った企画
2. メディアオリエンティッドではない企画
真の「コミュニケーション・プランニング」の不在!
広告主の不満/ストレスが出始めている。
→スケダチのビジネス領域/ビジネスチャンス

■スケダチ
手法:マーケティング・シナリオの構築
 ・購買プロセスのideal typeの設計
 ・各プロセス感のボトルネッック/ウィークポイントの発見
 ・メディアのプロット/

全体の流れの中で、どういうメディアを配置するべきか。
通常ウェブを作る上でも、
思考回路:ベネフィットの発見と「動かす」広告
 ・商品特性に着目したプランニング
  −ベネフィットの増幅
  −ベネフィットが理解しやすいメディア/メッセージの開発
 ・ターゲットをどの段階からどの段階へ「動かす」か
 ・広告の"事件"化="WOW"、"人が人をつれてくる"etc

■思考回路=シカケ × シクミ

■コミュニケーション comunication の語源
・ラテン語の communis「共有」「共通の」「一般の」「共通の」
・「伝達」ではない。
→ターゲットとなる人々にメッセージを伝えるのが
 コミュニケーション・プランニングではなく、
 ベネフィットを共有するための企画を考えること。

■説得より納得(するプランニング)
・お客さんを説得するより、お客さんに納得してもらう。
・A3一枚のシートの内容をみんなで共有する。
・プロセスを共有することで、問題をお客さんと共有できる。
・問題があっても共有していると次のプランにフィードバックできる。

■スケダチ:広告ビジネスコンサルティング
特に、
・広告枠/ビジネスの開発コンサルティング
・営業&営業マーケティングコンサルティング

■広告枠/ビジネスの開発コンサルティング
・Lead Generation(見込み客)
・Pitch(広告企画提案)
・Closing(契約の獲得)
・Follw up(実施後のフォロー)

■スケダチのコンサルティング
 新しいメディア/ツールを使ったプランニング。
   ↑          ↓
 新しいメディア/ツールの開発と育成支援。
をくるくるまわす。

■ENGAGEMENT MARKETING MEETS DEGITAL SIGNAGE



・企画のポイント
(1) 「ぱらちゃんを探せ」という新作製造と連動するコンセプト
(2) サイネージとYoutubeとの連動
(3) 同時に複数名で楽しめること
(4) 勝ち負けがわかりやすいゲームであること。
(5) 直感的に理解できるゲーム
(6) シンプルで長続きしそうなゲームであること。

■企画の際に課題と感じたこと
(1)店頭で立ち止まってゲームをやってくれるか。
(2)携帯の機種/キャリアによって反応速度が違う
(3)そもそも初めての企画なので、制作プロセスが見えにくい。

■実際の現場にて
デジタルサイネージを使った企画は、
イベントのプランニング/運営手法でやらないとダメ!
→デジタルサイネージ=メディアと考えて、メディアプランニング思考だけでは「使えない」
(1)天候に左右されるというリスクを理解しておく。
(2)導線の確認が必要
(3)利用される場所の確保(やはりイベント)
(4)トラブルへの対処(イベント並のトラブルマニュアル必要)
(5)・・・
(6)携帯電話を使っている姿が普通すぎる。
→逆に目立たなかったので、もう少し分かりやすい演出が必要。

■デジタルサイネージの使い方
(1)ブロードキャスティング的使い方(場所を限定した放送)
(2)インタラクティブなシカケ的/イベント的使い方

■思うこと
SetgentationよりもConnection

■会場からのQ&A
質問:デジタルサイネージで一番めんどくさいのは?
回答:裏側がどうやって動いているかが分かりにくいこと。技術の中身が分からないと企画を提案できない。例えば、インターネットとどう繋がっているのか等。

質問:エンジニアは質問に説明してくれないのか?
回答:すべて日本で作っていない。どこでつくられているか分からない。この部分はxxxの国で・・・とか。

質問:現場に行って見える角度を確認・工夫する、実際にはどういう内容?
回答:道路で待っている人をカメラで撮影して、あらかじめ視野を確認した。見上げるシカケをどうつくるか。

質問:コンバージョン至上主義が多い。新しいメディアをやっていこうとしたいが、説得する際に実践している方法は?
回答:ランディングページに何人?という感じ。そこじゃない。95%なぜ落ちたのかを考える。リード(見込み客)をつかむ仕組みを作る・考える。これまでは落ちた人たちのことを考えてなかった。あと、広告費の生み出され方の理解を変えることが必要。

以上。

xisi2007 at 22:36│Comments(0)TrackBack(0) イベント 

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