とっくんブログ:【レポ】第12回月刊インタラ塾 in Apple Store Ginza

2009年07月09日

【レポ】第12回月刊インタラ塾 in Apple Store Ginza5

第12回月刊インタラ塾in Apple Store Ginza」に行って
きました。例によって殴り書きの内容をシェアします。

# 会場からライブ・エントリーしています。

今回も、前回(第11回)に続き、USTREAM で配信をしてました。
■pickles-tv @ Ust
http://www.ustream.tv/channel/pickles-tv

日時:2009年07月09日(木) 18:30-20:10 (18:00開場)
場所:アップルストア銀座 3Fシアター
題名:「 カンヌ国際広告祭『全てはインタラクティブに』堀宏史×須田和博」
出演:堀宏史(株式会社博報堂)/須田和博(株式会社博報堂)/タナカミノル(Pickles)
運営:Pickleshttp://intarajyuku.net/
概要:2009年6月21日から27日まで開催されていた世界最高峰の広告賞、カンヌ国際広告祭。サイバーでは「The Best Job In The World」「ECO:DRIVE」「WHY SO SERIOUS?」の3作品がグランプリを受賞し、今年も大変盛り上がりました。今回はソニーハンディカムのプロモーション「Cam with me」で、サイバーのシルバーを受賞した堀宏史氏と、自らカンヌの地を訪れた須田和博氏が感じた、全ての広告のインタラクティブ化について語っていただきます。

メモ:

■自己紹介
須田 氏:
 ・・・・
 ・・・・
 mixi年賀状

堀宏史氏:
 ずっと営業をやっていた。その後インターネット関係を。
 ブログをやっている「イカす インターネット天国!
 ・TRUNK
 ・表参道akarium(アカリウム)(個人の声に反応する街灯):カンヌのブロンズ賞
 ・Cam with me

■カンヌ報告について■
須田 氏:今年は堀さんは行かず、私だけ。
不景気で博報堂でも5名枠しかなかった。
カンヌに行って何を持ち帰るか、という文章を書いて社内選考を通過。

(カンヌでは)広告の話をお昼からできることが素敵です。
・世界No.1プレステージ広告祭(40%減)
・LION(受賞)カテゴリー が増えてきている。最近ではPR LIONができた。

今年はまったのはセミナー。もの凄い充実していた。
マイクロソフト、グーグルの社長などがきてセミナーをされていた。

・日本では、
 - 夕張夫妻
 - キットカット
 - 二つのケータイでみる。
 -

■そして思ったこと・・・
Everything goes to Cyber(全てがサイバーになる)
サイバー部門がサイバーにならない、他の部門がサイバーに入ってくる。

テレビがアナログが地デジになるように、広告の主戦場がデジタルに
なっている。世界は完全に地デジ移行(デジタル化)している。

須田 氏:
フィルム部門にインターネット部門があったり、プロモーションの中に
デジタルに接触する部門がある。

1.Twitter、Facebook、iPhoneはあたりまでですが・・・。
普通に言っていることに驚いた。
「第1回カンヌライオン公式Twitter会」があった。
「テレビの未来」TwitterとYoutubeが合体したテレビが登場?
 →お友達が見ているテレビが見れる。
「2012年 クリエイティブディレクターの絶滅」
アナログネイティブは居なくなり、デジタルネイティブのディレクターが台頭してくるという内容。
カンヌサイトにいくとビデオで見れる。

2.サイト企画じゃないよ・・・管理人ブログだよ。
「THE BEST JOB IN THE WORLD」
サイバー、DIRECT、PRでグランプリを受賞している。

Q:ウェブがないと話題にならない?
A:これはターゲッティングしない、拡散するパワーを感じた。
共通のインサイトを持つところをうまつ付いた。
すごいTV的な印象。あらゆる目で見て面白いのか?
「マスの番組をつくるイメージで作っているのかなぁ」という感じ。

3.ネットと・・・があれば何でもできる。
電話帳の広告宣伝。電話帳とPCとモバイルがあればなんでもできる。
ほんとにやってしまった、ということがPRネタとして強い。

C:デジタルでデジタルな広告をしそうだけど、結局電話ではなすんかいという企画が面白いと思った。
A:やっていることは極めてアナログ。

4.サイバーではショート・・・・。
これもリアリティ賞では?(タナカ氏)
FILM LIONS / PR LIONS GOLD

C:リアルの大事さが伝わるフィルム(タナカ氏)
このFilmをみて、ケータイ小説のようだなぁと思った。

ケータイ小説は、自分達も一緒に作っているような感覚がおもしろい。
体験を共有していることが面白いと感じている、らしい。

このFilmも感覚、体験を共有することが新しかったのでは!と思った。

5.バナーの根源!・・・
よく枠売りというが、狭いバナーでぎゅうぎゅうに押し込められている。
若いバンドのみんなにチャンスを与える。バナーという小さい枠で。
コンテストに優勝するとデビューできる。
・若者のインサイトに基づいているところが面白い。
・凄い狭いところに押し込められている感覚がいい。

6.サイト100個作ったら現実です。
ARG バットマンのPRを見切れないくらいたくさんつくる。
「なりきり」というか、ここまでやると凄い。
ユーザが投稿した写真やビデオも多い。のっかるユーザも多い。
・架空と現実を混ぜているような感覚。
・ユーザをリアルに感じさせる、乗せて社会を動かしてしまうことが凄い。

強烈な世界観があるからこそできる作品だと思う。(堀氏)
インターネットはパーソナルに没入する一方、パブリックに共有する観がある。没入させることがうまい、と思う。(堀氏)

7.瞬間モブでコマーシャルまで
T-MOBILE life's for sharing / FILM LION GOLD, CYBER LIONS SILVER
サーチ&サーチ ロンドン
このムービーで何が大事かというと、一般の観客のリアクションだと思う。
生の反応があったこと。それを一視聴者として見る、
素に近いリアクションがコンテンツになると思った。


8.タイムラインもタグラインも・・・
無限ループ。CM部門のグランプリ。
ストーリーないし、

問題提起としても、これほど強力な問題提起はないと思った.
次元が違うと思った。タイムラインもない。制限を軽々と超えてしまった。コロンブスの卵的な全然違うものができた。
ビヨンド・ザ・フォーマットというか・・・(堀氏)

カンヌは広告の方向性を指し示すべきである。
そんなカンヌが選んだこの作品はエポックメーキングな作品だと思う。

「高精細の写真が一枚あれば動画がつくれる?!」(須田氏)

■営業、坂本氏の視点

<まとめ:須田氏>
■デジタル、当たり前。
■ソーシャルで生き残り?
■リセッション?→リセット!
デジタルは、もう、当たり前!・・・。

<まとめ:堀氏>
■右脳と左脳
 クリエイティブ・マインドとビジネス・マインド。

■マスとWEB
 集約と拡散

■Process is a Message.
 プロセス自体がメッセージとなる。

■デジタルエンゲージメント

告知:
8/2(月)イベントあり。
ネットとアニメのコミュニティについて。(須田氏)

以上。

xisi2007 at 20:11│Comments(0)TrackBack(0) イベント 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字